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1. 发明专利

JP2018060962A 発光モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2018060962A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016198958
申请日：2016-10-07
申请人：岩崎電気株式会社
发明人：佐藤敬 , 畠中三幸 , 若山忠行 , 森田彩花 , 岩▲崎▼ 竜一 , 大野正之 , 齋藤静二
IPC分类号： F21V19/00 , F21Y103/10 , F21Y115/10 , H01L33/62
摘要：【課題】小型かつ高出力であり、かつ均斉度を良好に維持できる発光モジュールを提供すること。【解決手段】列状に並んだ複数のLEDチップ22がプリント基板20に実装され、複数のLEDチップ22は、所定個数ごとに電気的に並列接続された複数のLEDグループGを構成し、隣り合うLEDグループG同士を電気的に直接接続する直列接続配線部33が設けられ、直列接続配線部33は、一方のLEDグループG用のダイボンディング部35と、他方のLEDグループG用のワイヤボンディング部36と、を備え、LEDチップ22のワイヤ接続箇所37AがLEDグループGごとに反転し、かつ、直列接続配線部33のそれぞれは、隣り合う2つのLEDグループGごとに反転した位置に配置されている発光モジュール1を構成した。【選択図】図7

2. 发明专利

JP5928983B2 殺菌用紫外線ランプ有权
标题翻译：对于杀菌紫外灯
公开(公告)号：JP5928983B2
公开(公告)日：2016-06-01
申请号：JP2012068569
申请日：2012-03-26
申请人：岩崎電気株式会社
发明人：鹿又憲紀 , 折戸日出海 , 大野正之 , 野口幸男
IPC分类号： H01J61/30

3. 发明专利

JP2015118849A 直管型ランプの成膜方法有权
标题翻译：直管型灯泡膜沉积方法
公开(公告)号：JP2015118849A
公开(公告)日：2015-06-25
申请号：JP2013262430
申请日：2013-12-19
申请人：岩崎電気株式会社
发明人：鹿又憲紀 , 折戸日出海 , 大野正之 , 米山直人 , 西田定治 , 野口幸男 , 内田智也
IPC分类号： H01J61/35 , H01J9/20
摘要：【課題】長尺の直管状を成すバルブの外表面に、浸漬引上げ法を採用して所定膜厚の金属酸化物膜を形成しても、そのバルブの外表面に形成された金属酸化物膜に剥離を生じさせない。【解決手段】直管型ランプの成膜方法は、両端内部に電極12,22を備えた直管状のガラス製バルブ11を金属化合物溶液21に浸漬して、バルブ11の外表面に溶液21を塗布した後に引上げて乾燥させ、焼成してバルブ11の外表面に金属酸化物膜を形成する方法である。そして、バルブ11を水平又は水平に対して傾けた状態で溶液21への浸漬及び引上げを行い、引上げ後乾燥完了前にバルブ11に付着した溶液膜厚を均一にする液膜均一化工程を行うことを特徴とする。液膜均一化工程としては、水平又は水平に対して傾けた状態で引上げられたバルブ11を管軸を中心に回転させる工程や、引上げられたバルブ11を鉛直姿勢にする工程が挙げられる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供直管式灯的成膜方法，即使在金属氧化物膜上形成规定厚度的金属氧化物膜的情况下，也能够防止形成在灯泡外表面的金属氧化物膜分离通过采用浸入式上拉法在长直管中的灯泡的外表面。解决方案：直管式灯的成膜方法包括：将直管型玻璃灯泡11的两端浸入电极12,22中金属化合物溶液21将溶液21施加到灯泡11的外表面，拉起灯泡11，并干燥和燃烧以在灯泡11的外表面上形成金属氧化物膜。该方法还包括浸渍和拉起从溶液21相对于垂直或水平面倾斜的灯泡11，然后执行液膜均匀化步骤以在安装到灯泡11之前使附着到灯泡11的溶液膜的厚度均匀烘干。液膜均匀化步骤包括使围绕管轴线相对于垂直或水平面倾斜拉起的灯泡11旋转，并将灯泡11拉起成垂直姿势。

4. 发明专利

JP6787219B2 照射ユニット、及び照射装置有权
公开(公告)号：JP6787219B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2017063474
申请日：2017-03-28
申请人：岩崎電気株式会社
发明人：大野正之 , 畠中三幸 , 富田修 , 冨田孝治
IPC分类号： F21S2/00 , F21V29/503 , F21V29/76 , F21V29/67 , F21V29/56 , F21Y103/10 , F21Y115/10 , F21V7/08

5. 发明专利

JP6233633B2 直接水冷型紫外線ランプ有权
公开(公告)号：JP6233633B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2013199218
申请日：2013-09-26
申请人：岩崎電気株式会社
发明人：鹿又憲紀 , 大野正之 , 伊藤孝志 , 折戸日出海 , 佐藤昭仁
IPC分类号： H01J61/34 , H01J61/52

6. 发明专利

JP6011111B2 ロングアーク型メタルハライドランプ有权
标题翻译：长弧型金属卤化物灯
公开(公告)号：JP6011111B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2012166704
申请日：2012-07-27
申请人：岩崎電気株式会社
发明人：折戸日出海 , 大野正之 , 佐藤和明 , 野口幸男
IPC分类号： H01J61/30 , H01J61/88 , H01J61/20

7. 发明专利

JP5843221B2 直管型放電ランプ発光管の製造方法有权
标题翻译：用于制造直管型放电灯弧光管的方法
公开(公告)号：JP5843221B2
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2012053939
申请日：2012-03-12
申请人：岩崎電気株式会社
发明人：大野正之 , 折戸日出海 , 佐藤和明 , 野口幸男
IPC分类号： H01J9/24

