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1. 发明专利

JP2017009194A シュート管の閉塞防止装置及び方法审中-公开
标题翻译：闭塞防止装置和滑槽管的方法
公开(公告)号：JP2017009194A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015125263
申请日：2015-06-23
申请人：宇部興産株式会社
发明人：門野広明 , 宇津見博志
IPC分类号： F23K3/20
摘要：【課題】火炉の放射熱から監視カメラを保護することができ、かつ火炉の投入口に石炭を供給するシュート管の閉塞を確実に防止することが可能なシュート管の閉塞防止装置及び方法を提供する。【解決手段】石炭を燃料とするボイラ設備1において、火炉20に石炭を供給するシュート管14の閉塞を防止するための装置であって、シュート管14の側面に設置され、シュート管14内を移動する石炭を、その移動方向と交差する方向から撮像する監視カメラ31と、シュート管14の内壁面に付着した石炭を除去するための石炭除去手段32と、監視カメラ31から出力された画像データに基づいて、石炭除去手段32の動作を制御する制御手段33と、を含み、制御手段33は、画像データに基づいて、シュート管14内の明るさを数値化し、数値化した明るさと、あらかじめ定められた閾値とを比較して、石炭除去手段32の動作を制御する構成としてある。【選択図】図1
摘要翻译： A可以保护监控摄像机从炉的辐射热，并提供闭塞防止装置和炉的方法确保滑道管能够防止滑道管的堵塞供给煤的入口到。在锅炉设备1，燃料，用于防止滑道管14的堵塞供给煤到炉20的装置中，A煤设置在滑道管14，斜槽管14的侧表面上移动煤，在方向与移动方向交叉的方向成像的监视摄像机31，煤去除装置32，用于除去附着在滑道管14的内壁面的煤，从监视摄像机31输出的图像数据基于用于控制煤移除的操作的控制单元33上装置32包括基于所述图像数据的控制部33，通过数字化滑道管14的亮度，和亮度预先定量比较所确定的阈值，其被构造来控制煤移除的操作装置32。点域1

2. 发明专利

JP6532772B2 燃料量補正回路およびに燃料量補正方法ならびに燃料量補正プログラム有权
公开(公告)号：JP6532772B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2015126747
申请日：2015-06-24
申请人：郵船商事株式会社 , 宇部興産株式会社
发明人：岡村雄治 , 鋤納悠治 , 門野広明 , 金石賢治 , 宇津見博志 , 中河久典
IPC分类号： F23N5/00 , F22B35/00 , F23N1/00

3. 发明专利

JP6102159B2 セメント製造装置およびセメント製造方法有权
公开(公告)号：JP6102159B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2012220859
申请日：2012-10-03
申请人：宇部興産株式会社
发明人：中桐吉隆 , 門野広明 , 鶴田裕和
IPC分类号： C04B7/36

4. 发明专利

JP2021127287A 抽気装置及び抽気方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021127287A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2021080227
申请日：2021-05-11
申请人：宇部興産株式会社
发明人：藤原正成 , 門野広明 , 丸山昌宏 , 友村仁志
IPC分类号： F27B7/20 , F27D17/00 , C04B7/60
摘要：【課題】抽気装置の運転効率を向上させる。【解決手段】抽気装置20は、クリンカ焼成装置10からの抽気ガスG4、及び、抽気ガスG4を冷却する冷却ガスG5が導入される冷却器21と、冷却器21に導入される前の冷却ガスG5に水滴を随伴させるように構成された給水器23とを備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6930567B2 抽気装置及び抽気方法有权
公开(公告)号：JP6930567B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2019193499
申请日：2019-10-24
申请人：宇部興産株式会社
发明人：藤原正成 , 門野広明 , 丸山昌宏 , 友村仁志
IPC分类号： F27D17/00 , C04B7/60

6. 发明专利

JP6634818B2 抽気装置及び抽気方法有权
公开(公告)号：JP6634818B2
公开(公告)日：2020-01-22
申请号：JP2015256017
申请日：2015-12-28
申请人：宇部興産株式会社
发明人：藤原正成 , 門野広明 , 丸山昌宏 , 友村仁志
IPC分类号： B01D51/00 , B01D51/04 , B01D53/68 , F27D17/00 , C04B7/60

