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1. 发明专利

JP6834326B2 水中移動体有权
公开(公告)号：JP6834326B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2016198246
申请日：2016-10-06
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：根本嘉彦 , 木村努 , 馬場基文 , 佐藤雅弘 , 山内昭人 , 得地賢吾
IPC分类号： B63C11/48 , B63H21/17 , B63J3/02 , B63B21/00 , H02J7/00 , H01M10/48 , H01M10/44 , B63J99/00

2. 发明专利

JP6787019B2 ログ管理装置及びログ管理システム有权
公开(公告)号：JP6787019B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2016200201
申请日：2016-10-11
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：木村努 , 根本嘉彦 , 馬場基文 , 佐藤雅弘 , 山内昭人 , 得地賢吾
IPC分类号： H04N1/21 , H04N1/387 , G06T1/00 , H04N1/00

3. 发明专利

JP2020146166A 生体情報測定システム及び生体情報測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020146166A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045117
申请日：2019-03-12
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：佐藤雅弘 , 馬場基文 , 井戸聞多 , 中尾仁亮 , 得地賢吾
IPC分类号： A61B5/02 , A61B5/00 , A61B5/16 , A61B5/0476
摘要：【課題】複数の測定装置を用いて生体情報を測定する場合において、すべての測定装置が固定の測定条件に従って生体情報を測定する場合と比べて、消費電力を減らすことにある。【解決手段】第1測定装置は、被検者の第1生体情報を測定する。第2測定装置は、被検者の生体情報であって第1生体情報とは異なる第2生体情報を測定する。第1生体情報に基づいて、第2測定装置による測定の条件が変更される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6492687B2 監視装置および監視システム有权
公开(公告)号：JP6492687B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015010322
申请日：2015-01-22
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：立花英清 , 馬場基文 , 根本嘉彦
IPC分类号： G08B13/191 , G08B13/196 , G08B25/00 , G08B25/04 , G03G21/00 , H04N1/00 , H04N7/18

5. 发明专利

JP6399163B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6399163B2
公开(公告)日：2018-10-03
申请号：JP2017131799
申请日：2017-07-05
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：小野真史 , 成島和彦 , 馬場基文 , 間宮光伸 , 黒石健児 , 石山正人 , 白石恵子 , 尾形健太 , 東恒一 , 堀江英憲
IPC分类号： B41J29/38 , H04N1/00 , G03G21/00

6. 发明专利

JP2018072883A 情報処理装置、画像ファイルのデータ構造及びプログラム有权
公开(公告)号：JP2018072883A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016207903
申请日：2016-10-24
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：得地賢吾 , 馬場基文 , 根本嘉彦 , 佐藤雅弘
IPC分类号： H04N1/00 , G06F3/0484
CPC分类号： G06F3/1275 , G06F3/1204 , G06F3/1208 , G06F3/1285 , G06F3/1297 , H04N1/00413 , H04N1/32149 , H04N2201/3242 , H04N2201/328
摘要：【課題】画像のデータファイルに付属する属性情報の一部に被写体に関連するワークフロー処理を規定する情報が記述されていない場合に比して、画像の利便性を向上させる。【解決手段】情報処理装置は、画像に含まれる被写体に対するユーザの指示を認識する認識部と、画像のデータファイルに付属する属性情報の一部に、被写体に関連する情報が実行言語で記述されている場合、当該情報が規定するワークフロー処理を実行する制御手段と、を有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018064149A ログ管理装置及びログ管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018064149A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016200201
申请日：2016-10-11
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：木村努 , 根本嘉彦 , 馬場基文 , 佐藤雅弘 , 山内昭人 , 得地賢吾
IPC分类号： H04N1/387 , H04N1/41 , H04N1/00
摘要：【課題】イメージログをそのままログ蓄積装置に保存し続ける場合に比して、ログ蓄積装置に蓄積されるイメージログのデータ容量とイメージログの管理負担をともに低減する。【解決手段】ログ管理装置は、イメージログをログ蓄積装置から読み出し、類似するイメージログの条件を学習する学習部と、学習された条件を満たすイメージログのデータ量を低減するように編集する編集部とを有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017165103A 処理装置、処理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017165103A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2017085189
申请日：2017-04-24
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：尾形健太 , 成島和彦 , 馬場基文 , 小野真史 , 黒石健児 , 白石恵子 , 東恒一 , 堀江英憲
IPC分类号： G03G21/00 , H04N1/00 , B41J29/38
摘要：【課題】省エネ性及び利便性の向上を目的とした負荷の電力供給制御のための情報発信元となり得る移動体検出手段の状況判定能力を本構成を有しない場合よりも高め、装置全体として省エネ性及び利便性の向上を図る。【解決手段】第1の人感センサ28として熱源を検出する素子を縦横に二次元状に複数個配列した赤外線アレイセンサ28IRを適用している。検出部28Aは、熱源を検出するサーモパイル素子であり、8(縦)×8(横)(=64素子)に二次元マトリックス状に多画素化した。検出結果判定部60では、温度分布−状態照合テーブルに基づいて、基本パターンとして、温度分布から人の存在を判定する。基本パターンを判定を基礎して、応用パターンから人の動作状態を判定し、状態情報出力部64を介して、監視制御部24へ送出し、スリープモードからスタンバイモードへ遷移する必要性を判定する。【選択図】図8

