专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2016160476A 亜鉛系合金めっき溶接H形鋼及びその製造方法有权
标题翻译：基于锌基合金电镀焊接H型钢及其制造方法
公开(公告)号：JP2016160476A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039571
申请日：2015-02-27
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：秋岡幸司 , 松本雅充 , 児玉真二 , 大島康弘 , 大和真征 , 一戸康生 , 小林努
IPC分类号： B23K13/04 , C21D9/00 , C21D9/50 , C22C38/00 , C22C38/14 , C22C18/04 , C22C18/00 , C23C2/36 , C23C2/28 , C23C2/06
摘要：【課題】給電子による当接部分においても高い耐食性を有する溶接H形鋼とその製造方法を提供する。【解決手段】亜鉛系合金めっき鋼帯からなるウェブ材とフランジ材とを高周波溶接するH形鋼の製造方法において、該高周波溶接後に、溶接部の加熱のための給電子との当接による摺動痕部分近傍を急速冷却して亜鉛系合金めっき層の凝固組織を微細化することを特徴とする耐食性に優れる亜鉛系合金めっき鋼帯からなる溶接H形鋼。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种即使在通过进给元件的接触部分也具有高耐腐蚀性的焊接H型钢，并提供其制造方法。本发明提供一种H型钢的制造方法，一种网状材料和一种凸缘材料，每个都包含镀锌钢合金镀层以进行高频焊接，在高频焊接之后，通过与用于加热焊接区域的供给元件接触而形成的滑动标记部分的周边是快速冷却以使锌基合金镀层的凝固结构小型化，从而获得包含耐腐蚀性优异的锌基合金镀覆钢带的H型钢焊接。参考附图：图7

2. 发明专利

JP6459636B2 亜鉛系合金めっき溶接H形鋼及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6459636B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2015039571
申请日：2015-02-27
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：秋岡幸司 , 松本雅充 , 児玉真二 , 大島康弘 , 大和真征 , 一戸康生 , 小林努
IPC分类号： B23K13/04 , C21D9/00 , C21D9/50 , C22C38/00 , C22C38/14 , C22C18/04 , C22C18/00 , C23C2/36 , C23C2/28 , C23C2/06

3. 发明专利

JP2017190489A めっき鋼材审中-公开
公开(公告)号：JP2017190489A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016080383
申请日：2016-04-13
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：土井教史 , 松本雅充
IPC分类号： C23C28/00 , C23C8/16
摘要：【課題】ZnおよびMgを含むめっき層のみが形成された状態であっても、めっき層の耐久性が大幅に向上されためっき鋼材を提供する。【解決手段】ZnおよびMgを含むめっき層を有するめっき鋼材であって、前記めっき層の表層部の少なくとも一部に、厚さが0.1〜2.0μmであるMg濃化層が形成され、前記Mg濃化層は、原子%で、Mg:5.0%以上50.0%未満およびC:3.0〜20.0%を含む、めっき鋼材。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6135303B2 水素量測定装置及び水素量測定方法有权
公开(公告)号：JP6135303B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013113635
申请日：2013-05-30
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：薮口歩美 , 大村朋彦 , 松本雅充 , 秋岡幸司
IPC分类号： G01N17/00

5. 发明专利

JP2016166395A 亜鉛含有皮膜の形成方法有权
标题翻译：含锌涂料的形成方法
公开(公告)号：JP2016166395A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015047089
申请日：2015-03-10
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：松本雅充 , 小林努
IPC分类号： C23C24/04
摘要：【課題】コールドスプレー技術を利用して溶接H形鋼の溶接部の耐食性をより向上させることが可能な、亜鉛含有皮膜の形成方法を提供すること。【解決手段】本発明に係る亜鉛含有皮膜の形成方法では、所定の鋼帯を連続的に溶接してウェブ及びフランジが形成された溶接H形鋼における前記ウェブと前記フランジとの溶接部に対して、少なくとも亜鉛を含有する亜鉛含有粒子を、ヘリウムガスを利用して、噴射圧力0.5MPa〜10MPa、かつ、噴射速度1000m/sec〜1700m/secで噴射し、前記溶接部上に亜鉛含有皮膜を形成する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过利用冷喷涂技术提高焊接H型钢的焊接区域的耐腐蚀性的含锌涂层的形成方法。解决方案：在含锌的形成方法中，将含有至少锌的含锌粒子的涂层喷射到焊接H型钢的网状物和凸缘之间的焊接区域，其中通过使用氦气连续地焊接规定的钢带而形成网和凸缘注射压力为0.5MPa-10MPa，注射速度为1000m / sec-1,700m / sec，从而在焊接区域形成含锌涂层。选择图：无

