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1. 发明专利

JP2021109225A 鋳造装置用湯口閉塞部材の潤滑剤供給装置、潤滑剤供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021109225A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020004629
申请日：2020-01-15
申请人：宇部興産機械株式会社
发明人：三吉博晃 , 明本晴生
IPC分类号： B22C9/08 , B22D18/04 , B22C23/02
摘要：【課題】鋳造装置用湯口閉塞部材に供給する潤滑剤を液切りするときの飛び散りを防止できる鋳造装置用湯口閉塞部材の潤滑剤供給装置、潤滑剤供給方法を提供する。【解決手段】本発明の潤滑剤供給装置10は、上型および下方に湯口を有する下型を含み、上型及び下型が型合わせされることで金型キャビティを形成可能な金型を備え、金型の下方に配置された保持炉内の溶湯を湯口を介して金型キャビティに充填させるよう構成された鋳造装置に使用される閉塞部材1の潤滑剤塗布部5を潤滑剤に浸漬する潤滑剤供給部30と、潤滑剤塗布部を挿入可能な開口を有する筒状の受台20と、を備え、潤滑剤供給部は、潤滑剤を貯留する容器状の本体と、潤滑剤塗布部の下面を覆った状態で潤滑剤に浸漬する閉塞部材の上下移動に倣って昇降移動する昇降カバー32を有し、受台は、挿入された閉塞部材の下面に向けて圧縮エアを吹き付ける液切り部40を有することを特徴とする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021109227A 鋳造装置用湯口閉塞部材の潤滑剤供給装置、潤滑剤供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021109227A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020004631
申请日：2020-01-15
申请人：宇部興産機械株式会社
发明人：三吉博晃 , 明本晴生
IPC分类号： B22C9/08 , B22D18/04 , B22C23/02
摘要：【課題】鋳造装置用湯口閉塞部材に潤滑剤を効率良く供給できる鋳造装置用湯口閉塞部材の潤滑剤供給装置、潤滑剤供給方法を提供する。【解決手段】本発明の鋳造装置用湯口閉塞部材の潤滑剤供給装置10は、上型7および下方に湯口8を有する下型9を含み、前記上型7及び下型9が型合わせされることで金型キャビティを形成可能な金型を備え、前記金型の下方に配置された保持炉内の溶湯を前記湯口8を介して前記金型キャビティに充填させるよう構成された鋳造装置に使用される鋳造装置用湯口閉塞部材1の潤滑剤塗布部5を挿入可能な開口を有する受台20と、前記受台20に接続し、気体又は液体の前記潤滑剤を圧送して前記受台20内の前記潤滑剤塗布部5に供給する潤滑剤供給部30を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6379847B2 鋳造装置审中-公开
公开(公告)号：JP6379847B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2014166696
申请日：2014-08-19
申请人：宇部興産機械株式会社
发明人：佐々木寛人 , 三吉博晃 , 明本晴生 , 山下輝之
IPC分类号： B22D18/04 , B22C9/06 , B22D35/00 , B22D18/08

