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1. 发明专利

JP6424527B2 傾斜圧延機审中-公开
公开(公告)号：JP6424527B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014185219
申请日：2014-09-11
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：下田一宗 , 黒田浩一 , 山根康嗣
IPC分类号： B21B19/02 , F16D3/04 , B21B35/14

2. 发明专利

JP6493070B2 管の肉厚及び内外面変位測定装置有权
公开(公告)号：JP6493070B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015151041
申请日：2015-07-30
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：下田一宗 , 山根康嗣 , 井上祐二 , 下岡秀輔
IPC分类号： G01B5/00 , G01B21/08 , G01B5/06

3. 发明专利

JP6380562B2 プラグの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6380562B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2016574529
申请日：2015-11-18
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：下田一宗 , 山根康嗣 , 東田泰斗 , 日高康善 , 井上祐二 , 下岡秀輔
IPC分类号： C23C4/131 , C23C4/01 , B21B25/00
CPC分类号： C23C4/131 , B21B17/02 , B21B25/00 , C23C4/06 , C23C4/10 , C23C4/12

4. 发明专利

JP2017032354A 管の肉厚及び内外面変位測定装置有权
标题翻译：该管的壁厚与内表面和外表面位移测量装置
公开(公告)号：JP2017032354A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015151041
申请日：2015-07-30
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：下田一宗 , 山根康嗣 , 井上祐二 , 下岡秀輔
IPC分类号： G01B5/00 , G01B5/06
摘要：【課題】効率良く管の肉厚及び内外面の変位を測定可能であり、ひいては管の内外面のうねりを評価可能な管の肉厚及び内外面変位測定装置を提供する。【解決手段】本発明に係る測定装置100は、第1アーム部11及び第2アーム部12を具備するコの字状部材1と、コの字状部材の開放端側において、第1アーム部に取り付けられた第1接触子2と、第2アーム部に取り付けられた第2接触子32を具備する接触式変位計3と、第1接触子が管Pの内面に接触するようにコの字状部材を付勢する付勢手段4と、コの字状部材の変位を測定する変位計5と、コの字状部材等を管の軸方向に一体的に相対移動させる移動手段6と、接触式変位計による変位測定値に基づき管の肉厚を算出し、変位計による変位測定値に基づき管の内面の変位を算出し、接触式変位計及び変位計による変位測定値に基づき管の外面の変位を算出する演算手段7と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译： A是能够测量管的有效厚度和内表面和外表面的位移，以提供壁厚和内表面和外表面位移测量装置可评价管起伏从而在管的内表面和外表面的。根据本发明100的测量装置包括具有第一臂部分11和第二臂部分12的成形部件1共同，在U形件的开口端，所述第一臂部分在第一接触器2，其被安装，具有连接到所述第二臂部分，共为一体的第一接触器的第二接触件32的接触式位移计3与管P的内表面接触和偏置装置4，用于推动所述成形构件，用于测量所述U形构件的位移的位移计5，移动机构6，用于整体地相对移动所述成形构件或在管的轴线方向等共计算由接触式位移传感器测得的位移的基础上的管子的厚度，并计算由位移计管测得的位移的基础上的内表面的位移，管基于由接触式位移传感器和位移计测得的位移它包括计算装置7，用于计算外表面的位移，所述。点域1

5. 发明专利

JP2016055331A 傾斜圧延機审中-公开
标题翻译：内置滚动铣刀
公开(公告)号：JP2016055331A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014185219
申请日：2014-09-11
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：下田一宗 , 黒田浩一 , 山根康嗣
IPC分类号： F16D3/04 , B21B19/04 , B21B35/14
摘要：【課題】傾斜角及び交叉角を大きくしても、サイズを抑制できる傾斜圧延機を提供する。【解決手段】本発明の実施形態による傾斜圧延機1は、複数の傾斜ロール2と、駆動装置7と、複数のドライブシャフト10とを備える。ドライブシャフト10は、第1軸部材3と、第2軸部材5と、中間軸部材4と、第1ユニバーサルジョイント11と、第2ユニバーサルジョイント12と、支持装置6とを含む。第1軸部材3は傾斜ロール2と連結される。第2軸部材5は駆動装置7と連結される。中間軸部材4は、第1軸部材3及び第2軸部材5との間に配置される。第1ユニバーサルジョイント11は、中間軸部材4と第1軸部材3との間に配置される。第2ユニバーサルジョイント12は、中間軸部材4と第2軸部材5との間に配置される。支持装置6は、中間軸部材4を軸周りに回転可能に支持する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种即使倾斜角度和交叉角度增加也能够减小尺寸的倾斜式轧机。解决方案：根据本发明的一个实施例的倾斜轧机1包括：倾斜辊2; 驾驶装置7; 每个驱动轴10包括：第一轴构件3; 第二轴构件5; 中间轴构件4; 第一万向接头11; 第二通用接头12; 第一轴构件3与倾斜辊2连接。第二轴构件5与驱动装置7连接。中间轴构件4配置在第一轴构件3与第二轴构件第一万向节11设置在中间轴构件4和第一轴构件3之间。第二万向接头12设置在中间轴构件4和第二轴构件5之间。支撑构件6支撑中间轴构件4，使得中间轴构件4可以围绕轴线旋转。选择的图示：图1

6. 发明专利

JPWO2017200033A1 継目無鋼管及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017200033A1
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017018618
申请日：2017-05-18
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：相馬貴志 , 荒井勇次 , 建林洋祐 , 風呂圭祐 , 倉本武典 , 神谷裕紀 , 山根康嗣
IPC分类号： C22C38/32 , C21D8/10 , C21D9/08 , C22C38/00
摘要：優れた耐SSC性を有し周方向及び軸方向の強度ばらつきを抑えた継目無鋼管を提供する。本実施形態の継目無鋼管は、質量%で、C:0.21〜0.35%、Si:0.10〜0.50%、Mn:0.05〜1.00%、P:0.025%以下、S:0.010%以下、Al:0.005〜0.100%、N:0.010%以下、Cr:0.05〜1.50%、Mo:0.10〜1.50%、Nb:0.010〜0.050%、B:0.0003〜0.0050%、及びTi:0.002〜0.050%を含有し、残部はFe及び不純物からなる。継目無鋼管の本体領域において、旧オーステナイト結晶粒の、ASTM E112に準拠した結晶粒度番号が7.0以上であり、結晶粒度番号の最大値と最小値との差が1.0以下であり、降伏強度が655〜862MPa未満であり、引張強度の最大値と最小値との差が27.6MPa以下である。

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