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1. 发明专利

JP2019007606A クランクシャフトの支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019007606A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017126509
申请日：2017-06-28
申请人：大豊工業株式会社
发明人：加藤慎一
IPC分类号： F16C35/02 , F16C9/02
摘要：【課題】本発明は、エンジンの温度が変化する場合であっても、各軸受の同軸度を極力損なわないようにすることができるクランクシャフトの支持構造を提供することを主たる目的とする。【解決手段】3つ以上のジャーナル部が形成されたクランクシャフトを支持するクランクシャフトの支持構造は、上側に位置する半円環状の上側部材41a〜41dと下側に位置する半円環状の下側部材42a〜42dとでジャーナル部を回転可能に支持するすべり軸受を備える。各すべり軸受のうち両端に配置される2つのすべり軸受である端部軸受では、下側部材42a,42dの熱変形量が、上側部材41a,41dの熱変形量よりも大きくされている。【選択図】図6

2. 发明专利

JP2018062975A ピストンピン审中-公开
公开(公告)号：JP2018062975A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016201028
申请日：2016-10-12
申请人：大豊工業株式会社
发明人：加藤慎一
IPC分类号： F16C9/04 , F16J1/16
摘要：【課題】フルフローティング形式にもかかわらず、ピストンピンの回転を抑制可能なピストンピンを提供することを課題とする。【解決手段】ピストンピン1は、フルフローティング形式でピストン91とコンロッド92の小端部920の軸受94とを連結している。ピストンピン1の重心Gは、軸心A1に対して、径方向に偏心している。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019007607A クランクシャフトの支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019007607A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017126510
申请日：2017-06-28
申请人：大豊工業株式会社
发明人：加藤慎一
IPC分类号： F16C9/02 , F16C33/06 , F16C17/02
摘要：【課題】フレッチングの発生を抑制することができるクランクシャフトの支持構造を提供することを主たる目的とする。【解決手段】3つ以上のジャーナル部を有するクランクシャフトを支持するクランクシャフトの支持構造に関する。本支持構造では、シリンダブロックとキャップとの各凹状部により、軸受40a〜40dを上下方向で挟みこむようにして保持する軸受保持部38が形成されている。軸受40a〜40dは、外周面を形成する裏金層43,45と、外周面と反対側で裏金層43,45に積層されたライニング層44,46とを有し、各軸受40a〜40dのうち両端に配置される2つの軸受40a,40dよりも、軸受40b,40cの方が、裏金層43,45の厚み寸法が大きい。【選択図】図5

4. 发明专利

JP6887817B2 すべり軸受有权
公开(公告)号：JP6887817B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2017017385
申请日：2017-02-02
申请人：大豊工業株式会社
发明人：山口荘輔 , 加藤慎一
IPC分类号： F16C17/02 , F16C33/10 , F16C33/20 , F16C33/14

5. 发明专利

JP2017042806A 曲げ加工方法及びブシュの製造方法审中-公开
标题翻译：制造弯曲加工方法和衬套的方法
公开(公告)号：JP2017042806A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015168898
申请日：2015-08-28
申请人：大豊工業株式会社
发明人：加藤慎一
IPC分类号： B32B15/08 , B21D5/01 , B21D19/00
摘要：【課題】樹脂層に割れや欠けが発生することを防止できる曲げ加工方法を提供する。【解決手段】加工対象部11aが設定される裏金11と、裏金11の加工対象部11aとは異なる部分に積層される中間層12と、裏金11の加工対象部11a及び中間層12にそれぞれ積層され、中間層12によって裏金11と密着される樹脂層13とを具備する基材10を準備する準備工程と、少なくとも加工対象部11aを曲げ変形させることで、裏金11側に向かうように基材10を曲げる曲げ工程と、を含む。【選択図】図6
摘要翻译：的裂化和在树脂层碎裂提供一种弯曲加工方法可以被防止。背金属11的工作区域11a被设置，中间层12，其被层压到不同的部分，分别堆叠在工作区域11a和背面金属11的中间层12的背面金属11的处理对象的部分11a 准备具有由中间层12粘合到背金属11，通过弯曲至少工作区域11a的变形的树脂层13的衬底10的制备步骤中，该基板以面对背金属11侧弯曲10包括弯曲的步骤。点域6

6. 发明专利

JP5969006B2 摺動部材、及び、摺動部材の製造方法有权
标题翻译：用于生产滑动构件的方法，以及滑动构件
公开(公告)号：JP5969006B2
公开(公告)日：2016-08-10
申请号：JP2014507829
申请日：2013-03-22
申请人：大豊工業株式会社
发明人：児玉勇人 , 松本慎司 , 加藤慎一 , 冨川貴志 , 早川宏明 , 中根崇展
IPC分类号： F16C33/12 , F16C33/14
CPC分类号： F16C33/128 , B22F5/106 , B22F7/08 , B23P15/003 , F16C33/145 , F16C17/02 , F16C2202/04 , F16C33/104 , F16C33/1065 , Y10T29/49671

