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1. 发明专利

JP2017044925A ケーブル及び光ファイバへの初期引張歪の導入方法有权
标题翻译：引入初始拉伸应变到电缆和光纤的方法
公开(公告)号：JP2017044925A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015168268
申请日：2015-08-27
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , 東京製綱株式会社 , 日鐵住金溶接工業株式会社
发明人：山崎伸介 , 甲斐康幸 , 衣袋順一 , 倉又悟 , 杉山博希
IPC分类号： G01D5/353 , G02B6/44
CPC分类号： G01D5/353 , E01D19/16 , G01L1/24 , G01L1/242 , G01L5/04 , G02B6/44 , G02B6/4433 , G02B6/4457 , B63B2035/446 , B63B21/50 , E04B7/14
摘要：【課題】ケーブル本体に加えられた張力についての測定精度を向上させる。【解決手段】ケーブル10は、一体に束ねられた複数本の線材14により構成されるケーブル本体11と、ケーブル本体11の両端部が各別に固定された一対のソケット12と、を備え、複数本の線材14のうちの少なくとも一本は、ケーブル長さ方向Dに延びる光ファイバ17が保護管18により保護されてなるファイバ内蔵線16とされたケーブル10であって、光ファイバ17は、保護管18からケーブル長さ方向Dに沿ってソケット12よりも外側に向けて突出し、一対のソケット12にはそれぞれ、光ファイバ17を着脱可能に把持して光ファイバ17に初期引張歪を付与するスプール30が設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：为了改善施加在电缆主体的张力的测量精度。电缆10包括由多根导线构成的电缆主体11 14捆绑在一起，一对插座12，其具有两端固定到各自的不同的电缆主体11，多个导线14的至少一个中，电缆10的光纤17是光纤内置线16由通过在电缆纵向方向D上延伸的保护管18保护，光纤17，保护管 18向外比插座12沿着电缆长度方向D项目每对插座12的，可拆卸地夹持光纤17赋予初始拉伸应变到光纤17中的滑阀30 它提供。 .The

2. 发明专利

JP5879453B1 ケーブル及び光ファイバへの初期引張歪の導入方法有权
标题翻译：引入初始拉伸应变到电缆和光纤的方法
公开(公告)号：JP5879453B1
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2015168268
申请日：2015-08-27
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , 東京製綱株式会社 , 日鐵住金溶接工業株式会社
发明人：山崎伸介 , 甲斐康幸 , 衣袋順一 , 倉又悟 , 杉山博希
IPC分类号： G01L5/04
CPC分类号： G01D5/353 , B63B21/50 , B63B2035/446 , E01D19/16 , E04B7/14 , G01L1/24 , G01L1/242 , G01L5/04 , G01L5/105 , G02B6/44 , G02B6/4415 , G02B6/4427 , G02B6/4433 , G02B6/4457 , G02B6/4471
摘要：【課題】ケーブル本体に加えられた張力についての測定精度を向上させる。【解決手段】ケーブル10は、一体に束ねられた複数本の線材14により構成されるケーブル本体11と、ケーブル本体11の両端部が各別に固定された一対のソケット12と、を備え、複数本の線材14のうちの少なくとも一本は、ケーブル長さ方向Dに延びる光ファイバ17が保護管18により保護されてなるファイバ内蔵線16とされたケーブル10であって、光ファイバ17は、保護管18からケーブル長さ方向Dに沿ってソケット12よりも外側に向けて突出し、一対のソケット12にはそれぞれ、光ファイバ17を着脱可能に把持して光ファイバ17に初期引張歪を付与するスプール30が設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：为了改善施加在电缆主体的张力的测量精度。电缆10包括由多根导线构成的电缆主体11 14捆绑在一起，一对插座12，其具有两端固定到各自的不同的电缆主体11，多个导线14的至少一个中，电缆10的光纤17是光纤内置线16由通过在电缆纵向方向D上延伸的保护管18保护，光纤17，保护管 18向外比插座12沿着电缆长度方向D项目每对插座12的，可拆卸地夹持光纤17赋予初始拉伸应变到光纤17中的滑阀30 它提供。 .The

3. 发明专利

JP6293035B2 ケーブル有权
公开(公告)号：JP6293035B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2014215372
申请日：2014-10-22
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , 日鐵住金溶接工業株式会社 , 東京製綱株式会社
发明人：山崎伸介 , 田畑和文 , 衣袋順一 , 倉又悟 , 杉山博希 , 甲斐康幸
IPC分类号： G02B6/44 , E01D19/16 , G01L5/04 , G01L1/24
CPC分类号： E01D19/16 , G01K11/32 , G01L1/24 , G01L5/04 , G02B6/44

