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1. 发明专利

JP2017037045A 電極構造の製造方法、センサ電極の製造方法、電極構造およびセンサ電極有权
标题翻译：用于制造一种电极结构，制造传感器电极，所述电极结构和传感器电极的方法的方法
公开(公告)号：JP2017037045A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015159963
申请日：2015-08-13
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：樋口拓也 , 末永智一 , 井上久美
IPC分类号： G01N27/416 , G01N27/327
摘要：【課題】本発明は、高精細なパターン形状の電極を容易に形成可能な電極構造の製造方法を提供することを主目的とする。【解決手段】本発明は、絶縁性を有する基材と、上記基材の一方の表面に形成された第1電極層と、を有する電極層付基板を準備する準備工程と、上記電極層付基板の上記第1電極層の表面に、絶縁層と、無電解めっき用触媒核およびバインダ樹脂を含み、前記絶縁層の表面に形成された第2めっき下地層と、を有する積層体がパターン状に形成されたパターン下地層を形成するパターン下地層形成工程と、上記パターン下地層の上記第2めっき下地層表面に、無電解めっき法により第2電極層を形成する無電解めっき工程と、を有し、上記パターン下地層から露出した上記第1電極層により、第1電極を含む第1電極部が形成され、上記パターン下地層の表面に配置された上記第2電極層により、第2電極を含む第2電極部が形成されることを特徴とする電極構造の製造方法を提供することにより、上記目的を達成する。【選択図】図1
摘要翻译：本发明公开的主要目的是提供一种用于制造高清晰度图案的电极的易于成型电极结构的方法。本发明包括具有绝缘性的基板，形成在基板中，制备具有电极层的衬底的制备步骤的一个表面上的第一电极层，与所述电极层在第一电极层的所述基板的表面上，绝缘层包括无电解电镀催化剂核和粘合剂树脂，叠层图案化以形成在绝缘层的表面上形成第二镀底涂层图案化的下层形成形成图案形成的下层，在所述图案基层的第二电镀用覆层表面的步骤，和通过非电解镀敷方法形成第二电极层的非电解镀敷工序中，将已经通过从图案底层暴露的第一电极层，其包括第一电极的第一电极部分由设置在所述图案基层的表面上的第二电极层，第二电极形成其中，所述第二电极单元包括一个形成通过提供一种制造电极结构的方法，来实现上述目的。 1点域

2. 发明专利

JP5916176B2 微生物夾雑物の濃度検出方法、電極チップおよびオリゴペプチド有权
标题翻译：微生物污染物，电极头和寡肽的浓度检测方法
公开(公告)号：JP5916176B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2015047649
申请日：2015-03-10
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：樋口拓也 , 小川健一 , 坪井達也 , 末永智一 , 井上久美 , ▲高▼野真一朗
IPC分类号： G01N27/327 , G01N33/579 , G01N27/416
CPC分类号： C12Q1/04

3. 发明专利

JP2015187607A 微生物夾雑物の濃度検出方法、電極チップおよびオリゴペプチド有权
标题翻译：微生物污染物浓度浓度检测方法，电极芯片和寡核苷酸
公开(公告)号：JP2015187607A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2015047649
申请日：2015-03-10
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：樋口拓也 , 小川健一 , 坪井達也 , 末永智一 , 井上久美 , ▲高▼野真一朗
IPC分类号： G01N27/327 , G01N33/579 , G01N27/416
CPC分类号： C12Q1/04
摘要：【課題】本発明は、極微量の微生物夾雑物であっても、簡易に高感度かつ安定的な検出を行うことが可能な微生物夾雑物の濃度検出方法、ならびにそれに用いる電極チップおよび新規なオリゴペプチドを提供することを主目的とする。【解決手段】本発明は、微生物夾雑物を含む被検体、ライセート試薬および一般式(a)で示した化合物が結合したペプチドを接触させて、多段階反応により上記ペプチドからの上記一般式(a)で示した化合物の遊離反応を生じさせる反応工程と、上記遊離反応後の、上記被検体、上記ライセート試薬および上記ペプチドの混合物に対して、電気化学反応により測定される電流値に基づいて微生物夾雑物を定量する測定工程とを有することを特徴とする微生物夾雑物の濃度検出方法を提供することにより、上記課題を解決する。 (式(a)中、Rは、−O−C n H 2n+1 または−S−C n H 2n+1 であり、nは1から4までの整数である。) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供微生物污染物杂质的浓度检测方法，其容易实现对微生物污染物杂质的微量的高灵敏度和稳定的检测，并且提供在浓度检测方法中使用的电极芯片和寡肽的微生物污染物杂质。解决方案：提供微生物污染物杂质的浓缩方法，其包括：使含有微生物污染物杂质的受试者，裂解物试剂和与通用表达式（a）表示的化合物结合的肽的反应过程）彼此接触，并引起多步反应以产生由通式（a）表示的化合物与肽的脱离反应; 以及基于通过相对于受试者的电化学反应测量的当前值，裂解试剂和分离反应后的肽的混合物来定量微生物污染物杂质的测量过程，其中在表达式（a ）中，R为-O-CH-S-CHin，n为1〜4的整数。

