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1. 发明专利

JP2018178562A 防潮堤および防潮堤構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018178562A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017080544
申请日：2017-04-14
申请人：株式会社横河住金ブリッジ , ジオスター株式会社 , 新日鐵住金株式会社
发明人：竹内大輔 , 関口修史 , 松尾卓弥 , 池田真 , 中谷郁夫 , 谷口哲憲 , 吉原健郎 , 乙志和孝
IPC分类号： E02D27/12 , E02D29/02 , E02B3/04
摘要：【課題】防潮堤基礎部への防潮堤パネルの取り付けを効率化し、工事期間を短縮する。【解決手段】基礎部2と、基礎部2の上に固定され、互いに幅方向端面が接するように配置された複数のコンクリートブロック10と、コンクリートブロック10の上に固定され、互いに幅方向端面が接するように配置された複数の防潮堤パネル20とを備え、コンクリートブロック10同士が互いに接する箇所においては、防潮堤パネル20が両コンクリートブロック10に跨るように配置されるように防潮堤1を構成する。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2017038629A1 ハット型鋼矢板の縦継構造、縦継ハット型鋼矢板ユニット、及び鋼製壁审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017038629A1
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2017537805
申请日：2016-08-25
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：北濱雅司 , 妙中真治 , 籾山嵩 , 乙志和孝 , 川西毅 , 戸田和秀
IPC分类号： E02D5/08 , E02D5/16
CPC分类号： E02D5/08 , E02D5/16
摘要：このハット型鋼矢板の縦継構造は、第一ハット型鋼矢板と第二ハット型鋼矢板とを、これらの材軸方向の端面同士で突き合わせて連結したハット型鋼矢板の縦継構造であって、前記第一ハット型鋼矢板の側面から外方に向けて突出する第一被係止部と;前記第二ハット型鋼矢板の側面に設けられてかつ、前記第一ハット型鋼矢板の前記第一被係止部に対して前記材軸方向に係止する架設部と;を備える。

3. 发明专利

JP2017066702A 鋼矢板の縦継構造及び鋼矢板壁审中-公开
公开(公告)号：JP2017066702A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015192757
申请日：2015-09-30
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：北濱雅司 , 妙中真治 , 籾山嵩 , 乙志和孝 , 戸田和秀
IPC分类号： E02D5/08 , E02D5/16
摘要：【課題】複数の鋼矢板が材軸方向に連結される箇所で、十分な曲げ剛性を確保するとともに、連結コストを抑制できる鋼矢板の縦継構造及び鋼矢板壁を提供する。【解決手段】本発明を適用した鋼矢板の縦継構造1は、所定の断面形状の複数の鋼矢板2を材軸方向Yに連結するものであり、複数の鋼矢板2で互いに対向する各々の材軸方向Yの端部3に架設されるH形部材5を備える。H形部材5は、断面方向で鋼矢板2に近接する近接側Aから鋼矢板2と離間する離間側Bまで延びるウェブ部50と、ウェブ部50の近接側Aに形成される近接側フランジ部51と、ウェブ部50の離間側に形成される離間側フランジ部52とを有して、近接側フランジ部51が鋼矢板2の略平坦状に形成された平坦部20にボルト接合される。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2015168954A 盛土補強構造有权
标题翻译：银行加固结构
公开(公告)号：JP2015168954A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014043502
申请日：2014-03-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：阿部幸夫 , 中山裕章 , 藤原覚太 , 乙志和孝
IPC分类号： E02B3/10 , E02D17/18
摘要：【課題】鋼矢板壁を構成する鋼矢板を低コストで効果的に補強することができる盛土補強構造を提供する。【解決手段】連続する盛土1に、盛土基礎地盤2まで達する鋼矢板3からなる鋼矢板壁4が盛土1の連続方向に沿って設けられた盛土補強構造において、鋼矢板3に、矢板補強部材10が盛土1と盛土基礎地盤2との境界面位置を含む範囲において設けられている。地震時に鋼矢板3が大きく変形する部分は、盛土と盛土基礎地盤との境界面付近、または、境界面を含むその下方であるため、この境界面位置を含む範囲において、鋼矢板3を矢板補強部材10によって補強することによって、当該鋼矢板3を低コストで効果的に補強できる。したがって、従来の隔壁を有する補強構造に比して、低コストで盛土全体の沈下を抑えることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够廉价有效地增强用于构成钢板桩壁的钢板桩的银行加强结构。解决方案：银行加强结构由提供由钢板构成的钢板桩壁4 在连续银行业务1上沿着连续银行业务方向1到银行基金会地面2的桩3，并且在包括银行业务1和银行基础地面之间的边界位置的范围内提供了一个纸张加强构件10 钢板桩3由于部分地震时钢板桩3发生部分变形，是银行业务与银行业基础地面或其边界部分之间的边界附近，钢板桩3 在包括该边界面位置的范围内由片材加强构件10加强，使得钢板桩3 可以以低成本有效加强。因此，与具有传统分隔壁的加固结构相比，可以以较低的成本来限制整个银行业的结算。

