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    • 1. 发明专利
    • 鋼線材及び鋼線材の製造方法
    • 钢丝绳及钢丝绳生产方法
    • JP2016056438A
    • 2016-04-21
    • JP2014186479
    • 2014-09-12
    • 新日鐵住金株式会社
    • 手島 俊彦小坂 誠
    • C22C38/04C21D8/06B21C1/00C22C38/00
    • 【課題】最終伸線後の強度が高く、デラミネーションの発生が抑制された鋼線を得る為の素材となる鋼線材とその製造方法を提供すること。 【解決手段】本発明の鋼線材は、質量%で、C0.60〜1.10%、Si0.02〜2.0%、Mn0.1〜2.0%を含有し、残部がFe及び不純物からなり、金属組織が面積率で95%以上のパーライトを含み、パーライトのブロック径が20μm以下であり、線材長手方向のフェライト結晶方位 の集積度が2.0以上である。本発明の製造方法では、上記成分の鋼片を熱間圧延し、加工歪が1.2以上の伸線加工を施した後、50℃/s以上の昇温速度で昇温させ、800〜1100℃の加熱温度T[℃]で、加熱時間t[s]が−0.0038×T+5
      【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种在最终拉丝后具有高强度的钢丝棒,并且是用于获得其中抑制了分层的发生的钢丝的材料。本发明的钢丝杆包含,通过 质量%,C0.60〜1.10%,Si0.02〜2.0%,Mn0.1〜2.0%,余量为Fe与杂质,并且具有含有95%以上的珍珠岩面积比的金属结构,其中 珍珠岩的块直径为20μm以下,铁素体晶体方向<110>的线材长度方向的积分度为2.0以上。 在本发明的钢丝棒的制造方法中,将具有上述成分的钢坯进行热轧,以1.2以上的加工变形进行拉丝,得到的产品的温度在温度 50℃/ s以上的加热速度,加热温度T [℃]为800〜1100℃,加热时间t [s]满足-0.0038×T + 5
    • 2. 发明专利
    • 快折鋼
    • 免费折叠钢
    • JP2015131986A
    • 2015-07-23
    • JP2014003303
    • 2014-01-10
    • 新日鐵住金株式会社
    • 小坂 誠坂本 昌
    • C22C38/06C22C38/14C21D6/00E04G17/065C22C38/00
    • 【課題】コンクリート型枠セパレーター用の鋼の機械特性において、(x)静的荷重に対する所要の強度と、(y)殆ど塑性変形せずに折損する優れた快折性を両立させる。 【解決手段】成分組成が、質量%で、C:0.30〜1.20%、Si:0.05〜3.00%、Mn:0.30〜0.70%、Al:0.01〜0.05%、S:0.02%以下、P:0.02%以下、N:0.01%以下を含み、組織が、平均径15〜25μmの空孔を30〜55個/mm 2 含む焼戻しマルテンサイトであることを特徴とする快折鋼。必要に応じて、Ni:3.00%以下、Zr:0.01%以下、Ca:0.01%以下の1種又は2種以上を含む。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提供满足(x)所需的静态载荷强度的自由折叠钢,(y)几乎没有塑性变形的优异的断裂自由折叠性,相对于机械特性 一种用于混凝土工作分离器的钢。解决方案:提供一种自由折叠钢,其特征在于回火马氏体,其中组分构成以质量%计含有C:0.30〜1.20%,Si:0.05〜3.00%,Mn:0.30 至0.70%,Al:0.01〜0.05%,S:0.02%以下,P:0.02%以下,N:0.01%以下,构成为平均直径为15〜25μm×30〜 55件/ mm。 根据需要,自由折叠钢包含Ni:3.00%以下,Zr:0.01%以下,Ca:0.01%以下的一种或多种。
    • 6. 发明专利
    • 腐食疲労複合試験装置および腐食疲労複合試験方法
    • 腐蚀疲劳复合试验装置和腐蚀疲劳复合试验方法
