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1. 发明专利

JP6318843B2 細胞培養容器有权
公开(公告)号：JP6318843B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014104237
申请日：2014-05-20
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：成田裕美子 , 高本陽子
IPC分类号： C12N5/071 , C12M3/04

2. 发明专利

JP2015216900A 細胞培養容器有权
标题翻译：细胞培养基
公开(公告)号：JP2015216900A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014104237
申请日：2014-05-20
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：成田裕美子 , 高本陽子
IPC分类号： C12N5/071 , C12M3/04
摘要：【課題】コンタミネーションの可能性を高めることなく、単純な処理で細胞培養容器中の細胞若しくは細胞構造体の懸濁液、又は培地を回収する手段を提供する。【解決手段】本発明は、底部と、該底部の上面においてその周縁に立設された側壁部と、該底部及び側壁部によって画定される収容部とを備え、該収容部の内部に、基材と、該基材の上面に配置された下限臨界溶解温度がT c1 である温度応答性高分子層とを有する細胞培養支持体と、該細胞培養支持体の下方に配置された温度応答性体積変化部材と、を備える細胞培養容器であって、前記温度応答性体積変化部材は、T c2 未満の温度で体積膨張するものであり、前記温度応答性体積変化部材は、温度T c2 以上において前記細胞培養支持体の表面が前記底部の表面と略平行となるように配置されており、前記底部の表面に投影された前記温度応答性体積変化部材の重心位置は、前記底部の表面に投影された該底部の重心位置と異なる位置に配置されている、前記細胞培養容器に関する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供通过简单加工在细胞培养容器中回收细胞或细胞结构或培养基的悬浮液而不增加污染可能性的方法。解决方案：一种细胞培养容器，包括：包括底部，竖立在底部的顶面上的周缘上的侧壁部分和由底部和侧壁部分限定的壳体部分，并且具有基材和温度响应性聚合物层，其布置在基材的顶面上，并具有壳体部分的金属壳的下限临界熔融温度; 以及设置在所述细胞培养支持体的下方的温度响应性体积变化部件，其中所述温度响应体积变化部件的体积在低于T的温度下膨胀，所述温度响应体积变化部件被配置为使得表面的细胞培养支持体在温度Tor较高时与底部的表面近似平行，并且投影在底部的表面上的温度响应性体积变化部件的重心被布置在与底部的重心突出在底部的表面上。

3. 发明专利

JP2015109812A 温度応答性を有する細胞培養基材およびその製造方法有权
标题翻译：温度响应细胞培养基质及其制备方法
公开(公告)号：JP2015109812A
公开(公告)日：2015-06-18
申请号：JP2013252990
申请日：2013-12-06
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：高本陽子
IPC分类号： C08F8/00 , C12N5/07
摘要：【課題】本発明は、従来の温度応答性細胞培養基材の製造方法と比べて安全性の高い製造環境で温度応答性の細胞培養基材を製造すること、および、温度応答性ポリマーをインキ化して放射線照射によって温度応答性の細胞培養基材を製造する際に、架橋剤の添加を不要にすることで製品性能のぶれを軽減すること、ならびに安全性を向上させることを目的とする。【解決手段】本発明は、温度応答性を有する細胞培養基材の製造方法であって、温度応答性ポリマーを基材に配置する工程、および基材に配置された温度応答性ポリマーに放射線を照射することにより温度応答性ポリマーを基材に固定化する工程を含み、温度応答性ポリマーが、(メタ)アクリルアミド系モノマー由来の構成単位と側鎖に放射線反応性官能基を有する構成単位とを含むコポリマーである、前記方法に関する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：与传统的温度响应性细胞培养基材的制造方法相比，在安全的制造环境中制造温度敏感性细胞培养基材，通过在制作温度敏感性聚合物时分散交联剂来降低产品性能的变化进行油墨并进行辐射照射以制造温度响应性细胞培养基材，并提高安全性。解决方案：温度敏感性细胞培养基材的制造方法包括：将温度敏感性聚合物布置在基材上的步骤; 以及将放射线照射在布置在基板上的温度响应性聚合物上以将温度敏感聚合物固定在基板上的步骤。温度响应性聚合物是包含衍生自（甲基）丙烯酰胺单体的结构单元和在侧链具有辐射活性官能团的结构单元的共聚物。

