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1. 发明专利

JP6968642B2 フルオレン骨格を有するポリエステル樹脂有权
公开(公告)号：JP6968642B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2017182444
申请日：2017-09-22
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人：安田理恵 , 大田善也 , 沖見克英 , 宮内信輔
IPC分类号： C08G63/672 , C08G63/187

2. 发明专利

JP2018059074A フルオレン骨格を有するポリエステル樹脂审中-公开
公开(公告)号：JP2018059074A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2017182444
申请日：2017-09-22
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人：安田理恵 , 大田善也 , 沖見克英 , 宮内信輔
IPC分类号： C08G63/672 , C08G63/00
摘要：【課題】高い屈折率を有するとともに、複屈折が小さく、溶融成形性に優れたポリエステル樹脂を提供する。【解決手段】9,9−ビス(ヒドロキシビナフチル)フルオレン類、9,9−ビス(ヒドロキシアルコキシナフチル)フルオレン類、9,9−ビス(ヒドロキシポリアルコキシナフチル)フルオレン類から選ばれる第1のジオール成分と、9,9−ビス(ヒドロキシビフェニル)フルオレン類、9,9−ビス(ヒドロキシアルコキシビフェニル)フルオレン類、9,9−ビス(ヒドロキシポリアルコキシビフェニル)フルオレン類から選ばれる第2のジオール成分と、フルオレン環もしくはビナフチル基を有するジカルボン酸より選択される少なくとも1種の第1のジカルボン酸成分からなるポリエステル樹脂。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2015199950A 位相差フィルム用ポリエステル樹脂审中-公开
标题翻译：聚酯树脂用于延缓膜
公开(公告)号：JP2015199950A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2015075042
申请日：2015-04-01
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人：大田善也 , 沖見克英 , 近藤悟史 , 加藤真理子 , 安田理恵
IPC分类号： C08J5/18 , G02B5/30 , G02F1/13363 , C08G63/197
摘要：【課題】耐熱性に優れ、シート又はフィルム状に形成した際に複屈折及び逆波長分散性のバランスに優れる位相差フィルム用樹脂、つまり、耐熱性に優れ、面内位相差が高く、面内位相差波長分散性が低い位相差フィルム用樹脂を提供する。【解決手段】ジオール成分(A)及びジカルボン酸成分(B)を重合成分とする、位相差フィルム用ポリエステル樹脂であって、前記ジオール成分は、9,9−ビス(ヒドロキシ(ポリ)アルコキシアリール)フルオレン成分(A1)を含み、且つ、前記ジカルボン酸成分は、フルオレン骨格を有するジカルボン酸成分(B1)を含む、位相差フィルム用ポリエステル樹脂。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种相位差膜用树脂，其具有优异的耐热性，并且当形成片状或薄膜时，双折射和反向波长色散的平衡优良，即相位差膜用树脂，具有优异的耐热性，面内相位差高，面内延迟的低波长分散。提供了一种用于相位差膜的聚酯树脂，其包括二醇组分（A）和二羧酸组分（B）作为聚合组分，其中二醇组分包含9,9-双（羟基（聚）烷氧基芳基）芴组分（A1）; 二羧酸成分含有具有芴骨架的二羧酸成分（B1）。

4. 发明专利

JP2021134216A フルオレン化合物およびそれを用いた樹脂审中-公开
公开(公告)号：JP2021134216A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2021025537
申请日：2021-02-19
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人：日比野樹 , 沖見克英 , 安田理恵 , 宮内信輔 , 川口絵理 , 渡部沙葵梨
IPC分类号： C08G63/199 , C08G63/64 , C07C43/23
摘要：【課題】高温環境下であっても着色を抑制できるフルオレン化合物、およびこのフルオレン化合物を原料とする樹脂を提供する。【解決手段】9,9−ビス(ヒドロキシC2−4アルコキシ−ナフチル)構造を有するフルオレン化合物であって、式(2)で表される化合物の含有量がHPLCの面積割合で0.5%以下であり、式(3)で表される化合物の含有量がHPLCの面積割合で0.3%以下であり、残留硫黄が10質量ppm以下のフルオレン化合物である。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2021120364A フルオレン化合物の製造方法並びにフルオレン化合物の用途审中-公开
公开(公告)号：JP2021120364A
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2020014147
申请日：2020-01-30
申请人：国立大学法人信州大学 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人： ▲高▼坂泰弘 , 平松彬 , 安田理恵 , 宮内信輔
IPC分类号： C07C15/60 , C08F36/04 , C07C2/00
摘要：【課題】スピロ環を有するフルオレン化合物の製造方法、並びに前記フルオレン化合物の用途を提供する。【解決手段】下記式(2)で表される化合物と、下記式(3)で表されるジハロ化合物との反応により、下記式(1)で表され、ビニル基を有するスピロ環を備えたフルオレン化合物を調製する。式(1)で表されるフルオレン化合物は、ラジカル重合などにより重合して、光学特性及び耐熱性に優れた重合体を調製するのに有用である。 (式中、R 1 は置換基を示し、nは0又は1〜2の整数を示し、R 2a 、R 2b 及びR 2c は、同一又は異なるアルキレン基を示し、mは0又は1を示し、X 1 及びX 2 は同一又は異なるハロゲン原子を示す) 【選択図】なし

