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1. 发明专利

JP6557956B2 光伝送装置および光伝送システム有权
公开(公告)号：JP6557956B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2014201026
申请日：2014-09-30
申请人：富士通株式会社
发明人：山下真 , 岡野悟 , 幸雅洋
IPC分类号： H04J14/02 , H04B10/07 , H04B10/293

2. 发明专利

JP2021121057A 光分岐挿入装置および光通信システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021121057A
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2020013860
申请日：2020-01-30
申请人：富士通株式会社
发明人：幸雅洋
IPC分类号： H04B10/27 , H04J14/02 , H04B10/077
摘要：【課題】種別が互いに異なる複数の多重化部を含む、光分岐挿入装置から出力される光信号の光信号対雑音比を向上させる。【解決手段】光通信システム5において、第1光分岐挿入装置2aは、分岐信号18を出力し、第2光分岐挿入装置2bは、通過信号20を出力する。第2光分岐挿入装置2bは更に、光線路124から入射した光の全部または一部(ここでは、分岐信号18)を通過させる。光分岐挿入装置2には、分岐信号18と通過信号20とが光線路24から入力される。分岐信号18、通過信号20および挿入信号22は、別々の送信器で生成される互いに波長が異なる光信号である。すなわち通過信号20は、分岐信号18とは異なる信号である。挿入信号22は、分岐信号18および通過信号20とは異なる信号である。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2017157941A 光伝送装置および光伝送装置内の光接続を確認する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017157941A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016037568
申请日：2016-02-29
申请人：富士通株式会社
发明人：幸雅洋 , 松川由暢 , 木山敦之
IPC分类号： H04J14/00 , H04J14/02 , H04J3/00 , H04B10/077
CPC分类号： H04B10/07955 , H04J14/0212 , H04J14/0221 , H04Q11/0062 , H04Q2011/0083
摘要：【課題】WDM信号を伝送する光伝送装置内の光接続を運用中に確認できる構成を提供する。【解決手段】所定範囲の波長帯域の信号光を伝送する光伝送装置は、信号光を受信する受信部と、所定範囲以外の波長の監視光を出力する監視光部と、信号光を第1のポートに出力し、監視光を第2のポートに出力する波長選択スイッチと、監視光が伝送される経路における光パワーのロス量を記憶する記憶部と、を有する。【選択図】図10

4. 发明专利

JP2016208493A 光伝送装置、接続確認方法および波長選択スイッチカード审中-公开
标题翻译：该光传输装置，连接确认方法和波长选择开关卡
公开(公告)号：JP2016208493A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2016009858
申请日：2016-01-21
申请人：富士通株式会社
发明人：幸雅洋 , 松川由暢 , 木山敦之 , 歩行田祥人 , 藤田武弘
IPC分类号： H04B10/073
摘要：【課題】簡単な構成で光伝送装置内の接続を検証する。【解決手段】光伝送装置100は、光学的に接続された複数の基板モジュール20、30、40、60、70、80を備える。複数の基板モジュールの中の第1の基板モジュール20、60は、テスト光を生成する光生成器23、63と、生成されたテスト光を転送する第1の光スイッチ21、61を含む。複数の基板モジュールの中の第2の基板モジュール40、80は、第1の基板モジュール20、60から転送されたテスト光を、第1の基板モジュール20、60にループバックする第2の光スイッチ41、42、81、82を含む。【選択図】図4
摘要翻译：在光传输设备A检验连接用简单的结构。一种光传输设备100包括多个光学连接基板模块20,30,40,60,70,80的。在第一基板模块20中，多个板模块的的60包括用于产生测试光;第一光开关21和61来传输所生成的测试光的光发生器23，63。第二电路板模块40和多个板模块的80，从第一衬底模块20，60传送的第二光开关测试光，循环返回到第一基板模块20，60 包括41,42,81,82。点域4

5. 发明专利

JP6885069B2 光伝送装置および伝送方法有权
公开(公告)号：JP6885069B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2017005314
申请日：2017-01-16
申请人：富士通株式会社
发明人：幸雅洋 , 木山敦之
IPC分类号： H04B10/296 , H04J14/02