4. 发明专利

JP2019041719A 細胞培養用構造体、細胞培養容器及び細胞培養用構造体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019041719A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017170761
申请日：2017-09-06
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立研究開発法人理化学研究所
发明人：高本陽子 , 掛川貴弘 , 藤本興治 , 三好洋美
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/00
摘要：【課題】長期的な観点からも細胞の非接着性が低下するのを抑制可能な細胞培養用構造体及びその製造方法、並びに細胞培養容器を提供する。【解決手段】細胞培養に用いられる細胞培養用構造体は、実質的に規則性を有して配列されてなる複数のピラー状凸構造部を有し、ピラー状凸構造部の高さが100nm〜2μmであって、隣接するピラー状凸構造部の間隔のうちの最小値の2倍以上であり、ピラー状凸構造部の幅が100nm〜800nmである。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6314458B2 温度応答性を有する細胞培養基材およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6314458B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2013252990
申请日：2013-12-06
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：高本陽子
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/00

6. 发明专利

JP2017212952A 細胞集合体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017212952A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016110409
申请日：2016-06-01
申请人：大日本印刷株式会社 , 公立大学法人北九州市立大学
发明人：高本陽子 , 中澤浩二
IPC分类号： C12M1/00 , C12N5/07 , C12M3/00 , C12M3/04 , C12N1/00
摘要：【課題】本発明の目的は、容易に回収可能な細胞集合体を形成することができる細胞集合体の製造方法を提供することである。【解決手段】本発明の一態様は、細胞を細胞培養容器に播種して細胞集合体を製造する方法であって、前記細胞培養容器が、前記細胞に対して低接着性を有する培養面を有し、細胞充填率が100%以上となるように前記細胞を前記培養面上に播種する工程、及び播種した前記細胞を培養して前記細胞集合体を形成する工程を含む、細胞集合体の製造方法である。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6229503B2 温度応答性を有する細胞培養基材およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6229503B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2014002669
申请日：2014-01-09
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：高本陽子
IPC分类号： C08J7/18 , C12M3/00

8. 发明专利

JP6229502B2 温度応答性を有する細胞培養基材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6229502B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2014002668
申请日：2014-01-09
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：高本陽子
IPC分类号： C12M3/00

9. 发明专利

JP2015130803A 温度応答性を有する細胞培養基材の製造方法有权
标题翻译：生产温度响应细胞培养基质的方法
公开(公告)号：JP2015130803A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014002668
申请日：2014-01-09
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：高本陽子
IPC分类号： C12N5/07
摘要：【課題】本発明は、細胞培養基材の製造方法において、品質のばらつきと製造上の毒性の課題を解決し、かつ基材への温度応答性ポリマーの固定化を安定的に行う方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、温度応答性を有する細胞培養基材の製造方法であって、温度応答性ポリマーと架橋剤と溶媒とを含む塗工液を基材に配置する工程、および基材に配置された塗工液に放射線を照射することにより温度応答性ポリマーを基材に固定化する工程を含み、放射線を照射する工程を塗工液が乾固する前に実施する、前記方法に関する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种解决质量变化和生产毒性问题的细胞培养基质的制备方法，并且稳定地将温度敏感性聚合物固定在基材上。本发明涉及一种生产温度敏感性细胞培养基质的方法，所述方法包括以下步骤：将包含温度敏感性聚合物，交联剂和溶剂的涂布液放置在基材上，并且照射设置在基材上的涂布液用辐射将温度敏感聚合物固定在基材上。在涂布液干燥和硬化之前进行照射步骤。

10. 发明专利

JP2019037151A 細胞集合体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019037151A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017159788
申请日：2017-08-22
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：高本陽子 , 掛川貴弘
IPC分类号： C12N5/071
摘要：【課題】本発明の目的は、容易に回収可能な細胞集合体を形成することができる細胞集合体の製造方法を提供することである。【解決手段】本発明は、細胞を細胞培養容器に播種して細胞集合体を製造する方法であって、細胞培養容器11は、多数の突起12から構成される微細な突起群が設けられた培養面を有し、細胞充填率が100%以上となるように細胞Cを前記培養面上に播種する工程、及び播種した細胞Cを培養して細胞集合体Sを形成する工程を含むことを特徴とする。【選択図】図5

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