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1. 发明专利

JPWO2020066657A1 高分子化合物、液晶組成物、位相差層、光学フィルム、偏光板、および、画像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020066657A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2019035890
申请日：2019-09-12
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：加藤峻也 , 福島悠貴 , 奥田周平 , 飯島晃治 , 中尾真人
IPC分类号： G02B5/30 , C08F220/28
摘要：本発明は、液晶性化合物を含有する液晶組成物に配合することにより、得られる位相差層中の液晶性化合物の配向性が高くなる高分子化合物、ならびに、それを用いた液晶組成物、位相差層、光学フィルム、偏光板および画像表示装置を提供することを目的とする。本発明の高分子化合物は、下記式(I)で表される繰り返し単位と、下記式(II)で表される繰り返し単位と、下記式(III)で表される繰り返し単位と、下記式(IV)で表される繰り返し単位とを有する高分子化合物である。

2. 发明专利

JP6744418B2 液晶組成物、光学フィルム、偏光板および画像表示装置有权
公开(公告)号：JP6744418B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2018542533
申请日：2017-09-25
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：鈴木雅明 , 加藤峻也 , 飯島晃治 , 中村祐貴
IPC分类号： G02F1/13363 , B32B7/023 , B32B27/00 , G02B5/30

3. 发明专利

JPWO2018062068A1 液晶組成物、光学フィルム、偏光板および画像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018062068A1
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017034449
申请日：2017-09-25
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：鈴木雅明 , 加藤峻也 , 飯島晃治 , 中村祐貴
IPC分类号： G02F1/13363 , B32B7/023 , B32B27/00 , G02B5/30
摘要：本発明は、配向性に優れ、形成される光学異方性層の面状が良好となり、偏光子との接着性も良好となる液晶組成物、それを用いた光学フィルム、偏光板および画像表示装置を提供することを課題とする。本発明の液晶組成物は、下記式(I)で表される繰り返し単位および下記式(II)で表される繰り返し単位を有する共重合体と、液晶性化合物とを含有する液晶組成物である。

4. 发明专利

JP2016197219A 積層体及び光学フィルム审中-公开
标题翻译：层压和光学膜
公开(公告)号：JP2016197219A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015078078
申请日：2015-04-06
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：武田淳 , 飯島晃治 , 芥川暢之 , 西川秀幸
IPC分类号： B32B27/18 , G02B5/30
摘要：【課題】重合性液晶化合物がホメオトロピック配向,ホモジニアス配向,またはコレステリック配向の状態で固定化されてなる光学異方性層を中間層または下層に備えた積層体及び光学フィルムにおいて、光学異方性層の良好な耐久性とその上層の良好な膜特性とを両立する。【解決手段】積層体10は、重合性液晶化合物と、紫外光を吸収して重合性液晶化合物の光重合活性点を生じる化合物とを含む重合性組成物を光重合して形成されてなり、重合性液晶化合物がホメオトロピック配向,ホモジニアス配向,又はコレステリック配向の状態で固定化されてなる光学異方性層12と、その上に隣接して積層されてなる上層13とを少なくとも含み、光重合活性点を生じる化合物が、吸収する紫外光の波長が異なる少なくとも2種の光重合開始剤、又は少なくとも1種の光重合開始剤と少なくとも1種の増感剤とを含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有在垂直取向，均匀取向或胆甾醇排列的状态下固定有可聚合液晶化合物的光学各向异性层的层压体，光学各向异性层设置在中间层或下层和包含层压体的光学膜; 并且实现光学各向异性层的良好的耐久性和光学各向异性层的上层的良好的膜特性。解决方案：通过包含可聚合液晶化合物和吸收紫外光的化合物的可聚合组合物的光聚合形成层压体10 以产生可聚合液晶化合物的光聚合活性斑点，并且至少包括光聚合性液晶化合物在垂直取向，均匀取向或胆甾醇取向的状态下固定的光学各向异性层12和上层13 其在光学各向异性层上层叠。产生光聚合活性斑点的化合物包括至少两种光聚合引发剂，其中待吸收的紫外光的频率彼此不同或至少一种光聚合引发剂和至少一种敏化剂。图1

5. 发明专利

JP6953548B2 高分子化合物、液晶組成物、位相差層、光学フィルム、偏光板および画像表示装置有权
公开(公告)号：JP6953548B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2019551232
申请日：2018-10-25
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：福島悠貴 , 加藤峻也 , 飯島晃治 , 奥田周平
IPC分类号： C08F2/44 , G02B5/30 , G02F1/13363 , G02F1/1335 , C08F265/06

6. 发明专利

JPWO2019082960A1 高分子化合物、液晶組成物、位相差層、光学フィルム、偏光板および画像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019082960A1
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2018039641
申请日：2018-10-25
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：福島悠貴 , 加藤峻也 , 飯島晃治 , 奥田周平
IPC分类号： G02B5/30 , G02F1/13363 , G02F1/1335 , C08F220/28
摘要：本発明は、液晶組成物に配合することにより、配向性が高くなり、面状ムラが抑制された位相差層を形成することができる高分子化合物、ならびに、それを用いた液晶組成物、位相差層、光学フィルム、偏光板および画像表示装置を提供すること課題とする。本発明の高分子化合物は、下記式(I)で表される繰り返し単位と、下記式(II)で表される繰り返し単位と、下記式(III)で表される繰り返し単位とを有し、酸価が115mgKOH/g以上であり、水酸基価が70mgKOH/g以上である、高分子化合物である。

