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1. 发明专利

JP6113957B2 スラグ混じり土の処理方法有权
公开(公告)号：JP6113957B2
公开(公告)日：2017-04-12
申请号：JP2012005125
申请日：2012-01-13
申请人：新日鉄住金エンジニアリング株式会社 , 新日鐵住金株式会社 , 日本国土開発株式会社
发明人：福永和久 , 高木敏彦 , 榎田忠宏 , 花田賢師 , 上村竜介 , 木村孝範 , 黒山英伸
IPC分类号： B09C1/08 , B09B3/00 , E01C3/00 , B09C1/02

2. 发明专利

JP6463146B2 漏水補修装置及び漏水補修工法有权
公开(公告)号：JP6463146B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2015011188
申请日：2015-01-23
申请人：日鉄住金テックスエンジ株式会社 , 新日鐵住金株式会社
发明人：高見正人 , 榎田忠宏
IPC分类号： E02D19/12 , E02B3/06

3. 发明专利

JP2015183373A 設備基礎の補修方法有权
标题翻译：设备基金维修方法
公开(公告)号：JP2015183373A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014058428
申请日：2014-03-20
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：大出哲也 , 榎田忠宏
IPC分类号： E02D27/44 , E02D37/00
摘要：【課題】既存の設備を取り外さずに、設備基礎の広範囲な補修を効率的に行う。【解決手段】設備20を支持する設備基礎10の補修方法であって、設備基礎10のグラウト層12または基礎コンクリート11の補修範囲31の一部に少なくとも一箇所以上のコア抜きを行い、コア抜きで形成された穴32に向けてウォータージェットを噴射して、補修範囲31全体のグラウトまたはコンクリートを取り除き、その後、補修範囲31に、新しいグラウトまたはコンクリートを打設する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：有效地执行设备基础的广泛维修，而不需要拆除现有的设备。解决方案：在用于支撑设备20的设备基座10的修理方法中，在部件中的至少一个位置执行芯提取的设备基础10的灌浆层12或基础混凝土11的修复范围31; 通过向通过芯提取形成的孔32喷射水射流来除去整个修复范围31中的水泥浆或混凝土; 并且随后将新的水泥浆或混凝土置于修理范围31中。

4. 发明专利

JP6260333B2 護岸コンクリートの遮水構造及び護岸コンクリートの補修工法有权
公开(公告)号：JP6260333B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2014030053
申请日：2014-02-19
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：榎田忠宏
IPC分类号： E02B3/06

5. 发明专利

JP2016135952A 漏水補修装置及び漏水補修工法有权
标题翻译：水泄漏维修装置和水泄漏维修方法
公开(公告)号：JP2016135952A
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2015011188
申请日：2015-01-23
申请人：日鉄住金テックスエンジ株式会社 , 新日鐵住金株式会社
发明人：高見正人 , 榎田忠宏
IPC分类号： E02D19/12 , E02B3/06
摘要：【課題】コンクリート構造物の下面に形成される遮水層の品質を向上させて、既設のコンクリート構造物から海洋への漏水を確実に遮断することのできる漏水補修装置及び漏水補修工法を提供する。【解決手段】本発明を適用した漏水補修装置1は、既設のコンクリート構造物5の漏水を遮断するためのものであり、コンクリート構造物5の下方に形成された空隙部6から、コンクリート構造物5の下面5aに遮水材70を吹き付けるための吹付装置2と、空隙部6に発泡材を充填するための充填装置とを備える。吹付装置2は、空隙部6の上方から空隙部6に延びて遮水材70を空隙部6に供給するための遮水材供給管20が設けられる。充填装置は、空隙部6の上方から空隙部6に延びて発泡材を空隙部6に供給するための発泡材供給管が設けられて、吹付装置2の使用後に用いられる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过提高形成在混凝土结构的下表面上的不透水层的质量来确保从现有的混凝土结构中切断到海洋的漏水的漏水修复装置和漏水修复方法。解决方案：应用本发明的漏水修复装置1是切断现有混凝土结构5的漏水，并且包括喷雾装置2，用于从混凝土结构5的空腔中将不透水材料70喷射到混凝土结构5的下表面5a上形成在混凝土结构5下面的部分6和用于在发泡部分6中填充发泡材料的填充装置。喷射装置2设置有不透水材料供应管20，用于通过延伸到空腔部分6从空腔部分6的上方。填充装置设置有发泡材料供应管，用于将发泡材料供应到空腔参数 t 6通过从空腔部分6上方延伸到空腔部分6，并且在使用喷雾装置2之后使用。选择的图示：图4

