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1. 发明专利

JP6829434B2 遮音構造体有权
公开(公告)号：JP6829434B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2016235016
申请日：2016-12-02
申请人：戸田建設株式会社 , 国立大学法人鳥取大学
发明人：小林正明 , 中林雅昭 , 中藤英樹 , 小林由委 , 田中徹 , 松岡明彦 , 山火智洋 , 石田琢志 , 小泉穂高 , 西村正治
IPC分类号： G10K11/16 , E01F8/00

2. 发明专利

JP2017227109A 遮音構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2017227109A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016235016
申请日：2016-12-02
申请人：戸田建設株式会社 , 国立大学法人鳥取大学
发明人：小林正明 , 中林雅昭 , 中藤英樹 , 小林由委 , 田中徹 , 松岡明彦 , 山火智洋 , 石田琢志 , 小泉穂高 , 西村正治
IPC分类号： G10K11/16 , E01F8/00
摘要：【課題】低周波から高周波まで幅広い周波数領域に対する遮音効果を発揮することができる遮音構造体1を提供する。【解決手段】遮音構造体1は、板状体2と、板状体2の内面20の一部または全部に接触して加圧する加圧体としての袋体3と、袋体3を挟んで板状体2と対向して配置された保持体としての網体4と、を含む。網体4は、袋体3が板状体4を加圧した反力に抗して袋体3を所定位置に保持する。網体4は、複数の貫通孔を有する。袋体3は、内部に封入された気体の圧力によって板状体2を加圧する。袋体3が板状体2を加圧することで、少なくとも10Hz〜40Hzの周波数領域における遮音性能を発揮する剛性を板状体2に付与する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021147139A タワークレーンの自動経路設定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021147139A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020047095
申请日：2020-03-18
申请人：戸田建設株式会社
发明人：市村元 , 松岡明彦 , 鈴木信也 , 岡田大輔 , 山本真之 , 山内博史 , 稲井慎介 , 中村保則 , 石田正法 , 米本謙一
IPC分类号： B66C13/46 , B66C13/00 , B66C13/48
摘要：【課題】タワークレーンの吊荷が建設中の建物に設定された三次元進入禁止区域に進入するのを回避すると共に、搬送路上の障害物が設定された三次元接近禁止区域に接近するのを阻止し、迅速かつ安全に吊荷を自動搬送するタワークレーンの自動経路設定システムを提供する。【解決手段】建設現場に配置されるタワークレーン2の吊荷5の近傍に設けられ、吊荷5の位置及び方角を測位し、吊荷5の三次元形状、吊荷5の荷取り位置、及び吊荷の荷卸し位置の計測を行うコアコントロールユニット3bと、コアコントロールユニット3bによる測位結果及び計測結果に基づき、吊荷5の荷取りから荷卸しまでの最適な三次元搬送経路6を選択する自動制御ユニットとを備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6118678B2 流れ抵抗材付き仮囲い部材と仮囲い有权
公开(公告)号：JP6118678B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013158774
申请日：2013-07-31
申请人：戸田建設株式会社 , 学校法人関西大学
发明人：小林正明 , 松岡明彦 , 鈴木信也 , 河井康人
IPC分类号： E04G21/32

5. 发明专利

JP2017036549A 天井構造有权
标题翻译：吊顶结构
公开(公告)号：JP2017036549A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015156856
申请日：2015-08-07
申请人：フクビ化学工業株式会社 , 戸田建設株式会社
发明人：川又周太 , 田中俊也 , 山内崇 , 松岡明彦 , 大阪谷彰
IPC分类号： E04B1/82 , E04B1/98 , E04B9/00
摘要：【課題】可及的に軽量な制振体を用いて、重量床衝撃音を低減することのできる実用的な天井構造を提供すること。【解決手段】床構造体1と、前記床構造体と連結される天井板4と、前記天井板4の上に載置される制振体10と、を備えた天井構造である。前記制振体10は、少なくとも1m 2 当たりの重量が、1m 2 当たりの天井板4の重量の80%以上になるように配置される。制振体10は、制振材11と、制振材11を収容する袋体12とを備えている。【選択図】図2
摘要翻译： A，使用轻便的阻尼体尽可能，提供一种实用天花板结构，可以降低重地板冲击音。和一种地板结构体1，其被连接到地板结构的顶板4，其被安装在顶板4中，天花板结构与减振体10。减振体10具有每至少1平方米的重量被设置成每1平方米顶板4的重量的80％以上。阻尼体10上设置有阻尼材料11，以及含有该阻尼材料11的袋体12。 .The

6. 发明专利

JP2017036548A 制振体及びそれを用いた天井構造有权
标题翻译：减振体和使用其的天花板结构
公开(公告)号：JP2017036548A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015156855
申请日：2015-08-07
申请人：フクビ化学工業株式会社 , 戸田建設株式会社
发明人：川又周太 , 田中俊也 , 山内崇 , 松岡明彦 , 大阪谷彰
IPC分类号： E04B1/82 , E04B9/00
摘要：【課題】比較的実用的な床衝撃音低減効果を有し、しかも廉価なコストで容易に施工すること。【解決手段】床構造体1と、床構造体1の下方において水平方向に沿って平行に配設される複数の野縁21とを備えた天井構造に設置される制振体10に関する。制振体10は、隣接する野縁21の間に配置される袋体12と、袋体12の内部に充填される制振材11と、袋体12の両端部に設けられて、隣接する野縁21に袋体12が吊り下げられるように当該両端部が近接する野縁21に係止可能な係止手段(フック部16)とを備えている。【選択図】図2
摘要翻译： A具有相对实际地板冲击音的降低效果，而且容易施工是一种廉价的成本。和地板结构1中，涉及阻尼其安装在包括多个沿着在下部地板结构1中的水平方向平行地配置天花板梁枋21的顶棚结构体10。阻尼主体10包括袋体设置在相邻的天花板托梁21之间12，以及填充在袋体12的阻尼材料11，在袋体12的两端设置，相邻的天花板托梁21，其相对的两端是接近袋体12被悬挂在天花板梁枋21和可锁定的锁定装置（挂钩16）。 .The

