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1. 发明专利

JP2021106794A 容器用包装体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021106794A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019239603
申请日：2019-12-27
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：古谷紀子 , 金原潤 , 中田清 , 米本智裕
IPC分类号： A61J1/00
摘要：【課題】プレフィルドシリンジのような医薬品容器を収容可能な容器用包装体に関し、振動や衝撃を緩衝することができる包装体を提供する。【解決手段】容器用包装体1は蓋材2と、容器を蓋材2との間に収容し容器の外形に従って変形されて蓋材2に密着固定されるスキンパックフィルム3と、膨出部が形成され前記膨出部に容器及びスキンパックフィルム3の変形部分が収容され蓋材2又は蓋材2に密着固定されたスキンパックフィルム3に密着固定されるブリスター4と、を備える。ブリスター4の膨出部が、スキンパックフィルム3の変形部分に対し空間を隔てて形成されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018108829A プラスチックボトル、及び充填体审中-公开
公开(公告)号：JP2018108829A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2016256306
申请日：2016-12-28
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：関根章智 , 金原潤
IPC分类号： B65D1/02
摘要：【課題】剛性を有しながらつぶれにくく、軽量性を有しながら持ちやすさに優れた角型のプラスチックボトルを提供する。【解決手段】口部10、肩部20、胴部30、及び底部40を軸方向に順次有し、胴部30は、複数の平面部31、及び周方向で隣り合う平面部31をつなぐコーナー部32からなる上側角筒部50を有し、上側角筒部50は、PETボトル1を周回する周溝51を有し、周溝51は、全周に亘って一定の幅を有し、かつ平面部31の中央部31mにおいて、平面部31の周辺部31pにおいてよりも小の深さを有する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6922218B2 プラスチックボトル、及び充填体有权
公开(公告)号：JP6922218B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2016256306
申请日：2016-12-28
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：関根章智 , 金原潤
IPC分类号： B65D1/02

4. 发明专利

JP2021106792A 容器用包装体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021106792A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019239601
申请日：2019-12-27
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：古谷紀子 , 金原潤 , 中田清 , 米本智裕
IPC分类号： A61J1/06 , A61J1/00
摘要：【課題】プレフィルドシリンジのような医薬品容器を収容可能な容器用包装体に関し、振動や衝撃を緩衝することができる包装体を提供する。【解決手段】容器用包装体1は樹脂フィルムからなる内袋2と、内袋2を収容し樹脂フィルムからなる外袋3とを備える。内袋2は、容器Sを袋の内側に収容して脱気状態で封止されている。外袋3は、端部が内袋2の端部と固着されて内袋2の外側に気体を収容した状態で封止されている。容器Sは内袋2により外袋3から空間を隔てて固定されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018108830A プラスチックボトル、及び充填体审中-公开
公开(公告)号：JP2018108830A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2016256307
申请日：2016-12-28
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：関根章智 , 金原潤
IPC分类号： B65D1/02
摘要：【課題】賦形性が良好で、剛性を有しながらつぶれにくく、軽量性を有しながら持ちやすさに優れた角型のプラスチックボトルを提供する。【解決手段】口部10、肩部20、胴部30、及び底部40を軸方向に順次有し、胴部30は、複数の平面部31、及び周方向で隣り合う平面部31をつなぐコーナー部32からなる上側角筒部50を有し、上側角筒部50は、PETボトル1を周回する周溝51を有し、周溝51は、平面部31において、広幅部51bと、狭幅部51nとを有し、かつ平面部31の中央部31mにおいて、平面部31の周辺部31pにおいてよりも小の深さを有する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6862720B2 プラスチックボトル、及び充填体有权
公开(公告)号：JP6862720B2
公开(公告)日：2021-04-21
申请号：JP2016165316
申请日：2016-08-26
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：関根章智 , 金原潤
IPC分类号： B65D1/02

