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    • 3. 发明专利
    • ポリアミドエラストマー及びそれを用いて製造される成形品
    • 聚酰胺弹性体和使用其制造的模制产品
    • JP2015127380A
    • 2015-07-09
    • JP2014026026
    • 2014-02-14
    • 宇部興産株式会社
    • 西岡 聡史花岡 康成前田 修一
    • C08L77/06C08G69/40
    • 【課題】高い伸長回復率と200℃以上の高い融点を有する、エラストマー性と耐熱性が同時に優れたポリエーテルポリアミドエラストマーを提供する。 【解決手段】ポリアミド単位(A)と、ポリエーテルジアミン単位(B)を含むポリアミドエラストマーであって、ポリアミド単位(A)が、シュウ酸単位及びジアミンで表わされる単位を含み、ポリエーテルジアミン単位(B)が、一般式(3)で表わされる単位を含むポリアミドエラストマーである。 (x及びzは1〜20、yは4〜50)ジアミン成分由来の単位が、炭素数5〜18の脂肪族ジアミン成分由来の単位を含み、伸長回復率が55%以上であり、融点が200℃以上であり、相対粘度が1.2〜3.0(1.0g/dlトリフルオロ酢酸溶液、25℃)であるポリアミドエラストマー。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供具有高伸长率回收率和200℃以上的高熔点的聚醚型聚酰胺弹性体,弹性体性能和耐热性均优异。解决方案:聚酰胺弹性体包含聚酰胺单元( A)和聚醚二胺单元(B),包含草酸单元和由二胺表示的单元的聚酰胺单元(A)和包含由通式(3)表示的单元的聚醚二胺单元(B)( x和z为1-20,y为4-50),其中二胺成分衍生单元包含5-18C脂族二胺组分衍生单元,伸长率恢复率为55%以上,熔点为200° ℃以上,相对粘度为1.2〜3.0(1.0g / dl三氟乙酸溶液,25℃)。
    • 5. 发明专利
    • ポリオキサミド樹脂の製造法
    • 生产聚酰胺树脂的方法
    • JP2016172831A
    • 2016-09-29
    • JP2015054228
    • 2015-03-18
    • 宇部興産株式会社
    • 前田 修一倉知 幸一郎中川 知之花岡 康成
    • C08G69/26C08G69/28
    • 【課題】 本発明の目的は、耐圧容器内でシュウ酸ジエステルとジアミンとを混合し、重縮合反応により生成するアルコール存在下で加圧重合する工程を有するポリオキサミド樹脂の製造法において、より高分子量のポリオキサミド樹脂を得る製造法を提供することにある。 【解決手段】 耐圧容器内でシュウ酸ジエステルとジアミンとを混合し、重縮合反応により生成するアルコール存在下で加圧重合する工程を有するポリオキサミド樹脂の製造法において、前記シュウ酸ジエステルと前記ジアミンとを混合する前に、前記ジアミン1kgに対し、50gから100gのn−ブタノールを添加・加熱し、気化成分を除去する工程を有するポリオキサミド樹脂の製造法。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:提供一种具有较高分子量的聚酰胺树脂的制备方法,其包括在耐压容器中混合草酸二酯和二胺的步骤,并在由醇制备的醇存在下加压和聚合该混合物 缩聚反应。解决方案:一种制备聚酰胺树脂的方法,包括在耐压容器中混合草酸二酯和二胺的步骤,并且在通过缩聚反应产生的醇的存在下对混合物进行加压和聚合包括步骤 在1kg二胺中加入50-100g正丁醇,加热所得物质,除去蒸发的组分,然后混合草酸二酯和二胺。选择图:无
    • 6. 发明专利
    • ポリオキサミド樹脂の製造法
    • 聚酰胺树脂的制造方法
    • JP2016121218A
    • 2016-07-07
    • JP2014260184
    • 2014-12-24
    • 宇部興産株式会社
    • 前田 修一倉知 幸一郎中川 知之花岡 康成
    • C08G69/28
    • 【課題】 本発明の目的は、ジアミンを仕込んだ後にシュウ酸ジエステルをフィードし、反応により生成するアルコール存在下で加圧重合する工程を有するポリオキサミド樹脂の製造法において、相対粘度(ηr)が3.2以上のポリオキサミド樹脂を得る製造法を提供することにある。 【解決手段】 ジアミンとシュウ酸ジエステルの反応により生成するアルコール存在下で加圧重合する工程を有するポリオキサミド樹脂の製造法において、予め仕込んだ前記ジアミンに前記シュウ酸ジエステルを投入するときの温度が150℃超過であり、反応により生成する前記アルコールと同じアルコールをシュウ酸ジエステルが投入される前に添加し、前記ジアミンの重量がM(kg)、添加した前記アルコールの23℃の時の体積がA(L)である時、Y=A/Mにより求められるY(L/Kg)が0.5以上1.0以下であるポリオキサミド樹脂の製造法。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:提供一种具有3.2以上的相对粘度(ηr)为3.2以上的聚酰胺树脂的制造方法,其包括在固化二胺后加入草酸二酯的方法,并在通过反应产生的醇存在下进行加压聚合。解决方案: 在通过二胺和草酸二酯的反应生成的醇存在下进行加压聚合的聚酰胺树脂的制造方法中,将草酸二酯注入到预先设定的二胺中的温度为150℃以上,与此相同 由于在注入草酸二酯之前加入反应生成的醇,Y = A / M计算出的Y(L / Kg)为0.5〜1.0,其中M(kg)为预先设定的二胺的重量,A(L )是23℃下加入的醇的体积。选择图:无
    • 7. 发明专利
    • ポリオキサミド樹脂の製造法
    • 聚酰胺树脂的制造方法
    • JP2016121217A
    • 2016-07-07
    • JP2014260173
    • 2014-12-24
    • 宇部興産株式会社
    • 前田 修一倉知 幸一郎中川 知之花岡 康成
    • C08G69/28
    • 【課題】 本発明の目的は、シュウ酸ジエステルとジアミンとを混合するときの初期温度が低く、かつ熱媒昇温速度が低下した条件であっても、高分子量のポリオキサミド樹脂を得る製造法を提供することにある。 【解決手段】 ジアミンとシュウ酸ジエステルの反応により生成するアルコール存在下で加圧重合する工程を有するポリオキサミド樹脂の製造法において、予め仕込んだ前記ジアミンに前記シュウ酸ジエステルを投入するときの温度が170℃以下であり、その時の熱媒昇温速度が10℃/15分以下であり、あらかじめ仕込んだ前記ジアミンの重量をM(kg)、投入するシュウ酸ジエステルの23℃時のフィード速度をF(L/分)とする時、X=F/Mにより求められるXが、0.16以上0.50以下であるポリオキサミド樹脂の製造法。 【選択図】 なし
    • 要解决的问题:即使在草酸二酯和二胺的混合过程中的初始温度低并且热介质温度升高速率降低的条件下,也提供了提供高分子量聚酰胺树脂的制造方法。解决方案:在制造方法 在二胺和草酸二酯的反应生成的醇存在下进行加压聚合的聚酰胺树脂,将草酸二酯注入预先设定的二胺中的温度为170℃以下,热介质温度上升 此时X = F / M的X值为0.16〜0.50,其中M(kg)为预先设定的二胺重量,F(L /分)为进料量 注射草酸二酯在23°C的速度。选择图:无