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1. 发明专利

JP2019030072A AC/DCコンバータ回路审中-公开
公开(公告)号：JP2019030072A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017145048
申请日：2017-07-27
申请人：新日本無線株式会社 , 国立大学法人山口大学
发明人：矢田智春 , 藤原宗 , 武渕堅次 , 山田洋明
IPC分类号： H02M3/155 , H02M7/12
摘要：【課題】定電圧出力回路の出力電圧のリップル成分の増大を防ぎ、素子を高圧ストレスから保護できるようにする。【解決手段】機械的振動を与えることにより交流電圧を発生するピエゾ素子1と、ピエゾ素子1で発生した交流電圧を整流平滑する整流平滑回路2と、整流平滑回路2から出力する電圧を入力電圧として昇圧する昇圧チョッパ回路3と、昇圧チョッパ回路3から出力する電圧を入力して負荷に印加する出力電圧が目的電圧になるように制御する降圧チョッパ回路4と、昇圧チョッパ回路3をピエゾ素子1から最大電力を取り出すよう制御する第1制御回路10とを備える。第1制御回路10は、降圧チョッパ回路4の入力電圧が所定値を超えると昇圧チョッパ回路3の昇圧動作を停止させる。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6956955B2 AC/DCコンバータ回路有权
公开(公告)号：JP6956955B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2017145048
申请日：2017-07-27
申请人：新日本無線株式会社 , 国立大学法人山口大学
发明人：矢田智春 , 藤原宗 , 武渕堅次 , 山田洋明
IPC分类号： H02M3/155 , H02M7/12

3. 发明专利

JP2019028578A AC/DCコンバータ回路审中-公开
公开(公告)号：JP2019028578A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017145046
申请日：2017-07-27
申请人：新日本無線株式会社 , 国立大学法人山口大学
发明人：矢田智春 , 藤原宗 , 武渕堅次 , 山田洋明
IPC分类号： H02M3/155 , G05F1/67
摘要：【課題】ピエゾ素子からの電力取り出しの効率を高くし、且つ昇圧回路を制御する制御回路での消費電力を小さくする。【解決手段】機械的振動を与えることにより交流電圧を発生するピエゾ素子1と、ピエゾ素子1で発生した交流電圧を整流平滑する整流平滑回路2と、整流平滑回路2から出力する電圧を入力電圧として昇圧する昇圧チョッパ回路3と、昇圧チョッパ回路3から出力する電圧を入力して負荷に印加する出力電圧が目的電圧になるように制御する降圧チョッパ回路4と、昇圧回路3をピエゾ素子1から最大電力を取り出すよう制御する第1制御回路10とを備える。第1制御回路10は、ピエゾ素子1の出力インピーダンスZpに対応したインピーダンスRmaxで昇圧チョッパ回路3の入力電圧を除算することで基準電流iref を生成し、昇圧チョッパ回路3の入力電流iLが基準電流iref と一致するように昇圧チョッパ回路3の昇圧動作を制御する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6735137B2 誘導加熱ヘッド、誘導加熱装置及び金属体の検出装置有权
公开(公告)号：JP6735137B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016084940
申请日：2016-04-21
申请人：宇部興産株式会社 , 国立大学法人山口大学
发明人：田中俊彦 , 山田洋明 , 山田幸治 , 野田勇二郎 , 藤井昌浩 , 古屋敷啓一郎 , 三宅泰弘 , 長尾達也
IPC分类号： H05B6/44 , G01N25/72 , H05B6/36

