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1. 发明专利

JP2020094367A アスファルトプラント审中-公开
公开(公告)号：JP2020094367A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018232103
申请日：2018-12-12
申请人：日工株式会社
发明人：山本健児 , 堀口諒 , 喜多勇介 , 山本真一 , 浜辺拓真 , 柴田智輝
IPC分类号： E01C19/10
摘要：【課題】溶融アスファルトを均一にフォームド化しながらアスファルト混合物を製造可能なアスファルトプラントを提供する。【解決手段】アスファルト供給配管30途中の供給ポンプ32よりも下流側に溶融アスファルトをミキサ14へと送り込む供給経路Aまたは前記供給ポンプ32へと送り返す循環経路Bの何れかを選択する切替バルブ33を備えると共に、前記循環経路Bの途中に貯水タンク35より供給される水を溶融アスファルトに噴射添加する水噴射ノズル38を取り付ける。そして、フォームドアスファルト混合物を製造時にはアスファルト計量槽13から排出する溶融アスファルトに前記水噴射ノズルか38ら水を噴射添加すると同時に前記切替バルブ33を循環経路B側に切り替え動作可能とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016142072A アスファルトプラント审中-公开
标题翻译：沥青厂
公开(公告)号：JP2016142072A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015019781
申请日：2015-02-03
申请人：日工株式会社
发明人：御代哲也 , 茨木英和 , 堀口諒
IPC分类号： E01C19/02
摘要：【課題】プラントを構成する各装置を集約させて省スペース化及び低コスト化を可能としたアスファルトプラントを提供する。【解決手段】骨材加熱用のドライヤ2の上位に、このドライヤ2から導出される排ガス中のダストを捕捉する集塵機14と、排ガス導出用の排風機15と、前記集塵機14と排風機15とを直結する排気煙道16とを、単一のフロア17上に搭載してなる排ガス処理ユニット3を配設する。前記構成とすることにより、従来ドライヤ2周囲に散在していた前記各排ガス処理設備を、ドライヤ2の上位に集約して配置することが可能となって省スペース化が図れると共に、前記排気煙道16の取り合い等の設置作業も容易となって工期短縮が図れて低コスト化も期待できるものとなる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过集中布置组合设备的装置来节省空间并降低成本的沥青设备。解决方案：排气处理单元3通过安装集尘器14构成，该集尘器14将排气中的灰尘捕获从干燥器2引出的气体，用于引出废气的排气器15和将集尘器14和排气器15直接连接在一个地板17上的排气烟道16.排气处理单元设置在干燥器2用于集体加热。这种结构可以通过允许通常分散在干燥器2周围的废气处理设备集中地设置在干燥器2上方并且降低成本来节省空间，因为诸如安装排气烟道16的安装工作可以是容易做到，施工期可以缩短。选择图：图1

3. 发明专利

JP6494081B2 アスファルトプラントのバグフィルタ及び粘着性ダストの付着防止方法有权
公开(公告)号：JP6494081B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2014235999
申请日：2014-11-20
申请人：日工株式会社
发明人：中山知己 , 茨木英和 , 堀口諒
IPC分类号： E01C19/10 , B01D46/02

