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1. 发明专利

JP2021096986A 電磁接触器审中-公开
公开(公告)号：JP2021096986A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228524
申请日：2019-12-18
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：櫻井裕也 , 中康弘 , 足立日出央 , 伊藤充哉
IPC分类号： H01H50/54
摘要：【課題】接点機構で発生した金属粉が電磁石ユニット側に侵入するのを防止し、固定接点及び可動接点の間に発生するアークの遮断性能に影響を与えない電磁接触器を提供する。【解決手段】駆動軸23は、駆動軸の外周から突出する駆動軸フランジ部25を有し、可動接触子は、その中央部が前記駆動軸フランジ部に接触スプリングにより押圧されて駆動軸に摺動自在に支持されている。絶縁ホルダ18の底部18bに挿通孔18cが形成され、挿通孔の開口周縁から立ち上がり駆動軸の外周を覆っている円筒形状の絶縁筒部18dが形成されている。そして、駆動軸フランジ部の外周寸法L1が、絶縁筒部の外周寸法L2より大きな値に設定されている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6705207B2 電磁接触器有权
公开(公告)号：JP6705207B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2016034744
申请日：2016-02-25
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：田嶋友樹 , 高谷幸悦 , 足立日出央 , 中康弘 , 櫻井裕也
IPC分类号： H01H50/02 , H01H50/54

3. 发明专利

JP2019096513A 接点装置及びそれを備えた電磁接触器、並びに接点装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019096513A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017225997
申请日：2017-11-24
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：小西弘純 , 足立日出央 , 田嶋友樹 , 小澤巧明 , 丸山剛弘
IPC分类号： H01H49/00 , H01H50/54 , H01H50/14
摘要：【課題】補助固定接触子と外部端子リードとの接続信頼性向上を図る。【解決手段】接点装置2は、主可動接触子21が一対の主固定接触子23,24に対して接離可能に配置された主接点機構20と、主可動接触子21と連動する補助可動接触子31Aが一対の補助固定接触子33A,33Bに対して接離可能に配置された補助接点機構30Aと、一対の補助固定接触子33A,33Bと個々に接合された一対の外部端子リード43A,43Bと、主接点機構20、補助接点機構30A及び一対の外部端子リード43A,43Bを収納する接点収納ケース50とを備えている。そして、接点収納ケース50は、補助固定接触子33A,33Bと外部端子リード43A,43Bの接合部を外部に露出させる窓部50aを備えている。【選択図】図7

4. 发明专利

JP6503770B2 電気機器用収納ケース有权
公开(公告)号：JP6503770B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2015023241
申请日：2015-02-09
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：田嶋友樹 , 高谷幸悦 , 足立日出央 , 中康弘
IPC分类号： F16B5/07 , F16B21/06 , H01H45/02 , H05K5/03

5. 发明专利

JP6455171B2 電磁接触器有权
公开(公告)号：JP6455171B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2015008632
申请日：2015-01-20
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：田嶋友樹 , 高谷幸悦 , 足立日出央 , 竹本貴紀 , 柴雄二
IPC分类号： H01H50/00 , H01H50/38

