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1. 发明专利

JP6049133B2 車両用歩行者保護装置有权
公开(公告)号：JP6049133B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2012197380
申请日：2012-09-07
申请人：富士重工業株式会社
发明人：長谷川勝海 , 末棟寛士 , 八崎和倫 , 太田一宏 , 鈴木隆
IPC分类号： B60R19/54

2. 发明专利

JP5986015B2 車両前部構造有权
公开(公告)号：JP5986015B2
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2013031977
申请日：2013-02-21
申请人：富士重工業株式会社
发明人：太田一宏 , 長谷川勝海 , 八崎和倫 , 末棟寛士 , 鈴木隆
IPC分类号： B60R19/18

3. 发明专利

JP2015101241A 車両用衝突検知装置有权
标题翻译：车辆碰撞检测装置
公开(公告)号：JP2015101241A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013244046
申请日：2013-11-26
申请人：富士重工業株式会社
发明人：土崎彰洋 , 長谷川勝海 , 八崎和倫 , 山本健太郎 , 末棟寛士 , 山内洋輔 , 鈴木隆
IPC分类号： B60R21/36 , B60R21/38 , B60R21/00 , B60R19/48
摘要：【課題】簡単な構造で、フレキシブルチューブセンサによる衝突検知範囲をバンパビームの終端を越えて広く設定することができるようにする。【解決手段】バンパビーム13と衝撃吸収材15aとでフレキシブルチューブセンサ21のフレキシブルチューブを挟持し、又バンパビーム13と衝撃吸収材15aとの終端にバンパビーム張出し部材22とEA張出し部材23とを各々連設し、これをバンパサイド部付近まで延在させる。EA張出し部材23は上部張出し部24と下部張出し部25とに二分割されており、その対向面24a,25aにてフレキシブルチューブ21aの両端部を挟持する。衝突物26がバンパサイド部3bに衝突すると、両張出し部24,25の後部に形成されているテーパ面24b,25bがバンパビーム張出し部材22の上下開口端部22bにガイドされながら後退し、対向面24a,25aにてフレキシブルチューブの上下が圧潰される。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种碰撞检测装置，其使得能够以简单的结构将柔性管传感器检测到的碰撞检测范围设定为宽于保险杠梁的端部。解决方案：柔性管传感器21的柔性管由保险杆13和冲击吸收构件15a保持。缓冲梁延伸构件22和EA延伸构件23连续地布置在缓冲梁13和冲击吸收构件15a的端部处，分别靠近保险杠侧部延伸。 EA延伸构件23被分成上延伸部分24和下延伸部分25，相对的表面24a和25a保持柔性管21a的两端。当碰撞物体26与保险杠侧部3b碰撞时，形成在两个延伸部分24,25的后部的锥形表面24b，25b在保险杠延伸部件22的上下开口端部22b引导的同时退回，以通过相对的表面24a，25a折叠柔性管的上部和下部。

4. 发明专利

JP5981805B2 車両用歩行者保護装置有权
标题翻译：车辆行人保护装置
公开(公告)号：JP5981805B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2012178586
申请日：2012-08-10
申请人：富士重工業株式会社
发明人：長谷川勝海 , 末棟寛士 , 八崎和倫 , 太田一宏 , 鈴木隆
IPC分类号： B60R19/18

5. 发明专利

JP5965272B2 車体前部構造有权
公开(公告)号：JP5965272B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2012217179
申请日：2012-09-28
申请人：富士重工業株式会社
发明人：長谷川勝海 , 末棟寛士 , 八崎和倫 , 鈴木隆 , 太田一宏
IPC分类号： B62D25/08 , B60R19/52 , B60R19/04 , B60R19/18

6. 发明专利

JP6051085B2 衝撃吸収部材有权
公开(公告)号：JP6051085B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2013064551
申请日：2013-03-26
申请人：富士重工業株式会社
发明人：長谷川勝海 , 山内洋輔 , 末棟寛士 , 八崎和倫 , 鈴木隆 , 太田一宏 , 山本健太郎 , 米山央
IPC分类号： B60R19/18

7. 发明专利

JP5952121B2 車両前部構造有权
公开(公告)号：JP5952121B2
公开(公告)日：2016-07-13
申请号：JP2012166887
申请日：2012-07-27
申请人：富士重工業株式会社
发明人：太田一宏 , 長谷川勝海 , 鈴木隆 , 八崎和倫 , 末棟寛士
IPC分类号： B60R19/16 , B60R19/54 , B60R19/04

8. 发明专利

JP5879057B2 車両のフロア構造有权
标题翻译：车辆的底板结构
公开(公告)号：JP5879057B2
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2011146715
申请日：2011-06-30
申请人：富士重工業株式会社
发明人：吉川満晴 , 八崎和倫 , 井上真哉 , 加藤誠之
IPC分类号： B60N3/06

9. 发明专利

JP2015101224A 車体の前部構造有权
标题翻译：车身身体前部结构
公开(公告)号：JP2015101224A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013243714
申请日：2013-11-26
申请人：富士重工業株式会社
发明人：長谷川勝海 , 末棟寛士 , 八崎和倫 , 山本健太郎 , 鈴木隆 , 土崎彰洋 , 山内洋輔
IPC分类号： B60R19/04 , B60R19/18 , B62D25/20 , B60R19/48
摘要：【課題】車両の幅方向における全体に衝突時の荷重が伝達されるようにして衝突エネルギーの吸収効果を高め、衝撃の十分な緩和を図る。【解決手段】車幅方向において離隔して位置され後方に開口された挿入用凹部7を有するバンパーフェイス2に結合される結合部19と、車両の幅方向において離隔して位置され後方に開口された差込用凹部と、挿入用凹部に後方から挿入される挿入部20とを有する衝撃吸収体3と、バンパーフェイスに結合される結合用突部25と差込用凹部に後方から挿入される挿入差込部とを有するアンダーカバー4とを設け、衝突時にバンパーフェイスの挿入用凹部を介して衝撃吸収体に荷重が伝達されると共に車幅方向に離隔して位置された差込用凹部を介してアンダーカバーに荷重が伝達されるため、車幅方向全体に衝突時の荷重が伝達されて衝突エネルギーの吸収効果が高くなり、衝撃の十分な緩和を図ることができる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提高碰撞能量的吸收效果，充分减轻碰撞，使碰撞时的负荷能够传递到整个车宽方向。车体前部结构包括：冲击吸收体3 其具有连接部件19，连接部件19连接到具有插入凹部7的保险杠面部2，该插入凹部7沿车辆宽度方向分隔开并且向后侧开放，该插入凹部7具有沿车辆宽度方向分隔开并且向后侧敞开的插入凹部，从后侧插入插入凹部的插入部20; 以及具有连接到保险杠面的连接突起25和从后侧插入到插入凹槽中的插入插入件的底盖4。由于在碰撞的情况下，通过保险杠表面的插入孔将载荷传递到冲击吸收器，并且负载通过沿车辆宽度方向分开定位的插入凹槽传递到卧底，碰撞被传递到整个车辆宽度方向。因此，可以提高碰撞能量的吸收效果，并可以充分缓解其影响。

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