4. 发明专利

JP2021188420A アスファルトプラント审中-公开
公开(公告)号：JP2021188420A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020096431
申请日：2020-06-02
申请人：日工株式会社
发明人：堀口諒 , 浜辺拓真
IPC分类号： E01C19/02
摘要：【課題】溶融アスファルトを均一にフォームド化しながらアスファルト混合物を製造可能なアスファルトプラントを提供する。【解決手段】供給ポンプ18の上流側のアスファルト供給配管19に経路切替用の第一の切替バルブ23を、下流側に第二の切替バルブ24を介在させ、前記第一の切替バルブ23と第二の切替バルブ24とを循環配管21にて連結する。また、前記循環配管21の途中には圧力容器20を備えると共に、前記第一の切替バルブ23から第二の切替バルブ24までの前記アスファルト供給配管19と循環配管21とで形成する循環経路25の途中に水噴射ノズル22を接続する。そして、フォームドアスファルト混合物の製造時にはアスファルト計量槽17から排出した溶融アスファルトを前記循環経路25内で循環させながら、前記水噴射ノズル22より水を噴射添加した後にミキサ10へと供給する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016097352A アスファルトプラントのバグフィルタ及び粘着性ダストの付着防止方法有权
标题翻译：垃圾填埋场过滤器和沉积防腐方法
公开(公告)号：JP2016097352A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014235999
申请日：2014-11-20
申请人：日工株式会社
发明人：中山知己 , 茨木英和 , 堀口諒
IPC分类号： E01C19/10 , B01D46/02
摘要：【課題】簡単な構成ながらも廃材ドライヤにて生じる粘着性ダストがバグフィルタのろ布表面に直接付着するのを効果的に防止できるアスファルトプラントのバグフィルタ及び粘着性ダストの付着防止方法を提供する。【解決手段】新材ドライヤ1と廃材ドライヤ6とを併設するアスファルトプラントにおいて、バグフィルタ12下部側のダスト貯留用ホッパ18の内部にはホッパ18底部に堆積する非粘着性ダストに向けて圧縮空気を噴射する、エア配管20a、20b、コンプレッサー22、制御器25等からなる圧縮空気噴射手段19を備える。そして、廃材ドライヤ6を単独運転するときには、前記圧縮空気噴射手段19にてホッパ18底部の非粘着性ダストを舞い上げ、ホッパ18上位のろ布17表面に再吸着させ、廃材ドライヤ6から導出される粘着性ダストがろ布17表面に直接付着するのを防止する保護層を形成させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种沥青设备的袋式过滤器，其可以有效地防止废料干燥器产生的粘性粉尘，尽管以直接沉积在袋式过滤器的滤布表面上的简单结构，以及用于粘性粉尘。解决方案：具有新鲜干燥器1和废料干燥器6并列的沥青设备包括：压缩空气喷射装置19，其由空气管线20a，20b组成，其将压缩空气喷射到积聚在底部的非粘性粉尘在袋式过滤器12的下侧的料斗18内部的防尘保存料斗18，压缩机22，控制器25等。当废料干燥器6单独操作时，防尘储存器18的底部上的非粘性灰尘被压缩空气喷射装置19旋转以形成保护层，其使滤布17的表面在料斗18的上部位置再次吸收，并且防止从废物干燥器6引入的粘性粉尘直接沉积在滤布17的表面上。选择的图示：图1

6. 发明专利

JP2019157422A アスファルトプラントの骨材貯蔵ビンの骨材貯蔵量表示方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019157422A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018042697
申请日：2018-03-09
申请人：日工株式会社
发明人：堀口諒 , 中浦孝明
IPC分类号： E01C19/10
摘要：【課題】骨材貯蔵ビンの各区画室内のリアルタイムの骨材貯蔵量を表示可能とし、それに応じて出荷予定のアスファルト合材の配合・出荷量に見合った適正量の骨材を過不足なく供給できるようにしたアスファルトプラントの骨材貯蔵ビンの骨材貯蔵量表示方法を提供する。【解決手段】プラントの操作盤15に、各骨材ホッパ1a〜1dに貯蔵する骨材種毎に振動篩8にかけたときに各区画室9a〜9dに篩い分けられる比率を設定した篩い分け比率表を登録する。そして、プラント運転時には各骨材種毎の切り出し量と、前記篩い分け比率表中の同じ骨材種の篩い分け比率とをそれぞれ乗算し、この各乗算結果を区画室単位で合計して各区画室9a〜9d毎の骨材投入量を求める。次いで、この骨材投入量より骨材排出量を減算して各区画室9a〜9dのリアルタイムの骨材貯蔵量を求め、操作盤15の表示部20に表示する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6422104B2 アスファルトプラント审中-公开
公开(公告)号：JP6422104B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2015019781
申请日：2015-02-03
申请人：日工株式会社
发明人：御代哲也 , 茨木英和 , 堀口諒
IPC分类号： E01C19/02

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