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1. 发明专利

JP6693778B2 解体工事あるいは建設工事における建築構造物の引抜き転倒防止装置および引抜き転倒防止方法有权
公开(公告)号：JP6693778B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2016053718
申请日：2016-03-17
申请人： JFEシビル株式会社 , 戸田建設株式会社
发明人：内藤仁志 , 三輪明広 , 鈴木信也
IPC分类号： E04G23/08

2. 发明专利

JP6009332B2 自昇降式外部養生装置用の固定装置とその設置方法有权
标题翻译：锁定装置及安装方法的自升式外部固化装置
公开(公告)号：JP6009332B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2012262726
申请日：2012-11-30
申请人：戸田建設株式会社 , JFEシビル株式会社
发明人：三輪明広 , 鈴木信也 , 石丸達朗 , 宅間真 , 佐々木元 , 内藤仁志
IPC分类号： E04G21/32

3. 发明专利

JP2017166250A 解体工事あるいは建設工事における建築構造物の引抜き転倒防止装置および引抜き転倒防止方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017166250A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016053718
申请日：2016-03-17
申请人： JFEシビル株式会社 , 戸田建設株式会社
发明人：内藤仁志 , 三輪明広 , 鈴木信也
IPC分类号： E04G23/08
摘要：【課題】建築構造物をその下層部から解体する解体工事、あるいは下層部から建設する建設工事にて、強風や地震に起因する水平力が作用した場合に、建築構造物の傾斜や倒壊(以下、転倒という)を簡便かつ安価な手段で防止し、しかも昇降機支持体の高さを延長することが可能な建築構造物の引抜き転倒防止装置および引抜き転倒防止方法を提供する。【解決手段】第1ジャッキ式昇降機1aによって昇降する第1ステップロッド2aの下端に配設された引掛けフック7に第2ジャッキ式昇降機1bを固定し、第2ジャッキ式昇降機1bの内部に第2ステップロッド2bを挿入し、第1ジャッキ式昇降機1aを支持する昇降機支持体の床面に第2ステップロッド2bの下端を固定して、第2ステップロッド2bを垂直に配設して引抜き抵抗材とする。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2021055333A 変位表示装置、制振ダンパー及び土木建築構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2021055333A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019178052
申请日：2019-09-27
申请人： JFEシビル株式会社
发明人：内藤仁志 , 吉岡泰邦 , 有薗和樹 , 塩田啓介
IPC分类号： E04H9/02 , G01B5/00 , F16F15/02 , E01D1/00 , E01D19/04
摘要：【課題】複数本の回転軸などの回転要素を収納する一方向回転変換部のケース高さを低くし、地震時の揺れが伝達されても誤作動や故障を防止する変位表示装置を提供する。【解決手段】一方向回転変換部23を収納するケース20の内部には、第1ワンウェイクラッチ33及び第2ワンウェイクラッチ34が固定された第1回転軸31と、第1ワンウェイクラッチに伝達された正方向回転のみが一方向回転として伝達される第2回転軸37と、第2ワンウェイクラッチに伝達された逆方向回転のみが一方向回転として伝達され、第2回転軸の一方向回転が合成して伝達されるとともに、これら一方向回転を累積変位量表示部24に伝達する第3回転軸40とが配置されている。ケース内の第1回転軸、第2回転軸及び第3回転軸は、ラック部材26が延在している相対変位方向に平行に配置されている。【選択図】図7