6. 发明专利

JP2017197785A めっき溶接形鋼及びめっき溶接形鋼の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017197785A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016086899
申请日：2016-04-25
申请人：新日鐵住金株式会社 , 神東塗料株式会社 , オーウエル株式会社
发明人：秋岡幸司 , 松本雅充 , 一戸康生 , 小林努 , 大島康弘 , 海老池孝史 , 八木一夫 , 志水正之
IPC分类号： B23K9/00 , C23C28/00
摘要：【課題】めっき層の耐食性を向上させるとともに、めっき層が欠落している部位の耐食性を、亜鉛粉末含有塗装の密着性を維持しつつ実現することが可能な、めっき溶接形鋼及びめっき溶接形鋼の製造方法を提供すること。【解決手段】本発明に係るめっき溶接形鋼は、亜鉛系めっき鋼板よりなるウェブと、亜鉛系めっき鋼板よりなり、前記ウェブに溶接されたフランジと、前記ウェブと前記フランジとの溶接部位に位置する溶接ビードと、前記ウェブおよび前記フランジ上に位置し、ジルコニウムと有機酸とを含む第1の被膜と、前記溶接ビードの少なくとも一部と前記第1の被膜の少なくとも一部を覆うように位置し、樹脂材料を含んで構成される第2の被膜と、前記溶接ビードを覆い、かつ、前記第2の被膜の少なくとも一部を覆うように位置する、亜鉛粒子を含む有機系の第3の被膜と、を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017197782A めっき溶接形鋼及びめっき溶接形鋼の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017197782A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016086896
申请日：2016-04-25
申请人：新日鐵住金株式会社 , 神東塗料株式会社
发明人：秋岡幸司 , 松本雅充 , 一戸康生 , 小林努 , 大島康弘 , 海老池孝史 , 八木一夫
IPC分类号： B23K31/00 , C09D183/02 , C09D7/12 , C23C26/00
摘要：【課題】めっき層が欠落している部位の耐食性を、亜鉛粉末含有塗装の密着性を維持しつつ実現することが可能な、めっき溶接形鋼及びめっき溶接形鋼の製造方法を提供すること。【解決手段】本発明に係るめっき溶接形鋼は、亜鉛系めっき鋼帯を素材とするウェブ及びフランジと、前記ウェブと前記フランジとが接合された溶接部と、を有するめっき溶接形鋼であり、前記めっき溶接形鋼における前記ウェブと前記フランジとの溶接部にはビードが存在し、当該ビード上には、所定量の亜鉛粉末を含有する無機系の塗膜層を有し、前記無機系の塗膜層と前記ビードとの間には、前記無機系の塗膜層の下地層として樹脂層を有し、前記樹脂層は、前記樹脂層は、厚みが2μm超であり、かつ、70質量%以上の亜鉛粉末を少なくとも含有する樹脂からなる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6443138B2 亜鉛含有皮膜の形成方法有权
公开(公告)号：JP6443138B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2015047089
申请日：2015-03-10
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：松本雅充 , 小林努
IPC分类号： C23C24/04

9. 发明专利

JP6398196B2 溶接軽量H形鋼の製造方法有权
公开(公告)号：JP6398196B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2014005593
申请日：2014-01-16
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：松本雅充 , 迫田章人 , 千田光 , 的場弘行 , 小林努 , 金山和 , 秋岡幸司
IPC分类号： C23C4/02 , C23C4/131 , B23K31/00 , C23C4/08

10. 发明专利

JP2018096148A すべり支承用構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2018096148A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016242928
申请日：2016-12-15
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：松本雅充 , 眞有信博 , 濱田伸一 , 宍戸唯一
IPC分类号： C25D9/06 , C10M107/44 , C10M107/02 , C10M159/06 , C10M143/02 , C10M143/04 , C10M147/02 , C23C26/00 , C23C28/00 , B32B15/08 , C10N10/04 , C10N10/06 , C10N20/00 , C10N20/06 , C10N30/06 , E04H9/02
摘要：【課題】より小型のダンパーの適用又はダンパーの省略をより簡便に実現すること。【解決手段】本発明に係るすべり支承用構造体は、すべり板と、前記すべり板のすべり板表面に摺接する摺接面を有するすべり材と、を備え、前記すべり板表面及び/又は前記摺接面の少なくとも一部は、鋼板と、当該鋼板を被覆する皮膜と、を有しており、前記皮膜は、結晶性層状物と樹脂とを含む皮膜であり、前記皮膜の平均膜厚は、10nm〜10000nmであり、前記結晶性層状物は、化学式[M 2+ (1−x) M 3+ x (OH) 2 ][A n− ] x/n ・zH 2 Oで表される層状複水酸化物を含み、前記すべり板表面に対する前記摺接面の摩擦係数は、0.05〜0.15である。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式