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2. 发明专利

JP2017179482A ラインパイプ用電縫鋼管及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017179482A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016068749
申请日：2016-03-30
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：田島健三 , 坂本真也 , 石塚哲夫 , 福士孝聡 , 朝日均
IPC分类号： C22C38/14 , C21D8/02 , B21B1/26 , B21B45/02 , B21C37/08 , C22C38/00
摘要：【課題】高強度であっても優れた耐SSC性を有するラインパイプ用電縫鋼管を提供する。【解決手段】本実施形態によるラインパイプ用電縫鋼管は、質量%で、C:0.01〜0.1%、Si:0.01〜0.4%、Mn:0.5〜2%、P:0.03%以下、S:0.001%以下、Al:0.01〜0.05%、N:0.003〜0.008%、Nb:0.01〜0.05%、Ti:0.005〜0.02%、Ni:0〜0.2%、Mo:0〜0.2%、及び、Ca:0〜0.0050%を含有し、残部がFe及び不純物からなる化学組成を有する。450〜600MPaの降伏強度、及び535〜765MPaの引張強度を有する。内表層の最高ビッカース硬さが248HV以下であり、かつ、外表層の最高ビッカース硬さよりも5HV以上小さい。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018003065A 鋼管の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018003065A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016128323
申请日：2016-06-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：早川守 , 牧野泰三 , 田中王治 , 石塚哲夫 , 坂本真也
IPC分类号： C21D1/70 , C21D9/08
摘要：【課題】疲労強度を向上させることができる、鋼管の製造方法を提供する。【解決手段】鋼管の内部に、粉末を充填する充填工程と、前記粉末が充填された鋼管を焼き入れする焼き入れ工程と、を含み、前記粉末の融点が、前記焼き入れ工程での前記鋼管の最高到達温度より高い、鋼管の製造方法。前記鋼管のC含有量をA質量%として、前記粉末は、1.1×A質量%以下の炭素を含有することが好ましい。前記粉末は、鉄粉と炭素粉との混合粉であってもよい。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6179692B1 アズロール型K55電縫油井管及び熱延鋼板有权
公开(公告)号：JP6179692B1
公开(公告)日：2017-08-16
申请号：JP2017509785
申请日：2016-10-31
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：石塚哲夫 , 津末高志 , 岩本修治 , 小林俊一 , 緒方敏幸 , 吉田治 , 河野英人
IPC分类号： C22C38/50 , C22C38/00
CPC分类号： B21C37/08 , C21D8/02 , C21D8/10 , C22C38/00 , C22C38/06 , C22C38/50
摘要：質量%で、C:0.30〜0.50%、Si:0.05〜0.40%、Mn:0.50〜1.20%、P:0〜0.030%、S:0〜0.020%、Al:0.002〜0.080%、N:0〜0.0080%、Cu:0〜0.30%、Ni:0〜0.30%、Cr:0〜0.30%、Mo:0〜0.10%、V:0〜0.10%、Nb:0〜0.050%、Ti:0〜0.030%、Ca:0〜0.0100%、並びに残部:Fe及び不純物からなり、母材90°位置のL断面における管厚1/4位置の金属組織は、旧γ粒が偏平しているフェライト−パーライト組織であり、粒界フェライトと粒内フェライトとを含み、粒界フェライト及び粒内フェライトの合計面積率が10〜30%であるアズロール型K55電縫油井管。

5. 发明专利

JP2018105719A 試験方法、試験片の製造方法、及び試験片审中-公开
公开(公告)号：JP2018105719A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016252319
申请日：2016-12-27
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：早川守 , 石塚哲夫 , 坂本真也 , 牧野泰三
IPC分类号： G01N3/34
摘要：【課題】比較的小型の試験片を用いて、鋼管の疲労特性を評価できる試験方法を提供する。【解決手段】試験方法は、内径2ρの鋼管から鋼管の内面を含むように採取された試験片20を準備する工程と、試験片20を用いて疲労試験を実施する工程とを備える。試験片20は、断面が概略矩形であって鋼管の内面である断面弓形の溝20aを有し、溝20aの深さdと試験片20の標点部の厚さhとが下記の式(1)を満たし、試験片20の標点部の幅wが試験片20の標点部の厚さh以上であり、前記溝の深さdと前記内径2ρとが下記の式(2)を満たす。 d≦0.25h (1) ρ≧d (2) 【選択図】図4

6. 发明专利

JPWO2018179169A1 ラインパイプ用アズロール電縫鋼管审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018179169A1
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017013013
申请日：2017-03-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：田島健三 , 坂本真也 , 石塚哲夫 , 福士孝聡 , 朝日均
IPC分类号： C22C38/58 , C22C38/00
摘要：母材部の化学組成が、質量%で、C:0.01〜0.10%、Si:0.01〜0.40%、Mn:0.50〜2.00%、P:0〜0.030%、S:0〜0.0015%、Al:0.010〜0.050%、N:0.0030〜0.0080%、Nb:0.010〜0.050%、及びTi:0.005〜0.020%を含み、残部がFe及び不純物を含み、母材部の金属組織が、ポリゴナルフェライトの面積率が80%〜98%であり、残部がベイナイト及びパーライトの少なくとも一方からなり、管軸方向の降伏強度が415〜550MPaであり、管軸方向の引張強度が461〜625MPaであり、母材部の内表層の最高ビッカース硬さが、248HV以下であり、かつ、母材部の外表層の最高ビッカース硬さよりも5HV以上小さい、ラインパイプ用アズロール電縫鋼管。

