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1. 发明专利

JP6299413B2 スラブの連続鋳造方法有权
公开(公告)号：JP6299413B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014101426
申请日：2014-05-15
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：永井真二 , 山中章裕
IPC分类号： B22D11/128

2. 发明专利

JP5811820B2 鋳片の鋳造方法有权
标题翻译：铸造板坯方法
公开(公告)号：JP5811820B2
公开(公告)日：2015-11-11
申请号：JP2011269623
申请日：2011-12-09
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：山中章裕 , 平城正 , 山根明仁 , 高谷幸司
IPC分类号： B22D11/20 , B22D11/128

3. 发明专利

JP2015167965A スラブの連続鋳造方法有权
标题翻译：连续铸造SLAB的方法
公开(公告)号：JP2015167965A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014043719
申请日：2014-03-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：山中章裕 , 田口謙治
IPC分类号： B22D11/128
摘要：【課題】装置構成が簡素であっても、ポロシティの大幅な低減が可能なスラブの連続鋳造方法を提供する。【解決手段】本発明のスラブの連続鋳造方法は、鋳造方向に沿って順に配置した第1および第2の圧下ロールによってスラブを圧下しながら連続鋳造する、スラブの連続鋳造方法であって、第1および第2圧下ロールはスラブに接して圧下する部分の直径が450mm以上であり、第1圧下ロールは、スラブの中心部の固相率が0.8以上、1未満の状態にある位置でスラブを圧下し、第2圧下ロールは、スラブの幅方向の全域で厚み方向中心部に等軸晶が充填された状態にある位置であって、スラブの幅方向中央における厚み方向中心部と表面との温度差が200℃以上の状態にある位置でスラブを圧下し、第2圧下ロールは、スラブの幅方向の両端から少なくともスラブの厚みの半分の長さの両端領域を除いた領域に接する中央軸部と、両端領域に接しない両端軸部とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于板坯的连续铸造方法，其即使在器件构造简单的情况下也能够显着降低孔隙率。解决方案：在本发明的连续铸造方法中，其为连续铸造方法，在沿着铸造方向依次布置的第一和第二还原辊进行拧紧的同时连续铸造板坯的板坯，第一和第二压下辊各自在与板坯接触时具有450mm以上的还原部的直径。第一还原辊在平板中心的固相率为0.8以上且小于1的位置上将板坯螺钉下来，第二还原辊在中心部分的厚度方向为在板坯宽度方向的整个区域中填充有等轴晶体，并且其中在板坯宽度方向中心的板坯厚度方向的中心与表面之间的温度差为200℃以上。第二还原辊包括中心轴向部分，该中心轴向部分与不同于两个端部区域的区域接触，两个端部区域的两个端部区域中的两个端部的至少板坯厚度的半长度在两个端部区域两端。

4. 发明专利

JP6365060B2 スラブ鋳片の連続鋳造方法有权
公开(公告)号：JP6365060B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014150796
申请日：2014-07-24
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：田口謙治 , 山中章裕 , 久保憲司 , 田島直樹
IPC分类号： B22D11/20 , B21B1/46 , B22D11/128

5. 发明专利

JP2015217404A スラブの連続鋳造方法有权
标题翻译： SLAB连续铸造方法
公开(公告)号：JP2015217404A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014101426
申请日：2014-05-15
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：永井真二 , 山中章裕
IPC分类号： B22D11/12 , B22D11/128
摘要：【課題】ポロシティの残存を低減でき、かつ、良好な形状のスラブを得ることが可能なスラブの連続鋳造方法を提供する。【解決手段】対をなす圧下ロール30が鋳造方向に複数対並べられてなる圧下ロール群により、スラブ11のうちで中心固相率が0.8以上の部位を圧下するスラブの連続鋳造方法であって、圧下ロール群のうちの順に隣り合う2対以上の圧下ロール30は、スラブ11の幅方向に複数の分割ロール31に分割され、かつ、非接触部位30aの幅W(mm)が100≦W≦Ws/2nを満足し、その順に隣り合う2対以上の圧下ロール30では、対をなす圧下ロールにおいて、非接触部位30aの位置を一致させて配置するとともに、鋳造方向に隣り合う圧下ロール30において、非接触部位30aの位置を異ならせて配置する。ただし、Wsはスラブの全幅、nは圧下ロールの分割数である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够保持孔隙率降低并且产生良好形状的板坯的板坯连续铸造方法。解决方案：一种用于将中心固相率为0.8以上的部件压出的板坯连续铸造方法，通过下压辊组，其中多个压下辊30沿铸造方向布置的板坯11。与压下辊组顺序相邻的两对以上的压下辊30在板坯11的宽度方向上被分割成多个分割辊31，非接触部的宽度W（mm） 30a满足100≤W≤Ws/ 2n。在两对或更多对顺序相邻的压下辊30中，成对的压下辊布置成非接触部分30a的位置重合，并且沿着铸造方向依次相邻的压下辊30与非接触部分30a的位置不同，其中Ws是板坯全宽，n是分割数量的压下辊。

6. 发明专利

JP5821792B2 Bを含有する鋼の連続鋳造鋳片の製造方法及びその連続鋳造方法有权
标题翻译：的生产方法和含B钢的连续铸造铸坯的连续铸造方法
公开(公告)号：JP5821792B2
公开(公告)日：2015-11-24
申请号：JP2012153835
申请日：2012-07-09
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：田口謙治 , 山中章裕 , 水野泰宏 , 田島直樹
IPC分类号： B22D11/124 , B22D11/12 , B22D11/22 , C22C38/00 , C22C38/58 , B22D11/00