7. 发明专利

JPWO2018174194A1 光学フィルム、光学フィルム積層体、偏光板および画像表示装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018174194A1
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018011511
申请日：2018-03-22
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：飯島晃治 , 加藤峻也 , 渡部淳 , 奥田周平 , 福島悠貴 , 中村祐貴
IPC分类号： G02F1/1335 , G02F1/13363 , B32B27/30 , G02B5/30
摘要：本発明の光学フィルムは、基材と、基材上に隣接して設けられる位相差層とを有する光学フィルムであって、位相差層が、重合性基を有する液晶性化合物と高分子化合物とを含有する液晶組成物に含まれる液晶性化合物の垂直配向を固定してなる層であり、3次元SP値を用いて算出される、高分子化合物と基材とのδa値の差が3以下であり、高分子化合物が、下記式(I)で表される繰り返し単位を有する重合体であり、高分子化合物の含有量が、液晶性化合物100質量部に対して2質量部以上10質量部以下である、光学フィルムである。ここで、式(I)中、R 1 は、水素原子またはメチル基を表し、Xは、−O−または−NH−を表し、R 2 は、水素原子または活性水素含有基を表す。

8. 发明专利

JP2016050261A セルロースアシレートフィルム、セルロースアシレートフィルムの製造方法、積層体、偏光板および液晶表示装置有权
标题翻译：纤维素乙酸酯薄膜，纤维素乙酸酯薄膜的生产方法，层压板，偏光板和液晶显示装置
公开(公告)号：JP2016050261A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014176582
申请日：2014-08-29
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：玉田高 , 飯島晃治 , 一原信彦
IPC分类号： C08J5/18 , G02B5/30 , G02F1/1335 , C08J7/06 , B32B23/08 , B32B23/20 , C08J7/02 , C08L1/10
CPC分类号： B32B23/08 , B32B23/20 , C08J5/18 , C08J7/04 , G02B5/30 , G02F1/1335
摘要：【課題】偏光子の耐久性を向上させるとともに、偏光子の耐久性を向上させるための添加剤のブリードアウトを抑制したセルロースアシレートフィルム、セルロースアシレートフィルムの製造方法、積層体、偏光板および液晶表示装置を提供すること。【解決手段】a〜cの要件を満たす有機酸を含むセルロースアシレートフィルムであって、セルロースアシレートフィルムの膜厚が3μm以上であり、セルロースアシレートフィルムの一方の表面から深さ0〜0.2μmまでの領域における有機酸の平均濃度が、上記領域以外の残りの領域における有機酸の平均濃度よりも低い、セルロースアシレートフィルム; a:多価アルコールと多価カルボン酸がエステル結合を形成して結合した構造を含む; b:上記有機酸を形成する多価アルコールと1価以上のカルボン酸の分子数の合計が3以上である; c:多価カルボン酸由来の無置換のカルボキシル基を少なくとも1つ有する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高偏振片的耐久性并抑制添加剂渗出以提高偏振片的耐久性的纤维素酰化物膜，纤维素酰化物膜的制造方法，层压体，偏振片和液晶显示装置。解决方案：酰化纤维素膜含有满足以下条件（a）至（c）的有机酸。纤维素酰化物膜的膜厚为3μm以上; 并且从纤维素酰化物膜的一个表面到0-0.2μm的深度的区域中的有机酸的平均浓度低于除了上述区域之外的其余部分中的有机酸的平均浓度。（a）有机酸具有通过多元醇与多元羧酸的酯偶合形成的偶联结构; （b）构成有机酸的化合价为1以上的多元醇和羧酸的总数为3以上，和（c）有机酸包括衍生自多元羧酸的至少一个未取代的羧基。选择图：无

9. 发明专利

JPWO2020067291A1 転写フィルム、偏光板、画像表示装置および偏光板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020067291A1
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2019037866
申请日：2019-09-26
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：中尾真人 , 飯島晃治 , 奥田周平
IPC分类号： G02F1/13363 , G02F1/1335 , B32B7/023 , B32B27/00 , G02B5/30
摘要：本発明は、優れた加工適性を有し、位相差フィルムの転写性も良好な転写フィルム、ならびに、偏光板、画像表示装置および偏光板の製造方法を提供することを課題とする。本発明の転写フィルムは、仮支持体と、仮支持体上に剥離可能に設けられた位相差フィルムとを有する転写フィルムであって、位相差フィルムが、仮支持体上に直接または配向膜を介して配置される位相差層を含み、位相差層が、重合性基を有する液晶性化合物を含有する組成物を重合して得られる層であり、位相差層が仮支持体上に直接配置される場合には、位相差層が下記要件1および要件2をいずれも満たし、位相差層が仮支持体上に配向膜を介して配置される場合には、配向膜が下記要件1および要件2をいずれも満たす、転写フィルムである。要件1:3官能以上の重合性基を有する非液晶性化合物を含有する組成物を重合して得られる層要件2:破断剥離荷重が0.4N/25mm以上となる層

10. 发明专利

JP6739535B2 光学フィルム、偏光板および画像表示装置有权
公开(公告)号：JP6739535B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2018533527
申请日：2017-08-09
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：加藤峻也 , 飯島晃治 , 市橋光芳 , 吉川将
IPC分类号： C09K19/54 , G02F1/13363 , G02B5/30

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