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1. 发明专利

JP2016067972A ガスの分子径の制御方法及びガスの分離方法有权
标题翻译：气体分子量控制方法及气体分离方法
公开(公告)号：JP2016067972A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014197037
申请日：2014-09-26
申请人：大旺新洋株式会社 , ナンヤン・テクノロジカル・ユニバーシティー , ダイオウシンヨウシンガポールピーティーイー. エルティーディー.
发明人：金澤正澄 , 高浪哲郎
IPC分类号： B01D53/22 , B01D71/02 , B01D71/06 , B01D53/02
CPC分类号： B01D53/02 , B01D53/22 , B01D71/02
摘要：【課題】複数種類のガスや不純物を含有したガス体に含まれるガスの分子径を制御する方法及びガス体から目的ガスを分離するための分離方法に関する。【解決手段】複数のガスを含有するガス体の温度を変更することによって、温度条件に応じてガス体に含まれるガスの分子径を変化させ、ガス体中の分離対象である目的ガスと、その他のガスの分子径が重複しない温度条件から、目的ガス又はその他のガスのどちらか一方の分子径より大径の細孔を有し、かつ、他方の分子径より小径の細孔を有する多孔質素材が存在する温度条件を選択し、前記多孔質素材からなる分離手段に、前記選択された温度条件に保持したガス体を供給することによって、分離手段を介してガス体から目的ガスを分離するガスの分離方法を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种控制包含在包含多种气体和杂质的气体中的气体的分子直径的方法，并且提供用于从气体体分离目标气体的分离方法。解决方案：在气体的分离方法中，通过改变含有多种气体的气体的温度，气体中包含的气体的分子直径根据温度条件而变化，例如具有存在直径大于目标气体和另一种气体中的任何一种的分子直径并且具有小于另一个分子直径的孔的直径的孔，从目标气体的分子直径为气体中的分离物体和其他气体不重叠，保持在所选择的温度条件下的气体体被供给到由多孔因此，目标气体通过分离装置与气体体分离。选择图：图1

2. 发明专利

JP6475943B2 ガスの分離方法有权
公开(公告)号：JP6475943B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2014197037
申请日：2014-09-26
申请人：大旺新洋株式会社 , ナンヤン・テクノロジカル・ユニバーシティー , ダイオウシンヨウシンガポールピーティーイー. エルティーディー.
发明人：金澤正澄 , 高浪哲郎
IPC分类号： B01D53/22 , B01D71/02 , B01D71/06 , B01D53/02

3. 发明专利

JP2016095068A スラッジの乾燥処理方法及びその装置有权
标题翻译：泥浆干燥处理方法及其装置
公开(公告)号：JP2016095068A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014230700
申请日：2014-11-13
申请人：大旺新洋株式会社
发明人：前田定範 , 百代淳一 , 金澤正澄
IPC分类号： F26B5/04
摘要：【課題】各種スラッジから水,油等の液状成分を除去するためのスラッジの乾燥処理方法及びその装置に関する。【解決手段】スラッジSを減圧処理槽1に供給し、凝縮槽2を介して減圧処理槽1に接続したエゼクタポンプ4によって減圧処理槽1内を減圧処理することによって、スラッジS中の液状成分の沸点を下げた状態で間接加熱することにより、液状成分を蒸気状態で取り出し、その後に蒸気を凝縮することによって、液状態に戻して凝縮槽2に貯留することによって、スラッジSから液状成分を除去して乾燥させるスラッジの乾燥処理方法を基本として提供する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种污泥干燥处理方法及其从各种污泥中除去水，油等的液体物质的装置。解决方案：本发明基本上提供了一种污泥干燥和加工方法将这些污泥S供给到减压处理槽1，减压处理槽1的内部通过冷凝罐2与减压处理槽1连接的喷射泵4在减压下进行处理，污泥为在污泥S中的液态物质的沸点降低的状态下间接加热以在其蒸汽状态下取出液体物质，随后蒸气冷凝并返回其液态并冷凝储存罐2，从而将液体物质从污泥S中除去并干燥。选择图：图2

