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    • 1. 发明专利
    • アンテナ用ユニット
    • 天线单元
    • JP2015171067A
    • 2015-09-28
    • JP2014046069
    • 2014-03-10
    • 日本ピラー工業株式会社富士通テン株式会社
    • 中津 彰奥長 剛早川 英佑吉竹 弘晃
    • H01P5/02H01P5/107H01Q13/28G01S7/02H01Q21/12
    • 【課題】アンテナ用ユニットにおいて、誘電体基板の面に直交する法線方向と、導波管の管軸方向とが交差する場合、共振素子を介して導波管と平面線路との間で行われる伝送電力の変換効率の低下を抑制する。 【解決手段】アンテナ用ユニットは、管軸方向Jに電波を伝搬する導波管32と、この導波管32を閉鎖する誘電体基板とを備え、管軸方向Jと誘電体基板の面に直交する法線方向Kとが交差する。誘電体基板の後面に共振素子51が設けられている。この共振素子51は、法線方向Kに沿って見て、前側に位置する第1の底辺B1が長く、後側に位置する第2の底辺B2が短い台形からなる。 【選択図】 図8
    • 要解决的问题:为了在天线单元中抑制通过谐振元件在波导和平面线之间传输的发送功率的转换效率的劣化,当与电介质基板的表面正交的法线方向与管 波导的方向。解决方案:天线单元包括:波导管32,其通过管轴方向J传播无线电波; 以及阻挡波导管32的电介质基板。管轴方向J与与电介质基板的表面正交的法线方向K相交。 谐振元件51设置在电介质基板的背面上。 谐振元件51是梯形,其中位于前侧的第一底侧B1长,并且从法线方向K观察时位于后侧的第二底侧B2短。
    • 2. 发明专利
    • アンテナ装置
    • 天线设备
    • JP2015171070A
    • 2015-09-28
    • JP2014046177
    • 2014-03-10
    • 日本ピラー工業株式会社富士通テン株式会社
    • 中津 彰奥長 剛早川 英佑吉竹 弘晃
    • H01Q21/08G01S13/93G01S7/03H01Q21/24
    • 【課題】広角な検知エリアを確保しつつ、小型化が可能となるアンテナ装置を提供する。 【解決手段】アンテナ装置1は、凸面18を有しこの凸面18において開口する複数の貫通孔が形成されこれら貫通孔を導波管31,32,33,34とする導波管ブロック7と、誘電体基板15a,15b,15c,15d、及びこれら誘電体基板15a,15b,15c,15d上に設けられ複数の導波管31,32,33,34と結合される複数のコムラインアンテナ11,12,13,14を有しているアンテナ部6とを備えている。複数のコムラインアンテナ11,12,13,14は凸面18に沿って並んで配置されて指向方向がそれぞれ異なる方向に向いている。複数のコムラインアンテナ11,12,13,14と結合される複数の導波管31,32,33,34の管軸方向は同じ方向に向いている。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供可以在确保广角检测区域的同时小型化的天线装置。解决方案:天线装置1包括:波导块7,其具有突出面18,具有多个开放的通孔 形成在突出面18上,并且使用通孔作为波导31,32,33和34; 以及设置在电介质基板15a,15b,15c,15d上的多个COM线天线11,12,13,14的电介质基板15a,15b,15c,15d的天线部6, 波导31,32,33和34.多条COM线天线11,12,13和14沿着突出面18并排布置,突出面18的取向被设定在彼此不同的方向上。 连接到多个COM线天线11,12,13,14的多个波导31,32,33,34的管轴方向被设定为相同的方向。
    • 6. 发明专利
    • 分配器及び平面アンテナ
    • 分销商和平面天线
    • JP2016063321A
    • 2016-04-25
    • JP2014188244
    • 2014-09-16
    • 日本ピラー工業株式会社富士通テン株式会社
    • 奥長 剛中津 彰早川 英佑吉竹 弘晃
    • H01P5/02H01Q21/06H01P5/12
    • H01Q1/38H01P5/12H01Q13/206H01Q21/0075H01Q21/065
    • 【課題】 出力線路の電力分配の比率が変化するのを抑制しつつ、挿入損失を低減させることができる分配器を提供する。 【解決手段】 分配器4は、いずれも誘電体基板10上に形成されたマイクロストリップ線路からなる入力線路Lin及び出力線路Lo1〜Lo3が接続され、給電点から入力線路Linを介して分岐点に供給された高周波電力を出力線路Lo1〜Lo3へ分配する分配器であって、入力線路Linに形成され、分岐点41から離間し、線路幅が入力線路Linの第1領域Laの線路幅及び第2領域Lbの線路幅よりも広い矩形状のスタブ領域42を備えて構成される。