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1. 发明专利

JP2021193164A 樹脂材料およびそれからなる医療用成形品审中-公开
公开(公告)号：JP2021193164A
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020099345
申请日：2020-06-08
申请人：帝人株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：今里健太 , 武田強 , 常守秀幸 , 山中克浩 , 田中賢 , 小林慎吾
IPC分类号： A61L27/18 , A61L29/06 , A61L33/06 , A61L27/50 , A61L29/14 , C08G64/00
摘要：【課題】抗血栓性および耐熱性に優れ、溶出物を低減したポリカーボネート樹脂材料を提供する。【解決手段】下記式(1)で表される末端基構造を重合鎖末端に含有する樹脂材料であって、主鎖の全繰り返し構成単位100重量%に対して下記式(1)で表される末端基構造を0.1〜17重量%の割合で含むことを特徴とする樹脂材料。【化1】 (式(1)において、R 1 およびR 2 はそれぞれ独立に水素原子または炭素数1〜4の脂肪族炭化水素を表し、R 3 は炭素原子数1〜30のアルキル基を表し、mは1〜4であり、nは2〜150である。) 【選択図】なし

2. 发明专利

JP2021095471A コポリマー材料およびそれからなる医療用成形品审中-公开
公开(公告)号：JP2021095471A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019226216
申请日：2019-12-16
申请人：帝人株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：今里健太 , 武田強 , 常守秀幸 , 山中克浩 , 小林慎吾 , 田中賢
IPC分类号： A61L27/18 , A61L27/34 , A61L29/06 , A61L29/08 , A61L33/06 , C08G64/02
摘要：【課題】本発明の目的は、抗血栓性に優れ、溶出物を低減したコポリマー材料を提供することにある。【解決手段】下記式(1)で表される繰り返し単位を含むコポリマー材料であって、全繰り返し単位100重量%に対して前記式(1)で表される繰り返し単位を5重量%以上、80重量%以下の割合で含む、コポリマー材料。 (式(1)において、R 1 およびR 2 はそれぞれ独立に水素原子または炭素数1〜4の脂肪族炭化水素を表す。mは1〜4、nは2〜150である。) 【選択図】なし

3. 发明专利

JP2019173027A アミン耐性を有する自動車内装部品审中-公开
公开(公告)号：JP2019173027A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2019108804
申请日：2019-06-11
申请人：帝人株式会社
发明人：常守秀幸 , 山中克浩
IPC分类号： B60R13/02 , C08G64/06
摘要：【課題】耐傷付き性、耐衝撃性、アミン耐性に優れたポリカーボネート樹脂から形成される自動車内装部品を提供する。【解決手段】主たる構成単位として、(A)下記式(1) (式(1)中、R 1 およびR 2 、R 3 およびR 4 は、それぞれ独立に、ハロゲン原子、有機基、水素原子、Xは単結合、または2価有機基を示す。)で表される構成単位(A)と、置換基を有さないビスフェノールまたはビフェニルである構成単位(B)から構成されるポリマー。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2017024291A フィルム审中-公开
标题翻译：电影
公开(公告)号：JP2017024291A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015145912
申请日：2015-07-23
申请人：帝人株式会社
发明人：前川祥一 , 檜垣裕二 , 常守秀幸 , 小田晃司
IPC分类号： B32B27/00 , B32B7/02 , B29C45/14 , C08G64/04 , C08J5/18 , B32B3/30 , B29L7/00 , B29C59/04
摘要：【課題】本発明の目的は、防眩性に優れ、且つギラツキを抑えられる熱成形用途に有用な熱可塑性樹脂フィルムおよびその製造方法を提供することにある。また、本発明の他の目的は、防眩性に優れ、且つギラツキを抑えられ、さらに熱成形時において深絞り性にも優れる熱成形用途に有用な熱可塑性樹脂フィルムおよびそれを幅方向に均一な表面形状で製造できる製造方法を提供することにある。【解決手段】熱可塑性樹脂からなるフィルムで少なくとも一面に凹凸があり、JISB0601に準拠した十点平均粗さRzが2〜10μmの範囲で、且つ、JISB0601に準拠した凹凸平均間隔Rsmが10〜80μmの範囲を特徴とする、フィルム厚みが0.03〜0.5mmの範囲にある単層または積層フィルム。【選択図】図1
摘要翻译：本发明的一个目的，防眩优异，并且提供一种有用的热塑性树脂膜及其能够抑制眩光的热成型应用的制造方法。本发明的另一个目的，防眩优异，并且在热成型应用中优良的热成型过程中深冲性抑制眩光，更均匀的有用的热塑性树脂薄膜，并将其在宽度方向上它是提供一种能够在表面形状制造的制造方法。 A具有至少一个表面上的凹凸具有由热塑性树脂构成的膜，在范围十点平均粗糙度Rz符合JISB0601为2至10微米，并且，平均不规则间隔RSm符合JISB0601 10〜80微米其中单个层或膜的层叠膜厚度的范围是在0.03〜0.5mm的范围内。点域1

