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1. 发明专利

JP2017023889A エチレン分解剤审中-公开
标题翻译：乙烯裂解剂
公开(公告)号：JP2017023889A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015141639
申请日：2015-07-15
申请人：太陽化学株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：南部宏暢 , 笠間勇輝 , 藤井亘 , 福岡淳 , 原賢二
IPC分类号： B01J35/10 , B01D53/86 , A23B7/04 , A23B7/14 , B01J29/03
摘要：【課題】エチレンの触媒分解反応に用いる触媒として、性状や性能等を制御し易く、入手や調製が容易であり、さらに低温での継続的な使用が可能なエチレン分解剤及び該分解剤を用いたエチレンの分解方法、植物の鮮度保持剤及び鮮度保持方法、並びにこれらを備えた物品を提供すること。【解決手段】多孔質シリカに白金又は白金含有化合物を担持させてなるエチレン分解剤であって、酸素の存在下、−1〜−40℃の雰囲気下で、エチレンを二酸化炭素と水に分解するための、エチレン分解剤、多孔質シリカに白金又は白金含有化合物を担持させてなる植物の鮮度保持剤であって、酸素の存在下、−1〜−40℃の雰囲気下で、植物から放出されるエチレンを二酸化炭素と水に分解して植物の鮮度を保持する鮮度保持剤、及び該エチレン分解剤又該鮮度保持剤を備える、物品。【選択図】なし
摘要翻译： A作为用于乙烯的催化分解反应的催化剂，容易控制特性和性能等，容易获得和制备中，使用了可用于更多的连续乙烯分解剂和在低温下的分解剂方法降解有乙烯，保鲜剂和植物的鲜度的方法，以及提供具有这些的制品。本发明通过支持铂或化合物，其包括乙烯分解剂，氧的存在，-1到-40℃的气氛下的含铂，分解乙烯为二氧化碳和水提供了一种多孔质二氧化硅用于乙烯分解剂，对于包含多孔质二氧化硅通过支持铂或在氧的存在下，含铂化合物，-1至-40℃的气氛下，植物保鲜剂中，从设备中排出乙烯被分解成二氧化碳和水保鲜剂用于保持植物的新鲜度，并且所述乙烯分解剂还该鲜度保持剂，文章。系统技术领域

2. 发明专利

JP6617384B2 エチレン分解剤有权
公开(公告)号：JP6617384B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2015141639
申请日：2015-07-15
申请人：太陽化学株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：南部宏暢 , 笠間勇輝 , 藤井亘 , 福岡淳 , 原賢二
IPC分类号： B01J35/10 , B01D53/86 , A23B7/04 , A23B7/14 , B01J29/03

3. 发明专利

JPWO2017010472A1 臭気低減剤审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017010472A1
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2017528683
申请日：2016-07-12
申请人：太陽化学株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：南部宏暢 , 笠間勇輝 , 藤井亘 , 福岡淳 , 中島清隆
IPC分类号： A61L9/00 , A23L3/358 , A61L9/01 , B01D53/86
CPC分类号： A23L3/00 , A61L9/00 , A61L9/01 , B01D53/86 , B01J29/035 , B01J35/02 , B01J35/10 , B60H3/00 , B60H2003/0675 , B60H2003/0691 , B65D81/24 , B65D81/28 , B65D85/50
摘要：多孔質シリカに白金又は白金含有化合物を担持させてなる臭気物質の分解剤であって、前記臭気物質が、アルデヒド類、脂肪酸類、硫黄化合物、及び窒素化合物から選択される少なくとも1種の揮発性化合物を含み、酸素の存在下、80〜−40℃の雰囲気下で使用される、分解剤。本発明は、魚や肉から放出される揮発性の臭気物質などの分解において有用である。

4. 发明专利

JP2022000429A アルコールの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022000429A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2021141396
申请日：2021-08-31
申请人：国立大学法人北海道大学 , 三菱ケミカル株式会社
发明人：中島清隆 , 福岡淳 , キムミンジュン , 青島敬之 , 松尾武士
IPC分类号： C07D407/04 , C07D307/12
摘要：【課題】バイオマス原料からアルコールを製造するに当たり、副反応を抑制して目的とするアルコールを高収率で得ることができると共に、長期操業安定性にも優れたアルコールの製造方法を提供する。【解決手段】バイオマス原料からアルコールを製造するに当たり、フラン骨格を有するアセタール中間体を経由してアルコールを製造する方法。アセタール中間体を製造し、これを水素ガスを用いて水素化する工程を経ることによりアルコールを製造する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6900801B2 カルボン酸エステル又はカルボン酸の製造方法有权
公开(公告)号：JP6900801B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2017125064
申请日：2017-06-27
申请人：国立大学法人北海道大学 , 三菱ケミカル株式会社
发明人：中島清隆 , 福岡淳 , キムミンジュン , 青島敬之
IPC分类号： C07D407/04 , C07D307/68

