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1. 发明专利

JP2021121463A 電動工具审中-公开
公开(公告)号：JP2021121463A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2021081069
申请日：2021-05-12
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：岩田悟知 , 根内拓哉
IPC分类号： B25F5/00
摘要：【課題】駆動モードの切換後の振動、騒音を抑制し、作業性及び操作性を良好に保つことが可能な電動工具の提供。【解決手段】ハウジングと、ハウジングに収容されたモータと、モータの駆動により加工作業を行う作業部と、モータの回転数を検出する回転数検出手段と、ハウジングに設けられモータの駆動モードを切換える切換手段と、駆動モードに応じてモータを制御する制御手段と、を備える電動工具であって、駆動モードは、作業部が作業状態である場合はモータを第1回転数で回転するよう制御し作業部が作業状態でない場合はモータを第1回転数よりも低い第2回転数で回転するよう制御する第1駆動モードと、第1駆動モードと互いに切換可能な第2駆動モードと、を含み、制御手段は、第1駆動モードと第2駆動モードとの切換後は、モータの回転数を除々に変化させる。【選択図】図14

2. 发明专利

JP2019217580A 切断工具审中-公开
公开(公告)号：JP2019217580A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115658
申请日：2018-06-18
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：岩田悟知 , 市毛太祐
IPC分类号： B23D45/16 , B27B9/00 , B27B9/02 , B27G19/04 , B23D47/00
摘要：【課題】切断作業時に被切断材の仕上面が傷つくことを抑制可能な切断工具を提供する。【解決手段】本体部3は、取付状態のおける丸鋸刃Bの刃部B1のうちの摺動面2Aに関して軸心Aと同じ側に位置する非突出部分B3の一部を覆う固定保護カバー45を有するハウジング4と、左右方向と直交する方向において取付状態における丸鋸刃Bの刃部B1と対向する刃先対向壁83を有し、取付状態のおける丸鋸刃Bの刃部B1のうちの摺動面2Aに関して軸心Aとは反対側の空間に突出する突出部分B2の少なくとも一部を覆う初期回動位置と固定保護カバー内に一部が収容されるとともに突出部分B2の上記少なくとも一部を露出させる作業時回動位置との間でハウジング4に対して回動可能な回動保護カバー8と、を有し、刃先対向壁には、刃先対向壁に関して軸心Aとは反対側の空間と刃先対向壁に関して軸心Aと同じ側の空間とを連通させる連通孔が形成されている。【選択図】図14

3. 发明专利

JP2019064067A 切断機审中-公开
公开(公告)号：JP2019064067A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017189977
申请日：2017-09-29
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：長田淑晃 , 岩田悟知
IPC分类号： B27B9/00 , B23D45/16 , B27B9/02
摘要：【課題】切込深さの調整を精密に行うことが可能な切断機を提供する。【解決手段】ベース2と、ベース2に支持されベース2に対する相対位置が変更可能であり、丸鋸刃Pを支持する本体部3と、本体部3のベース2に対する相対移動をガイドするリンク部71を有する切込深さ調整機構7と、本体部3とリンク部71とのいずれか一方に設けられ、本体部3とリンク部71とのいずれか他方に当接して本体部3とリンク部71との間で付勢力を作用する付勢部8と、付勢部8の付勢力を調整可能な調整部9と、を有する。【選択図】図10

4. 发明专利

JP6852808B2 動力工具有权
公开(公告)号：JP6852808B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2019550895
申请日：2018-09-28
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：岩田悟知
IPC分类号： B27B5/38 , B27B9/00 , B23D47/12 , F16D7/02 , B27B5/29

5. 发明专利

JPWO2019087636A1 動力工具审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019087636A1
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2018036306
申请日：2018-09-28
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：岩田悟知
IPC分类号： B27B5/38 , B27B9/00 , B23D47/12 , F16D7/02 , B27B5/29
摘要：動力伝達機構の破損を抑制可能な動力工具を提供する。回転軸67Bを有するモータ67と、スピンドル606と、回転軸67Bとスピンドル606との間に位置する中間軸602と、回転軸67Bと一体に回転する第1プーリ601と、中間軸602が挿通され第1プーリ601よりも大径に形成された第2プーリ603と、を有し、複数対のプーリのそれぞれが複数のベルトのそれぞれを周回移動可能に保持する複数のプーリと、前記第2プーリの回転を前記切断刃に伝達する伝達経路上に設けられ、回転力の伝達を遮断または制限する伝達制限部と、を有する。

6. 发明专利

JP2020055105A 電動工具审中-公开
公开(公告)号：JP2020055105A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2019239932
申请日：2019-12-27
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：岩田悟知 , 根内拓哉
IPC分类号： B23D49/14 , B25F5/00
摘要：【課題】駆動モードの切換後の振動、騒音を抑制し、作業性及び操作性を良好に保つことが可能な電動工具の提供。【解決手段】ハウジングと、ハウジングに収容されたモータと、モータの駆動により加工作業を行う作業部と、モータの回転数を検出する回転数検出手段と、ハウジングに設けられモータの駆動モードを切換える切換手段と、駆動モードに応じてモータを制御する制御手段と、を備える電動工具であって、駆動モードは、作業部が作業状態である場合はモータを第1回転数で回転するよう制御し作業部が作業状態でない場合はモータを第1回転数よりも低い第2回転数で回転するよう制御する第1駆動モードと、第1駆動モードと互いに切換可能な第2駆動モードと、を含み、制御手段は、第1駆動モードと第2駆動モードとの切換後は、モータの回転数を除々に変化させる。【選択図】図14

7. 发明专利

JP6601702B2 切断工具有权
公开(公告)号：JP6601702B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2018542002
申请日：2017-08-25
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：村上卓宏 , 平野大 , 関根凱尭 , 岩田悟知
IPC分类号： B27B5/29 , B23D47/12

8. 发明专利

JP6489346B2 電動工具有权
公开(公告)号：JP6489346B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2014134533
申请日：2014-06-30
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：岩田悟知 , 根内拓哉
IPC分类号： B25F5/00

9. 发明专利

JP6421818B2 往復運動工具审中-公开
公开(公告)号：JP6421818B2
公开(公告)日：2018-11-14
申请号：JP2016521078
申请日：2015-05-15
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：岩田悟知
IPC分类号： B23D49/16 , B23D49/14 , B27B19/09 , B27B11/02 , B23D51/10 , B23D51/16
CPC分类号： B23D49/162 , B23D49/16 , B23D51/10 , B23D51/16 , B25F5/006

10. 发明专利

JPWO2017094412A1 往復動工具审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017094412A1
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2016082061
申请日：2016-10-28
申请人：工機ホールディングス株式会社
发明人：岩田悟知
IPC分类号： B23D49/16 , B23D51/02
CPC分类号： B23D49/16 , B23D51/02
摘要：往復動に起因する振動が、ベース部から被切断材に伝わることを低減できる往復動工具を提供する。ハウジング2の下部にベース部30を設けた往復動工具1において、ベース部30はベース基台31とベースプレート41を有する。ベース基台31とベースプレート41は、後方側が左右2本のネジ45aにて直接固定された当接部となり、前方側が左右2カ所に設けられる緩衝機構50aを介して保持された揺動部となる。ベース基台31とベースプレート41は揺動部となる前側部分において非接触状態で保持されるので、良好な制震効果を得ることができ、往復動に起因する振動の伝達を抑制でき、切断精度が向上する。

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