4. 发明专利

JP2016080658A ケーブル有权
标题翻译：电缆
公开(公告)号：JP2016080658A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014215372
申请日：2014-10-22
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , 日鐵住金溶接工業株式会社 , 東京製綱株式会社
发明人：山崎伸介 , 田畑和文 , 衣袋順一 , 倉又悟 , 杉山博希 , 甲斐康幸
IPC分类号： G02B6/44 , E01D19/16 , G01L5/04 , G01L1/24
CPC分类号： E01D19/16 , G01K11/32 , G01L1/24 , G01L5/04 , G02B6/44
摘要：【課題】ケーブル本体に加えられた張力についての測定精度を向上させる。【解決手段】ケーブルは、一体に束ねられた複数本の線材14により構成されるケーブル本体を備え、複数本の線材14のうちの少なくとも一本は、ケーブル長さ方向Dに延びる光ファイバ17が保護管18により保護されてなるファイバ内蔵線16とされ、光ファイバ17と保護管18との間には、光ファイバ17と保護管18とを固着する固着部26が、ケーブル長さ方向Dに間隔をあけて複数配置されている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提高施加在电缆体上的拉伸力的测量精度。解决方案：电缆包括电缆体，电缆体由多根电线材料14组成，多个电线材料14以多个电线材料14中的一个线材和至少一个线材是光纤配线16，其中沿电缆长度方向D延伸的光纤17由保护管18保护。在光纤17和保护管18之间，紧固部分26用于紧固光纤17和保护管18以电缆长度方向D的间隔多个排列。选择的图示：图4

5. 发明专利

JP6286578B2 ケーブル及びケーブルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6286578B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2016555395
申请日：2015-10-22
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , アルファ工業株式会社 , 東京製綱株式会社
发明人：山崎伸介 , 大井川幸彦 , ロメロファービニアヒポリト , 谷口晋二郎 , 甲斐康幸
IPC分类号： E04C5/12 , D07B9/00
CPC分类号： D07B1/06 , D07B2201/2046 , D07B2201/2082 , D07B2501/203 , E04C5/12

6. 发明专利

JP6116346B2 制振用部材、及び芯材有权
公开(公告)号：JP6116346B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013096876
申请日：2013-05-02
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社
发明人：山崎伸介 , 野呂直以
IPC分类号： E04H9/02 , E04B1/58

7. 发明专利

JP2016084903A 制振装置及び制振装置の設置方法有权
标题翻译：地震基座隔离器装置及其安装地震隔离器装置的方法
公开(公告)号：JP2016084903A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014219358
申请日：2014-10-28
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社
发明人：山崎伸介
IPC分类号： F16F7/12 , E04H9/02 , E01D1/00 , E01D19/04 , F16F15/02
摘要：【課題】波形プレートが基準方向に長い場合でも波形プレートを基準方向に均等に圧縮変形させ、効率的なエネルギー吸収をすることができる制振装置を提供する。【解決手段】制振装置1は、基準方向Xに延びる板状に形成されるとともに、基準方向に向かうにしたがって基準方向に交差する厚さ方向Yに交互に変位することで波形に形成された波形プレート10と、波形プレートよりも、基準方向及び厚さ方向にそれぞれ交差する交差方向Z側に配置された案内部材20と、波形プレートに設けられた係合部15と、案内部材に設けられて係合部に係合し、係合部が基準方向に移動するのを許容するとともに厚さ方向に移動するのを規制する被係合部21と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使在波形板在参考方向上长的情况下，也能够使波形板在其基准方向上均匀地压缩和变形的地震基座隔离装置，并且能够进行有效的能量吸收解决方案：地震基座隔离装置1包括波形板10，波形板10形成为在基准方向X上延伸的平板形状，并且在与基准方向相交的厚度方向Y上交替位移，并且形成为波形; 引导构件20，布置在与波形板相比，每个基准方向和厚度方向交叉的交叉方向Z侧; 布置在波形板上的接合部15; 以及布置在引导构件上的接合部分21，其与接合部分接合，以允许接合部分沿基准方向移动并限制其朝向厚度方向移动。图1

8. 发明专利

JP6249872B2 すべり支承および免震構造物有权
公开(公告)号：JP6249872B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014093543
申请日：2014-04-30
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社
发明人：山崎伸介 , 野呂直以
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/02 , E01D19/04

9. 发明专利

JP6043525B2 構造物の免震構造有权
标题翻译：该结构的抗震隔离结构
公开(公告)号：JP6043525B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2012151408
申请日：2012-07-05
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社
发明人：山崎伸介 , 野呂直以
IPC分类号： E04H9/02 , E01D19/04 , F16F15/02 , E01D1/00

10. 发明专利

JP6295180B2 制振装置及び制振装置の設置方法有权
公开(公告)号：JP6295180B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2014219358
申请日：2014-10-28
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社
发明人：山崎伸介
IPC分类号： F16F7/12 , E04H9/02 , E01D1/00 , E01D19/04 , F16F15/02

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