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1. 发明专利

JP6942100B2 ズームレンズ及び撮像装置有权
公开(公告)号：JP6942100B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2018154926
申请日：2018-08-21
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：大田基在 , 米澤賢 , 田中琢也
IPC分类号： G02B13/18 , G02B15/20

2. 发明专利

JP2018109711A ズームレンズおよび撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018109711A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017000496
申请日：2017-01-05
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：田中琢也 , 米澤賢
IPC分类号： H04N5/225 , G02B15/20
CPC分类号： G02B15/14 , G02B13/02 , G02B13/06 , G02B15/163 , G02B15/24
摘要：【課題】広角でありながら、小型化および軽量化が達成され、高い光学性能が実現されたズームレンズ、およびこのズームレンズを備えた撮像装置を提供する。【解決手段】物体側から順に、正の第1レンズ群G1と、正の第2レンズ群G2と、負の第3レンズ群G3と、第4レンズ群G4と、正の第5レンズ群G5とからなり、第1レンズ群G1および第5レンズ群G5は、変倍時に像面Simに対し固定され、第2レンズ群G2、第3レンズ群G3、および第4レンズ群G4は、変倍時に隣接する群との光軸方向の間隔を変化させて移動し、かつ望遠端において広角端よりも像側に位置し、下記条件式(1)を満足するものとする。 0.8
【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018109709A ズームレンズおよび撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018109709A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017000494
申请日：2017-01-05
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：米澤賢 , 田中琢也
IPC分类号： G02B15/167 , G02B15/20
CPC分类号： G02B15/167 , G02B15/177 , G02B15/20
摘要：【課題】小型化、軽量化および広角化が図られ、ズーム全域で高性能のズームレンズ、およびこのズームレンズを備えた撮像装置を提供する。【解決手段】ズームレンズは、物体側から順に、変倍時に不動の正の第1レンズ群G1、変倍時に移動する複数の移動レンズ群、変倍時に不動の正の最終レンズ群Geからなる。第1レンズ群G1は、物体側から順に、合焦時に不動の負の第1レンズ群前群G1a、合焦時に移動する正の第1レンズ群中群G1b、正の第1レンズ群後群G1cからなる。第1レンズ群前群G1aは、最も物体側から順に連続して、像側に凹面を向けた負メニスカスレンズ、負レンズを有する。第1レンズ群前群G1aの負レンズの屈折率の平均値Navenに関する式:1.84
【選択図】図1

4. 发明专利

JP6284893B2 ズームレンズおよび撮像装置有权
公开(公告)号：JP6284893B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2015053564
申请日：2015-03-17
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：米澤賢 , 遠山信明
IPC分类号： G02B15/20
CPC分类号： G02B27/0025 , G02B15/17

5. 发明专利

JP6985996B2 ズームレンズ及び撮像装置有权
公开(公告)号：JP6985996B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2018154925
申请日：2018-08-21
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：米澤賢 , 大田基在
IPC分类号： G02B13/18 , G02B15/20