7. 发明专利

JP2021020366A 積層体及び包装材料审中-公开
公开(公告)号：JP2021020366A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019137988
申请日：2019-07-26
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：金原潤 , 竹内直也
IPC分类号： B65D65/40 , B32B27/00 , B32B27/18
摘要：【課題】ペースト状内容物に対して、高い滑落性能及び残存防止性能を有する包装材料を作製することができる積層体の提供。【解決手段】本発明の積層体は、基材と、ヒートシール層とを備え、ヒートシール層が、基材が設けられた面とは反対の面に、滑落層を備え、滑落層が、界面活性剤及び油系材料の少なくとも一方を含み、界面活性剤及び前記油系材料の粘度が、30〜700mPa・sであることを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018122920A プラスチックボトル、プリフォーム、及びプリフォームの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018122920A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017018221
申请日：2017-02-03
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：金原潤 , 関根章智
IPC分类号： B65D1/00 , B32B27/00 , B29C45/16 , B29C45/27 , B65D1/02
摘要：【課題】中間層の機能が確保されていながら、中間層の成形材料の量が減少されたプラスチックボトル、プリフォーム、及びプリフォームの製造方法を提供する。【解決手段】プラスチックボトル(PETボトル2)は、口部10、肩部60、胴部70、及び底部を軸方向に順次有し、少なくとも、肩部60、及び胴部70が多層に構成されて、外層18と内層19との間に中間層20を有し、中間層20は、胴部70における厚みt5が肩部60における厚みt4以上である。【選択図】図11

9. 发明专利

JP2017013798A 充填体の製造方法、プラスチックボトル、充填体、及び充填体の製造装置审中-公开
标题翻译：用于制造填料，塑料瓶，包装，和包装的制造装置的元件的方法
公开(公告)号：JP2017013798A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015128786
申请日：2015-06-26
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：関根章智 , 金原潤 , 高源学 , 北川正明
IPC分类号： B65D1/00 , B65B55/04 , B65D81/24 , B65D81/20 , B29C49/06 , B29C49/78 , B67C7/00
摘要：【課題】中温充填に適用可能な耐熱性を有するプラスチックボトル、及び内容物が中温充填された充填体がインラインで作製される充填体の製造方法、プラスチックボトル、充填体、及び充填体の製造装置を提供する。【解決手段】口部が非結晶であるプリフォームの胴部を加熱する工程と、プリフォームから金型を用いてプラスチックボトルをブロー成形する工程と、プラスチックボトルに中温の液体を充填する工程と、プラスチックボトルの口部にキャップを装着する工程と、プラスチックボトルの口部とキャップとを転倒殺菌する工程と、プラスチックボトルを冷却する工程とを備え、ブロー成形する工程の中で、プラスチックボトルに冷却エアを吹き付ける工程を更に備え、プリフォームの胴部を110℃以上、135℃以下に加熱し、金型の胴金型の温度を70℃以上、125℃以下とし、すべての工程をインライン方式で行うことを特徴とする。【選択図】図6
摘要翻译：一个塑料瓶适用的耐热性嗜温填充和包装中温充填的包装的内容物的制造方法是在线，塑料瓶，包装和制造装置的填充元件产生提供。甲口的步骤加热所述预成型件的主体是无定形的，使用从预型件的模具的吹塑塑料瓶的步骤，和填充在塑料瓶中的液体介质温度安装一个盖以塑料瓶的口部，其包括倾覆灭菌口部和一塑料瓶的盖中，并冷却所述的塑料瓶，在吹塑成形的步骤的步骤的步骤，在塑料瓶的步骤还包括吹冷空气，预型件110℃以上的主体部分的步骤中，然后加热至135℃或更低，Dokin型模具的温度为70℃或更高和125℃或更低，在在线系统的所有步骤和表演英寸点域6

10. 发明专利

JP2021106793A 容器用包装体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021106793A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019239602
申请日：2019-12-27
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：古谷紀子 , 金原潤 , 中田清 , 米本智裕
IPC分类号： A61J1/00
摘要：【課題】プレフィルドシリンジのような医薬品容器を収容可能な容器用包装体に関し、振動や衝撃を緩衝することができる包装体を提供する。【解決手段】容器用包装体1はスキンパック樹脂フィルムからなる内袋2と、内袋2を収容し樹脂フィルムからなる外袋3とを備える。内袋2は、容器Sを袋の内側に収容してスキンパックによりスキンパックフィルムに密着固定している。外袋3は、端部が内袋2の端部と固着されて内袋2の外側に気体を収容した状態で封止されている。容器Sは内袋2により外袋3から空間を隔てて固定されている。【選択図】図1

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