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    • 5. 发明专利
    • フラットケーブル
    • JP2019212568A
    • 2019-12-12
    • JP2018109932
    • 2018-06-08
    • 日星電気株式会社
    • 鈴木 裕一小木野 敬史藤田 公輔
    • H01B7/08
    • 【課題】本発明の課題は、長さ方向に折り返すU字型の屈曲部において好適に使用される、屈曲部の膨らみ、フラットケーブルの自重による垂れを防止し、スムーズな可動が可能であり、ケーブルベア(登録商標)を使用した場合と比較して、安価で軽量化が可能なフラットケーブルを提供することにある。 【解決手段】複数本の線条体を並列に配置し一体化したフラットケーブルにおいて、線条体は、チューブ、導電部材、電線、ケーブル、光ファイバーの少なくとも1種または2種以上から構成され、隣り合う線条体同士は互いに接触しないように、並列に配置・一体化されるとともに、長さ方向と直交する断面において、線条体間を連結する連結部の厚みの中心線は、複数本の線条体の中心のなす線から、ずれて形成されていることを特徴とする。 【選択図】 図2
    • 6. 发明专利
    • ケーブル固定構造、及びケーブル
    • 电缆单声道和电缆
    • JP2016095955A
    • 2016-05-26
    • JP2014230268
    • 2014-11-13
    • 日星電気株式会社
    • 藤田 公輔
    • H01B7/00H01B7/08
    • 【課題】従来のケーブルの並列固定方法は、長さ方向の一部にだけ固定部を設けるのには不向きな方法が多く、固定できたとしても強度が不十分で、曲げ部や分岐部の近傍で使用するには好ましくないことも多い。これを改善したケーブル固定構造を提供する。 【解決手段】ケーブルの最外層を補強部材で覆って融着固定する。この時、補強部材と最外層とは融着するが、最外層間では融着が起こらないよう融着し、適切な融着強度を得つつ、熱によるケーブルへの悪影響も低減させる。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种线缆单体架,改善现有缆线的许多平行固定方法不适合仅在长度方向的一部分上布置固定部分,或者即使固定,强度不足并且不利于围绕 弯曲部分和分支部分。解决方案:最外层的电缆被加固件覆盖并焊接和固定。 此时,加强构件和最外层被焊接,但是最外层不被焊接,获得适当的焊接强度,并且由热引起的对电缆的不利影响减小。选择图:图2