7. 发明专利

JP2015232637A 吸音構造体审中-公开
标题翻译：声音吸收结构
公开(公告)号：JP2015232637A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2014119448
申请日：2014-06-10
申请人：戸田建設株式会社 , 学校法人関西大学
发明人：小林正明 , 松岡明彦 , 小泉穂高 , 田中徹 , 河井康人
IPC分类号： E04B1/82 , G10K11/16
摘要：【課題】本発明は、吸音構造体に関し、従来の吸音構造体においては、吸音効果が低かったり、大きな設置スペースが必要であったり、設置の自由度が低かったりすることが課題であって、それを解決することである。【解決手段】空洞部2aが細長い有底筒体2と、該筒体の一端側開口部に設けた吸音材3と、該筒体の一端側開口端面と室内構成体の表面4との間に所要の隙間を設ける間隙維持手段とで吸音体が構成され、前記吸音体が、その空洞部の長手方向の軸aと前記室内構成体の表面4とが直交するように配置されるとともに、前記筒体の一端側開口部2cの端面と前記室内構成体の表面4との間に間隙維持手段で隙間5が設けられて配設されてなる吸音構造体1とするものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题为了解决现有的吸声结构中的吸声效果低的问题，需要大的安装空间，安装的自由度低。解决方案：在吸声结构1 吸音体由以下构成：有底筒状体2，中空部2a细长; 设置在筒体的一端侧开口部的吸音材料3; 以及间隙保持装置，用于在圆柱体的一端侧开口端面与室结构的表面4之间提供所需的间隙。吸声体被配置为使得中空部的长度方向的轴线a与房间结构的表面4正交，并且间隙5由间隙保持单元设置在一侧的端面之间圆筒体的端侧开口2c和房间结构的表面4。

8. 发明专利

JP2021169349A タワークレーン吊荷の自動角度制御システム及び自動角度制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021169349A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020072362
申请日：2020-04-14
申请人：戸田建設株式会社
发明人：市村元 , 松岡明彦 , 鈴木信也 , 岡田大輔 , 山本真之 , 山内博史 , 稲井慎介 , 中村保則 , 石田正法 , 米本謙一
IPC分类号： B66C13/00 , B66C13/08
摘要：【課題】タワークレーンにより揚重された吊荷を簡便な方法により所望の位置及び角度に自動的に調整し、安全性を向上させて作業効率を改善するタワークレーン吊荷の自動角度制御システム及び自動角度制御方法を提供する。【解決手段】タワークレーン2から自動角度制御装置4を介して吊荷7を吊り下げ、自動角度制御装置4に設けられた複数の衛星測位アンテナ5から発信された吊荷7のリアルタイムで連続した三次元位置情報を取得し、この三次元位置情報に基づいて吊荷仰角を調整して吊荷設置位置仰角に合わせ、吊荷方位角を維持しつつ吊荷設置位置6の上部に移動させ、吊荷7の吊荷方位角を算出して吊荷設置位置6での吊荷設置位置方位角に合わせる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021143547A 杭頭処理工法审中-公开
公开(公告)号：JP2021143547A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020044003
申请日：2020-03-13
申请人：戸田建設株式会社 , 株式会社精研
发明人：石丸達朗 , 山崎輝士 , 鈴木信也 , 井戸康浩 , 松岡明彦 , 植木和幸 , 小椋浩 , 江口聡 , 高橋和希
IPC分类号： E02D5/34
摘要：【課題】現場造成杭の側面を斫り出す作業が無く、騒音や振動の発生を防止した、現場造成杭の余盛コンクリートを解体処理する杭頭処理工法を提供する。【解決手段】現場造成杭11の余盛コンクリート部分12を、予めコンクリート中に埋設させた冷凍管13を凍結膨張させてひび割れを発生させ、そのひび割れ部分を境にして撤去する杭頭処理工法であって、冷凍管は、現場造成杭の杭主筋14又は固定用フープ15に対して固定用鉄筋16を介して固定し、冷凍管に低温液化ガスを注入するための冷媒管17を余盛コンクリート部分の上部に立ち上げてある。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021084746A タワークレーンの自動運転制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021084746A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019214148
申请日：2019-11-27
申请人：戸田建設株式会社
发明人：市村元 , 松岡明彦 , 鈴木信也 , 岡田大輔 , 山本真之 , 山内博史 , 中村保則 , 石田正法 , 米本謙一
IPC分类号： B66C13/46 , B66C23/16 , B66C13/22
摘要：【課題】タワークレーンによる吊荷の荷取り位置、及び取付け位置を自動で計測し、吊荷周囲の状況を把握してタワークレーンの正確、迅速でかつ安全なタワークレーンの自動運転制御システムを提供する。【解決手段】タワークレーン5は、制御ユニット7が搭載された吊上げ治具22を介して吊荷2を吊上げ、制御ユニット7には、衛星測位アンテナが受信した衛星からの測位情報に基づき吊荷2の位置を把握する第1計測システムと、立体カメラ及び三次元物体認識センサが計測した計測情報に基づき吊荷2の位置及び形状を認識する第2計測システムと、が備えられ、吊荷2の荷取り及び取付けを自動運転制御する。【選択図】図1

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