6. 发明专利

JP6459372B2 既設杭基礎構造に用いる制震構造、及び既設杭基礎構造の補強方法有权
公开(公告)号：JP6459372B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2014209670
申请日：2014-10-14
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：花田賢師 , 高野良広 , 榎田忠宏 , 伊勢典央
IPC分类号： E02D5/80 , E02D27/34

7. 发明专利

JP2015155594A 護岸コンクリートの遮水構造及び護岸コンクリートの補修工法有权
标题翻译：混凝土浇筑水断裂结构及混凝土修复修复施工方法
公开(公告)号：JP2015155594A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014030053
申请日：2014-02-19
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：榎田忠宏
IPC分类号： E02B3/06
摘要：【課題】既設の護岸コンクリートの下面に設けられた遮水層と、遮水層の下方に設けられた難透水層との二重遮水構造によって、漏水防止性能を著しく向上させることのできる護岸コンクリートの遮水構造及び護岸コンクリートの補修工法を提供する。【解決手段】既設の護岸コンクリート5から海洋への漏水を防止する護岸コンクリート5の遮水構造1に関する。本発明を適用した護岸コンクリートの遮水構造1は、護岸コンクリート5の漏水を遮断する遮水層2と、護岸コンクリート5の下方に設けられる難透水層3とを備える。遮水層2は、既設の護岸コンクリート5の少なくとも下面5aに設けられるとともに、難透水層3は、既設の護岸コンクリート5の下面5aに設けられた遮水層2の下方に連続して形成された空隙部4に設けられる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6394022B2 設備基礎の補修方法有权
公开(公告)号：JP6394022B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2014058428
申请日：2014-03-20
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：大出哲也 , 榎田忠宏
IPC分类号： E02D27/44 , E02D37/00

9. 发明专利

JP2016079597A 既設杭基礎構造に用いる制震構造审中-公开
标题翻译：使用现有的基础结构的地震控制结构
公开(公告)号：JP2016079597A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014209670
申请日：2014-10-14
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：花田賢師 , 高野良広 , 榎田忠宏 , 伊勢典央
IPC分类号： E02D5/80 , E02D27/34
摘要：【課題】施工が容易で、杭基礎構造の変形を効果的に抑制することができ、基礎フーチングに連結される配管の損傷を防止することができる。【解決手段】液状化層G1に杭基礎2が設けられ、杭基礎2の上部に既設の高架水槽1を支持する基礎フーチング3が設けられ、基礎フーチング3の外周部から液状化層G1の下層に位置する支持層G2に向けて複数の地中アンカー4、4、…が設けられ、地中アンカー4は、上端4aが基礎フーチング3の外周部3aに固定され、下端4bが支持層G2に第1定着部41によって定着された構成の既設杭基礎構造に用いる制震構造を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种与现有桩基结构一起使用的地震控制结构，可以很容易地构造，有效地抑制桩基结构的变形，并防止连接到基础基础的管道损坏。解决方案：地震控制结构与现有的桩基结构一起使用，包括：安装在液化层G1中的桩基2; 安装在桩基2上方的基础基础3，用于支撑现有的高架水箱1; 以及从基础底脚3的外周部分向位于液化层G1下方的轴承层G2驱动的多个地下锚4，4，地下锚4具有固定在外周的上边缘4a 基座部分3的部分3a和固定在轴承层G2上的第一固定部分41的下边缘4b。图1

10. 发明专利

JP2018076709A 壁構造物の補修方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018076709A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016219351
申请日：2016-11-10
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：榎田忠宏
IPC分类号： E04G23/02 , B65D90/00 , E02B3/16
摘要：【課題】目地に目地材が埋設された壁構造物の目地部分の補修を簡単に行うことができ、かつ、補修した部分の耐久性が高い壁構造物の補修方法の提供。【解決手段】本補修方法は、複数のコンクリート製のブロック体41を幅方向に連設して成り、各ブロック体41とブロック体41との間に設けられた目地42に目地材43が埋設された壁構造物1の目地の部分の補修方法である。該補修方法は、壁構造物1の目地42が設けられた部分に穴50を形成する工程と、膨張性止水膜54が少なくとも側面に形成されたパイプ52を穴50に挿入する工程と、を含む。【選択図】図4

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