4. 发明专利

JP2017138164A 電極構造の製造方法、センサ電極の製造方法、電極構造およびセンサ電極审中-公开
公开(公告)号：JP2017138164A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016018358
申请日：2016-02-02
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：樋口拓也 , 末永智一 , 井上久美
IPC分类号： G01N27/416 , G01N27/327
摘要：【課題】非腐食性の貴金属材料の使用量を低減可能な電極構造の製造方法を提供する。【解決手段】絶縁性を有する基材1と、基材の一方の表面に非腐食性の貴金属材料により形成され、櫛形形状の櫛形電極14を含む電極部を有する電極層3と、を有する電極構造を製造するための電極構造の製造方法であって、基材の一方の表面に、無電解めっき用触媒核およびバインダ樹脂を含むめっき下地層を、電極層のパターン形状と同一のパターン形状に形成するめっき下地層形成工程と、めっき下地層の表面に、無電解めっき法により上記電極層を形成する無電解めっき工程と、を有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017037043A 電気化学式エンドトキシン濃度検出用容器、電極チップおよびエンドトキシンの検出方法审中-公开
标题翻译：电化学检测内毒素的容器中，电极头和检测内毒素的方法
公开(公告)号：JP2017037043A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015159960
申请日：2015-08-13
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：樋口拓也 , 渡辺正直 , 石井睦 , 末永智一 , 井上久美 , 尹善愛
IPC分类号： G01N27/416 , G01N27/28
摘要：【課題】エンドトキシンの濃度を精度よく、かつ、容易に検出することを可能とする電気化学式エンドトキシン濃度検出用容器を提供する。【解決手段】容器1および上記容器内に固定化された試薬2を有し、試薬は、C因子、酸化還元物質が結合したペプチド化合物および緩衝液成分を含む。試薬と被検体とを接触させ、遊離反応終了前の、被検体および試薬の成分の混合物である反応前混合物を形成する導入工程と、電気化学式エンドトキシン濃度検出用容器に収容された、遊離反応終了後の混合物である反応後混合物を形成する反応工程と、反応後混合物に含まれるペプチド化合物から遊離した上記酸化還元物質を、電極と反応させ、電気化学反応により測定される電流値に基づいてエンドトキシンを検出する検出工程とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：的高精度内毒素的，并提供电化学检测内毒素的容器，其允许容易地检测的浓度。的容器1，并具有在所述容器的固定化的试剂2，试剂包含因子C，肽化合物的氧化还原物质结合和缓冲组分。接触试剂和标本，结束释放反应前，容纳在导入处理和，电化学检测内毒素容器中以形成预反应混合物是在分析物和试剂的组分的混合物，该反应的自由端混合物中，反应以形成反应后混合物是之后，从包含在混合物中之后，反应的肽化合物释放出的氧化还原物质，与电极反应，基于由所述电化学反应的内毒素测定的电流值检测和检测步骤。点域1