6. 发明专利

JP2017224440A 接点装置及びこれを使用した電磁接触器有权
公开(公告)号：JP2017224440A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016117918
申请日：2016-06-14
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：田嶋友樹 , 高谷幸悦 , 足立日出央 , 中康弘 , 櫻井裕也 , 小西弘純
IPC分类号： H01H50/56 , H01H50/54
CPC分类号： H01H50/541 , H01H50/20 , H01H50/36 , H01H50/546 , H01H50/56 , H01H1/66 , H01H2050/025 , H01H2235/01
摘要：【課題】少なくとも主接点機構に印加される電圧が電磁石装置に印加されることを防止することができる接点装置及びこれを使用した電磁接触器を提供する。【解決手段】互いに離間する一対の固定接触子21a,21bと可動軸50に弾性支持されて一対の固定接触子に対して接離可能に配置された可動接触子22とを備えた主接点機構4と、主接点機構とは異なる位置に配置され、互いに離間する一対の固定接点37a〜37dと、可動軸50に連結された補助接点支え31に一対の固定接点に対して接離可能に配置された可動接点32a,32bとを備えた補助接点機構5と、主接点機構及び補助接点機構を収納する接点収納部6とを備え、可動軸は、互いに分割された可動接触子を支持する主接点支持部51と、補助接点支えを支持する補助接点支持部52とを有し、主接点支持部及び補助接点支持部を補助接点支え31を介して連結している。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6146549B1 接点装置およびこれを利用した電磁接触器有权
公开(公告)号：JP6146549B1
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2017002287
申请日：2017-01-11
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：小西弘純 , 田嶋友樹 , 足立日出央 , 中康弘 , 高谷幸悦
IPC分类号： H01H50/54 , H01H50/14
摘要：【課題】主接点部で発生したアークが主接点部と蓋板部と絶縁ケースの間に入り込み、補助端子に接触するのを抑制する。【解決手段】一対の主固定接触子11および主可動接触子12を備えた主接点機構と、主接点機構と異なる位置に配置される補助固定接触子21および補助可動接触子22とを備えた補助接点機構と、主可動接触子12と補助可動接触子22とを連動させる可動軸40と、補助固定接触子21と電気的に接続された棒状の補助端子31と、補助端子31が貫通する孔32を有する蓋板部8と、主接点機構と補助接点機構が収納されると共に主接点機構と補助端子31とを隔離する補助端子ケース部34を有する絶縁ケース、およびこれらを外包し蓋板部8と接合された筒体7から構成された接点装置で、蓋板部8と補助端子ケース部34との境界には互いに嵌合する嵌合部が形成されている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6146504B1 電磁接触器有权
公开(公告)号：JP6146504B1
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2016047358
申请日：2016-03-10
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：小西弘純 , 高谷幸悦 , 足立日出央 , 中康弘 , 田嶋友樹
IPC分类号： H01H50/00 , H01H50/54
CPC分类号： H01H50/00 , H01H50/38 , H01H50/54
摘要：【課題】主接点機構収容室及び補助接点機構収容室を配列した方向の大きさを大きくすることなくアークの伸長スペースを大きくすることができる電磁接触器を提供する。【解決手段】電磁接触器1は、主接点機構収容室25と補助接点機構収容室41とを仕切る隔壁11を備える。隔壁11には、補助接点機構収容室41側に凹ませてなる一対のアーク伸長用凹部16を形成してある。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6060631B2 電磁接触器有权
标题翻译：电磁接触器
公开(公告)号：JP6060631B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2012246175
申请日：2012-11-08
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：足立日出央 , 大久保幸治
IPC分类号： H01H50/04 , H01H50/14
CPC分类号： H01H50/04 , H01H50/14

10. 发明专利

JP2016134308A 電磁接触器审中-公开
标题翻译：电磁接触器
公开(公告)号：JP2016134308A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015008632
申请日：2015-01-20
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：田嶋友樹 , 高谷幸悦 , 足立日出央 , 竹本貴紀 , 柴雄二
IPC分类号： H01H50/00 , H01H50/38
摘要：【課題】小型化を図りながらアーク消弧機能を確保することができる電磁接触器を提供する。【解決手段】可動接触子の幅方向の両側に沿って配置された一対のアーク消弧用永久磁石40,41は、可動接触子の長手方向の外方に向かって発生する第1磁束φ1が、固定接点13a,14a及び可動接点15a,15bの間で発生したアークに対してアーク消弧空間42,43に向かう第1ローレンツ力F1,F3を作用するとともに、一対のアーク消弧用永久磁石の端部40a,40bにおいて対向磁極面及びこの対向磁極面の裏側の磁極面の間に回り込む第2磁束φ2がアーク消弧空間42,43の近傍で発生し、アーク消弧空間42,43に移動したアークに対して第1ローレンツ力が作用した方向と異なる方向の第2ローレンツ力F2,F4を作用する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够确保灭弧功能同时使其小型化的电磁接触器。解决方案：一对灭弧永磁体40,41沿着可动触点的宽度方向两侧设置，使得在可动接触件的纵向方向向外产生的第一磁通φ1对施加到灭弧空间42,43上的第一洛伦兹力F1，F3施加在静触头13a，14a和可动触头15a，15b之间产生的电弧，以及第二磁通在一对灭弧永磁体的端部40a，40b的相对的磁极面的背面的面对的磁极面与磁极面之间的磁通φ2产生在弧的附近 - 灭火空间42,43以运动第二洛伦兹力F2，F4具有不同于第一洛伦兹力锻炼到弧的方向的方向移动到灭弧空间42,43。选择图：图2

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