4. 发明专利

JP2017051956A 鋳造装置および酸化物除去方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017051956A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015175270
申请日：2015-09-07
申请人：宇部興産機械株式会社
发明人：佐々木寛人 , 三吉博晃 , 明本晴生 , 山下輝之
IPC分类号： B22C9/08 , B22D18/04
摘要：【課題】酸化物の対策のためには、湯口の部分にフィルタを設置して、酸化物をこしとるという方法が行われている。しかし、この方法では金網製のフィルタの入った鋳造製品の処理で再溶解の際に大きな問題があった。【解決手段】溶湯を保持する保持室と、前記保持室に第1連通路を介して連通し前記保持室から供給される溶湯を収容すると共に前記溶湯の上面に密閉空間を形成する加圧室と、前記加圧室と第2連通路を介して連通し上端開口が金型のキャビティの開口に連通する注湯室とを具備する鋳造装置において、注湯室内の酸化物を除去する酸化物除去装置を具備する鋳造装置。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020163399A 鋳造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020163399A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019063896
申请日：2019-03-28
申请人：宇部興産機械株式会社
发明人：三吉博晃 , 明本晴生 , 岩本利和 , 山下輝之 , 戸坂凌太
IPC分类号： B22D18/04
摘要：【課題】鋳造のショット数が増えたとしても、その影響を受けることなく、圧力の補正を行うことのできる鋳造装置を提供すること。【解決手段】本発明の鋳造装置3は、鋳造金型のキャビティ24にストーク15を介して供給される溶湯Mを保持する保持炉10と、溶湯Mが保持される保持炉10の内部空間とキャビティ24との間に差圧を発生させる差圧発生源30と、相前後する鋳造ショットの間に、鋳造品の重量を測定する計量器46と、計量器46で測定された鋳造品の重量に基づいて求められる、相前後する鋳造ショットにおける溶湯の湯面の落ち込み量ΔLnに応じて、差圧発生源30による差圧を補正する制御部50と、を備える。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2019162648A 溶湯補給装置及び溶湯補給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019162648A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018051960
申请日：2018-03-20
申请人：宇部興産機械株式会社
发明人：三吉博晃 , 明本晴生
IPC分类号： B22D17/30 , B22D35/00 , B22D39/06 , B22D45/00
摘要：【課題】カバーや加圧装置を取付けた取鍋において、溶湯チャージや脱ガス及び精錬処理の工程でカバーを開くための時間を短縮可能な溶湯補給装置の提供。【解決手段】溶湯補給装置1を構成する各部品を溶湯保持容器11に取付け溶湯保持容器からは吸引管12と注湯管13の二つの部品のみそれぞれ取鍋2と保持炉3に連通する。よって、一般的に使用される取鍋を改造せずにそのまま容易に利用可能となる。また、取鍋への溶湯材料投入、溶湯チャージ、脱ガス、精錬処理の工程では、カバーを開く作業時間が不要になり作業時間短縮が可能となる。更に、保持炉への溶湯補給量調整が容易であり溶湯の補給量が安定した輸送が可能となる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2016043356A 鋳造装置审中-公开
标题翻译：铸造设备
公开(公告)号：JP2016043356A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014166696
申请日：2014-08-19
申请人：宇部興産機械株式会社
发明人：佐々木寛人 , 三吉博晃 , 明本晴生 , 山下輝之
IPC分类号： B22D18/04 , B22C9/06 , B22D35/00 , B22D18/08
摘要：【課題】簡単な構成で電磁コイルを利用した給湯を行い必要十分な押湯効果を得る。【解決手段】鋳造装置は、下方に開口を有する金型のキャビティ内に充填される溶湯を保持する保持室と、金型の下方に配置されて溶湯を収容する注湯室と、上端開口がキャビティの開口に連通し下端開口が注湯室内の溶湯の内部に浸漬されたストークと、ストークの外周側に配置された電磁コイルを有し内部の溶湯をキャビティ内に移送する溶湯移送手段と、キャビティ内を減圧して少なくとも電磁コイルの上端位置までストーク内の溶湯を揚程可能に構成された減圧手段と、キャビティの開口及び湯溜りに対して進退自在に構成されて開口を開閉しキャビティ内を加圧するゲートシールセンター加圧ピンと、注湯室からキャビティ内に溶湯を充填する際に減圧手段と溶湯移送手段とを制御して給湯を行う給湯制御手段とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过使用具有简单结构的电磁线圈供应熔融金属来提供必要和充分的熔融金属进料效果。一种铸造设备，包括：用于保持填充在金属模具的空腔中的熔融金属的保持室在下部有开口; 熔融金属浇注室，其设置在所述金属模具的下面并储存所述熔融金属; 具有与所述空腔的开口连通的上端开口，并且具有浸入所述熔融金属浇注室中的所述熔融金属内的下端开口; 熔融金属转移装置，具有布置在所述火炉的外周侧上的电磁线圈，并将所述火炉内的熔融金属转移到所述空腔中; 减压装置被构造成使得能够通过使空腔内部减压来将铲斗中的熔融金属提升到电磁线圈的至少上端位置; 门密封中心加压销，其构造成朝向空腔的开口自由前进后退;和熔融金属盆，并通过打开所述开口来对所述腔内进行加压; 以及熔融金属供给控制装置，用于通过在从熔融金属浇注室中将熔融金属填充到空腔中时控制减压装置和熔融金属转移装置来供应熔融金属。选择的图：图1

8. 发明专利

JP2021109226A 鋳造装置用湯口閉塞部材、潤滑剤塗布方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021109226A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020004630
申请日：2020-01-15
申请人：宇部興産機械株式会社
发明人：三吉博晃 , 明本晴生
IPC分类号： B22C9/08 , B22D18/04 , B22C23/02
摘要：【課題】金型用スプレを用いて湯口の内周面に潤滑剤を塗布できる鋳造装置用湯口閉塞部材、潤滑剤塗布方法を提供することにある。【解決手段】本発明の鋳造装置用湯口閉塞部材10は、上型1および下方に湯口2を有する下型3を含み、前記上型1及び下型3が型合わせされることで金型キャビティを形成可能な金型を備え、前記金型の下方に配置された保持炉内の溶湯を前記湯口2を介して前記金型キャビティに充填させるよう構成された鋳造装置に使用される鋳造装置用湯口閉塞部材10であって、前記湯口2に対して着脱可能に構成されており、前記湯口2に装着された際に前記湯口2の開口面及び内周面に接触する蓋を備え、開口面に接触する前記蓋は前記下型に向けて塗布された潤滑剤を前記湯口2の内部へ通過させる開口部24を有することを特徴とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6733456B2 加圧鋳造方法有权
公开(公告)号：JP6733456B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2016186792
申请日：2016-09-26
申请人：宇部興産機械株式会社
发明人：三吉博晃 , 明本晴生 , 山下輝之 , 佐々木寛人
IPC分类号： B22D27/11 , B22C9/06 , B22D18/02

10. 发明专利

JP2018051566A 鋳造装置及び加圧鋳造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018051566A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016186792
申请日：2016-09-26
申请人：宇部興産機械株式会社
发明人：三吉博晃 , 明本晴生 , 山下輝之 , 佐々木寛人
IPC分类号： B22D27/11 , B22C9/06 , B22D18/02
摘要：【課題】仕様としての型締力が大きくない鋳造装置であっても、バリ吹きを防止しつつ鋳造欠陥の発生を防ぐことが可能な鋳造装置及び加圧鋳造方法を提供する。【解決手段】金型、閉塞手段、加圧手段及び制御手段を備え、金型の下方に配置された保持炉内の溶湯を湯口を介して金型キャビティに充填させるよう構成された鋳造装置であって、制御手段は、金型キャビティに充填された溶湯に限界メタル圧以下のメタル圧が付与されるよう、加圧手段の下方への加圧力を増加させる第1加圧制御と、第1加圧制御後に、金型キャビティに充填された溶湯に限界メタル圧を超えたメタル圧が付与されるよう、加圧手段による加圧力を増大させる第2加圧制御とを実行可能に構成されている。【選択図】図1

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