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1. 发明专利

JPWO2018216555A1 ガスの脱硫剤および脱硫方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018216555A1
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018018772
申请日：2018-05-15
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：則岡慎平 , 高見晋 , 大塚浩文 , 平野竹徳
IPC分类号： C01B3/38 , C10L3/10 , B01J23/89
摘要：低温でも脱硫能力が高く、長期間脱硫性能を維持する、高性能なガスの脱硫剤および脱硫方法を提供する。酸化亜鉛、酸化アルミニウムおよび銅を含み、さらに1.0質量%から10質量%のニッケルおよび0.1質量%から1.0質量%のルテニウムを含んでなるガスの脱硫剤、および前記脱硫剤を、水素の共存下でガスに接触させて、前記ガス中の硫黄化合物を分解除去することを特徴とする、ガスの脱硫方法。

2. 发明专利

JP2021138912A 燃料ガスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021138912A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020205082
申请日：2020-12-10
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：大塚浩文 , 則岡慎平
IPC分类号： C10L3/10
摘要：【課題】水素と炭素酸化物とをメタン化触媒の存在下にメタン化反応させてメタンを主成分とする燃料ガスを製造するに際して、極端な高圧条件での反応や、高価な脱炭酸設備の設置などを必要とせず、簡単で経済的に有利な方法で水素濃度が低減された燃料ガスを得る方法を提供する。【解決手段】水素と炭素酸化物とをメタン化触媒の存在下で反応させて、水素を脱水後の体積基準で2%以上10%以下含む燃料ガス2を得るメタン化工程と、メタン化工程で得られた燃料ガス2に酸素3を添加したのちに、燃料ガス2中の水素と酸素3とを、水素を選択的に酸化できる選択酸化触媒の存在下で反応させる選択酸化工程と、を有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020161304A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020161304A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019058845
申请日：2019-03-26
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：稲家章雄 , 則岡慎平
IPC分类号： H01M8/0662 , H01M8/0612 , H01M8/04014 , H01M8/043 , H01M8/04746 , C01B3/38 , H01M8/04
摘要：【課題】脱硫器再生に要する時間を短縮し得ると共に、脱硫器再生時に硫黄臭等の臭気が大気に放散されるのを抑制し得る燃料電池システムを提供する。【解決手段】燃焼部6にガス燃料を供給するガス燃料供給手段Cと、燃焼部6に燃焼用空気を供給する燃焼用空気供給手段Dと、燃焼部6から排出された燃焼排ガスを取り出して、脱硫器2、燃焼部6の順に通流させる燃焼排ガス返戻手段Eと、原燃料供給手段A及び酸素含有ガス供給手段Bを作動させる通常運転と、ガス燃料供給手段C、燃焼用空気供給手段D及び燃焼排ガス返戻手段Eを作動させる脱硫器再生運転とに運転状態を切り換え可能な運転切換手段Fとが設けられている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019037973A 脱硫装置、水素製造装置、脱硫方法及び水素製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019037973A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2018153696
申请日：2018-08-17
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：則岡慎平 , 高見晋 , 大塚浩文
IPC分类号： C01B3/38 , B01J20/06 , B01D53/04
摘要：【課題】本発明は、単位時間当たりの炭化水素原燃料の流量が変動する場合であっても、安定して脱硫を行える技術を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る脱硫装置10は、原燃料ガスG1が処理され、原燃料ガスG1に含まれる硫黄分を脱硫する、主成分として銅、亜鉛及びニッケルを含む脱硫剤又は主成分として銅、亜鉛、ニッケル及びアルミニウムを含む脱硫剤が充填されている脱硫器1と、原燃料ガスG1に水素を添加するリサイクルポンプ4と、脱硫器1において脱硫処理される原燃料ガスG1の単位時間当たりの処理量が多いほど、リサイクルポンプ4から原燃料ガスG1に添加する水素の量を多く制御する制御器5と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JPWO2020153225A1 ガスの脱硫剤および脱硫方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020153225A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020001285
申请日：2020-01-16
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：則岡慎平 , 大塚浩文 , 平野竹徳
IPC分类号： B01J23/889
摘要：低温でも脱硫能力が高く、長期間脱硫性能を維持する、高性能なガスの脱硫剤および脱硫方法を提供する。酸化亜鉛、酸化アルミニウムおよび銅を含み、さらに1.0質量%から10質量%のニッケルおよび0.1質量%から1.0質量%のレニウムを含んでなるガスの脱硫剤、および、その脱硫剤を、水素の共存下でガスに接触させて、ガス中の硫黄化合物を分解除去することを特徴とする、ガスの脱硫方法。

6. 发明专利

JP6956679B2 ガスの脱硫剤および脱硫方法有权
公开(公告)号：JP6956679B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2018093876
申请日：2018-05-15
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：則岡慎平 , 高見晋 , 大塚浩文 , 平野竹徳
IPC分类号： B01J20/06 , B01J20/08 , B01J23/89 , B01D53/14 , H01M8/04 , C10L3/00 , B01J20/04

7. 发明专利

JP2021138927A 燃料ガスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021138927A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2021015713
申请日：2021-02-03
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：大塚浩文 , 則岡慎平
IPC分类号： C07C9/04 , C07C7/163 , C10L3/08 , B01J23/652 , C10L3/00
摘要：【課題】水素と炭素酸化物とをメタン化触媒の存在下にメタン化反応させてメタンを主成分とする燃料ガスを製造するに際して、極端な高圧条件での反応や、高価な脱炭酸設備の設置などを必要とせず、簡単で経済的に有利な方法で水素濃度が低減された燃料ガスを得る方法を提供する。【解決手段】水素と炭素酸化物とをメタン化触媒の存在下で反応させて、脱水後の体積基準で水素を2%以上20%以下含む燃料ガスを得るメタン化工程と、メタン化工程で得られた燃料ガスにアルコールを添加したのちに、当該アルコールと、燃料ガス中の水素とを、脱水水素化触媒の存在下で反応させて、パラフィン炭化水素を含む燃料ガスを得る脱水水素化反応工程と、を有し、アルコールは、炭素数2以上4以下のアルコールから選択され、脱水水素化触媒は、アルコールの脱水反応およびオレフィンの水素化反応に活性を有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018199126A ガスの脱硫剤および脱硫方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018199126A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2018093876
申请日：2018-05-15
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：則岡慎平 , 高見晋 , 大塚浩文 , 平野竹徳
IPC分类号： B01J23/89 , B01J20/06
摘要：【課題】低温でも脱硫能力が高く、長期間脱硫性能を維持する、高性能なガスの脱硫剤および脱硫方法を提供する。【解決手段】酸化亜鉛、酸化アルミニウムおよび銅を含み、さらに1.0質量%から10質量%のコバルトおよび0.1質量%から1.0質量%のルテニウムを含んでなる、ガスの脱硫剤、および前記脱硫剤を、水素の共存下でガスに接触させて、前記ガス中の硫黄化合物を分解除去することを特徴とする、ガスの脱硫方法。【選択図】なし

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