5. 发明专利

JP2018178641A 防潮堤パネル、防潮堤および防潮堤構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018178641A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017083509
申请日：2017-04-20
申请人：ジオスター株式会社 , 株式会社横河住金ブリッジ , 新日鐵住金株式会社
发明人：池田真 , 中谷郁夫 , 谷口哲憲 , 竹内大輔 , 関口修史 , 松尾卓弥 , 吉原健郎 , 乙志和孝
IPC分类号： E02B3/06
摘要：【課題】防潮堤基礎部への防潮堤パネルの取り付けを効率化し、工事期間を短縮する。【解決手段】波を受けるパネル本体21と、パネル本体21の下部に一部が埋め込まれ、かつ残部がパネル本体21の下端より下方に突出するように設けられた複数の接続部材22とを有し、パネル本体21の、接続部材22が埋め込まれた部分において、該パネル本体21の幅方向Wの一方の端部から他方の端部まで貫通し、隣り合う接続部材22を連結する連結部材23が挿入される貫通孔24が形成されている、防潮堤パネル20を構成する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018009308A 盛土の補強構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018009308A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2016137304
申请日：2016-07-12
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：藤原覚太 , 乙志和孝
IPC分类号： E02D5/04 , E02D17/18
摘要：【課題】盛土の法尻付近に埋設した鋼矢板等からなる鋼製壁をタイロッド等の連結材を使用せずに補強して、地震時の盛土の変形を抑制できる盛土の補強構造を提供する。【解決手段】盛土1の法尻付近に設けられた鋼製壁2に対して直角方向でかつ盛土1から離れる方向に延在する直角方向鋼製壁3が盛土1の連続方向に離散的に配置されているので、鋼製壁2の曲げ剛性だけでなく、直角方向鋼製壁3の曲げ抵抗も期待できる。したがって、盛土1の法尻付近に埋設した鋼製壁2をタイロッド等の連結材を使用せずに補強して、地震時の盛土の変形を抑制できる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017186794A 縦継施工方法及び拘束部材审中-公开
公开(公告)号：JP2017186794A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2016076252
申请日：2016-04-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：北濱雅司 , 籾山嵩 , 妙中真治 , 乙志和孝 , 川西毅
IPC分类号： E02D5/08 , E02D5/16
摘要：【課題】鋼製部材の壁幅方向の移動を拘束しながら、複数の鋼製部材を材軸方向で互いに簡易、迅速に連結できる縦継施工方法を提供する。【解決手段】本発明を適用した縦継施工方法は、所定の断面形状の複数の鋼製部材を材軸方向Yに連結させるものであり、複数の鋼矢板3、4で互いに対向する各々の材軸方向Yの端部を連結させる縦継工程を備える。縦継工程では、先行の鋼製部材となる先行鋼矢板3に対して後行の鋼製部材となる後行鋼矢板4を壁幅方向Zに移動させて、後行鋼矢板4の端部となる後行側端部40と先行鋼矢板3の端部となる先行側端部30とを壁幅方向Zに位置合わせさせながら、後行側端部40と先行側端部30とを材軸方向Yに連結させるとともに、後行鋼矢板4の壁幅方向Zの移動を拘束部材1で拘束する。【選択図】図10

8. 发明专利

JP5915448B2 排水機能付鋼材有权
公开(公告)号：JP5915448B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012180377
申请日：2012-08-16
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：乙志和孝 , 才村幸生
IPC分类号： E02D3/10 , E02D27/34 , E02D5/04

9. 发明专利

JP6287358B2 盛土補強構造有权
公开(公告)号：JP6287358B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2014043499
申请日：2014-03-06
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：藤原覚太 , 中山裕章 , 阿部幸夫 , 乙志和孝
IPC分类号： E02D5/04 , E02D17/18

10. 发明专利

JP2017197974A 基礎構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017197974A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016089688
申请日：2016-04-27
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社大林組 , 新日鐵住金株式会社
发明人：戸田和秀 , 佐名川太亮 , 西岡英俊 , 喜多直之 , 松浦光佑 , 妙中真治 , 乙志和孝
IPC分类号： E02D5/04 , E02D27/34
摘要：【課題】上部構造を支持する基礎構造について、地震時に生じる地盤変形に対しても強い強度を有すると共に、軟弱地盤や液状化地盤についても想定外の外力により構造物が破壊することを防止することが可能となる基礎構造を提供する。【解決手段】液状化地層と非液状化地層をまたぐように配置される基礎構造であって、ウェブ部と、該ウェブ部の両端に連続して形成された一対のフランジ部と、これら一対のフランジ部の先端側に形成された継手部を有した鋼矢板本体と、該鋼矢板本体の長手方向先端部における前記一対のフランジ部の先端間に渡って接合され、該鋼矢板本体の開断面を閉塞する閉合鋼材を有する先端加工部が形成された先端加工鋼矢板を、前記先端加工部が前記液状化地層と前記非液状化地層の層境をまたぐように配置される。【選択図】図4

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