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1. 发明专利

JP5939622B2 土留壁有权
标题翻译：挡土墙
公开(公告)号：JP5939622B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2012067379
申请日：2012-03-23
申请人：株式会社技研製作所 , 新日鐵住金株式会社
发明人：北村精男 , 南哲夫 , 田内宏明 , 安岡博之 , 木村育正 , 田中宏征 , 永尾直也
IPC分类号： E02D5/04

2. 发明专利

JP5769594B2 鋼製壁有权
标题翻译：钢铁长城
公开(公告)号：JP5769594B2
公开(公告)日：2015-08-26
申请号：JP2011251141
申请日：2011-11-16
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社技研製作所
发明人：永尾直也 , 田中宏征 , 北村精男 , 南哲夫 , 田内宏明 , 安岡博之 , 木村育正
IPC分类号： E02D5/04

3. 发明专利

JP6929676B2 先端抵抗力度推定システム、流体噴射併用圧入施工システム、及び先端抵抗力度推定方法有权
公开(公告)号：JP6929676B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2017059092
申请日：2017-03-24
申请人：株式会社技研製作所
发明人：北村精男 , 木村育正 , 石原行博
IPC分类号： E02D7/24 , E02D13/06

4. 发明专利

JP2018162563A 先端抵抗力度推定システム、流体噴射併用圧入施工システム、及び先端抵抗力度推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018162563A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017059092
申请日：2017-03-24
申请人：株式会社技研製作所
发明人：北村精男 , 木村育正 , 石原行博
IPC分类号： E02D7/24 , E02D13/06
摘要：【課題】付加的な工費や作業時間を発生させることなく、流体噴射併用で圧入中の先端抵抗を深度方向に連続的にかつ精度よく推定することができ、推定した先端抵抗を地質情報や支持力の推定に利用することができる。【解決手段】流体噴射併用圧入工法によって圧入される前記杭先端における地盤の先端抵抗力度を求める先端抵抗力度推定システムであって、杭4の先端に供給される流体に係る計測値に基づいて杭4の先端の地盤に噴射される流体に関する流体パラメータ値を演算する流体パラメータ値演算部と、演算された流体パラメータ値と、各深さで得られた杭4の圧入力とに基づいて、各深さにおける先端抵抗力度と周面抵抗力度を演算する抵抗力度演算部とを備えている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6871057B2 鋼管矢板の施工方法および改良方法有权
公开(公告)号：JP6871057B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017099919
申请日：2017-05-19
申请人：株式会社技研製作所
发明人：北村精男 , 大平厚 , 大野正明 , 坊伸彦 , 木村育正
IPC分类号： E02D5/08

6. 发明专利

JP2017025653A 鋼管杭、鋼管杭の圧入方法及び鋼管杭連続壁审中-公开
标题翻译：钢管桩，压入方法，和钢管桩的钢管桩的连续壁
公开(公告)号：JP2017025653A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015147639
申请日：2015-07-27
申请人：株式会社技研製作所
发明人：北村精男 , 大平厚 , 木村育正 , 筒井忠幸 , 坊伸彦 , 川村吉智 , 上村悟史
IPC分类号： E02D5/20 , E02D5/32 , E02D7/24
摘要：【課題】流体物により鋼管杭の内周面及び外周面の摩擦を十分に低減し、鋼管杭を地盤に良好に圧入する。【解決手段】その周面に複数の内外連絡孔11が形成されている鋼管杭10を地盤に回転圧入する過程で、鋼管杭10の内部又は外周面側に配設されている吐出口eから吐出した水の一部が、内外連絡孔11を通じて鋼管杭10の逆側周面へ流動するので、鋼管杭10の内周面と外周面の両面にそれぞれ適量の水を流しながら、鋼管杭10を地盤に回転圧入させることで、鋼管杭10に作用する土砂などによる摩擦を水流によって低減しつつ、鋼管杭10を地盤に良好に回転圧入することを可能にした。【選択図】図1
摘要翻译：的内周面和所述钢管桩通过流体的外周表面的摩擦被充分地降低，钢管桩令人满意地压入地面。甲在旋转的过程中压入，其中在地面上形成有多个在其圆周表面内和外接触孔11的钢管桩10，从设置内的钢管桩10的或外周面的排出端口e 一些排出的水的，由于通过内和外接触孔11向钢管桩10的相反侧周面的流动，而每个在钢管桩10，钢管桩10的内和外圆周表面的两侧流动的水适量在通过旋转压入地面，同时减少了摩擦，由于作用于钢管桩10由水流泥沙，钢管桩10使得它可以令人满意地轮播压入地面。点域1

7. 发明专利

JP6560922B2 鋼管杭、鋼管杭の圧入方法及び鋼管杭連続壁有权
公开(公告)号：JP6560922B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2015147639
申请日：2015-07-27
申请人：株式会社技研製作所
发明人：北村精男 , 大平厚 , 木村育正 , 筒井忠幸 , 坊伸彦 , 川村吉智 , 上村悟史
IPC分类号： E02D5/20 , E02D5/32 , E02D7/24

8. 发明专利

JP2018193814A 鋼管矢板の施工方法および改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018193814A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017099919
申请日：2017-05-19
申请人：株式会社技研製作所
发明人：北村精男 , 大平厚 , 大野正明 , 坊伸彦 , 木村育正
IPC分类号： E02D5/08
摘要：【課題】鋼管矢板の先端部分(下端部分)が矢板壁の施工方向から逸脱しないようにする施工技術を提供する。【解決手段】鋼管にスリット12を形成した継手11を鋼管本体10の周面に一対取り付けてなるP−P型の鋼管矢板1’を、順次隣接させて継手同士を係合させながら地盤に貫入していく施工方法であって、一方の継手11に形成されたスリット12と他方の継手11に形成されたスリット12とが、矢板壁の施工方向(矢印X)に対して左右いずれか同じ側に向いている鋼管矢板1’a、1’bを、交互に反転させて施工する。鋼管矢板1’の先端部分(下端部分)が矢板壁の施工方向(矢印X)から逸脱しようとする方向を適宜反転させることができるため、逸脱距離が積算されることを回避でき、矢板壁の傾斜を小さく抑えることができる。【選択図】図6

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