7. 发明专利

JP6303628B2 板厚15mm以上の電縫鋼管用熱延鋼板有权
公开(公告)号：JP6303628B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014045611
申请日：2014-03-07
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：石塚哲夫 , 緒方敏幸 , 岩本修治 , 小林俊一
IPC分类号： C22C38/14 , C21D8/02 , C21D9/08 , C22C38/00

8. 发明专利

JP6288390B1 ラインパイプ用アズロール電縫鋼管有权
公开(公告)号：JP6288390B1
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2017549548
申请日：2017-03-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：田島健三 , 坂本真也 , 石塚哲夫 , 福士孝聡 , 朝日均
IPC分类号： C22C38/58 , C21D8/10 , C21D9/08 , C21D9/50 , C22C38/00
CPC分类号： C21D8/10 , C21D9/08 , C21D9/50 , C22C38/00 , C22C38/58
摘要：母材部の化学組成が、質量%で、C:0.01〜0.10%、Si:0.01〜0.40%、Mn:0.50〜2.00%、P:0〜0.030%、S:0〜0.0015%、Al:0.010〜0.050%、N:0.0030〜0.0080%、Nb:0.010〜0.050%、及びTi:0.005〜0.020%を含み、残部がFe及び不純物を含み、母材部の金属組織が、ポリゴナルフェライトの面積率が80%〜98%であり、残部がベイナイト及びパーライトの少なくとも一方からなり、管軸方向の降伏強度が415〜550MPaであり、管軸方向の引張強度が461〜625MPaであり、母材部の内表層の最高ビッカース硬さが、248HV以下であり、かつ、母材部の外表層の最高ビッカース硬さよりも5HV以上小さい、ラインパイプ用アズロール電縫鋼管。

9. 发明专利

JP6048621B1 高強度電縫鋼管、高強度電縫鋼管用の鋼板の製造方法、及び高強度電縫鋼管の製造方法有权
标题翻译：高强度电阻焊钢管，制造钢板高强度电阻焊钢管的制造方法，以及产生高强度电阻焊钢管的方法
公开(公告)号：JP6048621B1
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2016527484
申请日：2016-02-15
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：石塚哲夫 , 岩本修治 , 津末高志 , 小林俊一 , 吉田治 , 河野英人
IPC分类号： C22C38/14 , C22C38/58 , C21D8/02 , C21D9/08 , C21D9/50 , C22C38/00
CPC分类号： C21D8/02 , C21D9/08 , C21D9/50 , C22C38/00 , C22C38/16 , C22C38/58
摘要：電縫鋼管において、近年、油井管に求められる高強度と高靱性を確保する。成分組成が、質量%で、鋼管の母材部において表面から厚み方向に厚みの1/4の点として規定される点を基準点とした場合に、前記基準点を中心に厚み方向の双方に0.5mmの幅を持つ領域における金属組織が、ポリゴナルフェライト:10面積%以下、及び、残部:ベイネティックフェライトからなり、厚みが15mm以上である。
摘要翻译：在电阻焊接钢管，在近年来，为了确保用于油井管所要求的高强度和高韧性。成分组成，以质量％计，当一个点被定义为1/4中从钢管作为基准点的基础金属表面上的厚度的厚度方向上的点，无论是在围绕参考点的厚度方向在具有0.5mm的宽度的区域的金属结构是多边形铁素体：通过面积或更小10％，余量：由托架语音铁氧体是厚度15mm以上。

10. 发明专利

JP2015168864A 板厚15mm以上の電縫鋼管用熱延鋼板有权
标题翻译：用于电镀钢管的热轧钢板，厚度为15MM或更大
公开(公告)号：JP2015168864A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014045611
申请日：2014-03-07
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：石塚哲夫 , 緒方敏幸 , 岩本修治 , 小林俊一
IPC分类号： C22C38/14 , C21D8/02 , C21D9/08 , C22C38/00
摘要：【課題】板厚15mm以上の電縫鋼管用熱延鋼板において、電縫油井管の素材として必要な強度と靭性、更に、低温靭性を確保する。【解決手段】成分組成が、質量%で、C:0.06〜0.10%、Si:0.10〜0.50%、Mn:1.70〜1.90%、Ti:0.010〜0.025%、B:0.0010〜0.0025%、Mo:0.04〜0.25%、V:0.040〜0.060%、Nb:0.040〜0.060%、更に、P:0.03%以下、S:0.004%以下、O:0.0040%以下、残部:Fe及び不可避的不純物からなり、金属組織が、焼戻し上部ベイナイトであり、楕円状の旧γ粒の短径が25μm以下であることを特徴とする板厚15mm以上の電縫鋼管用熱延鋼板。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了确保具有板厚度为15mm以上的用于电铸钢管的热轧钢板中作为电焊井油管的原料所需的强度和韧性，进一步的低温韧性。提供一种板状厚度为15mm以上的电铸钢管的热轧钢板，其组成成分以质量％计含有C：0.06〜0.10％，Si：0.10〜0.50％，Mn：1.70〜 1.90％，Ti：0.010〜0.025％，B：0.0010〜0.0025％，Mo：0.04〜0.25％，V：0.040〜0.060％，Nb：0.040〜0.060％，P：0.03％以下，S：0.004％以下，O：0.0040％以下，余量为Fe，不可避免的杂质，回火的上贝氏体的金属组织和椭圆形为25μm以下的旧γ粒子的短轴。

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