会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 反射防止光学フィルム
    • JP2021157199A
    • 2021-10-07
    • JP2021106819
    • 2021-06-28
    • 大日本印刷株式会社株式会社DNPファインケミカル
    • 篠原 誠司堀尾 智之鷲尾 淳司唯木 隆伸
    • G02B1/14B32B7/023B32B27/00B32B7/06G02B1/11
    • 【課題】極めて優れた防汚性と耐擦傷性とを有し、反射防止性能にも優れる低屈折率層を形成できる低屈折率層用組成物及び反射防止光学フィルムを提供する。 【解決手段】少なくとも、ハードコート層と上記ハードコート層の一方の面上に積層された低屈折率層とを有する反射防止光学フィルムであって、上記低屈折率層の上記ハードコート層側と反対側表面において、カットオフ波長を2.5mmとして、二乗平均平方根粗さRq、十点平均粗さRz及び最大高さ粗さRyをそれぞれ測定したとき、上記Rqが、0.010μm以上0.050μm以下であり、上記Rzが、0.050μm以上0.250μm以下であり、上記Ryが、0.050μm以上0.350μm以下であり、上記低屈折率層の上記ハードコート層側と反対側表面において、カットオフ波長を2.5mm及び0.25mmとして、二乗平均平方根粗さRq、十点平均粗さRz及び最大高さ粗さRyをそれぞれ測定したとき、上記Rq、Rz及びRyのカットオフ波長2.5mmにおける値とカットオフ波長0.25mmにおける値との比(カットオフ波長2.5mmにおける値/カットオフ波長0.25mmにおける値)が、いずれも1.00以上2.00以下であることを特徴とする反射防止光学フィルム。 【選択図】なし
    • 6. 发明专利
    • 調光フィルム
    • JP2017198750A
    • 2017-11-02
    • JP2016087532
    • 2016-04-25
    • 大日本印刷株式会社
    • 石井 憲雄鷲尾 淳司川島 朋也
    • G02B5/30G02F1/13G02F1/13363
    • 【課題】VA方式による調光フィルムにおいて、黒表示時の視野角特性、遮光率を向上するようにして、大面積の製品を効率良く生産できる。 【解決手段】第1の直線偏光板3、液晶セル4、位相差フィルム2A、第2の直線偏光板2が順次設けられ、液晶セル4には、前記第1の直線偏光板3の側から、第1の基材15上に第1の透明電極16及び第1の配向層17を積層してなる第1の積層体6、液晶層8、第2の基材10上に第2の透明電極11及び第2の配向層12を積層してなる第2の積層体5が設けられる。第1及び第2の積層体6、5に設けられた透明電極16、11による駆動により前記液晶層8の配向を可変して透過光の光量を制御する。第1及び第2の積層体6、5の基材15、10の遅相軸、位相差フィルム2Aの遅相軸、第1の直線偏光板3の吸収軸が平行であり、直線偏光板3、2の吸収軸が直交するように配置された。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 光学フィルム、画像表示装置、及び光学フィルムの製造方法
    • 光学膜,图像显示装置和光学膜的制造方法
    • JP2015182308A
    • 2015-10-22
    • JP2014060822
    • 2014-03-24
    • 大日本印刷株式会社
    • 吉田 亮平猪俣 裕哉鷲尾 淳司臼杵 秀樹山田 一樹
    • G02B5/30C09J11/04C09J201/00G02F1/1335G02F1/1333G09F9/00B32B27/00G06F3/041B32B7/02
    • 【課題】1/4波長板、タッチパネル用センサーフィルムの積層体において、基材の損傷を防止することが可能で、位相差層と基材との密着力の低下を有効に回避するとともに、位相差層における皺やカールの発生を防止できるようにすることを目的とする。 【解決手段】本発明では、透明フィルム材による基材21と、配向膜22と、透過光に1/4波長分の位相差を付与する硬化型の位相差層23とがこの順に積層された光学フィルム13において、その位相差層23の基材21とは逆側の面においてタッチパネル用センサーフィルム14を接着するための接着剤層24として、紫外線硬化性接着剤が固形分中に35〜50重量%の割合で、無機微粒子が固形分中に50〜65重量%の割合で含有されてなり、鉛筆硬度がHB以上であるものを形成する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供可以防止基板中的损坏的诸如四分之一波长板和触摸屏传感器膜的层压体,可以有效地避免延迟层和基板之间的粘合力的降低,以及 可以防止延迟层中的褶皱或卷曲。解决方案:光学膜13包括由透明膜材料形成的基板21,取向层22和可固化延迟层23,以将相应于四分之一波长的延迟传递给透射 顺序依次层压。 在与基板21相反的相反侧的表面上形成粘合层24,用于粘合用于触摸面板的传感器膜14; 粘合剂层含有35〜50重量%固体成分的紫外线固化性粘合剂,固体成分含有50〜65重量%的无机微粒,铅笔硬度为HB以上。
    • 10. 发明专利
    • 調光フィルム
    • 光控制膜
    • JP6065144B1
    • 2017-01-25
    • JP2016087532
    • 2016-04-25
    • 大日本印刷株式会社
    • 石井 憲雄鷲尾 淳司川島 朋也
    • G02F1/1335G02F1/13G02F1/13363
    • 【課題】VA方式による調光フィルムにおいて、黒表示時の視野角特性、遮光率を向上するようにして、大面積の製品を効率良く生産できる。 【解決手段】第1の直線偏光板3、液晶セル4、位相差フィルム2A、第2の直線偏光板2が順次設けられ、液晶セル4には、前記第1の直線偏光板3の側から、第1の基材15上に第1の透明電極16及び第1の配向層17を積層してなる第1の積層体6、液晶層8、第2の基材10上に第2の透明電極11及び第2の配向層12を積層してなる第2の積層体5が設けられる。第1及び第2の積層体6、5に設けられた透明電極16、11による駆動により前記液晶層8の配向を可変して透過光の光量を制御する。第1及び第2の積層体6、5の基材15、10の遅相軸、位相差フィルム2Aの遅相軸、第1の直線偏光板3の吸収軸が平行であり、直線偏光板3、2の吸収軸が直交するように配置された。 【選択図】図1
    • 根据该VA型,黑显示的视野角特性提供一种光控膜,以便提高遮光率可以高效地生产大面积的乘积。 第一线性偏振器3,液晶单元4,相位差膜2A,顺序提供2秒的线性偏振器,液晶单元4中,从第一线性偏振器3的侧 ,第一层叠体6通过层叠的第一透明电极16和第一基底15上的第一对准层17,液晶层8,第2透明的第二基底部件10上形成 通过层叠的电极11和第二定向层12制成第二层压板5设置。 通过在透明电极16,11的驱动器,通过改变液晶层8的取向,并控制透射光的量设置在所述第一和第二层压6,5。 基座15,该层叠体6,5的图10中,慢轴的相位差膜2A的第一和第二慢轴,所述第一线偏振板3的吸收轴是平行的,线性偏振板3 中,吸收轴的2被布置成正交。 点域1