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1. 发明专利

JP6228149B2 炭材内装鉱の製造方法有权
公开(公告)号：JP6228149B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2015038016
申请日：2015-02-27
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：前野享太 , 弘中諭 , 山本智郎
IPC分类号： C21B5/00 , C22B1/244

2. 发明专利

JP6228101B2 炭材内装鉱の製造方法有权
公开(公告)号：JP6228101B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2014244483
申请日：2014-12-02
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：弘中諭 , 前野享太 , 山本智郎
IPC分类号： C21B5/00 , C22B1/244

3. 发明专利

JP2016160451A 炭材内装鉱の製造方法有权
标题翻译：碳化物质内部制造方法
公开(公告)号：JP2016160451A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015038016
申请日：2015-02-27
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：前野享太 , 弘中諭 , 山本智郎
IPC分类号： C21B5/00 , C22B1/244
摘要：【課題】効率的に製造でき、高炉用原料として良好な圧潰強度を確保できる炭材内装鉱の製造方法を提供する。【解決手段】粉状の酸化鉄含有原料と粉状の炭材とに有機バインダを添加し、水分調整し、混合および造粒する炭材内装鉱の製造方法において、有機バインダの合計添加量は、固形分換算で全原料に対して2〜10%にするとともに、酸化鉄含有原料のpHに応じて、酸化鉄含有原料のpHが9.5未満の場合は、少なくとも1種の有機バインダを添加し、酸化鉄含有原料のpHが9.5以上の場合は、ゼータ電位の絶対値が20mV以上となるように少なくとも2種の有機バインダを添加する炭材内装鉱の製造方法。【効果】このように酸化鉄含有原料のpHに応じて有機バインダを選定することで、非焼成で効率的に製造でき、また、高炉用原料として良好な圧潰強度を確保できる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效地制造含碳材料的矿石的方法，并确保作为高炉原料的优异的抗碎强度。解决方案：一种碳质材料内部矿石的制造方法包括：将有机粘合剂添加到粉状含铁氧化物的原料和粉状碳质材料; 调整含水量; 并将产品混合并造粒。更详细地说，碳质材料内部矿石的制造方法包括使固体成分转化为全部原料的有机粘合剂的总添加量为2-10％，根据含氧化物原料的pH 材料，当含氧化物原料的pH低于9.5时加入一种或多种有机粘合剂，并加入两种或更多种有机粘合剂，以使ζ电位的绝对值达到20mV或更高时含氧化物的原料的pH为9.5以上。因此，通过根据含氧化铁原料的pH选择有机粘合剂，可以有效地制造非燃烧碳质材料的内部矿石，并确保作为高炉原料的优异的抗碎强度。选择图：图5

4. 发明专利

JP2020129964A スラグ成形体および環境補修材审中-公开
公开(公告)号：JP2020129964A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019022797
申请日：2019-02-12
申请人：日鉄日新製鋼株式会社
发明人：高野元志 , 山本智郎 , 弘中諭 , 吉田聡志
IPC分类号： A01K61/78 , C02F11/00 , B09B3/00 , A01G33/00
摘要：【課題】取扱性を良好にし、水環境の底質を効果的に改善する。【解決手段】水環境で使用されるスラグ成形体であって、リグニンスルホン酸およびその金属塩の少なくとも一方が製鋼スラグ重量に対して6質量%以上含有される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019156706A 水素の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019156706A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018049906
申请日：2018-03-16
申请人：日鉄日新製鋼株式会社
发明人：高野元志 , 弘中諭 , 山本智郎 , 三輪邦興 , 菊川裕幸 , 東海貴洋
IPC分类号： C01B3/10 , B09B3/00 , C08J11/14 , C01B3/02
摘要：【課題】製造費用を低減しつつ水素を回収し、農業用に好適な肥料を得る。【解決手段】竹チップ(7)と転炉スラグ(8)とを混合し、その混合物に500℃以上の過熱水蒸気を常圧にて接触させることで水素を発生させて、当該水素を回収するとともに、水素を発生させた後の残りの残渣物を農業用の肥料(11)として回収する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2015137379A 高炉用非焼成炭材内装鉱およびその製造方法审中-公开
标题翻译：非燃烧碳素材料内燃机及其制造方法
公开(公告)号：JP2015137379A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014008574
申请日：2014-01-21
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：前野亮太 , 弘中諭 , 山本智郎
IPC分类号： C21B5/00 , C22B1/244
摘要：【課題】冷間圧潰強度が高くかつスラグ量が少ない高炉用の非焼成炭材内装鉱およびその製造方法を提供する。【解決手段】微粉状鉄含有原料と微粉状炭材とバインダーを含む原料に水分を添加して混合、造粒して得られる非焼成炭材内装鉱において、CaO、SiO 2 、Al 2 O 3 およびMgOの合計含有量が10質量%以下である有機バインダーを使用することを特徴とする高炉用非焼成炭材内装鉱。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高冷压塌陷强度和小渣量的高炉的非燃烧碳质材料内部矿石及其制造方法。解决方案：提供一种用于高炉的非燃烧碳质材料内部矿石通过向含有细粉末状含铁原料的原料，细粉状碳质材料和粘合剂中添加水而混合造粒，使用CaO，SiO，AlO和MgO的总含量为10质量％的有机粘合剂，或者减。