7. 发明专利

JP2018123910A すべり軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2018123910A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017017385
申请日：2017-02-02
申请人：大豊工業株式会社
发明人：山口荘輔 , 加藤慎一
IPC分类号： F16C17/02 , F16C33/10 , F16C33/20 , F16C33/14
CPC分类号： F16C17/02 , F16C33/10 , F16C33/14 , F16C33/20
摘要：【課題】すべり軸受において割れの発生を抑えること。【解決手段】板材2が有する溝20A、溝20B、分岐溝21A〜分岐溝21Dは、プレス加工により形成される溝である。分岐溝21Aおよび分岐溝21Bは、溝20Aから分岐した溝であり、分岐溝21Cおよび分岐溝21Dは、溝20Bから分岐した溝である。分岐溝21A〜分岐溝21Dは、先端から予め定められた距離Lの範囲内の幅が漸減して先細りとなっており、2つの縁が交差し、2つの縁がなす角度が鋭角となっている。分岐溝21A〜分岐溝21Dの先端は、縁が交差して鋭角となっているため、プレス加工がされたときに板材2の変位量が小さくなり、割れの発生を抑えることができる。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2015183796A すべり軸受审中-公开
标题翻译：滑动轴承
公开(公告)号：JP2015183796A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014061852
申请日：2014-03-25
申请人：大豊工業株式会社
发明人：加藤慎一
IPC分类号： F16C17/02 , F16C33/20 , F16C33/10
摘要：【課題】低温時の潤滑油保持性を確保しつつ、高温時の局所的な焼付きを低減する。【解決手段】軸受1は、表面に複数の凹部121を有するライニング層12と、複数の凹部121においてライニング層12よりも線膨張係数の高い材料で形成された充填部13とを有し、表面にライニング層12および充填部13が露出しており、表面におけるライニング層12および充填部13の境界が実質的に一致している。また、ライニング層12の表面と充填部13の窪んでいる部分には、段差d 25 が生じている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了确保低温时的润滑剂保持性，并且在高温下减少局部发生。解决方案：轴承1包括其表面上具有多个凹部121的衬里层12，以及填充部13，其形成有具有比多个凹部121中的衬里层12的线膨胀系数高的线膨胀系数的材料; 表面上露出衬里层12和填充部13; 并且表面上的衬里层12和填充部13之间的边界基本一致。此外，在衬垫层12的表面和填充部13的凹部上，示出了步骤。

9. 发明专利

JP2018062972A ピストンピン审中-公开
公开(公告)号：JP2018062972A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016200997
申请日：2016-10-12
申请人：大豊工業株式会社
发明人：加藤慎一 , 藤田雄三
IPC分类号： F16C9/04 , F16J1/16
摘要：【課題】ピストンピンと摺動相手物との間の摺動界面に、油膜を確保しやすいピストンピンを提供することを課題とする。【解決手段】ピストンピン1は、ピストン91とコンロッド92の小端部920の軸受94とを連結している。ピストンピン1は、ピン本体2と、錘3と、を備えている。ピン本体2は、軸受94に支持されている。ピン本体2は、軸方向に延在する錘配置孔20を有している。錘3は、錘配置孔20に配置されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016084090A ラックガイドおよび当該ラックガイドを備えるラックピニオン式舵取り装置审中-公开
标题翻译：机架指导和齿条和齿轮转向齿轮包括它
公开(公告)号：JP2016084090A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014219634
申请日：2014-10-28
申请人：大豊工業株式会社
发明人：加藤慎一
IPC分类号： F16C27/06 , F16H19/04 , B62D3/12
摘要：【課題】ギアケース内のラックバーを、軸心方向に移動可能に支持するラックガイドであって、ギアケース内でのラックガイドの位置を規制することができ、ラックガイドとギアケースとの衝突による異音の誘発を防止することが可能なラックガイド、および当該ラックガイドを備えるラックピニオン式舵取り装置を提供する。【解決手段】ラックバー3のピニオン2側との対向側に配置されるラックガイド本体61と、ラックガイド本体61のラックバー3側との対向側に配置され、ギアケース4内に支持される弾性部材62とを備え、ラックガイド本体61は、弾性部材62側に円錐台形状の受圧部61bを有し、弾性部材62は、ラックガイド本体61側より対向側に徐々に縮径する擂鉢形状の押圧部62aを有し、受圧部61bと押圧部62aとが嵌合し、ラックガイド本体61が弾性部材62に保持される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种齿条引导件，用于将齿条箱中的齿条支撑在轴向方向上可移动，能够调节齿轮箱中的齿条引导件的位置，并防止异常声音由齿条引导件与齿轮箱的碰撞，以及包括齿条引导件的齿条齿轮装置。解决方案：齿条引导件包括设置在与齿条3的小齿轮2侧相对的一侧的齿条引导体61，构件62设置在齿条引导体61的与齿条3相对的侧面上，以被支撑在齿轮箱4中。齿条引导体61具有在弹性构件62侧形成为截锥形的受压部61b 弹性构件62具有形成为锥形并从齿条引导体61侧朝向相反侧逐渐减小的按压部62，受压部61b和按压部62a彼此嵌合，齿条引导体61 由弹性构件62保持

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