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1. 发明专利

JP2018166863A トイレットロールの製造方法及びトイレットロール审中-公开
公开(公告)号：JP2018166863A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017067064
申请日：2017-03-30
申请人：大王製紙株式会社
发明人：大場進太郎
IPC分类号： A61L9/01 , A61L9/16 , A47K10/16
CPC分类号： A47K10/16 , A61L9/01 , A61L9/16
摘要：【課題】活性炭を含むトイレットロールを提供する。【解決手段】活性炭と水性顔料とアクリル系樹脂とを含む活性炭含有インキを、紙管原紙の少なくとも一方面に塗布する工程と、紙管原紙を筒状に形成する工程と、その筒状に形成したものに対してトイレットペーパー原紙を巻き付ける工程と、を有するトイレットロールの製造方法により解決される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020132210A 包装袋および包装袋の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020132210A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019026770
申请日：2019-02-18
申请人：大王製紙株式会社
发明人：大場進太郎
IPC分类号： B31B70/86 , B31B155/00 , B31B160/20 , B65D33/12
摘要：【課題】持ちやすく、破損しにくい包装袋を提供すること。【解決手段】被包装体が収容される本体部と、前記本体部の天面を封止するシール部と、前記天面に形成された持手部とを有する包装袋であって、前記本体部は、ガセット状に折り込まれた筒状フィルムで形成され、前記シール部は、前記筒状フィルムの開口を封止するように構成され、前記天面は、前記シール部が形成される天面上部と、前記天面上部の一部と重なる天面下部とを有し、前記持手部は、帯状部材で構成され、前記帯状部材の長手方向の両端部が、前記天面上部の前記一部に接合されている、包装袋。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019023089A 包装袋审中-公开
公开(公告)号：JP2019023089A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017142261
申请日：2017-07-21
申请人：大王製紙株式会社
发明人：大場進太郎
IPC分类号： B65D75/56
摘要：【課題】持ち易く、安定した持ち運びが可能な包装袋を提供すること。【解決手段】被包装体を収容する本体部と、前記本体部の上端に設けられた持手部とを備え、前記持手部は、前記本体部の上端に接続するフィルム状の基部と、前記基部の一方の表面に設けられたフィルム状の第1の指掛部と、前記持手部の長手方向の両端部に設けられて、前記第1の指掛部と前記基部とを接着する第1の一対の接着部と、前記基部の他方の表面に設けられたフィルム状の第2の指掛部と、前記持手部の長手方向の両端部に設けられて、前記第2の指掛部と前記基部とを接着する第2の一対の接着部とを有する、包装袋。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021050026A 包装袋审中-公开
公开(公告)号：JP2021050026A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019174744
申请日：2019-09-25
申请人：大王製紙株式会社
发明人：大場進太郎
IPC分类号： B65D30/20
摘要：【課題】誤開封し難く、簡単に開封でき、しかも未使用分の被包装品を簡易的に包装袋内に留めて包んだ状態にできる包装袋を提供する。【解決手段】正面及び背面とこれらを接続する両側面とを有し、被包装品が収納される本体部と、前記正面及び背面が重ね合わされて前記本体部の天側に形成された把持部と、を有するガセット包装袋であり、前記本体部の正面及び背面の少なくとも一方の面に開口形成部を有し、この開口形成部は、本体部内に収納される被包装品の最上部に対応する位置より上方で、前記把持部の下方に位置する領域に形成された基点部と、この基点部から天側と反対の底側方向に向かうにしたがって側面方向に離間距離が漸次拡幅する一対の拡幅ミシン目部と、前記拡幅ミシン目部から天底方向に沿って延在する一対の延伸ミシン目部と、を有している、包装袋により解決される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019208847A トイレットロール审中-公开
公开(公告)号：JP2019208847A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018107230
申请日：2018-06-04
申请人：大王製紙株式会社
发明人：大場進太郎
IPC分类号： A61L9/12 , A61L9/01 , A47K10/16
摘要：【課題】消臭機能を有するトイレットロールを提供する。【解決手段】紙管外周に揮発して香気を発するとともに悪臭成分を化学的に消臭する揮発性消臭香料が付与されているとともに、紙管内周に悪臭成分を化学的に消臭する消臭剤が付与されてなる悪臭成分との接触によって悪臭成分を消臭する消臭領域が設けられている、トイレットロールにより解決される。【選択図】図1

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