4. 发明专利

JP2020121901A フロンガスの分解方法及びその装置並びに水素の製造方法、フッ化カルシウムの製造方法及び燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2020121901A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019014316
申请日：2019-01-30
申请人：大旺新洋株式会社 , 国立大学法人高知大学 , 高知県
发明人：前田定範 , 前尚樹 , 金澤正澄 , 細川令慈 , 柳澤和道 , 河野敏夫 , 矢野雄也
IPC分类号： C01B3/56 , C01F11/22 , C01B3/58 , B01D53/62 , B01D53/82 , B01D53/70 , H01M8/0662 , H01M8/0668 , H01M8/0606 , C01B3/22
摘要：【課題】水素とフッ素の双方を含むフロンガスを分解して無害化するとともに、分解ガスとして有用資源である水素を高い歩留まりで生成して、燃料電池の燃料として使用し、更には反応残渣として有用資源であるフッ化カルシウムを高純度の固形物として得ることを課題とする。【解決手段】内部に酸化カルシウム25を収納し、所定温度に加熱した反応器30に、水素とフッ素の双方を含むフロンガス1を供給して酸化カルシウム25と直接接触反応させることにより、水素,一酸化炭素及び二酸化炭素のみからなる分解ガスに分解し、分解ガスから一酸化炭素を除去することによって、水素と二酸化炭素からなる目的ガスを得るフロンガスの分解方法を基本として提供する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2017196601A ガスの分子径の制御方法及びガスの分離方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017196601A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016091973
申请日：2016-04-28
申请人：大旺新洋株式会社
发明人：金澤正澄 , 高浪哲郎
IPC分类号： B01D71/02 , B01D71/06 , C07C17/38 , C07C19/12 , C07C19/10 , B01D53/22
摘要：【課題】回収ガスやその他のガス体に含まれるガスの分子径を用途に応じて的確に制御するとともに、ガス体から、使用可能な用途に応じた純度を維持した状態で目的ガスのみを分離することを可能とするガスの分子径の制御方法及びガスの分離方法に関する。【解決手段】ガスの温度を特定温度に制御することによって、ガスの分子が多孔質素材の細孔に衝突した際の分子直径を、基本直径から衝突直径の分布範囲まで縮小変化可能としたことを特徴とするガスの分子径の制御方法(なお、基本直径とは、物質が正常沸点の液として占める容積、即ち分子容から求まるガスの分子直径をいい、衝突直径とは、特定の速度で衝突したガスの分子が取り得る最小の分子直径をいい、衝突直径の分布範囲とは、特定温度における衝突直径の上限値から下限値の範囲をいう)を提供する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6680611B2 ガスの分離方法有权
公开(公告)号：JP6680611B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016091973
申请日：2016-04-28
申请人：大旺新洋株式会社
发明人：金澤正澄 , 高浪哲郎
IPC分类号： B01D71/02 , B01D71/06 , C07C17/38 , C07C19/12 , C07C19/10 , B01D53/22

7. 发明专利

JP5865465B1 スラッジの乾燥処理方法及びその装置有权
标题翻译：干燥处理方法及污泥的装置
公开(公告)号：JP5865465B1
公开(公告)日：2016-02-17
申请号：JP2014230700
申请日：2014-11-13
申请人：大旺新洋株式会社
发明人：前田定範 , 百代淳一 , 金澤正澄
IPC分类号： C02F11/12 , F26B5/04
摘要：【課題】各種スラッジから水,油等の液状成分を除去するためのスラッジの乾燥処理方法及びその装置に関する。【解決手段】スラッジSを減圧処理槽1に供給し、凝縮槽2を介して減圧処理槽1に接続したエゼクタポンプ4によって減圧処理槽1内を減圧処理することによって、スラッジS中の液状成分の沸点を下げた状態で間接加熱することにより、液状成分を蒸気状態で取り出し、その後に蒸気を凝縮することによって、液状態に戻して凝縮槽2に貯留することによって、スラッジSから液状成分を除去して乾燥させるスラッジの乾燥処理方法を基本として提供する。【選択図】図2
摘要翻译：从各种污泥一种水涉及的干燥方法和污泥的装置，以除去液体组分如油。该A污泥小号供应到真空处理容器1中，通过真空处理由通过冷凝罐2中，污泥S的液体组分连接到真空处理容器1内的喷射泵4将真空处理槽1 通过在减压沸点间接加热，液体成分被通过存储冷凝罐2返回到液体状态，从污泥S中的液体组分中取出的蒸气状态，通过接着冷凝该蒸汽它提供了一种用于干燥处理的污泥干燥以除去基础的方法。 .The

8. 发明专利

JP5814107B2 静電気発電方法及びその装置有权
标题翻译：静电发电的方法和装置
公开(公告)号：JP5814107B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2011284299
申请日：2011-12-26
申请人：大旺新洋株式会社
发明人：金澤正澄 , 前尚樹 , 高浪哲郎
IPC分类号： H02N1/08

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