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1. 发明专利

JP6497929B2 配管接続方法及び配管継手装置有权
公开(公告)号：JP6497929B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2014259086
申请日：2014-12-22
申请人：山九株式会社 , 新日鐵住金株式会社
发明人：枝光亨樹 , 丸山宣男 , 石沢伸
IPC分类号： F16L21/06

2. 发明专利

JP2016118274A 配管接続方法及び配管継手装置有权
标题翻译：管道连接方法和管道接头装置
公开(公告)号：JP2016118274A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259086
申请日：2014-12-22
申请人：山九株式会社 , 新日鐵住金株式会社
发明人：枝光亨樹 , 丸山宣男 , 石沢伸
IPC分类号： F16L21/06
摘要：【課題】施工性に優れ、コストがかからず、なお且つシール性にも優れる配管接続方法及び配管継手装置を提供する。【解決手段】配管100A,100Bの接続部の外周面に周方向に沿って内層バンド11を貼着して固定し、接続部に貼着された内層バンド11上に、外層バンド12を接続部の周方向に一重に巻き付け、外層バンド12上に、一対の半割れの継手バンド13を対向方向から接続部に嵌め込んで締め付け、継手バンド13による締付け時に外層バンド12が、内層バンド11の外表面上を滑りながら減厚される。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了提供低成本的加工性和密封性优异的管道连接方法以及管道接头装置。解决方案：在管线100A，100B的连接部分的外周面上，内层带11被接合并沿圆周方向固定。在与连接部分接合的内层带11上，外层带12在连接部分的圆周方向上单独缠绕。在外层带12上，一对半连接带13从相反方向装配到连接部分上，并且紧固连接部。虽然由于接合带13的紧固而导致的外层带12在内层带11的外表面上滑动，但其厚度减小。图5

3. 发明专利

JP6406672B2 杭孔掘削方法审中-公开
公开(公告)号：JP6406672B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2015082657
申请日：2015-04-14
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社奥村組
发明人：片山純一 , 辻本恭平 , 丸山宣男 , 下田和敏 , 城岡伸行 , 古賀昌和
IPC分类号： E21B19/24 , E02D5/20 , E21B7/00

4. 发明专利

JP2017206871A 屋根へのシート取付装置及びシート取付方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017206871A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016099636
申请日：2016-05-18
申请人：株式会社三和綜合土木 , 新日鐵住金株式会社 , 鹿島建設株式会社
发明人：梅林勲 , 蘇原秀行 , 丸山宣男 , 湊川諒 , 藤本哲明 , 山口峰夫
IPC分类号： E04G23/03 , E04D15/06
摘要：【課題】屋根に人が載ることなく、かつ、足場を屋根全体に組むことを要することなく、波状の屋根にシートを取り付けるシート取付装置及びシート取付方法を提供する。【解決手段】複数の溝Dが形成された波状の屋根RにシートSを取り付けるシート取付装置10において、溝Dに配される車輪11、11a、12、12aを備え、溝Dに沿って進退する車体13と、車体13に固定され、シートSを保持するシート保持機構14と、駆動源33と、駆動源33から駆動力を与えられて動作し、シート保持機構14からシートSを送り出す送り部材15と、シート保持機構14から送り出されたシートSを屋根R上に案内するガイド部材35とを有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019044501A トンネルの耐火構造及びその施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019044501A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017169719
申请日：2017-09-04
申请人：新日鐵住金株式会社 , 鹿島建設株式会社
发明人：山田祐輝 , 丸山宣男 , 新井崇裕 , 鶴田浩一 , 藤本哲明
IPC分类号： E04B1/94 , E21D11/04
摘要：【課題】トンネルの耐火構造の耐火性能の低下を防止する。【解決手段】トンネル1の耐火構造100は、トンネル1のセグメント10に沿って設けられる繊維系耐火材20と、繊維系耐火材20とセグメント10との間に設けられ、繊維系耐火材20の外周を覆う板部材30と、を備え、板部材30は、セグメント10と対向しトンネル1の周方向に延びる溝32を有する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2017155547A 試掘方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017155547A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042093
申请日：2016-03-04
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社奥村組
发明人：内藤寛子 , 丸山宣男 , 久保田麻里子 , 村中浩昭 , 古長達廣 , 今泉和俊 , 井戸一友
IPC分类号： E02F7/02 , E02F7/04 , E02F3/92
摘要：【課題】試掘作業において、地下埋設物に損傷を与えることなく、作業効率を向上させる。【解決手段】試掘装置2は、油圧式のバックホウ6と、そのアーム6cの先端に装着された試掘用のアタッチメント7とを備えている。試掘用のアタッチメント7は、その先端面から高圧水を噴射して非接触で地山を掘削するとともに、掘削土砂を撹拌し空気吸引して試掘現場から搬送する手段を備えている。また、試掘用のアタッチメント7を構成する鋼製の筒体7aの先端部には、その先端部から突出するように可撓性部材7jが設けられている。試掘作業に際しては、試掘用のアタッチメント7の先端部の可撓性部材7jが地下埋設物に接触する範囲で地山の掘削を行うようにする。これにより、試掘作業において、地下埋設物に損傷を与えることなく、作業効率を向上させることができる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5890230B2 湿式コークス消火塔及び煙突の改修方法有权
标题翻译：湿熄焦塔和烟囱的维修方法
公开(公告)号：JP5890230B2
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2012086321
申请日：2012-04-05
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社奥村組
发明人：辻本恭平 , 丸山宣男 , 池本慎太郎 , 荒木隆博 , 辻栄治 , 中野秀和
IPC分类号： E04G23/02 , E04H12/28 , C10B39/04