6. 发明专利

JP2021120363A フルオレン化合物及びその重合体並びにそれらの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021120363A
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2020014146
申请日：2020-01-30
申请人：国立大学法人信州大学 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人： ▲高▼坂泰弘 , 平松彬 , 安田理恵 , 宮内信輔
IPC分类号： C08G75/045 , C07C2/72 , C07C15/60
摘要：【課題】光学特性に優れた重合体を製造するのに有用なフルオレン化合物とその重合体、並びにそれらの製造方法の提供。【解決手段】下記式(1)で表されるフルオレン化合物。前記化合物は、フルオレンと、α−ブロモメチルスチレンなどとの反応で得ることができる。 (式中、R 1a 及びR 1b はアリール基などを示し、m1及びm2は1〜10の整数を示し、R 2 は、ハロゲン原子、ヒドロキシル基などの置換基を示し、nは0又は1〜2の整数を示す。) 【選択図】なし

7. 发明专利

JP2020158658A ポリ共役エステル及びその製造方法並びに硬化性組成物及びその硬化物审中-公开
公开(公告)号：JP2020158658A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019060415
申请日：2019-03-27
申请人：国立大学法人信州大学 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人： ▲高▼坂泰弘 , 永井光騎 , 安田理恵 , 宮内信輔
IPC分类号： C08F283/01 , C08G63/664
摘要：【課題】共役エステルを構成単位に有する新規なポリマーを提供する。【解決手段】下記式(1)で表されるハライド化合物を含むハライド成分と、芳香族ジオールを含むジオール成分とを重合して新規なポリ共役エステルを得る。 (式中、X 1 及びX 2 はハロゲン原子を示し、R 1 及びR 2 は水素原子又はアルキル基を示す) 【選択図】なし

8. 发明专利

JP2018127609A フルオレン骨格を有するポリエステル樹脂及びその製造方法、並びに成形体审中-公开
公开(公告)号：JP2018127609A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2018015645
申请日：2018-01-31
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人：金田将平 , 沖見克英 , 大田善也 , 宮内信輔 , 安田理恵
IPC分类号： G02B1/04 , G02B3/00 , C08G63/187
摘要：【課題】高い屈折率及び低い複屈折を両立しつつ、高い耐熱性をも有するポリエステル樹脂を提供する。【解決手段】ジカルボン酸単位(A)が、少なくとも下記式(1)で表される第1のジカルボン酸単位(A1)をジカルボン酸単位(A)全体に対して、0.1〜50モル%程度含むジカルボン酸単位(A)とジオール単位(B)とを有するポリエステル樹脂。 Z 1 はアレーン環、R 1 、R 2 は置換基、kは0〜4、mは0以上の整数を表わす。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2021134334A トリアジン環含有ポリマーならびにこれを含む熱可塑性成形品、射出成形品および光学部品审中-公开
公开(公告)号：JP2021134334A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020034092
申请日：2020-02-28
申请人：株式会社サムスン日本研究所 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人：宮碕栄吾 , 坂井信支 , 山田幸香 , 遠藤裕子 , 安田理恵 , 宮内信輔
IPC分类号： B29C45/00 , C08G75/04
摘要：【課題】高い屈折率と低い複屈折とを兼ね備え、かつ、射出成形可能な光学材料を提供する。【解決手段】トリアジンジチオール化合物由来の構成単位Aと、芳香族炭化水素基(ビナフタレン環、ビフェニルフルオレン環またはフルオレン環)を有する構成単位Bとが結合した、繰り返し単位−[A−B]−を有するトリアジン環含有ポリマー。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2020158659A 共役ジエン単位を有するポリマー及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020158659A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019060416
申请日：2019-03-27
申请人：国立大学法人信州大学 , 大阪ガスケミカル株式会社
发明人： ▲高▼坂泰弘 , 平松彬 , 安田理恵 , 宮内信輔
IPC分类号： C08G75/04 , C08F290/00 , C08G65/34
摘要：【課題】共役ジエン単位を有する新規なポリマー、及び前記ポリマーを含む硬化性組成物、並びにこれらの製造方法を提供する。【解決手段】下記式(1)で表される成分と、ジオール成分及び/又はジチオール成分とを重合させて、ポリマーの構成単位に共役ジエン単位を導入する。 (式中、X 1 及びX 2 はハロゲン原子を示し、R 1 、R 2 、R 3 及びR 4 は水素原子又はアルキル基を示す) 前記ジオールは、芳香族ジオールであってもよく、好ましくはビスフェノール類、特にフルオレン骨格を有するビスフェノール類であってもよい。【選択図】なし

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