6. 发明专利

JP2021045722A 軽質炭化水素の部分酸化触媒ならびに該触媒による一酸化炭素と水素の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021045722A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019170208
申请日：2019-09-19
申请人：国立大学法人北海道大学 , 三菱ケミカル株式会社
发明人：福岡淳 , 小林広和 , 堤内出 , 真鍋亮
IPC分类号： C01B32/40 , B01J29/24
摘要：【課題】軽質炭化水素の部分酸化をより低温で為し得る触媒を提供すること。【解決手段】ゼオライトに、周期表第8族〜11族の遷移金属から選択される少なくとも1種の元素と、周期表第1族〜3族の金属から選択される少なくとも1種の元素と、を担持した、軽質炭化水素の部分酸化触媒。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2018039778A カルボン酸エステル又はカルボン酸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018039778A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2017125064
申请日：2017-06-27
申请人：国立大学法人北海道大学 , 三菱ケミカル株式会社
发明人：中島清隆 , 福岡淳 , キムミンジュン , 青島敬之
IPC分类号： C07D407/04 , C07D307/68
摘要：【課題】バイオマス原料から誘導されるフラン骨格を有するカルボン酸エステル又はカルボン酸を製造するに当たり、副反応を抑制して目的とするカルボン酸エステル又はカルボン酸を高収率で得ることができると共に、長期操業安定性にも優れたカルボン酸エステル又はカルボン酸の製造方法を提供する。【解決手段】バイオマス原料から誘導されるフラン骨格を有するカルボン酸エステル又はカルボン酸を製造するに当たり、環状アセタール中間体を経由してカルボン酸エステル又はカルボン酸を製造する方法。環状アセタール中間体を製造し、その酸化反応工程を経ることによりフラン骨格を有するカルボン酸エステル又はカルボン酸を製造する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017197468A キチンオリゴマー、N−アセチルグルコサミン及び1−O−アルキル−N−アセチルグルコサミンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017197468A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016089269
申请日：2016-04-27
申请人：国立大学法人北海道大学 , 昭和電工株式会社
发明人：福岡淳 , 小林広和
IPC分类号： C07H5/06
摘要：【課題】酸触媒を用いたキチン含有バイオマスの加水分解反応により、キチンオリゴマー、N−アセチルグルコサミン及び1−O−アルキル−N−アセチルグルコサミンを製造する方法を提供する。【解決手段】キチン含有バイオマスを酸触媒及び水の共存下で粉砕装置を用い粉砕しつつ部分加水分解することを特徴とするキチンオリゴマーの製造方法(方法1)、方法1により得られたキチンオリゴマーに水を加えて加熱し加水分解することを特徴とするN−アセチルグルコサミンの製造方法(方法2)、及びキチンオリゴマーにアルコールを加えて加アルコール分解することを特徴とする1−O−アルキル−N−アセチルグルコサミンの製造方法(方法3)。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6600911B2 植物性バイオマスの加水分解方法及び装置有权
公开(公告)号：JP6600911B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2015247402
申请日：2015-12-18
申请人：昭和電工株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：福岡淳 , 小林広和 , シュロトリアビジット , 藤田一郎
IPC分类号： B09B3/00

10. 发明专利

JP2019181375A 軽質炭化水素の部分酸化触媒及びそれを用いた一酸化炭素の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019181375A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018076129
申请日：2018-04-11
申请人：国立大学法人北海道大学 , 東ソー株式会社
发明人：福岡淳 , 小林広和 , 染谷紗衣
IPC分类号： B01J29/46 , B01J29/76 , C01B32/40 , C01B3/40 , B01J29/24
摘要：【課題】高活性・高選択的に軽質炭化水素の部分酸化反応を進行させやすい部分酸化触媒と、それを用いた高収率な一酸化炭素の製造方法を提供する。【解決手段】軽質炭化水素の部分酸化触媒であって、コバルトおよびロジウム担持ゼオライトを含む部分酸化触媒。好ましくは、前記ゼオライトが、モルデナイト型ゼオライト、MFI型ゼオライトおよびベータ型ゼオライトからなる群より選択される1種または2種以上の混合物であることを特徴とする部分酸化触媒。【選択図】なし

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