5. 发明专利

JP5872058B2 積層体有权
公开(公告)号：JP5872058B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2014542207
申请日：2013-10-11
申请人：帝人株式会社
发明人：豊嶋雄太 , 土井智清 , 常守秀幸
IPC分类号： B32B27/36 , B32B27/18 , C08G64/04 , B32B27/00
CPC分类号： B32B27/365 , B32B27/08 , B32B27/308 , B32B2270/00 , B32B2457/20

6. 发明专利

JPWO2020122122A1 レンズ用熱可塑性樹脂及びそれを含むレンズ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020122122A1
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2019048495
申请日：2019-12-11
申请人：帝人株式会社
发明人：佐藤敬介 , 松井学 , 柳田高恒 , 山中克浩 , 常守秀幸 , 今里健太
IPC分类号： C08G64/30 , C08G63/64 , C08G64/02
摘要：本発明は、撮像レンズの設計者が様々な種類のレンズを採用できるようにするために、レンズの種類に幅を与えることができるレンズ用の熱可塑性樹脂を提供する。本発明のレンズ用熱可塑性樹脂は、以下の式(1)で表されるジヒドロキシ化合物に由来する第1の構造単位と: (式中、R 1 、R 2 、R 3 、及びR 4 は、夫々独立に、水素原子、炭素原子数1〜10のアルキル基、炭素原子数1〜10のアルコキシ基、炭素原子数3〜20のシクロアルキル基、炭素原子数6〜20のシクロアルコキシ基、炭素原子数6〜10のアリール基、炭素原子数7〜20のアラルキル基、炭素原子数6〜10のアリールオキシ基又は炭素原子数7〜20のアラルキルオキシ基、又はハロゲン原子を示し;シクロブタン環はシス・トランス異性体混合物、シス異性体単独、トランス異性体単独のいずれかを示す); ジヒドロキシ化合物又はジカルボン酸化合物に由来する第2の構造単位とを有し、かつ以下の数式(A)を満たす屈折率(n D )及びアッベ数(ν)を有する: n D −4 ×ν 2 −1.289×10 −2 ×ν+1.853 (A)

7. 发明专利

JPWO2019198677A1 リン含有熱可塑性樹脂、難燃性樹脂組成物および成形品有权
公开(公告)号：JPWO2019198677A1
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019015358
申请日：2019-04-08
申请人：帝人株式会社
发明人：今里健太 , 山中克浩 , 常守秀幸
IPC分类号： C08G64/08 , C08L69/00 , C08L85/02 , C08G79/02
摘要：本発明は、耐熱性、高屈折率、低分散および透明性に優れた熱可塑性樹脂を提供することである。下記式(1)で示される繰り返し単位および/または下記式(2)で示される繰り返し単位を含むリン含有熱可塑性樹脂。 (式(1)中、R 1 、R 2 、R 3 、R 4 はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン基、置換もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のシクロアルキル基、置換もしくは非置換のアルコキシ基、置換もしくは非置換のヘテロ環基、置換もしくは非置換のアリール基、置換もしくは非置換のヘテロアリール基、置換もしくは非置換のアリールオキシ基、置換もしくは非置換のチオアルコキシ基、置換もしくは非置換のアルコキシカルボニル基、置換もしくは非置換のアルキルカルボニル基および置換もしくは非置換のアミノカルボニル基を示す。Qはジオール化合物残基を示す。) (式(2)中、R 5 、R 6 はそれぞれ独立に、水素原子、ハロゲン基、置換もしくは非置換のアルキル基、置換もしくは非置換のシクロアルキル基、置換もしくは非置換のアルコキシ基、置換もしくは非置換のヘテロ環基、置換もしくは非置換のアリール基、置換もしくは非置換のヘテロアリール基、置換もしくは非置換のアリールオキシ基、置換もしくは非置換のチオアルコキシ基、置換もしくは非置換のアルコキシカルボニル基、置換もしくは非置換のアルキルカルボニル基および置換もしくは非置換のアミノカルボニル基を示す。Qはジオール化合物残基を示す。)