8. 发明专利

JP2018166082A 照射ユニット、及び照射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018166082A
公开(公告)日：2018-10-25
申请号：JP2017063474
申请日：2017-03-28
申请人：岩崎電気株式会社
发明人：大野正之 , 畠中三幸 , 富田修 , 冨田孝治
IPC分类号： F21S2/00 , F21V29/503 , F21V29/76 , F21V29/67 , F21V29/56 , F21Y103/10 , F21Y115/10 , F21V7/08
CPC分类号： F21S2/00 , F21V7/08 , F21V29/503 , F21V29/56 , F21V29/67 , F21V29/76
摘要：【課題】ピーク照度を高め、かつ、省スペース化を可能にする。【解決手段】所定照射位置Tに光を照射する照射ユニット30において、それぞれが紫外線LEDを含む発光部60を有し、それぞれの前記発光部60を互いに対向させて配置された一対の実装基板52と、前記実装基板52の発光部60の各々の対向位置に設けられ、対向位置の前記発光部60の光を配光制御する一対の第1反射面55、及び第2反射面57と、を備え、前記第2反射面57のそれぞれは、前記第1反射面55よりも前記所定照射位置Tの側に位置し、なおかつ、対向位置の前記発光部60から他方の前記発光部60の側に前記第1反射面55から離間し、前記第1反射面55との間に空間Qをあけて配置され、前記発光部60の各々から対向位置の前記第2反射面57に入射する光が、前記空間Qを通って前記第2反射面57に入射する。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2015185261A ロングアーク型メタルハライドランプ审中-公开
标题翻译：长弧金卤灯
公开(公告)号：JP2015185261A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014058451
申请日：2014-03-20
申请人：岩崎電気株式会社
发明人：野口幸男 , 折戸日出海 , 大野正之 , 鹿又憲紀 , 内田智也
IPC分类号： H01J61/88 , H01J61/36
摘要：【課題】本発明は、組立段階及びランプ使用段階において、発光管本体部及び発光管つなぎ部が熱的に変形すること無く、更に、所望の照度が長期間維持できるロングアーク型メタルハライドランプを提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係るロングアーク型メタルハライドランプは、発光管本体部と、前記発光管本体部の両端に夫々加熱溶着された封止部と、各々、前記封止部のガラス管の内部を通り、ガラスビーズを使用して気密封止状態に溶着された電極マウントと、前記発光管本体部ガラス管の内部に封入された金属発光物質及び希ガスとを有し、ランプ軸線を通る断面で、前記発光管本体部ガラス管と前記封止部のガラス管のつなぎ部から前記電極マウント先端部までの距離をX、該つなぎ部から前記ガラスビーズの先端までの距離をYと規定したとき、Xは、5〜15mmの範囲内にあり、Yは、0.5〜2.0mmの範囲内にある。【選択図】図1A
摘要翻译：要解决的问题：提供一种长弧形金属卤化物灯，其中电弧管体部分和电弧管接头部分在组装和使用相中不会发生变形，并且还能够长时间保持期望的照度。本发明的长弧金属卤化物灯包括：电弧管体; 密封件分别加热熔化在电弧管体两侧; 每个电极安装件通过密封部件的玻璃管内部，并通过使用玻璃珠在气密密封状态下熔融; 以及封闭在电弧管主体部的玻璃管内的金属发光材料和惰性气体。当在通过灯轴的横截面中，将X定义为距发光管主体的玻璃管的接合部分和密封部分的玻璃管的距离到电极座的顶端部分的距离，Y为从玻璃珠的接合部到顶端的距离X位于5-15mm的范围内，Y位于0.5-2.0mm的范围内。

10. 发明专利

JP2015150487A 低圧水銀ランプを使用した水処理槽审中-公开
标题翻译：水处理罐使用低压汞灯
公开(公告)号：JP2015150487A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014025593
申请日：2014-02-13
申请人：岩崎電気株式会社
发明人：西田定治 , 折戸日出海 , 大野正之 , 内田智也 , 野口幸男 , 鹿又憲紀
IPC分类号： H01J5/48 , H01J61/52 , C02F1/32
摘要：【課題】本発明は、低圧水銀ランプを、簡単な構造で水冷ジャケット内の所定位置に位置決め・保持することが出来る、低圧水銀ランプを使用した水処理槽を提供することを目的とする。【解決手段】槽内に部分的に配置された少なくとも1本の水冷ジャケットと、前記水冷ジャケットの内部に挿入され、両端部にベースを夫々有する低圧水銀ランプとを備えた低圧水銀ランプを使用した水処理槽において、前記ベースは、該ベースのランプ軸線方向の移動を阻止するベース係止部、該ベースの前記水冷ジャケットに対する接触状態を維持するジャケット押圧部、及び該ベースを捕捉するベース捕捉部を有するベース位置決め保持部材により、位置決め捕捉されている。【選択図】図3A
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用低压汞灯的水处理槽，其中低压水银灯可以通过采用简单的结构定位并保持在水冷套中的预定位置。解决方案：水处理槽提供了一种使用低压汞灯，其包括至少一个部分地放置在所述罐中的水冷套管和插入在所述水冷却罐内部的低压水银灯，并且在两端部具有底座。基座由基座定位保持构件定位和捕获，底座定位和保持构件具有用于阻挡基座的灯轴向传递的基座锁定部分，用于保持基座相对于水冷套的接触状态的护套按压部，以及用于捕获基部的基部捕获部。

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