スタブ領域42は、管内波長をλgとし、整数nを用いて、給電点側の辺と入力線路Linに略垂直な出力線路Lo1及びLo3の入力側の側辺3aとの距離d 1 が(λg/4)×(2n+1)と略一致する位置に配置される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够在防止输出线的功率分布比例变化的同时减小插入损耗的分配器。解决方案:输入线Lin和由形成在电介质上的微带线组成的输出线Lin和输出线Lo1-Lo3 衬底10连接到分配器4,并且分配器被配置为将提供给分支点41的高频功率从馈电点通过输入线Lin分配到输出线Lo1-Lo3。 分配器包括矩形形状的刺入区域42,其形成在输入线Lin中并与分支点41分离,并且具有比第一区域La宽的线宽和输入线的第二区域Lb的线宽 林。 刺入区域42设置在将导向波长定义为λg并使用整数(n)的位置处,在输入侧的输入侧的一侧和输入侧的侧面3a之间的距离d 基本上垂直于输入线Lin的线Lo1和Lo3基本上与(λg/ 4)×(2n + 1)匹配。选择的图示:图2
    • 7. 发明专利
    • アンテナ
    • 天线
    • JP2015171019A
    • 2015-09-28
    • JP2014045261
    • 2014-03-07
    • 日本ピラー工業株式会社富士通テン株式会社
    • 奥長 剛中津 彰早川 英佑吉竹 弘晃
    • H01Q13/08G01S3/04G01S3/46G01S7/02H01Q21/08
    • H01Q9/045H01Q13/206H01Q21/0075H01Q21/065
    • 【課題】アンテナにおいて、変換器の間隔に依存することなくアンテナ間隔を狭くして位相の折り返し角度の範囲を広げ検知角度範囲を広角化する。 【解決手段】アンテナは、第1の変換器1から延びる給電線路11及び複数の放射素子12を有する第1アンテナ10と、第1の変換器1と並設されている第2の変換器2から延びる給電線路21及び複数の放射素子22を有する第2アンテナ20とを備えている。第1アンテナ10及び第2アンテナ20それぞれは、給電線路11,21の内の変換器1,2から最も近い放射素子12a,22aまでの部分線路部13,23において、互いに接近する方向に曲がっている曲がり部14,24を有している。さらに、第1アンテナ10の部分線路部13と、第2アンテナ20の部分線路部23とは、仮想線Lを基準として線対称に配置されている。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种具有狭窄天线间隔的加宽的检测角度范围的天线,与转换器间隔无关,并且相位折叠角度的范围变宽。解决方案:天线包括:第一天线10,其包括 从第一转换器1延伸的馈线11和多个辐射元件12; 以及第二天线20,其包括从与第一转换器1并置的第二转换器2延伸的馈线21和多个辐射元件22.第一天线10和第二天线20中的每一个分别包括弯曲部14,24 其在馈线11,21的从转换器1,2到最近的辐射元件12a,22a的部分线路部分13,23处彼此接近的方向弯曲。 此外,第一天线10的部分线路部分13和第二天线20的局部线路部分23与虚拟线路L线对称设置。
    • 9. 发明专利
    • アンテナ、レーダ装置、および、車両制御システム
    • 天线,雷达设备和车辆控制系统
    • JP2015172491A
    • 2015-10-01
    • JP2014047548
    • 2014-03-11
    • 富士通テン株式会社
    • 早川 英佑
    • G01S13/93B60R21/00G01S7/02
    • G01S13/42G01S13/345G01S13/424G01S13/426G01S13/931G01S7/03H01Q1/3233H01Q13/206H01Q21/0006H01Q25/00G01S2013/0245G01S2013/9346G01S2013/9375G01S2013/9389
    • 【課題】レーダ装置を小型化する技術を提供する。 【解決手段】 路面に対し右上方向に送信波を出力する第1送信アンテナと、路面に対し左上方向に送信波を出力する第2送信アンテナと、路面に対し右下方向に送信波を出力する第3送信アンテナと、路面に対し左下方向に送信波を出力する第4送信アンテナとを備え、第1、第2、第3、および、第4の複数の送信アンテナのそれぞれから出力される送信波は、隣接する送信アンテナから出力される送信波の送信範囲と一部が重複する。これによりアンテナは、水平用の送信アンテナを設けることなく、上方用および下方用の2種類の送信アンテナで路面に対し垂直方向に位置の異なる物標を送信範囲に含めることができる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种用于实现雷达装置的尺寸减小的技术。解决方案:天线包括:第一传输天线,其在路面的右上方输出传输波; 第二发送天线,其在路面的左上方输出发送波; 第三发送天线,在所述路面的右下方输出发送波; 以及在路面的左下方向输出发送波的第四发送天线。 从第一,第二,第三和第四发送天线输出的发送波分别与从相邻的发送天线输出的发送波的发送范围分别重叠。 利用这种配置,天线可以通过使用两个用于上下方向的发送天线,而不需要为水平方向提供发送天线,因此可以在与路面垂直的方向上包含不同位置的目标。