9. 发明专利

JP2017035849A 画像形成装置および画像形成システム审中-公开
标题翻译：图像形成设备和图像形成系统
公开(公告)号：JP2017035849A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015159371
申请日：2015-08-12
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：馬場基文
IPC分类号： G08B13/196 , G08B13/191 , B41J29/38
摘要：【課題】画像形成装置の機能を利用して無人飛行体を制御し、より正確に無人飛行体を飛行させるとともに無人飛行体をより廉価に活用することができる。【解決手段】ネットワークを介して外部と通信する情報通信部と、情報通信部を介して取得した情報をもとに画像を形成する画像記録装置20と、情報通信部を介して取得した情報をもとに屋内を飛行するドローン2を制御する動作制御部と、を有する画像形成装置1。【選択図】図1
摘要翻译：通过利用图像形成装置的功能的控制无人空中交通工具，因此能够更廉价地与更精确地无人驾驶飞行器飞利用无人飞行器。的信息通信单元，其经由网络与外部连通，和用于形成原始经由信息通信单元所获得的图像信息的图像记录装置20中，通过信息通信单元所获得的信息图像具有所述操作控制单元，用于控制所述无人驾驶飞机2形成装置1悬挂在室内为主。点域1

10. 发明专利

JP2016189596A 電力供給制御装置、画像処理装置、電力供給制御プログラム有权
标题翻译：电源控制器，图像处理设备，电源控制程序
公开(公告)号：JP2016189596A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2016105547
申请日：2016-05-26
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：白石恵子 , 山科晋 , 成島和彦 , 小野真史 , 馬場基文 , 東恒一 , 堀江英憲 , 黒石健児 , 尾形健太
IPC分类号： G03G21/00 , G03G21/14 , B41J29/38 , G06F1/32 , H04N1/00
摘要：【課題】電力供給制御において、定常状態では利便性を省エネ性よりも優先し、利便性が必要ないときは省エネ性を優先することで、利便性と省エネ性を両立する。【解決手段】「自動復帰モード」では、第2の人感センサ30で移動体を検出しなくなった時点で(符号A4参照)、センサタイマを起動し、予め定めた時間(時間幅t1参照)が経過した時点で、第2の人感センサ30及び各デバイスへの電力供給を遮断し、節電モードとする(符号A5参照)。一方、自動復帰解除モードでは、第2の人感センサ30で移動体を検出しなくなった時点で(符号B5参照)、直接各デバイスへの電力供給を遮断し、その後、第1の人感センサ28で移動体を検出しなくなった時点で(符号B6参照)、第2の人感センサ30への電力供給を遮断し、節電モードとする。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：为了调节电源控制中的便利和节能，通过优先考虑稳定节能的方便性，并且在不需要便利的情况下优先考虑节能。解决方案：在“自动复位模式”中，传感器定时器在第二人体传感器30未检测到移动体（参考代码A4）的时刻开始，并且在经过了规定时间（参照时间宽度t1）的时刻，向第二人体传感器30供电，设备中断，实现省电模式（参考代码A5）。在自动复位释放模式中，当第二人体传感器30（参考代码B5）未检测到移动台时，直接在每个设备的电源被中断，并且在此之后不再检测到移动台时第一人体传感器28（参照代码B6），对第二人体传感器30的供电被中断，并且进行省电模式。图9

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