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1. 发明专利

JP6631118B2 ネットワーク保護装置、ネットワーク保護方法、ネットワーク保護プログラム及び情報処理システム有权
公开(公告)号：JP6631118B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015184676
申请日：2015-09-18
申请人：富士通株式会社
发明人：及川孝徳 , 古川和快 , 小久保博崇 , 牛田芽生恵 , 武仲正彦
IPC分类号： G06F21/56

2. 发明专利

JP2016213799A ネットワーク監視方法、ネットワーク監視プログラム及びネットワーク監視装置审中-公开
标题翻译：网络监视方法，该网络监视程序和网络监视设备
公开(公告)号：JP2016213799A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015098622
申请日：2015-05-13
申请人：富士通株式会社
发明人：藤嶌由紀 , 森永正信 , 牛田芽生恵
IPC分类号： H04L12/70
CPC分类号： H04L63/1425 , H04L63/145
摘要：【課題】サイバー攻撃による侵害範囲を特定しやすくするネットワーク監視方法、プログラム及び装置を提供する。【解決手段】方法は、ネットワークからキャプチャされたパケットから、送信元コンピュータの識別子と、宛先コンピュータの識別子とを抽出し、送信元コンピュータによる宛先コンピュータに対するリモート操作における属性パラメータを特定し、送信元コンピュータの識別子、宛先コンピュータの識別子及び属性パラメータを含む記録を蓄積する蓄積処理と、送信元コンピュータの識別子が感染コンピュータの識別子に該当している記録から、属性パラメータを抽出する抽出処理と、抽出された属性パラメータを含む記録を検索する検索処理と、検索された記録に含まれる送信元コンピュータの識別子又は宛先コンピュータの識別子を特定する処理と、を含む。【選択図】図17A
摘要翻译：的网络监视方法，以帮助识别违反范围由网络攻击，以提供一个程序和设备。该方法包括从网络中捕获的数据包，源计算机的标识，提取目标计算机的标识符由源计算机，源计算机识别在目标计算机上的远程操作的属性参数标识符，以及用于存储一个记录，包括标识符和目标计算机的属性参数存储处理中，源计算机的记录标识符适用于感染计算机的标识符，用于提取的属性参数提取过程中，提取包括一个搜索过程，以搜索包含属性参数的记录，并且指定包括在检索到的记录中的源计算机的标识符或目标计算机的标识符的处理。点域17A

3. 发明专利

JP2016133881A 情報処理装置、コンピュータ、プログラム及び情報処理方法审中-公开
标题翻译：信息处理设备，计算机，程序和信息处理方法
公开(公告)号：JP2016133881A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015006750
申请日：2015-01-16
申请人：富士通株式会社
发明人：牛田芽生恵
IPC分类号： G06F17/30
摘要：【課題】キーワードの推定及び出現頻度の知得を適切に防止することが可能な情報処理装置等を提供する。【解決手段】サーバコンピュータ1は、キーワードに対応する暗号化ファイル情報、複数の記憶セルを有する記憶部における前記暗号化ファイル情報を記憶する未使用の記憶セル位置及び該記憶セル位置に後続する未使用の暗号化後続セル位置を取得する取得部と、前記記憶部の取得した前記記憶セル位置に、取得した前記暗号化ファイル情報及び暗号化後続セル位置を記憶する記憶処理部とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够适当地防止关键字的估计和学习频率的信息处理装置等。解决方案：服务器计算机1包括：获取部分获取对应于关键字的加密文件信息，用于将加密的文件信息存储在具有多个存储单元的存储部分中的未使用的存储单元位置，以及存储单元位置之后的未使用的加密后续单元位置; 以及存储处理部分，其将获取的加密文件信息和加密后续单元位置存储在由存储部分获取的存储单元位置中。选择图：图1

4. 发明专利

JP6610100B2 ログ分析方法、プログラム及び情報処理装置有权
公开(公告)号：JP6610100B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2015175575
申请日：2015-09-07
申请人：富士通株式会社
发明人：牛田芽生恵 , 及川孝徳 , 古川和快 , 武仲正彦 , 藤嶌由紀 , 森永正信
IPC分类号： H04L12/70

5. 发明专利

JP2017059083A ネットワーク保護装置、ネットワーク保護方法及びネットワーク保護プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017059083A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015184676
申请日：2015-09-18
申请人：富士通株式会社
发明人：及川孝徳 , 古川和快 , 小久保博崇 , 牛田芽生恵 , 武仲正彦
IPC分类号： G06F21/56
CPC分类号： G06F21/566 , H04L63/1416 , H04L63/145
摘要：【課題】マルウエアの動作を抑制するネットワーク保護装置、ネットワーク保護方法及びネットワーク保護プログラムを提供する。【解決手段】マルウエアからオペレーティングシステムを介してハードウエアに対して送信される命令を記憶する記憶部と、オペレーティングシステムからハードウエアに対して送信された第1命令をフックし、フックした第1命令が記憶部に記憶された命令に含まれる場合、マルウエアに動作を終了する旨の判定をさせるための情報をオペレーティングシステムに送信する処理部と、を有する。【選択図】図14