6. 发明专利

JP2020030282A ズームレンズ及び撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020030282A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018154923
申请日：2018-08-21
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：米澤賢 , 小松大樹 , 椚瀬高志
IPC分类号： G02B15/20 , G02B13/18 , G02B15/167
摘要：【課題】変倍の際の色収差の変動及び球面収差の変動が抑制され、高い光学性能を有するズームレンズ、及びこのズームレンズを備えた撮像装置を提供する。【解決手段】ズームレンズは、物体側から順に、変倍の際に不動の正の第1レンズ群と、変倍の際に移動する2つ以上の移動レンズ群からなる中間群と、絞りを含むレンズ群を最も物体側に有する後続群とからなる。中間群は少なくとも2つの負の移動レンズ群を有する。中間群内の少なくとも1つの負の移動レンズ群は、屈折率とアッベ数と部分分散比とに関する予め定められた条件式を満足する負のLNレンズを少なくとも1つ含む。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018194750A ズームレンズおよび撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018194750A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017100396
申请日：2017-05-19
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：天野賢 , 米澤賢
IPC分类号： G02B13/18 , G02B15/20
CPC分类号： G02B7/10 , G02B9/60 , G02B13/02 , G02B27/0025 , H04N5/23238
摘要：【課題】十分な長さのバックフォーカスを確保しつつ、小型でありながら、高倍率で良好な光学性能を有するズームレンズ、およびこのズームレンズを備えた撮像装置を提供する。【解決手段】物体側から順に、変倍時に固定の正の第1レンズ群G1と、少なくとも4つの移動レンズ群を含む5つ以上のレンズ群からなる後続部とからなり、第1レンズ群G1を第A構成部SAとし、第A構成部SAの最も物体側のレンズは負の屈折力を有し、絞りを有するレンズ群を第C構成部SCとし、第C構成部SCは広角端から望遠端への変倍時に物体側に移動した後に像側に移動し、第A構成部SAと第C構成部SCの間を第B構成部SBとし、第B構成部SBは1つまたは2つの移動レンズ群からなり負の屈折力を有し、所定の条件式を満足するものとする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6411678B2 ズームレンズおよび撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP6411678B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2017563684
申请日：2016-10-20
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：米澤賢 , 池田伸吉
IPC分类号： G02B15/20 , G02B13/18 , G02B15/167
CPC分类号： G02B7/10 , G02B13/18 , G02B15/167 , G02B15/177 , G02B15/20

9. 发明专利

JP2015135405A 撮像レンズおよび撮像装置有权
标题翻译：成像镜头和成像装置
公开(公告)号：JP2015135405A
公开(公告)日：2015-07-27
申请号：JP2014006642
申请日：2014-01-17
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：米澤賢
IPC分类号： G02B13/04
CPC分类号： G02B13/06 , G02B13/006
摘要：【課題】広角で、レンズ全長が短縮化され、Fナンバーが小さく、周辺画角において像面へ入射する光線の入射角が抑えられ、高画素化が進んだ撮像素子に対応可能な高性能の撮像レンズ、およびこの撮像レンズを備えた撮像装置を提供する。【解決手段】撮像レンズは、物体側から順に、前群GA、絞り、後群GBからなる。前群GAの物体側から1、2番目のレンズはそれぞれ、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズ、負レンズである。前群GAの像側から1、2番目のレンズはともに正レンズである。後群GBは、物体側から順に、正レンズ、負レンズ、1枚以上の正レンズからなる。撮像レンズは、無限遠物体に合焦した状態における最大全画角を2ωとしたとき、2ω>130°の条件式を満足する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种具有广角度，减小的整个透镜长度和小的F数的高性能成像透镜，其抑制光束在圆周视角下的图像表面的入射角，并且可以对应于其中像素数目已经增加的图像元素，以及包括成像透镜的成像装置。解决方案：从物体侧构成前组GA，隔膜，和后组GB。来自物体侧的前组GA中的第一透镜和第二透镜分别具有面向物体侧的凸面的负凹凸透镜和负透镜。来自图像侧的前组GA中的第一和第二透镜都是正透镜。后组GB从物体侧构成正透镜，负透镜和一个或多个正透镜。成像透镜满足2ω> 130°的条件表达式，当最大总视角表示2ω，而图像透镜在无限远处聚焦于物体时。

10. 发明专利

JP2020030396A ズームレンズ及び撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020030396A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2019026812
申请日：2019-02-18
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：米澤賢 , 小松大樹 , 椚瀬高志
IPC分类号： G02B15/20 , G02B13/18 , G02B15/167
摘要：【課題】小型化を図りつつ、広角端からズーム中間域にかけて軸上色収差の変動が良好に抑制されて高い光学性能を有するズームレンズ、及びこのズームレンズを備えた撮像装置を提供する。【解決手段】ズームレンズは、物体側から順に、変倍の際に不動の正の第1レンズ群と、変倍の際に移動する2つ以上の移動レンズ群からなる中間群と、絞りを含むレンズ群を最も物体側に有する後続群とからなる。中間群は少なくとも2つの負の移動レンズ群を有する。後続群は、屈折率とアッベ数と部分分散比とに関する予め定められた条件式を満足する正のLAレンズを少なくとも1つ含む。【選択図】図1

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