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1. 发明专利

JP2019154338A 高濃度の鉄及び/又はカルシウムを含有するアイスプラント、並びにその栽培方法及び栽培装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019154338A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018046761
申请日：2018-03-14
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人香川大学
发明人：櫻井直一 , 石川浩二 , 東江栄
IPC分类号： A01G31/00 , A01G22/00
摘要：【課題】品質の低下を実質的に生じることなく、鉄及びカルシウムのいずれか一方又はその両方を高濃度で含有するアイスプラントの栽培方法を提供する。【解決手段】アイスプラントに20mg/L以上且つ300mg/L以下の範囲の鉄を施用して、100gの植物体生重量あたり5mg以上且つ40mg以下の範囲の鉄を蓄積させる、鉄施用工程、及びアイスプラントに1.5g/L以上且つ9g/L以下の範囲のカルシウムを施用して、100gの植物体生重量あたり24mg以上且つ700mg以下の範囲のカルシウムを蓄積させる、カルシウム施用工程のいずれか一方又はその両方の工程を含む、栽培方法・装置。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6369077B2 スライス検体用の識別マーク体、病理検査用検体、スライス検体の製造方法、および病理検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP6369077B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2014058634
申请日：2014-03-20
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：石川浩二 , 池田孝之 , 籠田将慶
IPC分类号： G01N1/28 , G01N1/36

3. 发明专利

JP2021056856A 特典付与システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021056856A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019180341
申请日：2019-09-30
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：塚田麻実 , 石川浩二 , 櫻井直一 , 中村有希 , 唐澤憲治
IPC分类号： G06Q30/06 , G06Q30/02
摘要：【課題】店舗における生鮮食材に対する利用者の購買意欲を高めることが可能な特典付与システムを提供する。【解決手段】調味付きの半加工食材と前記半加工食材と合わせて調理するための生鮮食材とを少なくとも販売する店舗において、当該店舗を利用する利用者に対して所定の特典を与える特典付与システムにおいて、特典管理サーバ10は、種類の異なる生鮮食材から所定の生鮮食材を特定する生鮮食材特定手段11と、生鮮食材特定手段11によって特定される生鮮食材と合わせて調理するための半加工食材を特定する半加工食材特定手段12と、半加工食材特定手段12によって特定される半加工食材と生鮮食材特定手段11によって特定される生鮮食材とを同一の利用者が購入したときに利用者に対して与える特典バリューを算定する特典バリュー算定手段13と、特典バリューを利用者に対して付与する特典バリュー付与手段と、を備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2016052294A 培地包装体および培地容器审中-公开
标题翻译：文化中介包装和文化中间容器
公开(公告)号：JP2016052294A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014180399
申请日：2014-09-04
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：日枝亮 , 馬塲琢磨 , 赤井智紀 , 石川浩二
IPC分类号： C12M1/24 , C12M1/00
摘要：【課題】本発明は、コンタミリスクが少なく、培地品質を安定的に維持可能であり、透明性および耐破損性に優れた培地包装体を提供することを主目的とする。【解決手段】本発明は、樹脂製培地用容器と、上記樹脂製培地用容器に密閉され、培養に用いられる培地と、を有する培地包装体であって、上記樹脂製培地用容器は、上記培地が充填された容器部および上記容器部を密閉可能な密閉部を有し、上記容器部の内容量が、0.01ml〜20mlの範囲内であり、上記樹脂製培地用容器の単位日数および単位分圧差当たりの二酸化炭素透過量が、1.43cm 3 /24h・atm以下であることを特徴とする培地包装体を提供することにより、上記目的を達成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供污染风险较小的培养基包装，能够稳定地保持培养基质量，并且具有优异的透明性和耐破裂性。解决方案：本发明是一种培养基包装，其具有：树脂培养基容器; 以及密封在培养基用树脂容器中并用于培养的培养基，其中培养基的树脂容器具有填充有培养基的容器部分和能够密封容器部分的密封部分，容器部分在0.01ml至20ml的范围内，培养基树脂容器的每单位天数和单位分压差的二氧化碳透过量为1.43cm / 24h atm以下。选择图：图 1

5. 发明专利

JP2015164406A ライフサイエンス用容器审中-公开
标题翻译：生命科学集装箱
公开(公告)号：JP2015164406A
公开(公告)日：2015-09-17
申请号：JP2014040180
申请日：2014-03-03
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：樋口拓也 , 池田孝之 , 石川浩二 , 長沼宏之
IPC分类号： C12M3/00
摘要：【課題】本発明は、水接触角の調整が容易であり、かつ、水接触角の長期間維持が可能なライフサイエンス用容器を提供することを主目的とする。【解決手段】本発明は、凹部を有する樹脂容器と、上記樹脂容器の上記凹部内の表面に貼付された水接触角調整層と、を有し、上記水接触角調整層がモスアイ構造を有する水接触角調整部を有することを特徴とするライフサイエンス用容器を提供することにより、上記目的を達成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种容易控制水接触角的生命科学容器，并且能够长期保持水接触角。解决方案：生命科学容器具有一个具有凹槽的树脂容器，以及附着在树脂容器的凹部的内表面的水接触角控制层。水接触角控制层具有具有蛾眼结构的水接触角控制部。