7. 发明专利

JP2020023439A 抽気装置及び抽気方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020023439A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2019193499
申请日：2019-10-24
申请人：宇部興産株式会社
发明人：藤原正成 , 門野広明 , 丸山昌宏 , 友村仁志
IPC分类号： F27D17/00 , C04B7/60
摘要：【課題】抽気装置の運転効率を向上させる。【解決手段】抽気装置20は、クリンカ焼成装置10からの抽気ガスG4、及び、抽気ガスG4を冷却する冷却ガスG5が導入される冷却器21と、冷却器21に導入される前の冷却ガスG5に水滴を随伴させるように構成された給水器23とを備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6547441B2 シュート管の閉塞防止装置及び方法有权
公开(公告)号：JP6547441B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2015125263
申请日：2015-06-23
申请人：宇部興産株式会社
发明人：門野広明 , 宇津見博志
IPC分类号： F23K3/20

9. 发明专利

JP2017119587A 抽気装置及び抽気方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017119587A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2015256017
申请日：2015-12-28
申请人：宇部興産株式会社
发明人：藤原正成 , 門野広明 , 丸山昌宏 , 友村仁志
IPC分类号： B01D51/00 , B01D51/04 , B01D53/68 , F27D17/00 , C04B7/60
摘要：【課題】抽気装置の運転効率を向上させる。【解決手段】抽気装置20は、クリンカ焼成装置10からの抽気ガスG4、及び、抽気ガスG4を冷却する冷却ガスG5が導入される冷却器21と、冷却器21に導入される前の冷却ガスG5に水滴を随伴させるように構成された給水器23とを備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017009223A 燃料量補正回路およびに燃料量補正方法ならびに燃料量補正プログラム审中-公开
标题翻译：燃料量修正电路和燃料量修正方法，以及燃料量修正程序
公开(公告)号：JP2017009223A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015126747
申请日：2015-06-24
申请人：郵船商事株式会社 , 宇部興産株式会社
发明人：岡村雄治 , 鋤納悠治 , 門野広明 , 金石賢治 , 宇津見博志 , 中河久典
IPC分类号： F23N5/00 , F22B35/00 , F23N1/00
摘要：【課題】ボイラー設備にて発生される燃焼熱量を適切な値に調整可能にする技術を提供する。【解決手段】ボイラー設備により燃焼されたバイオマス燃料の量であるバイオマス燃料量と、ボイラー設備に燃焼させたいバイオマス燃料の量である要求バイオマス燃料量との比率を算出する比率算出部150と、比率算出部150により算出される比率の変化量と対応する補正値を取得する比率変動監視部160と、ボイラー設備により燃焼された結果を受けて修正された初回要求総燃料量と補正値とに基づき、補正後要求総燃料量を算出する実要求燃料量取得部170と、ボイラー設備に燃焼させたい燃料の量である要求総燃料量と補正後実要求総燃料量とに基づき算出される補正係数に基づき、ボイラー設備にて燃焼されるメイン燃料の量を調整するメイン燃料量調整部200とを有する。【選択図】図2
摘要翻译：提供使得能够调整由锅炉设备产生为适当的值的燃烧热量的量的技术。这是生物质燃料由锅炉设备燃烧量和生物量的燃料量，其计算所需要的生物质燃料量之间的比率的比率计算单元150是在锅炉设施进行燃烧生物质燃料的量，比率比率变更监视单元160，用于获取对应于由计算单元150计算出的比率的变化的校正值，基于所述初始请求已经由由锅炉设施和校正值接收燃烧的结果修改的总燃料喷射量，实际所需的燃料量获取单元170，计算修正所需的总燃料喷射量，所需的总燃料喷射量和校正实际需求的总燃料量的基础上计算出的校正系数为燃料的锅炉设备要烧制的量基于和主燃料量调节部分200，用于调节在锅炉设备主燃烧燃料的量。 .The

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