8. 发明专利

JP2020083932A 難燃性ポリエステル樹脂組成物およびそれからの成形体审中-公开
公开(公告)号：JP2020083932A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018215685
申请日：2018-11-16
申请人：帝人株式会社
发明人：高橋直 , 武田強 , 常守秀幸 , 山中克浩
IPC分类号： C08K5/5357 , C08K5/524 , C08L67/02
摘要：【課題】実質的にハロゲンを含有せず、高度な難燃性を有し、且つ工業的に有用な耐熱性および機械的特性等のバランスを兼ね備え、且つ熱履歴後に増粘しない難燃性ポリエステル樹脂組成物およびそれからの成形品を提供する。【解決手段】(A)固有粘度が0.5〜1.6dL/gである芳香族ポリエステル樹脂100重量部に対し、(B)物性が以下(ア)〜(ウ)の条件を満たす式(1)で表されるペンタエリスリトールジホスホネート化合物0.1〜40重量部、および、(C)酸性化合物0.03〜10重量部を含有することを特徴とする難燃性ポリエステル樹脂組成物。(ア)有機純度が98%以上、(イ)全含有ハロゲン成分が1000ppm以下、(ウ)全揮発性有機物含有量が800ppm以下【選択図】なし

9. 发明专利

JP6392589B2 ポリカーボネート樹脂有权
公开(公告)号：JP6392589B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2014175265
申请日：2014-08-29
申请人：帝人株式会社
发明人：常守秀幸 , 松井学 , 梅木篤志
IPC分类号： C08G64/06

10. 发明专利

JP2017019944A ポリカーボネート樹脂有权
标题翻译：聚碳酸酯树脂
公开(公告)号：JP2017019944A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015139667
申请日：2015-07-13
申请人：帝人株式会社
发明人：田川典生 , 松井学 , 常守秀幸
IPC分类号： C08G64/08 , C08G64/06
摘要：【課題】本発明は、耐傷付き性、耐熱性、且つ耐有機溶剤性に優れたポリカーボネート樹脂を提供することにある。【解決手段】下記式(1)で表される繰り返し単位を全繰り返し単位において30〜100モル%の割合で含有し、かつGPC法で測定された重量平均分子量が40,000〜80,000であり、さらにJIS K5600に則して測定した鉛筆硬度がF以上であるポリカーボネート樹脂。【化1】 (式中、R 1 およびR 2 は、各々独立して、炭素原子数1〜6のアルキル基を表す。R 3 およびR 4 は、各々独立して、水素原子または炭素原子数1〜6のアルキル基を表す。) 【選択図】なし
摘要翻译：公开的是提供耐擦伤性，耐热性，和耐有机溶剂性优良的聚碳酸酯树脂。由下式（1）中的30〜100摩尔％中的全部重复单元的比例，和由GPC测得的重均分子量表示的重复单元是40000〜80000，进一步JIS 参照K5600测定聚碳酸酯树脂的铅笔硬度不小于F.少（式中，R1和R2各自独立地是.R3和R4表示具有1至6个碳原子，分别独立地，氢原子或1至6个碳原子的烷基它表示烷基。）装置技术领域

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