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1. 发明专利

JP2017109228A 鋼の連続鋳造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017109228A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015246471
申请日：2015-12-17
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：西田恵詞 , 田島直樹 , 久保憲司
IPC分类号： B22D11/124 , B22D11/115 , B22D11/16 , B22D11/22
摘要：【課題】浸漬ノズルからの吐出流に起因する凝固遅れや、ロールの軸受の設置部等に起因した、鋳片の幅方向の凝固不均一による鋳片の品質欠陥の発生を防止して、幅方向の凝固プロフィールが均一であり、正偏析のない鋳片を製造する。【解決手段】サポートロール対、冷却水噴射装置及び電磁攪拌装置を備える連続鋳造機を用いて一の鋳片を連続鋳造する際、溶鋼攪拌効果によるホワイトバンドを有する鋳片横断面組織を求め、一の鋳片の連続鋳造を行った後に他の一の鋳片を連続鋳造する際に、鋳片横断面組織での鋳片の表層からの位置から算出した凝固シェル厚に基づき一の鋳片の幅方向の凝固プロフィールを求め、他の一の鋳片の凝固シェル厚が70mm以下の領域で凝固プロフィールが他の一の鋳片の幅方向で均一になるよう、他の一の鋳片の幅方向へ噴射される冷却水量を個別に調整し、厚み中心幅方向の最終凝固位置での負偏析幅を増加させる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018140415A 連続鋳造機及び連続鋳造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018140415A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017035512
申请日：2017-02-27
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：溝口利明 , 久保憲司 , 田口謙治
IPC分类号： B22D11/128 , B22D11/115
摘要：【課題】本発明は、鋳片の中心部分における負偏析の外側の正偏析を低減することができる連続鋳造機の提供を目的とする。【解決手段】連続鋳造機は、内部に未凝固部を含む鋳片の移動経路に配置され、前記未凝固部を電磁撹拌する撹拌装置と、前記移動経路における前記撹拌装置よりも前記鋳片の移動方向に沿った下流側の5(m)以内に配置され、前記鋳片を大圧下する圧下装置と、を備えている。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2018140413A 連続鋳造機审中-公开
公开(公告)号：JP2018140413A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017035510
申请日：2017-02-27
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：溝口利明 , 久保憲司
IPC分类号： B22D11/128 , B22D11/115
摘要：【課題】本発明は、鋳片の中心偏析を低減することができる連続鋳造機の提供を目的とする。【解決手段】連続鋳造機は、内部に未凝固部を含む鋳片の移動経路に配置され、鋳片に矩形波の電磁力をかけて、前記鋳片の未凝固部を電磁撹拌する第1撹拌装置と、前記第1撹拌装置よりも前記移動経路における鋳片の移動方向の下流側に配置され、前記第1撹拌装置により前記矩形波の電磁力がかけられた前記鋳片に矩形波の電磁力をかけて、前記鋳片の未凝固部を電磁撹拌する第2撹拌装置と、を備えている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6365060B2 スラブ鋳片の連続鋳造方法有权
公开(公告)号：JP6365060B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014150796
申请日：2014-07-24
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：田口謙治 , 山中章裕 , 久保憲司 , 田島直樹
IPC分类号： B22D11/20 , B21B1/46 , B22D11/128

5. 发明专利

JP2016022531A スラブ鋳片の連続鋳造方法、およびスラブ鋳片有权
标题翻译：连铸和连铸的连续铸造方法
公开(公告)号：JP2016022531A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014150796
申请日：2014-07-24
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：田口謙治 , 山中章裕 , 久保憲司 , 田島直樹
IPC分类号： B22D11/20 , B21B1/46 , B22D11/128
摘要：【課題】スラブ鋳片の厚み中央部について、正偏析およびポロシティ欠陥を同時に低減することができる、スラブ鋳片の連続鋳造方法を提供する。【解決手段】この連続鋳造方法で用いる連続鋳造機は、450mm以上かつ600mm以下のロール径をそれぞれが有する第1および第2の圧下ロール対を備えている。第2の圧下ロール対は、第1の圧下ロールと3m以上かつ7m以下の間隔をあけて配置されている。この連続鋳造方法は、厚み中央部の固相率が0.20以下の連続鋳造鋳片を、第1の圧下ロール対によって、当該連続鋳造鋳片の厚み中央部に負偏析を形成させる圧下量で圧下する第1圧下工程と、連続鋳造鋳片において第1圧下工程で圧下され完全凝固した部分を、第2の圧下ロール対によって、球換算相当直径で1mmを超えるポロシティ欠陥を残存させない圧下量で圧下する第2圧下工程とを含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够同时减少铸坯的厚度中心部分的正常偏析和孔隙率损失的铸造板坯的连续铸造方法。该连续铸造方法中使用的连续铸造机包括：轧辊直径不小于450mm且不大于600mm的第二牵引辊对。第二牵伸辊对在第一牵伸辊与其自身之间以不小于3m且不大于7m的间隔布置。连续铸造方法包括：在厚度中心部分处形成负偏析的轧制压下，通过使用第一牵伸辊对来轧制厚度中心部的固体率不高于0.20的连续铸坯的第一还原工序的连铸板坯; 以及第二还原方法，用于轧制在第一还原过程中轧制的一部分连续铸造板坯，并且通过使用第二牵伸辊对在球形转换当量直径中的孔隙率损失超过1mm的轧制压下完全固化不保留。选择图：图1