    • JP2015145866A
    • 2015-08-13
    • JP2014019573
    • 2014-02-04
    • 新日鐵住金株式会社株式会社山本金属製作所
    • 小坂 誠橋村 雅之山本 憲吾河合 真二榮 淳國分 昭雄
    • G01N3/34G01N17/00G01N3/32
    • 【課題】必要に応じて試験中に、環境条件や応力負荷条件を変化させることが可能であり、高精度で効率よく腐食特性および疲労特性を評価できる腐食疲労複合試験装置およびこれを用いた腐食疲労複合試験方法を提供する。 【解決手段】棒状の試験片A1、A2の一端を軸回転自在に支持するとともに、試験片A1、A2を変速可能に回転させる回転制御手段20と、試験片A1、A2の他端への荷重の負荷および除荷を行う荷重制御手段30と、試験片A1、A2への腐食液の滴下および停止を行う腐食液制御手段40と、試験片A1、A2を曝露する試験雰囲気を制御する雰囲気制御手段50と、試験片A1、A2を冷却する冷却手段60と、これらを個別に制御する制御手段とを備える腐食疲労複合試験装置10とする。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供可以根据需要改变试验期间的环境条件和应力负荷条件的腐蚀疲劳复合试验装置,并且高精度地有效地评价腐蚀特性和疲劳特性,以及使用这些的腐蚀疲劳复合试验方法 解决方案:腐蚀疲劳复合材料试验装置10包括旋转控制装置20,用于旋转试件A1和A2,其能够使杆状试验片A1和A2的一端可轴向旋转地改变速度,载荷控制装置 30,用于装载和卸载试件A1和A2的另一端的负载;用于将腐蚀性溶液落下并停止到试件A1和A2的蚀刻流体控制装置40;环境控制装置50,用于控制试验环境暴露于 试件A1和A2,用于冷却试件A1和A2的冷却装置60和用于单独连接的控制装置 拖着他们
    • 10. 发明专利
    • 鋼線及び鋼線の製造方法
    • 钢丝和钢丝的制造方法
    • JP2016183357A
    • 2016-10-20
    • JP2015062693
    • 2015-03-25
    • 新日鐵住金株式会社
    • 小坂 誠
    • C22C38/04C21D8/06C22C38/00
    • 【課題】従来のダイス伸線加工のみで得られる鋼線よりも集合組織の異方性を改善し、より等方的なヤング率及び優れた加工性を実現すること。 【解決手段】本発明に係る鋼線は、質量%で、C:0.75〜1.1%、Si:0.05〜2.0%、Mn:0.2〜2.0%を含有し、残部は、Fe及び不純物からなり、表層から鋼線の中心軸方向に向かって0.2D〜0.4D(Dは鋼線の直径である。)の深さの円筒状領域における、鉄立方晶 から5°以内の傾角差をもつフェライトが鋼線長手方向に配向する分率(Fm)と、鋼線の中心軸から表層の方向に向かって0.1Dの深さの円柱状領域における、鉄立方晶 から5°以内の傾角差を持つフェライトが鋼線長手方向に配向する分率(Fc)との比率(Fm/Fc)が、1.1〜3.5であり、長手方向のヤング率(Ez)と半径方向のヤング率(Er)との比率(Ez/Er)が0.75〜1.25である。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提高聚集体结构的各向异性,而不是仅通过常规的模头拉丝得到的钢丝网的各向异性,并获得更多的各向异性各向异性和优异的加工性。解决方案:钢丝以质量%计含有C:0.75〜1.1% Si:0.05〜2.0%,Mn:0.2〜2.0%,余量为Fe的杂质,与铁立方晶体的倾斜差为5°的铁素体的比例(Fm)定为钢丝 在深度为0.2D至0.4D的圆柱形区域中的长方向,其中D是钢丝的直径,从表面向钢丝的中心轴线方向和具有倾斜差为5的铁素体的分数(Fc) 从铁立方晶体113的角度在从钢丝的中心轴方向到达表面的深度为0.1D的圆柱形区域中的长度方向取向,(Fm / Fc)为1.1〜3.5,比例 杨氏模量之间的长方向 (Ez)和杨氏模量(Er),(Ez / Er)为0.75〜1.25。选择图:无