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1. 发明专利

JP2019187634A ドリップバッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2019187634A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018081560
申请日：2018-04-20
申请人：キーコーヒー株式会社 , 大紀商事株式会社
发明人：斎藤充範 , 山口南生子 , 川股一雄
IPC分类号： A47J31/06 , B65D77/00 , A47J31/02
摘要：【課題】袋本体から引き起こし可能な掛止部を袋本体の表裏に有するドリップバッグにおいて、袋本体の表裏の掛止部を反対方向に引っ張ることにより袋本体を容易に開口させる。【解決手段】ドリップバッグ1Aは、通水性濾過性シートから形成された袋本体10、袋本体10の対向する2面の外表面に設けられた薄板状材料からなる掛止部材20、及び袋本体10に充填されている抽出材料50を有する。袋本体10は上縁部に易開裂線12を有し、掛止部材20は、袋本体の上辺に沿った袋本体から引き起こし不能の上部帯状部21、上部帯状部21の下方にて袋本体10から引き起こし可能に形成された掛止部23を有する。上部帯状部21は、掛止部材の幅方向中央部に上部帯状部の上部から下方に伸びた第1折れ線B1を有すると共に、該第1折れ線B1の両側に第2折れ線B2を有する。【選択図】図2A

2. 发明专利

JP2016105822A ドリップバッグ审中-公开
标题翻译： DRIP袋
公开(公告)号：JP2016105822A
公开(公告)日：2016-06-16
申请号：JP2016021118
申请日：2016-02-05
申请人：大紀商事株式会社
发明人：斎藤充範 , 山口南生子 , 西口裕晃
IPC分类号： A47J31/02 , A47J31/06
摘要：【課題】袋本体の開口部が大きく開き、その開口形状が安定するドリップバッグを低コストに提供する。【解決手段】ドリップバッグ1Aが、通水性濾過性シートから形成され、上端部に開口部を有する袋本体2と、袋本体2の対向する2面の外表面に設けられた掛止部材10Aとを有する。掛止部材10Aは、袋本体2の開口部3に沿って袋本体2に貼着されている上部貼着部11と、上部貼着部11から袋本体2の底部側に延設され、少なくともその底部側の一部が袋本体2に貼着されている中央貼着部12と、中央貼着部12の左右両側に形成されたアーム部13と、アーム部13の外側に形成された掛止部14とを有する。アーム部13は、その下端部と中央貼着部12の下端部とが連続し、袋本体2から引き起こし可能に形成され、掛止部14は袋本体2に貼着されず、アーム部13の上端部と連続している。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了便宜地提供袋主体的开口部分大开口并且开口部的形状稳定的滴水袋。解决方案：滴水袋1A具有形成的袋主体2 的透水性过滤片，并且在其上端具有开口部，以及形成在袋主体2的彼此面对的两个面的外表面上的锁定构件10A。锁定构件10A具有：沿着袋主体2的开口部3接合到袋主体2的上部粘接部11; 中心粘合部12，其从上部粘接部11广泛配置在袋主体2的底面，底面的至少一部分与袋主体2接合; 形成在中心粘合部12的左右两侧的臂部13; 以及形成在臂部13的外侧的锁定部14.臂部13在其下端从中央粘合部12的下端延伸，并且形成为能够从袋主体2直立，并且锁定部 14未粘接到袋主体2并且从臂部件13的上端继续连接。选择的图示：图1

3. 发明专利

JP5892262B2 ドリップバッグ有权
标题翻译：滴灌袋
公开(公告)号：JP5892262B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2014552074
申请日：2013-12-11
申请人：大紀商事株式会社
发明人：宮脇亜希子 , 斎藤充範
IPC分类号： A47J31/06 , A47J31/02

4. 发明专利

JP6933865B2 ドリップバッグ有权
公开(公告)号：JP6933865B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2020214016
申请日：2020-12-23
申请人：大紀商事株式会社
发明人：斎藤充範
IPC分类号： B65D85/804 , B65D77/00 , A47J31/06

5. 发明专利

JP6710385B1 抽出バッグ有权
公开(公告)号：JP6710385B1
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2019160052
申请日：2019-09-03
申请人：キーコーヒー株式会社 , 大紀商事株式会社
发明人：大森茂樹 , 阿部祐美子 , 内原護 , 斎藤充範
IPC分类号： B65D85/808 , B65D77/00
摘要：【課題】コーヒー等の抽出液を得るティーバッグタイプの抽出バッグであって、袋本体内の抽出材料全体に湯を行き渡らせ、十分な濃さの抽出液を容易に得られるようにする。【解決手段】抽出バッグ1Aが、通水濾過性シート2から形成された袋本体3、袋本体3の対向する2面の外表面に設けられた一対の薄板状部材10A、10B、及び袋本体3内に充填された抽出材料Mを有する。袋本体3の前記各外表面において、薄板状部材10A、10Bは、袋本体3の上部に取り付けられた上辺部11、上辺部11と折れ線Laを介して連続し、該折れ線Laから袋本体の下辺3b側に伸びた把持部12、及び袋本体の上辺3aから袋本体の下辺3b側に伸びた脚部13を有する。上辺部の上辺11aが袋本体の上辺3aに揃い、把持部12は、その先端部が袋本体の上辺3aから突出するように前記折れ線Laで折り上げ可能である。【選択図】図1D

