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1. 发明专利

JP2016205688A ダクト及びデータセンター审中-公开
标题翻译：管道和数据中心
公开(公告)号：JP2016205688A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015086448
申请日：2015-04-21
申请人：富士通株式会社
发明人：永松郁朗 , 小林賢造 , 福田裕幸 , 沓澤智子 , 遠藤浩史
IPC分类号： F24F11/02 , F24F1/00 , F24F7/06 , F24F13/06 , F24F13/02 , F24F13/08 , H05K7/20 , F24F3/044
摘要：【課題】空調に要する電力の消費量を削減できるダクト及びデータセンターを提供する。【解決手段】データセンター内には複数のラック11が列毎に並んで配置されている。また、ラック11の吸気面側の上方にはダクト20が配置されている。ダクト20は、エアー供給源から供給されるエアーが通流する流路が設けられたダクト本体と、ダクト本体に設けられた開口部25と、開口部25の辺に沿って設けられ、エアー供給源側が開放された風向板26とを有する。【選択図】図4
摘要翻译：为了提供一个管道和数据中心能够减少空调所需的电力消耗。在数据中心的多个机架11的A被布置在每列中。另外，齿条11的吸入侧的上方设置管道20。管道20包括其中的流动路径上设置有从所述空气供给源是流，在导管本体上的开口部25供给的空气的管道体，沿着开口25，空气供应的侧部设置源侧和风向板26，其是开放的。点域4

2. 发明专利

JP6766402B2 空調システム有权
公开(公告)号：JP6766402B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2016064438
申请日：2016-03-28
申请人：富士通株式会社
发明人：永松郁朗 , 小林賢造 , 沓澤智子 , 石峰潤一
IPC分类号： F24F11/74 , F24F110/10 , F24F110/20 , F24F3/044

3. 发明专利

JP6609975B2 ダクト及びデータセンター有权
公开(公告)号：JP6609975B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2015086448
申请日：2015-04-21
申请人：富士通株式会社
发明人：永松郁朗 , 小林賢造 , 福田裕幸 , 沓澤智子 , 遠藤浩史
IPC分类号： F24F7/06 , F24F13/06 , F24F13/02 , F24F13/08 , H05K7/20 , F24F3/044

4. 发明专利

JP2017180877A 空調システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017180877A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016064438
申请日：2016-03-28
申请人：富士通株式会社
发明人：永松郁朗 , 小林賢造 , 沓澤智子 , 石峰潤一
IPC分类号： F24F11/04 , F24F3/044
摘要：【課題】機器室の空気と外気とを混合した空気の湿度を適切化する空調システムを提供する。【解決手段】電子機器66が収容された機器室16の空気と外気とを混合し第一湿度に調湿する調湿器と、調湿器で調湿された空気を機器室16の内部を通りコールドアイルに吐出する送風ファン78と、を有する。送風ファン78で吐出された空気と機器室16の空気とが混合され第二湿度となるよう、制御部で送風ファン78の回転数を制御する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6187105B2 吸気冷却システムおよび吸気冷却方法有权
公开(公告)号：JP6187105B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2013205901
申请日：2013-09-30
申请人：富士通株式会社
发明人：小林賢造 , 羽根田知明 , 福田裕幸
IPC分类号： G06F1/20
CPC分类号： Y02D10/16

6. 发明专利

JP2015069603A 吸気冷却システムおよび吸気冷却方法有权
标题翻译：采用冷却系统和冷却方式
公开(公告)号：JP2015069603A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013205901
申请日：2013-09-30
申请人：富士通株式会社
发明人：小林賢造 , 羽根田知明 , 福田裕幸
IPC分类号： G06F1/20
CPC分类号： Y02B60/1275
摘要：【課題】データセンターの冷却における省エネルギ化を図ることを課題とする。【解決手段】吸気冷却システムは、情報処理装置が吸気する空気が集められた第1の領域に前記第1の領域の外部から空気を取り込む外気取込部と、少なくとも前記外気取込部から取り込まれた外気の一部を冷却して冷気を排出する冷却部と、前記冷却部によって冷却され、前記冷却部から排出された冷気と、前記外気取込部から取り込まれ、前記冷却部で冷却されない外気とを合流させて前記第1の領域に供給する出力部と、を備える。冷却部から出力される空気とともに、外気の一部を情報処理装置の吸気として供給することにより、外気活用と風量適正調整による省エネルギ化を図ることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：实现数据中心冷却的节能。解决方案：进气冷却系统包括：外部空气进入部分，从外部空气从第一区域的外部吸入，通过信息处理设备累积; 冷却部，其冷却通过所述外部空气吸入部吸入的外部空气的至少一部分，并排出冷却的空气; 以及输出部，其将从所述冷却部冷却的冷却风冷却到通过所述外部空气吸入部吸入的外部空气，但未被所述冷却部冷却，并向第一区域供给合流空气。通过向信息处理装置供给从冷却部的输出的合流形成的空气与外部空气的一部分作为进气口，进气冷却系统可以通过利用外部空气来实现节能，并且调节适当的空气量。

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