7. 发明专利

JP2015113486A B含有鋼の連続鋳造鋳片审中-公开
标题翻译：连续铸钢B含钢铸件
公开(公告)号：JP2015113486A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013256142
申请日：2013-12-11
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：田口謙治 , 加藤徹 , 山中章裕
IPC分类号： B22D11/00 , C22C38/58 , C22C38/00
摘要：【課題】表面割れの発生が抑制されたB含有鋼の連続鋳造鋳片を提供する。【解決手段】B含有鋼の連続鋳造鋳片は、C:0.050〜0.180%、Si:0.10〜0.40%、Mn:0.5〜2.0%、P:0.020%以下、S:0.0030%以下、Ti:0.005〜0.030%、Sol.Al:0.005〜0.060%、B:0.0005〜0.0050%、N:0.0015〜0.0070%、および、希土類元素:0.001〜0.050%を含有し、さらにCu、Cr、Ni、Mo、V、NbおよびCaのうち少なくとも1種以上をCu:0.1〜0.5%、Cr:0.2〜2.0%、Ni:0.3〜2.5%、Mo:0.1〜0.8%、V:0.01〜0.10%、Nb:0.005〜0.050%およびCa:0.0005〜0.0060%で含有し、残部がFeおよび不純物からなり、鋼中のTi、希土類元素、BおよびNの含有率が「([%Ti]+[%REM])/([%B]+[%N])≧2.5」の関係を満足する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种其中抑制表面裂纹发生的连续铸造的含B钢铸造金属。溶液：连铸B含钢铸造金属含有C：0.050-0.180％，Si：0.10-0.40 ％，Mn：0.5〜2.0％，P：0.020％以下，S：0.0030％以下，Ti：0.005〜0.030％，Sol。 Al：0.005-0.060％，B：0.0005-0.0050％，N：0.0015-0.0070％，稀土金属：0.001-0.050％。所述板坯还含有Cu：0.1〜0.5％，Cr：0.2〜2.0％，Ni：0.3〜2.5％，Mo：0.1〜0.5％的Cu，Cr，Ni，Mo，V，Nb，Ca中的至少一种 0.8％，V：0.01-0.10％，Nb：0.005-0.050％，Ca：0.0005-0.0060％，余量包含Fe和杂质，Ti，稀土金属，B和N的含量满足关系：（[％Ti] + [％REM]）/（[％B] + [％N]）≥2.5。

8. 发明专利

JP6303617B2 スラブの連続鋳造方法有权
公开(公告)号：JP6303617B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014043719
申请日：2014-03-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：山中章裕 , 田口謙治
IPC分类号： B22D11/128

9. 发明专利

JP2016022531A スラブ鋳片の連続鋳造方法、およびスラブ鋳片有权
标题翻译：连铸和连铸的连续铸造方法
公开(公告)号：JP2016022531A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014150796
申请日：2014-07-24
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：田口謙治 , 山中章裕 , 久保憲司 , 田島直樹
IPC分类号： B22D11/20 , B21B1/46 , B22D11/128
摘要：【課題】スラブ鋳片の厚み中央部について、正偏析およびポロシティ欠陥を同時に低減することができる、スラブ鋳片の連続鋳造方法を提供する。【解決手段】この連続鋳造方法で用いる連続鋳造機は、450mm以上かつ600mm以下のロール径をそれぞれが有する第1および第2の圧下ロール対を備えている。第2の圧下ロール対は、第1の圧下ロールと3m以上かつ7m以下の間隔をあけて配置されている。この連続鋳造方法は、厚み中央部の固相率が0.20以下の連続鋳造鋳片を、第1の圧下ロール対によって、当該連続鋳造鋳片の厚み中央部に負偏析を形成させる圧下量で圧下する第1圧下工程と、連続鋳造鋳片において第1圧下工程で圧下され完全凝固した部分を、第2の圧下ロール対によって、球換算相当直径で1mmを超えるポロシティ欠陥を残存させない圧下量で圧下する第2圧下工程とを含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够同时减少铸坯的厚度中心部分的正常偏析和孔隙率损失的铸造板坯的连续铸造方法。该连续铸造方法中使用的连续铸造机包括：轧辊直径不小于450mm且不大于600mm的第二牵引辊对。第二牵伸辊对在第一牵伸辊与其自身之间以不小于3m且不大于7m的间隔布置。连续铸造方法包括：在厚度中心部分处形成负偏析的轧制压下，通过使用第一牵伸辊对来轧制厚度中心部的固体率不高于0.20的连续铸坯的第一还原工序的连铸板坯; 以及第二还原方法，用于轧制在第一还原过程中轧制的一部分连续铸造板坯，并且通过使用第二牵伸辊对在球形转换当量直径中的孔隙率损失超过1mm的轧制压下完全固化不保留。选择图：图1

10. 发明专利

JP5835531B2 極厚鋼板用鋳片の連続鋳造方法有权
标题翻译：对于铸片超厚钢板的连续铸造方法
公开(公告)号：JP5835531B2
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2015522940
申请日：2014-06-17
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：山中章裕 , 田口謙治 , 田島直樹
IPC分类号： B22D11/128
CPC分类号： B22D11/00 , B22D11/128 , B22D11/1287 , B22D11/20

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