6. 发明专利

JP2018199148A 鋳片の連続鋳造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018199148A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017104561
申请日：2017-05-26
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：村上敏彦 , 久保憲司 , 渡邉英二
IPC分类号： B22D11/051 , B22D11/16
摘要：【課題】鋳型内での焼付きを防止しつつオシレーションマーク深さの低減が可能な、鋳片の連続鋳造方法の提供。【解決手段】鋳型3内に溶融金属6を注入し、溶融金属6を冷却して凝固シェル7を生成させつつ下方に引き抜き、鋳片を連続鋳造する方法であって、下式により表される振動波形を用いて鋳型3を上下方向に振動させ、かつ従来のサイン波形よりも大きな振動数で振動させ鋳片の引き抜きを行う、鋳片の連続鋳造方法。 r(t)は変位(mm)、Sは振動ストローク(mm)、ωは角速度(rad/s)、fは振動数(Hz)、tは時間(s)、φは初期位相(°)、bは非サイン係数(0.15≦b≦0.25)。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018140414A 連続鋳造機审中-公开
公开(公告)号：JP2018140414A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017035511
申请日：2017-02-27
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：溝口利明 , 久保憲司
IPC分类号： B22D11/128 , B22D11/115
摘要：【課題】本発明は、鋳片の中心偏析を低減することができる連続鋳造機の提供を目的とする。【解決手段】連続鋳造機は、内部に未凝固部を含む鋳片の移動経路に配置され、鋳片に矩形波の電磁力をかけて、前記鋳片の未凝固部を電磁撹拌する第1撹拌装置と、前記第1撹拌装置よりも前記移動経路における鋳片の移動方向の下流側に配置され、前記第1撹拌装置により前記矩形波の電磁力がかけられた前記鋳片に前記矩形波と周期及び向きが同じでデューティ比の異なる矩形波の電磁力をかけて、前記鋳片の未凝固部を電磁撹拌する第2撹拌装置と、を備えている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2015167963A 鋼の連続鋳造方法有权
标题翻译：钢的连续铸造方法
公开(公告)号：JP2015167963A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014043715
申请日：2014-03-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：久保憲司 , 本田達朗 , 田島直樹 , 井上陽一
IPC分类号： B22D11/16 , B22D11/04 , B22D11/043 , B22D11/115
摘要：【課題】表面品質の良好な鋳片を得ることが可能な鋼の連続鋳造方法を提供する。【解決手段】鋼の連続鋳造方法は、電磁ブレーキまたは電磁攪拌装置を備える垂直曲げ型または湾曲型の連続鋳造機を用いた鋼の連続鋳造方法であって、鋳型の下端から曲げ部の鋳造方向上流側端部までの間において、冷却水の影響を排除して鋳片表面の温度測定が可能な温度測定計を用いて鋳片の表面温度を鋳片幅方向に複数箇所で測定し、複数箇所で測定した鋳片表面温度の最大値と最小値との差を算出し、前記鋳片表面温度の最大値と最小値との差の値に基づいて、前記電磁ブレーキまたは電磁攪拌装置の印加電流を制御することを特徴とする鋼の連続鋳造方法。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供能够提供具有优异表面质量的铸造金属的钢的连续铸造方法。解决方案：提供使用垂直弯曲型或弯曲型连续铸造机的连续铸造方法，其包括电磁制动器或电磁搅拌装置。在钢的连续铸造方法中：铸造金属表面温度在铸造金属宽度方向的多个点处，从铸模的下端到铸造的弯曲部的铸造方向上游端的截面中测定使用能够测量铸造金属表面温度同时消除冷却水的影响的温度计的模具; 计算在多个点测量的铸造金属表面温度的最大值和最小值之间的差异; 并且基于铸造金属表面温度的最大值和最小值之间的差异，控制到电磁制动器或电磁搅拌装置的施加电流。

9. 发明专利

JP2018114514A 鋼の連続鋳造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018114514A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017005752
申请日：2017-01-17
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：田島直樹 , 久保憲司 , 田口謙治
IPC分类号： B22D11/20 , B22D11/16 , B22D11/124 , B22D11/128
摘要：【課題】連続鋳造において機長限界速度で鋳造する際に問題となる連続鋳造機の機端以降でのバルジングによる操業阻害を防止しつつ安定した高い生産能率で操業を実施する技術を提供する。【解決手段】連続鋳造機0が安定鋳造可能な最大の鋳造速度である機長限界速度により鋳造した際の鋳片7の厚み中心固相率が0.7となる位置から、連続鋳造機0の鋳造方向の最終サポートロール5の設置位置であって最終サポートロール5と鋳片7とが接する位置である機端までの範囲内に配置された、ロール径が450〜600mmである1対の圧下ロール4を用いて、鋳片7を圧下し、機長限界速度の95%以上106%以下の鋳造速度で鋳造する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6281325B2 鋼の連続鋳造方法有权
公开(公告)号：JP6281325B2
公开(公告)日：2018-02-21
申请号：JP2014043715
申请日：2014-03-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：久保憲司 , 本田達朗 , 田島直樹 , 井上陽一
IPC分类号： B22D11/16 , B22D11/04 , B22D11/115

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