6. 发明专利

JP2017173014A 電極構造の製造方法、電気化学センサの製造方法、電極構造および電気化学センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2017173014A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016056567
申请日：2016-03-22
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：樋口拓也 , 渡辺正直 , 末永智一 , 井上久美
IPC分类号： G01N27/30 , G01N27/327
摘要：【課題】本発明は、高精細なパターン形状の電極を容易に形成可能な電極構造の製造方法を提供することを主目的とする。【解決手段】本発明は、絶縁性を有する基材と、上記基材の一方の表面に形成された第1電極層と、を有する電極層付基板を準備する準備工程と、上記電極層付基板の上記第1電極層の表面に、パターン状の絶縁層を形成する絶縁層形成工程と、上記絶縁層の上記第1電極層とは反対側の表面に、導電性粒子を含む導電性インクの塗膜を転写法により形成し、次いで、上記塗膜を固化させることにより第2電極層を形成する転写工程と、を有し、上記絶縁層から露出した上記第1電極層により、第1電極を含む第1電極部が形成され、上記絶縁層の表面に配置された上記第2電極層により、第2電極を含む第2電極部が形成されることを特徴とする電極構造の製造方法を提供することにより、上記目的を達成する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2018072331A エンドトキシン検出用チップおよびエンドトキシン濃度の定量方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018072331A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2017197217
申请日：2017-10-10
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：樋口拓也 , 小川健一 , 末永智一 , 井上久美 , ▲高▼野真一朗 , 池川未歩 , 尹善愛
IPC分类号： G01N27/416 , G01N27/327
摘要：【課題】1EU/Lのエンドトキシンを安定的に検出可能なエンドトキシン検出用チップを提供する。【解決手段】支持基材2と、支持基材上に成形され、2つの作用極を有する電極部6と、支持基材上に形成され、電極部と接続された端子部8と、を少なくとも有するエンドトキシン検出用チップであって、2つの作用極3が、交互櫛形電極であり、レドックスサイクリング誘導時の増幅率が5倍以上である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6240543B2 電極チップおよび化学物質の定量方法有权
公开(公告)号：JP6240543B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2014070156
申请日：2014-03-28
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：小川健一 , 坪井達也 , 末永智一 , 井上久美 , ▲高▼野真一朗
IPC分类号： G01N27/30 , G01N27/416 , G01N27/48

9. 发明专利

JP2015190939A 電極チップおよび化学物質の定量方法有权
标题翻译：电极提示和化学材料的量化方法
公开(公告)号：JP2015190939A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014070156
申请日：2014-03-28
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：小川健一 , 坪井達也 , 末永智一 , 井上久美 , ▲高▼野真一朗
IPC分类号： G01N27/30 , G01N27/416 , G01N27/48
摘要：【課題】本発明は、高感度に化学物質を定量することが可能な小型の電極チップ、および化学物質の定量方法を提供することを主目的とする。【解決手段】本発明は、変換ストリッピング法による化学物質の定量に用いられる電極チップであって、基板と、上記基板上に配置された第1セルと、上記基板上に配置された第2セルと、上記第1セル内に配置された第1作用電極と、上記第2セル内に配置され、上記第1作用電極と接続可能なストリッピング電極と、第2作用電極と、上記第2作用電極に電流を流すための第2対極とを有し、上記第2作用電極および上記第2対極のうち、一方が上記第1セル内に配置され、他方が上記第2セル内に配置されていることを特徴とする電極チップを提供することにより、上記課題を解決する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够高灵敏度地定量化学材料的小尺寸电极头和化学材料的定量方法。解决方案：为了实现上述目的，本发明提供了一种用于定量化学的电极头材料通过转换剥离法，电极头包括衬底，衬底上的第一电池，衬底上的第二电池，第一电池中的第一工作电极，可连接到第一工作电极的第二电池中的剥离电极第二工作电极和第二对置电极，用于允许电流在第二工作电极中流动，第二工作电极和第二对电极之一布置在第一电池中，另一个布置在第二电池中。

10. 发明专利

JP6562765B2 電気化学式エンドトキシン濃度検出用容器、電極チップおよびエンドトキシンの検出方法有权
公开(公告)号：JP6562765B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2015159960
申请日：2015-08-13
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人東北大学
发明人：樋口拓也 , 渡辺正直 , 石井睦 , 末永智一 , 井上久美 , 尹善愛
IPC分类号： G01N27/416 , G01N27/28

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