8. 发明专利

JP5808638B2 高濃度カルシウム、アルカリ含有排水の処理方法及び処理装置有权
标题翻译：高浓度的钙，处理方法和装置的含碱废水的
公开(公告)号：JP5808638B2
公开(公告)日：2015-11-10
申请号：JP2011222518
申请日：2011-10-07
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社奥村組 , 株式会社日本海水
发明人：丸山宣男 , 山田祐輝 , 三吉純男 , 大塚義一 , 加納裕士
IPC分类号： C02F1/58

9. 发明专利

JP2019072936A プランジカッター审中-公开
公开(公告)号：JP2019072936A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201019
申请日：2017-10-17
申请人：日鉄住金テックスエンジ株式会社 , 株式会社コンセック , ダイヤモンド機工株式会社 , 新日鐵住金株式会社
发明人：野口賢 , 奈良聡大 , 綿川文治 , 大下貴史 , 宮地室明 , 丸山宣男
IPC分类号： B28D1/04 , B28D1/24 , B28D7/02
摘要：【課題】廃液処理等を不要として、手間や人件費を低減したプランジカッターを提供する。【解決手段】固定ベース13から鉛直方向上方に延在するスライドポール12と、スライドポール12に摺動可能に装着され、ピニオンラック機構によりスライドポールに沿って移動可能なスライドブロックと、スライドブロック14に取り付けられたプランジパイプ16と、プランジパイプ16に固定されたプランジカッター本体18と、プランジカッター本体18に軸着され、スライドブロック14に内蔵されたモータにより回転駆動されるブレード20と、ブレード20に対して気体を吹き付ける気体吹き付け機構22とを備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018168567A 煙突内部の壁面吹付け装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018168567A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017065530
申请日：2017-03-29
申请人：新日鐵住金株式会社 , 株式会社奥村組
发明人：薬眞寺尉之 , 丸山宣男 , 村中浩昭 , 久保田麻里子 , 城岡伸行 , 古長達廣 , 城井光雄
IPC分类号： E04G23/02 , E04H12/28
摘要：【課題】高温状態の煙突の内部で効率良く吹付け硬化材料を吹き付けて、煙突の内壁面を補修できる煙突内部の壁面吹付け装置を提供する。【解決手段】真空二重構造の周壁12による断熱容器本体13と、蓋体14とからなる真空断熱容器15a,15bが、上下方向に連設配置されており、下段の真空断熱容器15aに設けられた吹付けノズル部16から吹付け硬化材料(モルタル)を煙突11の内壁面11aに向けて吹き付ける壁面吹付け装置10であって、吹付け硬化材料、圧縮ガス、及び電力の供給は、真空断熱容器15a,15bを、煙突11の内部からその都度引き上げて煙突11の外部で行う。下段の真空断熱容器15aには、吹付けノズル部16やモルタルホッパー20や吹付けポンプ21が配設されており、上段の真空断熱容器15bには、圧縮ガスボンベ22やバッテリー23が配設されている。【選択図】図1

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