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1. 发明专利

JP2021062569A 画像形成装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021062569A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189166
申请日：2019-10-16
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：三樹正義 , 佐藤貞樹 , 齊藤真人 , 中谷泰寛
IPC分类号： B41J29/42 , G03G21/00 , H04N1/00 , B41J29/38
摘要：【課題】画像形成装置において、部分節電と復帰時の用紙残留報知とを両立させる。【解決手段】画像形成ユニット16は排出トレイ26,28に設けられた用紙センサ30,32を有する。発光器34は用紙センサ30,32の少なくとも1つが用紙を検出している場合に点灯する。スリープ状態への遷移時に、排出トレイ26,28上の用紙の有無が判定される。用紙あり遷移後の復帰時には、復帰イベントに対応する規定電力供給先に画像形成ユニット16が含まれなくても、画像形成ユニット16に電力が供給される。これにより用紙センサ30,32が動作し、発光器34により用紙残留が報知される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021062563A 画像形成装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021062563A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019189066
申请日：2019-10-16
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：三樹正義 , 佐藤貞樹 , 齊藤真人 , 中谷泰寛
IPC分类号： B41J29/38 , G03G21/00 , H04N1/00 , B41J29/42
摘要：【課題】画像形成装置の近くを通り過ぎた通過者に対しても用紙残留が報知されるようにする。【解決手段】スリープ状態への遷移時に、排出トレイ26,28上に用紙がなかった場合には、スリープ状態において近接者のみが復帰のための検出対象とされる。スリープ状態への遷移時に、排出トレイ26,28上に用紙があった場合には、スリープ状態において近接者及び通過者が復帰のための検出対象とされる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6511786B2 情報処理装置、およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6511786B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2014244924
申请日：2014-12-03
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：大杉彰義 , 中谷泰寛
IPC分类号： H04L12/709 , H04L12/901

4. 发明专利

JP2021070170A 画像形成装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021070170A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019196299
申请日：2019-10-29
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：三樹正義 , 佐藤貞樹 , 齊藤真人 , 中谷泰寛
IPC分类号： G03G21/00 , B41J29/42
摘要：【課題】指定された期間は印刷物が排出されても知らせずに、その期間が終了した後に印刷物の排出があったことを知らせる画像形成装置及びプログラムを提供する。【解決手段】画像形成装置1は、用紙に画像を形成することで印刷物Pを作成する画像形成部13と、印刷物Pを用紙排出トレイ22に排出する排出部25と、点灯した光が本装置1の外部から視認可能に設けられたランプ23の点灯を制御するプロセッサ10aとを有し、プロセッサ10aは、ランプ23を点灯しない期間の指定を受け付け、印刷物Pの作成の指示を受け付け、指示による印刷物Pの排出が上記期間以外にあった場合、ランプ23を点灯し、印刷物Pの排出が期間中にあった場合、上記期間中はランプ23を点灯せず、上記期間終了をもってランプ23の点灯を開始する制御を行う。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2016111424A 情報処理装置、およびプログラム有权
标题翻译：信息处理设备和程序
公开(公告)号：JP2016111424A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014244924
申请日：2014-12-03
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：大杉彰義 , 中谷泰寛
IPC分类号： H04L12/709 , H04L12/901
CPC分类号： G06F1/3206 , G06F1/3209 , G06F1/3278 , G06F1/3284 , G06F3/1221 , G06F1/26
摘要：【課題】複数のネットワークに対応する通信インタフェースを有する節電状態の情報処理装置において、優先順位の高いネットワークに対する応答時間を短縮する。【解決手段】時刻t21において、通信IF1で復帰パケットが受信されると、CPU110は、通信IF1についての節電復帰処理を開始させる。通信IF1についての節電復帰処理が行われている間の時刻t22に通信IF2で復帰パケットが受信されると、CPU110は、通信IF1についての節電復帰処理を中断し、通信IF2についての節電復帰処理を開始する。時刻t23において、通信IF2についての節電復帰処理が終了すると、CPU110は、通信IF2から応答パケットを送信し、通信IF1についての節電復帰処理を再開する。時刻t24において、通信IF1についての節電復帰処理が終了すると、CPU110は、通信IF1から応答パケットを送信する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：缩短在包括与多个网络对应的通信接口的省电状态信息处理装置中的较高优先级网络的响应时间。解决方案：当通信接口1在时间t21接收到恢复分组时 CPU110开始关于通信接口1的省电恢复处理。当正在执行关于通信接口1的省电恢复处理的通信接口2在t22接收到恢复分组时，CPU 110停止省电恢复处理关于通信接口1，并且开始关于通信接口2的省电恢复处理。当关于通信接口2的省电恢复处理在时间t23结束时，CPU 110从通信接口2发送响应分组，并且恢复关于通信接口的省电恢复处理1 关于通信接口1的省电恢复处理在时间t24结束，CPU110从通信接口1发送响应分组。选择的图示：图4

6. 发明专利

JP2021070169A 画像形成装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021070169A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019196298
申请日：2019-10-29
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：三樹正義 , 佐藤貞樹 , 齊藤真人 , 中谷泰寛
IPC分类号： G03G21/00 , B41J29/42
摘要：【課題】排出トレイに複数のユーザの印刷物が排出されている場合に、単独のユーザの印刷物が排出されている場合と区別せずにユーザに知らせる構成と比較して、他のユーザの印刷物を誤って持ち出されるのを抑制する画像形成装置及びプログラムを提供する。【解決手段】画像形成装置1は、用紙に画像を形成することで印刷物Pを作成する画像形成部14と、印刷物Pを用紙排出トレイ22に排出する排出部25と、点灯した光が本装置1の外部から視認可能に設けられたランプ23と、プロセッサ10aとを有し、プロセッサ10aは、画像形成部14にて印刷物を作成するための印刷ジョブを受け付け、用紙排出トレイ22に、単独のユーザに係る印刷ジョブの印刷物Pが排出されている場合には第一の点灯パターンで、複数のユーザに係る印刷ジョブの印刷物Pが排出されている場合には第二の点灯パターンで、ランプ23を点灯する制御を行う。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2021056653A 情報処理装置及び情報処理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021056653A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019177685
申请日：2019-09-27
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：齊藤真人 , 三樹正義 , 佐藤貞樹 , 中谷泰寛
IPC分类号： G06F11/07
摘要：【課題】情報処理装置の負荷に応じてウォッチドッグタイマの制限時間を変更しない場合に比して、情報処理装置の負荷を原因とするウォッチドッグタイマのリセット処理における遅延が生じ得ない場合に復旧処理が実行されるまでの時間の増加を抑制すると共に、当該遅延が生じ得る場合に誤って復旧処理が実行されることを抑制する。【解決手段】ウォッチドッグタイマ22は、タイマ値をカウントアップしていき、リセット処理部28によりタイマ値がリセットされずにタイマ値が制限値に到達すると、すなわち、タイマ値が前回リセットされてから制限時間が経過すると、復旧処理部30に復旧処理を実行させるための復旧処理要求信号をプロセッサ24に送信する。制限時間設定部32は、情報処理装置10の装置負荷が第1負荷閾値を超えた場合、ウォッチドッグタイマ22の制限時間を初期設定時間より長い延長時間に設定する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP5707870B2 情報処理装置及び記憶媒体有权
标题翻译：信息处理设备和存储介质
公开(公告)号：JP5707870B2
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2010246673
申请日：2010-11-02
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：大杉彰義 , 根津満尚 , 佐藤順 , 中谷泰寛
IPC分类号： G06F9/445

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