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    • 4. 发明专利
    • 発光装置の製造方法
    • JP2020198397A
    • 2020-12-10
    • JP2019104870
    • 2019-06-04
    • 日亜化学工業株式会社
    • 山下 利章
    • H01S5/022H01S5/02
    • 【課題】レーザ素子と蛍光体の混合光を発光する発光装置において、温度変化に伴う色度変化量のばらつきを低減させる。 【解決手段】発光装置の製造方法であって以下を含む。同色の範囲内の発振波長の半導体レーザ素子を複数準備し、各素子の発振波長を測定する。同じ蛍光体を含有する蛍光体含有部材を複数準備し、飽和出力値又は飽和電流値を特定する。半導体レーザ素子を、短波長グループと長波長グループとを含む複数の波長グループのいずれかに分類する。蛍光体含有部材を、飽和出力値又は飽和電流値が低い側の低飽和グループと高い側の高飽和グループを含む複数の飽和グループのいずれかに分類する。半導体レーザ素子と蛍光体含有部材とを組み合わせる際、(a)短波長グループの半導体レーザ素子と、低飽和グループの蛍光体含有部材とを組み合わせるか、(b)長波長グループの半導体レーザ素子と、高飽和グループの蛍光体含有部材とを組み合わせる。 【選択図】図1