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1. 发明专利

JP6695615B2 HIFU治療装置有权
公开(公告)号：JP6695615B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2018186530
申请日：2018-10-01
申请人：学校法人東京女子医科大学
发明人：村垣善浩 , 岡本淳 , 前田真法 , 伊関洋
IPC分类号： A61N7/02

2. 发明专利

JPWO2017130802A1 間葉系幹細胞を含む細胞シート組成物、及び、それを用いた管腔臓器の治癒方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017130802A1
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017001432
申请日：2017-01-17
申请人：学校法人東京女子医科大学
发明人：金井信雄 , 丸屋安広 , 腰野蔵人 , 前田真法 , 岡野光夫
IPC分类号： A61K35/51 , A61K35/50 , A61K35/35 , A61K35/32 , A61K35/545 , A61P1/00 , A61P41/00 , A61L27/36 , A61K9/70 , A61K35/28
CPC分类号： A61K35/28 , A61K35/51 , A61K35/545 , A61L27/38
摘要：本発明は、管腔臓器の創傷部からの漏出を治癒又は予防するための、細胞シート組成物を提供することを課題とする。また、本発明は、細胞シート組成物を管腔臓器の創傷部に貼付し、該管腔臓器の該創傷部からの漏出を治癒又は予防する方法を提供することを課題とする。本発明は、管腔臓器の創傷部からの漏出を治癒又は予防するために、前記管腔臓器の前記創傷部に貼付されることを特徴とする、間葉系幹細胞を含む細胞シート組成物を提供する。また、本発明は、間葉系幹細胞を含む細胞シート組成物を、管腔臓器の創傷部に貼付し、前記管腔臓器の前記創傷部からの漏出を治癒又は予防する方法を提供する。

3. 发明专利

JP6884394B2 間葉系幹細胞を含む細胞シート組成物、及び、それを用いた管腔臓器の治癒方法有权
公开(公告)号：JP6884394B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2017564184
申请日：2017-01-17
申请人：学校法人東京女子医科大学
发明人：金井信雄 , 丸屋安広 , 腰野蔵人 , 前田真法 , 岡野光夫
IPC分类号： A61K9/70 , A61P1/00 , A61L27/38 , A61L27/54 , A61K35/28

4. 发明专利

JP6418549B2 高密度焦点式超音波治療法と抗癌剤療法との併用療法に用いる抗癌剤审中-公开
公开(公告)号：JP6418549B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2014158945
申请日：2014-08-04
申请人：学校法人東京女子医科大学
发明人：村垣善浩 , 岡本淳 , 前田真法 , 伊関洋
IPC分类号： A61K9/51 , A61P35/00 , A61K31/704
CPC分类号： A61K9/1075 , A61K31/704 , A61M37/0092 , A61M2037/0007 , A61N7/00 , A61N7/02

5. 发明专利

JP6355368B2 治療物質の運搬用治具有权
公开(公告)号：JP6355368B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2014046921
申请日：2014-03-10
申请人：学校法人東京女子医科大学
发明人：前田真法 , 金井信雄 , 小林信一朗 , 大和雅之 , 村垣善浩 , 岡野光夫
IPC分类号： A61M37/00 , A61M25/10

6. 发明专利

JP2019034164A HIFU治療装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019034164A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2018186530
申请日：2018-10-01
申请人：学校法人東京女子医科大学
发明人：村垣善浩 , 岡本淳 , 前田真法 , 伊関洋
IPC分类号： A61N7/02
摘要：【課題】副作用が抑制された癌の治療法である高密度焦点式超音波治療法(HIFU)を提供する。【解決手段】HIFU治療装置は、高密度焦点式超音波治療法において用いられるような、収束性を有する超音波を、治療箇所と重なる焦点に向けて照射する超音波照射装置1と、超音波照射装置から照射されている超音波をモニタリングするための超音波モニタリング装置3とを備えている。超音波照射装置による320〜700W/cm 2 の照射強度での高密度焦点式超音波治療法と抗癌剤療法との併用療法において、アントラサイクリンを含有する抗癌剤を、0.5〜7.5mg/kg体重の用量でアントラサイクリンが癌患者に投与されるように用いる。【選択図】図1

7. 发明专利

JPWO2017043600A1 治療物質運搬デバイス、及び治療物質運搬キット审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017043600A1
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016076511
申请日：2016-09-08
申请人：学校法人東京女子医科大学
发明人：前田真法 , 金井信雄 , 藤井優輔 , 大和雅之 , 安部真
IPC分类号： A61B17/00
CPC分类号： A61B17/00
摘要：本発明は、治療物質を生体管内の所望の位置に運搬するための治療物質運搬デバイスであって、治療物質載置部と、前記治療物質載置部に接続されたコネクタと、前記コネクタに接続された送排気管とを備え、前記治療物質載置部が、凹部が形成された本体部、弾性膜、及び接続管を有し、前記コネクタが、接手本体、前記接手本体の他端部側に固定されたフランジ部並びに前記接手本体が挿通された固定用ナットを備え、前記接手本体がチューブ留部を備え、前記固定用ナットの内壁の少なくとも一部が雌ねじを備えることを特徴とする、治療物質運搬デバイスに関する。

8. 发明专利

JP2015167832A 治療物質の運搬用治具有权
标题翻译：携带治疗药物的装置
公开(公告)号：JP2015167832A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014046921
申请日：2014-03-10
申请人：学校法人東京女子医科大学
发明人：前田真法 , 金井信雄 , 小林信一朗 , 大和雅之 , 村垣善浩 , 岡野光夫
IPC分类号： A61M37/00 , A61M25/10
摘要：【課題】治療物質と他の物体との接触を抑制可能とする。【解決手段】治療物質を生体管内の所望の位置に運搬する治具であって、一端部と他端部との間に凹部が形成された中間部とを有する本体と、少なくとも前記凹部を被覆して前記本体との間に内部空間を形成する弾性膜と、前記凹部内と連通する状態で前記他端部に形成され、前記凹部を介して前記内部空間へ導入される流体及び前記内部空間から排出される流体が通過する流体路と、を備え、前記弾性膜の一部が、前記内部空間からの流体の排出により前記凹部内に引き込まれることを特徴とする治療物質の運搬用治具とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：抑制治疗物质与其他物体的接触。解决方案：用于将治疗物质运送到生物管中所需位置的固定器包括具有中间部分的主体，该中间部分形成在一个端部与另一端部，至少覆盖该凹部的弹性膜，在本体与本体之间形成内部空间，在与该凹部的内部连通的同时形成于该另一端部的流路，使流体导入通过凹部的内部空间和从内部空间排出的流体通过。在治疗物质的携带装置中，弹性膜的一部分通过从内部空间排出流体而被吸入凹部。

9. 发明专利

JP6952973B2 シート状生体組織の輸送用容器及びそれを用いた輸送方法有权
公开(公告)号：JP6952973B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017016305
申请日：2017-01-31
申请人：学校法人東京女子医科大学
发明人：伊豆原郁月 , 岩田隆紀 , 前田真法 , 南部恭二郎
IPC分类号： C12N1/04 , B65D81/22 , C12M1/00

10. 发明专利

JP6762035B2 治療物質運搬デバイス、及び治療物質運搬キット有权
公开(公告)号：JP6762035B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2017538519
申请日：2016-09-08
申请人：学校法人東京女子医科大学
发明人：前田真法 , 金井信雄 , 藤井優輔 , 大和雅之 , 安部真
IPC分类号： A61B17/94

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