6. 发明专利

JP2019187549A ドリップバッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2019187549A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018080744
申请日：2018-04-19
申请人：大紀商事株式会社
发明人：斎藤充範 , 速水亮佑
IPC分类号： A47J31/02 , B65D85/804 , A47J31/06
摘要：【課題】自動充填包装機を用いて製造することができ、かつ注湯時の開口形状が安定する載置式のドリップバッグを提供する。【解決手段】ドリップバッグ1Aが、通水濾過性シートから形成された袋本体10、袋本体10の対向する2面の外表面に設けられた薄板状材料からなる掛止部材20、及び袋本体10に充填されている抽出材料50を有する。このドリップバッグ1Aは、掛止部材20に設けられた、袋本体10から引き起こし可能な掛止部22、袋本体10の側辺部において通水濾過性シート同士が接合された接合部Tn、該接合部Tnに隣接する掛止部材20の側辺部において、袋本体10の通水濾過性シートを介して対向する掛止部材20同士が接合された強接合部Ts、及び該強接合部Tsよりもドリップバッグ1Aの幅方向の中心側で該強接合部Tsに隣接した部分に、ドリップバッグ1Aの上下方向に設けられた折れ線L2を有する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018086262A ドリップバッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2018086262A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017223227
申请日：2017-11-20
申请人：大紀商事株式会社
发明人：斎藤充範 , 角谷亜希子
IPC分类号： A47J31/02 , B65D77/00 , A47J31/06
摘要：【課題】袋本体の外表面にホルダーが設けられたドリップバッグにおいて、開口操作を片手で行え、袋本体の開口形状を円形に近づけ、開口形状を安定させる。【解決手段】通水濾過性シートから形成された袋本体10と、袋本体の外表面に設けられたホルダー20とを備えたドリップバッグ1Aであって、ホルダー20が第1折れ線22で正面部及び背面部に2つ折りにされ、ホルダー20の正面部及び背面部のそれぞれの下部領域に、袋本体10から引き起こし可能に形成された掛止片32であって、引き起こし可能部分が該引き起こし可能部分よりも第1折れ線22側でホルダーの残余部分と連続している掛止片が形成されている。掛止片32を形成する切れ線の開口部側端部Pから第1折れ線22方向に伸びた第3折れ線25、及び該切れ線の開口部側端部P又はその近傍に向かって、ホルダー20の下辺又は開口部を形成する縁辺から伸びた第4折れ線26を有する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021037986A 抽出バッグ有权
公开(公告)号：JP2021037986A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019160052
申请日：2019-09-03
申请人：キーコーヒー株式会社 , 大紀商事株式会社
发明人：大森茂樹 , 阿部祐美子 , 内原護 , 斎藤充範
IPC分类号： B65D85/808 , B65D77/00
摘要：【課題】コーヒー等の抽出液を得るティーバッグタイプの抽出バッグであって、袋本体内の抽出材料全体に湯を行き渡らせ、十分な濃さの抽出液を容易に得られるようにする。【解決手段】抽出バッグ1Aが、通水濾過性シート2から形成された袋本体3、袋本体3の対向する2面の外表面に設けられた一対の薄板状部材10A、10B、及び袋本体3内に充填された抽出材料Mを有する。袋本体3の前記各外表面において、薄板状部材10A、10Bは、袋本体3の上部に取り付けられた上辺部11、上辺部11と折れ線Laを介して連続し、該折れ線Laから袋本体の下辺3b側に伸びた把持部12、及び袋本体の上辺3aから袋本体の下辺3b側に伸びた脚部13を有する。上辺部の上辺11aが袋本体の上辺3aに揃い、把持部12は、その先端部が袋本体の上辺3aから突出するように前記折れ線Laで折り上げ可能である。【選択図】図1D

9. 发明专利

JP6750662B2 ドリップバッグ有权
公开(公告)号：JP6750662B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2018232664
申请日：2018-12-12
申请人：大紀商事株式会社
发明人：斎藤充範 , 角谷亜希子
IPC分类号： B65D77/00 , A47J31/06

10. 发明专利

JP2018086261A ドリップバッグ审中-公开
公开(公告)号：JP2018086261A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017223226
申请日：2017-11-20
申请人：大紀商事株式会社
发明人：斎藤充範 , 角谷亜希子
IPC分类号： A47J31/02 , B65D77/00 , A47J31/06
摘要：【課題】開口操作を片手で行え、袋本体の開口形状が注湯時にも円形に維持されるドリップバッグを提供する。【解決手段】ドリップバッグ1Aが、通水濾過性シートから形成された袋本体10と、袋本体の外表面に設けられたホルダー20とを備える。ホルダー20は、第1折れ線22で正面部20a及び背面部20bに2つ折りにされており、正面部20a及び背面部20bのそれぞれにおいてホルダー20の幅方向中央部から第1折れ線22の方向に伸びた横切れ線23、横切れ線23からホルダー20の開口部側又は下辺側に伸び、ホルダー20の縁辺に至らない第2折れ線24、及び横切れ線23と反対側の第2折れ線24の端部から第1折れ線側に伸びた第3折れ線25を有する。横切れ線23の上下に隣接した領域のうち、第2折れ線24と反対側の領域には、袋本体上下方向の折れ線及び切れ線が無い帯状領域21がある。【選択図】図2

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