5. 发明专利

JP2015135040A 鉄筋コンクリート構造物の補修・補強構造审中-公开
标题翻译：加固混凝土建筑修复和加固结构
公开(公告)号：JP2015135040A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014106171
申请日：2014-05-22
申请人： JFEシビル株式会社
发明人：塩田啓介 , 内藤仁志 , 今塩宏之 , 神田恭太郎
IPC分类号： E04G23/02
CPC分类号： E04G23/0218 , E04G23/0211
摘要：【課題】鋼板に特殊な表面処理や周到な表面清掃をしたり、スタッドボルトを設置したり、あるいはアンカーボルトを用いたりすることなく、鋼板と充填材との力の受け渡しを良好にすることができる鉄筋コンクリート構造物の補修・補強構造を提供する。【解決手段】鉄筋コンクリート構造物の補修・補強構造100は、鉄筋コンクリート構造物10の表面である構造物表面14のうち、補強されるべき範囲である補強範囲15に対面して、所定の間隙16を空けて配置されたリブ付き鋼板20と、構造物表面14とリブ付き鋼板20との間の間隙16に充填された充填材30とを有し、リブ付き鋼板20には構造物表面14に対面する面である鋼板表面21に突出したリブ22が熱間圧延によって形成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供钢筋混凝土建筑物的修复和加固结构，其能够平稳地输送钢板和填料之间的力，而不进行特殊表面处理或彻底清洁钢板表面，或者安装双头螺栓或使用锚固螺栓。解决方案：用于钢筋混凝土建筑物的修理和加固结构100包括肋筋钢板20，该钢板20与加强区域15相对放置，该加强区域15应当被加强为建筑物表面14，建筑物表面14是钢筋混凝土建筑物10的表面留下一个预定的空间16，以及填充在建筑物表面14和带肋钢板20之间的空间16中的填料30.在肋钢板20上形成有从钢板表面21突出的肋22 面向建筑物表面14。

6. 发明专利

JP6924643B2 鉄筋補強方法有权
公开(公告)号：JP6924643B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2017140104
申请日：2017-07-19
申请人： JFEシビル株式会社
发明人：塩田啓介 , 吉岡泰邦 , 内藤仁志 , 有薗和樹
IPC分类号： E04G23/02 , E02D29/00 , E01D22/00 , E02D29/045

7. 发明专利

JP2020139779A 変位記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020139779A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019033991
申请日：2019-02-27
申请人： JFEシビル株式会社
发明人：内藤仁志 , 有薗和樹 , 塩田啓介
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/02 , F16F7/12 , G01B7/24 , G01D9/00
摘要：【課題】地震時などで商用電源が停止した場合であっても、構造体に組み込まれている一対の相対変位部の間で発生する地震時の相対変位量及び加速度を計測し記録することができる変位記録装置を提供する。【解決手段】構造体に組み込まれて相対変位量を計測する電気駆動式の変位計と、構造体に発生した加速度を計測する電気駆動式の加速度計と、常時、相対変位量及び加速度を記憶する電気駆動式の全データ記憶部と、地震時に、相対変位量及び加速度を録する電気駆動式の地震時データ記憶部と、地震に相当するレベルの加速度が加速度計から入力したときに、計測した前記相対変位量及び前記加速度を地震時データ記憶部に記憶させる電気駆動式の制御部と、商用電源の供給が停止したときに、変位計、加速度計、全データ記憶部、地震時データ記憶部及び制御部に対して補助電源を供給する補助電源部を備えている。【選択図】図4

8. 发明专利

JP6546561B2 変位表示装置及び制振ダンパー有权
公开(公告)号：JP6546561B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2016089361
申请日：2016-04-27
申请人： JFEシビル株式会社
发明人：内藤仁志 , 塩田啓介 , 宮川和明 , 今塩宏之 , 櫻井有哉 , 萩原健一 , 有薗和樹
IPC分类号： E01D19/04 , E04H9/02 , F16F15/023 , F16F15/02 , E01D1/00 , G01B21/00

9. 发明专利

JP6345002B2 座屈拘束型ダンパーシステム有权
公开(公告)号：JP6345002B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014136137
申请日：2014-07-01
申请人： JFEシビル株式会社
发明人：塩田啓介 , 宮川和明 , 今野雄介 , 今塩宏之 , 内藤仁志
IPC分类号： E04H9/02 , E01D19/04

10. 发明专利

JP6294657B2 構造物の解体工事あるいは建設工事で使用する柱体昇降支持装置有权
公开(公告)号：JP6294657B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2013268527
申请日：2013-12-26
申请人： JFEシビル株式会社
发明人：内藤仁志
IPC分类号： E04G23/08

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