6. 发明专利

JP2018117189A 光伝送装置および伝送方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018117189A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017005314
申请日：2017-01-16
申请人：富士通株式会社
发明人：幸雅洋 , 木山敦之
IPC分类号： H04B10/296 , H04J14/02
CPC分类号： H04J14/0212 , H04B10/2942 , H04B10/807 , H04J14/0221 , H04J14/0275 , H04Q11/0005 , H04Q2011/0016
摘要：【課題】波長分割多重光信号の光パワーまたは波長分割多重光信号中の各波長チャネルの光パワーを安定的に制御できる構成および方法を提供する。【解決手段】光伝送装置は、光ファイバを介して受信する波長分割多重光信号を増幅する第1の光アンプ、第1の光アンプにより増幅された波長分割多重光信号に多重化されている各波長チャネルの光パワーを制御する波長選択スイッチ、波長選択スイッチから出力される波長分割多重光信号を増幅する第2の光アンプ、第1の光アンプの利得を制御するアンプ制御部を備える。アンプ制御部は、初期設定情報に基づいて第1の光アンプの利得を制御し、第1の光アンプの利得を制御したときから所定時間経過後、第1の光アンプにより増幅された波長分割多重光信号に多重化されている複数の波長チャネルの平均光パワーが目標レベルに近づくように、第1の光アンプの利得を補正する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2016072834A 光伝送装置および光伝送システム审中-公开
标题翻译：光传输设备和光传输系统
公开(公告)号：JP2016072834A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014201026
申请日：2014-09-30
申请人：富士通株式会社
发明人：山下真 , 岡野悟 , 幸雅洋
IPC分类号： H04J14/00 , H04J14/02 , H04B10/07 , H04B10/293
CPC分类号： H04J14/0221 , H04B10/07955 , H04B10/564
摘要：【課題】異なる変調方式の光信号が混在するWDM伝送システムにおいて、各変調方式の光信号の品質劣化を抑制する。【解決手段】光伝送装置は、第1の変調方式で生成された第1の光信号および第1の変調方式よりも多値数の少ない第2の変調方式で生成された第2の光信号を含むWDM信号を受信する受信部と、第1の光信号のパワーを第1の目標レベルに減衰させ、第2の光信号のパワーを第1の目標レベルよりも低い第2の目標レベルに減衰させる減衰部と、減衰部により減衰された第1の光信号および第2の光信号を含むWDM信号を送信する送信部とを含む。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：为了防止使用不同调制系统的光信号的WDM传输系统中的各个调制系统的光信号的质量劣化。解决方案：一种光传输设备，包括：接收单元，用于接收WDM信号，包括第一由第一调制系统产生的光信号和由具有比第一调制系统小的多电平数的第二调制系统产生的第二光信号; 衰减单元，用于将第一光信号的功率衰减到第一目标电平，并且将第二光信号的功率衰减到低于第一目标电平的第二目标电平; 以及发送单元，用于发送由衰减单元衰减的包括第一光信号和第二光信号的WDM信号。图11

8. 发明专利

JP2019220773A 光伝送システム、制御装置、光伝送方法及び伝送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019220773A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115023
申请日：2018-06-15
申请人：富士通株式会社
发明人：幸雅洋 , 竹山智明 , 高津和央
IPC分类号： G02F1/365 , H04J14/02 , H04B10/291 , H04B10/61
摘要：【課題】受信品質の劣化を抑制できる光伝送システム等を提供する。【解決手段】光伝送システムは、送信器と、第1の波長変換器と、第2の波長変換器と、受信器と、制御装置とを有する。送信器は、送信光を送信する。第1の波長変換器は、第1の励起光を用いて、前記送信光である第1の信号光を異なる波長帯域の第2の信号光に波長変換する。第2の波長変換器は、第2の励起光を用いて、前記第2の信号光を異なる波長帯域の第3の信号光に波長変換する。受信器は、局発光を用いて、前記第3の信号光を受信光として受信する。制御装置は、前記送信光の波長、前記第1の励起光の波長及び前記第2の励起光の波長を取得し、前記送信光の波長、前記第1の励起光の波長及び前記第2の励起光の波長により求めた前記受信器の受信光の波長に基づいて、前記受信器の局発光の波長を決定する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019075679A 光伝送装置および光信号利得制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019075679A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017200306
申请日：2017-10-16
申请人：富士通株式会社
发明人：幸雅洋
IPC分类号： H04B10/075 , H04B10/27 , H04J14/02 , H04Q3/52 , H04B10/294
摘要：【課題】光信号の各チャネルの利得を簡単に一定に制御できること。【解決手段】光伝送装置100は、入力される波長多重信号を光増幅するプリアンプ201,ポストアンプ204と、波長多重信号の任意の波長の光信号を分岐、挿入または透過するプリWSS202,ポストWSS203と、入力される波長多重信号と、出力する波長多重信号の各チャネルのパワーを検出する光チャネルパワーモニタ部209と、光チャネルパワーモニタ部209で検出された波長多重信号の各チャネルのパワーに基づき、装置に対する入出力間の各チャネルの利得が一定となる各チャネルの光信号の変化量を算出し、プリWSS202およびポストWSS203の減衰量を調整するデータ処理部210,WSS制御部211と、を有する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6291799B2 光伝送装置及び光伝送方法有权
公开(公告)号：JP6291799B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2013234985
申请日：2013-11-13
申请人：富士通株式会社
发明人：幸雅洋 , 宿南宣文 , 小牧浩輔
IPC分类号： H04B10/296
CPC分类号： H04J14/0221 , H04B10/0797 , H04B10/296 , H04J14/0212

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