6. 发明专利

JP2015128485A 細胞シート積層体の製造方法及び装置有权
标题翻译：细胞薄片层压板的生产工艺和装置
公开(公告)号：JP2015128485A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014000549
申请日：2014-01-06
申请人：大日本印刷株式会社 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：黒田正敏 , 土屋勝則 , 石川浩二 , 鶴山晋平 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： A61L27/00
摘要：【課題】本発明は、細胞シートを損傷させることなく簡便に移送することができ、かつ移送後に部材の除去の必要がない、細胞シートの移送及び積層手段を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、細胞シートを移送する方法であって、(a)分断部分で分断可能に構成され、かつ帯電したシート状基材を準備する工程、(b)培養容器内の細胞シートを、分断部分を跨ぐようにシート状基材と接触させ、シート状基材とともに培養容器から取り出すことにより回収する工程、(c)回収された細胞シートを、シート状基材とともに移動させる工程、(d)標的部位の上部でシート状基材を分断して引き抜くことにより、細胞シートを標的部位上に移す工程を含む、前記方法に関する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以容易地转移细胞片的细胞片的转移和层压装置，而不会损坏，并且不需要在转移后除去构件。解决方案：细胞片的转移过程包含：（a）制备片状基材的步骤，其被构造成在分割部分被分割并加载; （b）使培养容器中的细胞片与片状基材接触以逐步分离部分的步骤，并从培养容器中收集片状基材收集细胞片; （c）用片状基材移动收集的细胞片的步骤; 以及（d）通过在目标部位上分割拉出片状基材而将细胞片转印到目标部位的步骤。

7. 发明专利

JP6300528B2 細胞シート積層体の製造方法及び装置有权
公开(公告)号：JP6300528B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014000549
申请日：2014-01-06
申请人：大日本印刷株式会社 , 学校法人東京女子医科大学
发明人：黒田正敏 , 土屋勝則 , 石川浩二 , 鶴山晋平 , 清水達也 , 岡野光夫
IPC分类号： C12M3/04

8. 发明专利

JP2015184051A スライス検体用の識別マーク体、病理検査用検体、スライス検体の製造方法、および病理検査方法审中-公开
标题翻译：标准分析标准体系，分析诊断分析，分析方法和病理检查方法
公开(公告)号：JP2015184051A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014058634
申请日：2014-03-20
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：石川浩二 , 池田孝之 , 籠田将慶
IPC分类号： G01N1/28 , G01N1/36
摘要：【課題】病理検査において、患者の検体の取り違えの虞を低減することが可能なスライス検体用の識別マーク体、病理検査用検体、スライス検体の製造方法、および病理検査方法を提供する。【解決手段】二桁の数字を表現した識別面を有し、識別面と直交する方向に所定の高さを有し、高さの方向においては識別面の形状と同一形状が保持される本体部1a、本体部1b、連結部1cを有した複数の識別マーク体が、複数の横枠に接続部2a、2bを介して接続される識別マーク体セットが構成される。この識別マーク体を検体とともに包埋し、スライスする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供用于切片分析物的识别标记体，用于病理检查的分析物，切片分析物的制造方法和能够在病理检查期间减少患者的分析物的混合的病理检查方法解决方案：识别标记体具有表示两位数字的识别表面，在与识别表面正交的方向上具有预定高度，并且包括主体1a，主体1b和具有与身高方向上识别面相同的形状。通过经由连接部分2a和2b将多个识别标记体连接到多个横向框架，形成识别标记体组。这些识别标记体和分析物被嵌入和切片。

9. 发明专利

JP2021058669A 注射剤収納用容器、注射剤入り容器、注射剤入り容器の使用方法、および、注射剤収納用容器に注射剤を収納する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021058669A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2020217737
申请日：2020-12-25
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：池田孝之 , 石川浩二
IPC分类号： A61J1/05
摘要：【課題】開封確認のための構造を別に取り付ける必要が無く、且つ、注射剤を吸引する時まで容器内の衛生面の質を維持することができる注射剤収納用容器を提供する。【解決手段】一側に注射針の挿入面13を有し、他側が開口する容器本体11と、前記容器本体の前記挿入面を覆う保護カバー12と、前記保護カバーと前記容器本体とを連結する連結部15と、を備え、前記挿入面は、注射針が貫通可能であり、前記他側の開口は、密封可能であり、前記連結部は、前記挿入面が露出するように前記保護カバーが外される際に破壊される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6818259B2 注射剤収納用容器、注射剤入り容器、注射剤入り容器の使用方法、および、注射剤収納用容器に注射剤を収納する方法有权
公开(公告)号：JP6818259B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2019105421
申请日：2019-06-05
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：池田孝之 , 石川浩二
IPC分类号： A61J1/05 , A61J1/06

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