7. 发明专利

JP2017176026A 藻類生長促進剤审中-公开
公开(公告)号：JP2017176026A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016067795
申请日：2016-03-30
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：弘中諭 , 尾上高清 , 山本智郎 , 鞍掛幸広 , 重富智治
IPC分类号： A01G33/00
摘要：【課題】藻類の生長を促進できる藻類生長促進剤を提供する。【解決手段】スラグ粒体の表面に被覆部を設ける。スラグ粒体は、粉状の製鋼スラグを塊成化して形成する。また、被覆部は、酸性土壌を主成分とし、スラグ粒体の表面を覆うように設けられる。さらに、スラグ粒体および被覆部の少なくとも一方は、リグニンスルホン酸を主成分とする有機バインダーを含有する。すなわち、スラグ粒体の塊成化する際、および、被覆部の形成する際の少なくとも一方において、リグニンスルホン酸を主成分とする有機バインダーを用いる。このような藻類生長促進剤によれば、水環境に投入すると、製鋼スラグに由来する鉄分等の藻類の生長に有用な成分が溶出するため、藻類の生長を促進できる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016108580A 炭材内装鉱の製造方法有权
标题翻译：碳材料内部制造方法
公开(公告)号：JP2016108580A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014244483
申请日：2014-12-02
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：弘中諭 , 前野享太 , 山本智郎
IPC分类号： C21B5/00 , C22B1/244
摘要：【課題】還元粉化性に優れた炭材内装鉱を効率的に製造できる炭材内装鉱の製造方法を提供する。【解決手段】粉状の酸化鉄含有原料と粉状の炭材とに有機バインダを添加し、水分調整し、混合および造粒して炭材内装鉱を製造する。このような炭材内装鉱の製造方法において、W Fe2O3 を酸化鉄含有原料に含まれるヘマタイト量とし、aを炭材内装鉱中の酸化鉄含有原料の比率とし、bを炭材内装鉱中の有機バインダの比率とし、W C を有機バインダに含まれるC含有量とし、W H を有機バインダに含まれるH含有量とすると、酸化鉄含有原料および有機バインダは、(W Fe2O3 ×a)×{(W C +W H )×b} 1/3 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供能够有效地制造具有优异的还原降解性能的碳材料内部矿石的碳材料内部矿石的制造方法。解决方案：通过向含铁氧化物的粉末状添加有机粘合剂来制造碳材料内部矿石原料和粉状碳素材料，调节水分，混合造粒。在这样的碳材料内部矿石的制造方法中，含氧化铁原料和有机粘合剂满足由式（W×a）×{（W + W）×b} <70表示的关系，其中W a 包含在含氧化铁的原料中的赤铁矿含量a是碳材料内部矿石中的含氧化铁的原料的百分比，b是碳材料内部矿石中的有机粘合剂的百分比，Wis C含量有机粘合剂中的Wis H含量和有机粘合剂中含有的Wis H含量

9. 发明专利

JP2019170263A スラグ成形体およびスラグ成形体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019170263A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018062675
申请日：2018-03-28
申请人：日鉄日新製鋼株式会社
发明人：高野元志 , 弘中諭 , 山本智郎
IPC分类号： C04B5/00 , B09B3/00 , A01G33/00
摘要：【課題】取扱性が良好で、水環境の底質を効果的に改善できるスラグ成形体およびその製造方法を提供する。【解決手段】製鋼スラグを含み、且つ、水環境で使用されるスラグ成形体であって、水環境下において、体積が4.0倍以上に膨張する膨潤材を4質量%以上含有するスラグ成形体。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017128786A 炭材内装鉱およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP2017128786A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016010874
申请日：2016-01-22
申请人：日新製鋼株式会社
发明人：弘中諭 , 前野享太 , 山本智郎
IPC分类号： C22B1/248 , C22B5/10 , C21B5/00 , C22B1/244
摘要：【課題】効率的に製造できる炭材内装鉱を提供する。【解決手段】酸化鉄含有原料と炭材とに有機バインダーを添加し、水分を調整して、混合および造粒して非焼成で製造された炭材内装鉱である。この炭材内装鉱は、酸化鉄含有原料由来の炭素量をXとし、炭材由来の炭素量をYとした場合において、3.5X+Y≧25で示す関係を満足し、かつ、0.2X+Y≦20で示す関係を満足するように原料を調整する。そして、3.5X+Y≧25で示す関係を満足することで、被還元性を向上できる。また、0.2X+Y≦20で示す関係を満足することで、高炉用原料として必要な圧潰強度を確保できる。【選択図】なし

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