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    • 2. 发明专利
    • チップソー
    • 提示声
    • JP2015217475A
    • 2015-12-07
    • JP2014102887
    • 2014-05-16
    • 有限会社岩▲崎▼目立加工所島根県
    • 岩▲崎▼ 義弘長瀬 英雄松尾 哲也瀧山 直之中澤 耕一郎小松原 聡
    • B23D61/16
    • 【課題】チップの固定性や強度が高く切削性能の良い、チップ着脱交換式チップソーを提供する。 【解決手段】鋸板1に形成された歯部2に鋸板の背側に向う受け溝11を形成し、該受け溝に切削刃となるチップ8を圧入嵌合して着脱可能に固定する。チップのすくい面3には差込端側が開放され刃先4に至らない途中で刃先側のすくい面を残して閉じられる差込溝8aを形成し、受け溝の下刃側より刃先方向に突出しチップ圧入時に差込溝内に嵌合する突起部12を形成し、該突起部の先端をすくい面から突出しない厚み又は形状とするとともに、該先端から隣接歯部間の歯底面7に至る表面が側面視ですくい面に沿った直線状の面12bと、該直線状の面及び歯底面に連続する滑らかな傾斜面12aとからなり、切削時の切屑を排出案内する案内面となる。チップの背面にもチップ圧入時に受け溝の上刃6側の鋸板を嵌合して収容する差込溝8bを形成する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供具有高的固定性能和尖端的强度的尖端可拆卸的交替型尖锯,并且具有优良的切割性能。解决方案:接收槽11朝向锯片的背面形成 在形成在锯板1上的齿部2中,成为切割刀片的刀头8被压入/装配并可拆卸地固定在接收槽上。 尖端的前刀面3形成有插入槽8a,该插入槽8a通过将边缘侧前刀面留在未到达边缘4的中间而打开插入端侧,并且突出部12形成为嵌合 所述插入槽在从所述容纳槽的下侧叶片沿着所述边缘方向突出的状态下压入所述端部,所述突起部的前端形成为从所述前刀面未突出的厚度或形状, 从尖端到达相邻齿部之间的齿底表面7由侧视图中的前刀面的线性表面12b和与直线表面和齿底表面连续的平滑倾斜平面12a构成,并且成为导向件 切割时的导向芯片表面。 尖端的背面还形成有插入槽8b,用于在按压尖端时将锯板装配并存放在容纳槽的上刀片6侧。
    • 4. 发明专利
    • チップソー
    • 放倒
    • JP5750746B1
    • 2015-07-22
    • JP2014102887
    • 2014-05-16
    • 有限会社岩▲崎▼目立加工所島根県
    • 岩▲崎▼ 義弘長瀬 英雄松尾 哲也瀧山 直之中澤 耕一郎小松原 聡
    • B23D61/16
    • 【課題】チップの固定性や強度が高く切削性能の良い、チップ着脱交換式チップソーを提供する。 【解決手段】鋸板1に形成された歯部2に鋸板の背側に向う受け溝11を形成し、該受け溝に切削刃となるチップ8を圧入嵌合して着脱可能に固定する。チップのすくい面3には差込端側が開放され刃先4に至らない途中で刃先側のすくい面を残して閉じられる差込溝8aを形成し、受け溝の下刃側より刃先方向に突出しチップ圧入時に差込溝内に嵌合する突起部12を形成し、該突起部の先端をすくい面から突出しない厚み又は形状とするとともに、該先端から隣接歯部間の歯底面7に至る表面が側面視ですくい面に沿った直線状の面12bと、該直線状の面及び歯底面に連続する滑らかな傾斜面12aとからなり、切削時の切屑を排出案内する案内面となる。チップの背面にもチップ圧入時に受け溝の上刃6側の鋸板を嵌合して収容する差込溝8bを形成する。 【選択図】図1
    • 良好的高切削性能固定和芯片的强度,以提供倾斜的芯片可拆卸更换的。 一个上形成在锯盘1的齿2,以形成朝向所述Nokoban的背面侧的容纳槽11中,仅接收压配合在槽切削刃的尖端8可释放地固定 。 形成所述芯片的前刀面3的插入槽8a被关闭,留在中间插入端侧的切削刃侧不会导致切削刃4的前倾面被打开时,从下叶片槽前端的侧接收突出边缘方向 形成有突起12被装配到在填充插入槽,其厚度或形状突出也不会从隆起部的前端的前刀面突出,一个表面从前端延伸到相邻的齿之间的根面7 沿着在侧视图中所述前刀面的线性表面12b由倾斜光滑表面12a,其与表面和直线形的底部地,用于排出在切割过程中引导的切屑导向面连续的。 形成该嵌合房屋的接收槽的上翼板6侧的锯板插入槽8b中,当芯片压配合到芯片的背面。 点域1
    • 7. 发明专利
    • グリドル調理器
    • 网路烹饪师
    • JP2015062666A
    • 2015-04-09
    • JP2014172011
    • 2014-08-26
    • 島根県株式会社コーク旭化成ケミカルズ株式会社
    • 福田 健一小松原 聡永島 政人武部 光利大塚 誠彦
    • A47J37/06
    • 【課題】熱源としてのカーボンヒータと組み合わせるのに最適なグリドルを備えるグリドル調理器を提供する。 【解決手段】本発明に係るグリドル調理器1は、板状のグリドル3と、グリドル3を加熱するためのカーボンヒータ4と、カーボンヒータ4から放射されグリドル3から離れる方向に向かう赤外線をグリドル3側に向けて反射させる反射板5とを備える。グリドル3は、グリドル表面13をなす耐食性金属板10と、耐食性金属板10の裏面に積層された熱伝導性金属板11とによる二つの金属板から構成される。熱伝導性金属板11の外表面の少なくとも一部に熱吸収処理12が施される。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种包括平板炉的炖炉,其与作为热源的碳加热器组合是完美的。解决方案:炖炉1包括:板状平板炉3; 用于加热平底炉3的碳加热器4; 以及反射板5,其将红外光反射到平板炉侧,红外线从碳加热器4辐射并朝向与平板iddle iddle 3分离的方向。扒炉3包括两个金属板,其中耐腐蚀金属10构成 平底炉表面13和重叠在耐腐蚀金属10的背面上的导热金属板11.将导热金属板11的外表面的至少一部分进行吸热处理12。