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    • 3. 发明专利
    • 炭化珪素粉粒体の製造方法
    • 制造碳化硅粉末的方法
    • JP2015107901A
    • 2015-06-11
    • JP2013252666
    • 2013-12-06
    • 太平洋セメント株式会社国立大学法人名古屋大学
    • 増田 賢太一坪 幸輝鈴木 将和野中 潔山崎 広樹宇治原 徹
    • C01B31/36
    • 【課題】低コストで大量に、しかも高い収率で、所望の粒度を有する炭化珪素粉粒体を製造することができる方法を提供する。 【解決手段】(A)製造の目的である炭化珪素粉粒体について、所望の粒度を定めるとともに、該所望の粒度に対応するシリコン粉粒体とカーボン粉粒体のモル比(Si/C)を定める粒度決定工程と、(B)シリコン粉粒体およびカーボン粉粒体を、工程(A)で定めたモル比で混合して、粉粒体混合物を得た後、該粉粒体混合物を加熱して、温度勾配(例えば、高温領域と低温領域との温度の差として、10〜300℃)を有する融液5を得て、融液5中に炭化珪素粉粒体6を析出させる加熱工程、を含む炭化珪素粉粒体の製造方法。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够以低成本以高产率制造具有所需粒径的大量碳化硅粉末的方法。解决方案:制造碳化硅粉末的方法包括:(A)颗粒 确定碳化硅粉末的所需粒径并确定硅粉末对应于所需粒度的碳粉末的摩尔比(Si / C)的尺寸确定步骤; 和(B)以步骤(A)中确定的摩尔比将硅粉末与碳粉末混合以获得粉末混合物的加热步骤,加热粉末混合物以获得具有温度梯度的熔融液体(例如 ,10-300℃,作为高温区域的温度与低温区域的温度的差),并使熔融液5中的碳化硅粉末6析出。
    • 8. 发明专利
    • 噴霧微粒子製造装置
    • JP2018143995A
    • 2018-09-20
    • JP2017043876
    • 2017-03-08
    • 太平洋セメント株式会社
    • 山崎 広樹館山 雄一
    • B01J19/00F26B17/10B01J2/04
    • 【課題】反応管内部の通常の噴霧乾燥、噴霧熱分解条件を何ら変化させることなく、反応管内壁への付着物発生を抑制又は除去する手段の提供。 【解決手段】反応管1と、反応管1上部に固定された原料液噴霧用ノズル2と、反応管1外周部に設置された加熱源3と、反応管1下部から配管で繋いだ微粒子捕集装置4を備えた噴霧微粒子製造装置であって、反応管1内部の水平方向の円形断面の中心位置に、上部より風が当たることで回転する羽根5と、回転する羽根5の動きに連動し反応管1内壁に接して回転する掻き落とし棒6とが接続された回転式構造体を備える噴霧微粒子製造装置。反応管1下部の吸引性微粒子捕集装置4の吸引手段により反応管1内に上部から下部へ風が生じ、羽根5が回転し、亦、反応管1の下部がテーパー構造を有し、更に中間部と同様の羽根5と掻き落し棒6を有する回転式構造体を備えることが望ましい噴霧微粒子製造装置。 【選択図】図4