5. 发明专利

JP2017195101A 誘導加熱ヘッド、誘導加熱装置及び金属体の検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017195101A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016084940
申请日：2016-04-21
申请人：宇部興産株式会社 , 国立大学法人山口大学
发明人：田中俊彦 , 山田洋明 , 山田幸治 , 野田勇二郎 , 藤井昌浩 , 古屋敷啓一郎 , 三宅泰弘 , 長尾達也
IPC分类号： H05B6/44 , G01N25/72 , H05B6/36
摘要：【課題】微小金属体を効率よく加熱することを可能とする誘導加熱ヘッド、誘導加熱装置、及び微小金属体を効率よく検出することを可能とする検査装置を提供すること。【解決手段】一対の脚部4a、4b及びこれら脚部を接続する接続部を有するコアと、一対の脚部のそれぞれに巻回されたコイル3a、3bとを具備し、脚部の先端部は幅方向に突出し、突出部の下面は曲面状に湾曲しており、先端部間にはギャップ6が設けられ、コイルに高周波電流を流すことによりギャップ近傍に湾曲磁界が発生し、ギャップ近傍に配置された金属体を加熱することを特徴とする誘導加熱ヘッドが提供される。また、この誘導加熱ヘッドを用いた誘導加熱装置及びこの誘導加熱装置を用いた検査装置が提供される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016024931A LEDアレイ駆動回路审中-公开
标题翻译： LED阵列驱动电路
公开(公告)号：JP2016024931A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014147578
申请日：2014-07-18
申请人：新日本無線株式会社 , 国立大学法人九州工業大学
发明人：藤原宗 , 武渕堅次 , 稗田祥正 , 山田洋明
IPC分类号： H01L33/00 , H05B37/02
摘要：【課題】LED駆動回路の電力損失を少なくする。【解決手段】複数のLEDが直列接続されたLEDアレイ回路20と、LEDアレイ回路20の各LEDを入力する調光信号に応じて同時に調光駆動するLED駆動回路40と、出力電圧VOUTをLEDアレイ回路20とLED駆動回路40の直列回路に印加する直流電圧源回路10と、直流電圧源回路10の出力電圧を制御する出力電圧制御回路50とを有する。LEDアレイ回路20のLEDの温度を検出する温度センサ30を備え、直流電圧制御回路50は温度センサ30で検出された温度に応じて直流電圧源回路10の出力電圧VOUTを制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够降低功率损耗的LED驱动电路。解决方案：串联连接有多个LED的LED阵列驱动电路20，用于同时执行各个LED的点亮控制驱动的LED驱动电路40 根据输入点亮控制信号的LED阵列电路20的LED，向LED阵列电路20的串联电路和驱动电路40施加输出电压VOUT的直流电压源电路10以及输出电压控制电路50 用于控制直流电压源电路10的输出电压。设置用于检测LED阵列电路20的LED的温度的温度传感器30，直流电压控制电路50根据由温度传感器30检测到的温度来控制直流电压源电路10的输出电压VOUT。选择图：图1

7. 发明专利

JP2015204412A LEDアレイ駆動回路有权
标题翻译： LED阵列驱动电路
公开(公告)号：JP2015204412A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014083630
申请日：2014-04-15
申请人：新日本無線株式会社 , 国立大学法人九州工業大学
发明人：稗田祥正 , 藤原宗 , 山田洋明
IPC分类号： H05B37/02 , H01L33/00
摘要：【課題】LEDアレイを駆動する駆動トランジスタにおける電力損失を少なくする。【解決手段】可変の電圧を出力する電圧レギュレータ21を有する電圧制御ユニット20と、電圧レギュレータ21の出力電圧V1が印加し、n個のLEDからなるLEDアレイ1と駆動トランジスタQ1が直列接続されたLEDアレイ回路31を有するLEDアレイユニット30と、駆動トランジスタQ1をPWM調光制御するとともに、駆動トランジスタQ1のコレクタ・エミッタ間電が適正電圧となるように電圧制御ユニット20の電圧レギュレータ21の出力電圧V1を制御する制御ユニット40とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：减少驱动LED阵列的驱动晶体管的功率损耗。解决方案：LED阵列驱动电路包括：电压控制单元20，包括输出可变电压的电压调节器21; LED阵列单元30，其包括施加了电压调节器21的输出电压V1的LED阵列电路31，其中驱动晶体管Q1和包括n个LED的LED阵列1串联连接; 以及控制单元40，被配置为使驱动晶体管Q1进行PWM调光控制并控制电压控制单元20的电压调节器21的输出电压V1，使得驱动晶体管Q1的集电极和发射极之间的电压达到适当的电压。

8. 发明专利

JP6486606B2 LEDアレイ駆動回路有权
公开(公告)号：JP6486606B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2014083630
申请日：2014-04-15
申请人：新日本無線株式会社 , 国立大学法人九州工業大学
发明人：稗田祥正 , 藤原宗 , 山田洋明
IPC分类号： H05B37/02 , H01L33/00

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