6. 发明专利

JP2016122273A アラート発信方法、プログラム、及び装置审中-公开
标题翻译： ALERT排放方法，程序和系统
公开(公告)号：JP2016122273A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014260785
申请日：2014-12-24
申请人：富士通株式会社
发明人：牛田芽生恵 , 片山佳則 , 寺田剛陽 , 津田宏
IPC分类号： G06F17/30 , G06F21/55
CPC分类号： H04L63/1416 , G06F21/552 , G06F21/554 , H04L63/104 , H04L63/1425 , H04L63/1441 , H04L67/22
摘要：【課題】サイバー攻撃を知らせるユーザを適切に判断して迅速に警告を発信する。【解決手段】複数の端末3から各ユーザの行動ログを収集し、前記行動ログの類似性が高いユーザ同士をグループ化し、前記端末3aからサイバー攻撃の報告8aを受信すると、該報告8aで示されるユーザ(ユーザA)と同一グループに属する他のユーザ(ユーザB、ユーザX)の端末に警告8bを発信する処理をコンピュータ100が行う。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供警报发射方法，程序和系统，其能够适当地确定要被通知受到网络攻击的可能性的用户，并且迅速地发送警报警告。解决方案：系统收集操作来自多个终端3的用户的日志，并且将具有相似操作的用户彼此分类成一组。从终端3a接收到网络攻击的报告8a，计算机100执行向报告8a所指示的其他用户（用户B，用户X）的终端发送警报警告8b的处理，其中包括在相同的作为用户组（用户A）。选择图：图2

7. 发明专利

JP5790471B2 暗号処理方法、復号処理方法、装置及びプログラム有权
标题翻译：密码处理方法，解码处理方法，装置和程序
公开(公告)号：JP5790471B2
公开(公告)日：2015-10-07
申请号：JP2011271878
申请日：2011-12-13
申请人：富士通株式会社
发明人：伊藤孝一 , 牛田芽生恵 , 山岡裕司 , 小櫻文彦 , 津田宏 , 安田雅哉 , 小暮淳
IPC分类号： H04L9/30 , G06F21/62

8. 发明专利

JP2017068776A 通信制御装置、通信制御方法及び通信制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017068776A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015196481
申请日：2015-10-02
申请人：富士通株式会社
发明人：小久保博崇 , 古川和快 , 武仲正彦 , 牛田芽生恵 , 及川孝徳
IPC分类号： H04L12/66 , G06F13/00 , G06F21/53
CPC分类号： H04L63/1441 , G06F9/45558 , H04L63/10 , H04L63/145 , G06F2009/45587 , H04L63/0236
摘要：【課題】使用される場所に依らず、遮断すべき通信を遮断する通信制御装置、通信制御方法及び通信制御プログラムを提供する。【解決手段】アクセス可能なアクセス先を制御するための制御情報131を記憶する記憶部130と、記憶部130を隠蔽した状態でオペレーティングシステムを動作させ、アプリケーションから他の装置へのアクセス要求があった場合に、制御情報131に基づいて、アクセス要求のアクセス先を制御する処理部101と、を有する。【選択図】図11

9. 发明专利

JP5880173B2 暗号処理方法、システム及び情報処理装置有权
标题翻译：密码处理方法，系统及信息处理装置
公开(公告)号：JP5880173B2
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2012058183
申请日：2012-03-15
申请人：富士通株式会社
发明人：牛田芽生恵 , 伊豆哲也 , 森川郁也 , 武仲正彦 , 津田宏
IPC分类号： H04L9/30 , G09C1/00 , G06F21/60 , H04L9/14

10. 发明专利

JP2015121889A 経路情報処理方法、装置、及びプログラム有权
标题翻译：路由信息处理方法，设备和程序
公开(公告)号：JP2015121889A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013264548
申请日：2013-12-20
申请人：富士通株式会社
发明人：牛田芽生恵 , 山岡裕司 , 伊藤孝一
IPC分类号： G06Q50/10 , G08G1/01
摘要：【課題】個人のプライバシ情報の保護と、経路情報の情報量とのバランスを考慮して、柔軟に秘匿化された経路情報を出力する。【解決手段】取得部12が、利用者の出発地から到着地までの経路上の位置が、時系列のポイントデータLで表されたトリップデータTDを取得する。利用者密度記憶部20に、所定領域を複数に分割したメッシュ毎に、メッシュに含まれる位置を出発地または到着地とした経路の利用者数を示す利用者密度が記憶される。決定部14は、出発地周辺の経路上の位置が含まれるメッシュの利用者密度に応じて、出発地から第1距離離れた経路上の位置を開始点として決定する。また、決定部14は、到着地周辺の経路上の位置が含まれるメッシュの利用者密度に応じて、到着地から第2距離離れた経路上の位置を終了点として決定する。出力部18は、経路上の開始点から終了点までの時系列のポイントデータを、秘匿トリップデータとして出力する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过在个人隐私信息的保护与考虑的路线信息量之间取得平衡来输出灵活隐藏的路线信息。解决方案：获取部分12获取行进数据TD，其中路线上的位置用户到达目的地的出发点由点数据L的时间序列表示。显示通过使包括在出发点或目的地的网格中的位置获得的路线的用户数的用户密度存储在通过将规定区域划分为多个部分而获得的每个网格中的用户密度存储部20。确定部14根据包括出发点周围的路线上的位置的网格的用户密度，将与出发点分离第一距离的路线上的位置确定为起始点。确定部14还根据包括在目的地周围的路线上的位置的网格的用户密度，将与目的地分离第二距离的路线上的位置确定为终点。输出部18将路线上的起始点的点数据的时间序列作为隐藏行程数据输出到终点。

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