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1. 发明专利

JP2021141877A 細胞培養基材、細胞付細胞培養基材、細胞培養容器、細胞付細胞培養容器、上皮細胞シート及びその製造方法、被験物質の評価方法並びに評価キット审中-公开
公开(公告)号：JP2021141877A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020044622
申请日：2020-03-13
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：掛川貴弘 , 藤本興治
IPC分类号： C12Q1/02 , C12M3/00 , C12N5/071
摘要：【課題】バリア機能が高い上皮細胞を培養することができる細胞培養基材の提供。【解決手段】上皮細胞を培養するための細胞培養基材であって、貫通孔を複数有し、前記貫通孔の孔径が0.8μm以下である多孔フィルム1の少なくとも片面に、アクリル系樹脂又はエポキシ系樹脂で形成された3次元構造体2が配置されている、細胞培養基材。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016077925A 流路デバイスおよび流路デバイスの使用方法审中-公开
标题翻译：流通道装置和使用流动通道装置的方法
公开(公告)号：JP2016077925A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014208586
申请日：2014-10-10
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：池田孝之 , 菖蒲弘人 , 藤本興治 , 山本貴富喜 , 茂木克雄 , 林田佳
IPC分类号： B01J49/00 , B01J47/00 , G01N37/00 , B81B1/00 , B01J19/00
摘要：【課題】本発明は、濃縮または分離の対象である目的物へのダメージが少なく、長期連続的に使用できる流路デバイスを提供することを課題とする。【解決手段】本発明においては、第一流路と、第二流路と、上記第一流路および上記第二流路を連結するイオン交換膜とを有し、液体サンプルに含まれる目的物を濃縮または分離する流路デバイスであって、上記第一流路は、上記液体サンプルが流れる流路であり、上記液体サンプルを投入する投入部と、上記投入部に接続された第一流路部とを有し、上記第二流路は、電圧印加用液体が流れる流路であり、二つの電極部と、上記二つの電極部の間に接続された第二流路部とを有し、上記イオン交換膜は、上記第一流路部および上記第二流路部の間を連結していることを特徴とする流路デバイスを提供することにより、上記課題を解決する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种流体通道装置，其难以对被浓缩或分离的物质造成损害，并且可以长时间连续使用。解决方案：通过提供一种流路装置来解决问题，该流路装置具有连接第一流动通道和第二流动通道的第一流动通道，第二流动通道和离子交换膜，并且包含在液体样品中的目标物质通过该第一流动通道集中或分离，其中第一流动通道为流动通道，使液体样品流过其中，并具有供给部分以将液体样品送入其中以及与进料部分连接的第一流动通道单元，第二流动通道是形成用于电压压印的液体的流动通道，并且具有两个电极单元和连接在两个电极单元之间的第二流路单元，并且离子交换膜连接在第一流路单元与第一流路单元之间第二流道单元。选择图：图1

3. 发明专利

JP6876287B2 小腸上皮細胞を含む細胞構造物、その製造のための方法、及び、それを保持する基材有权
公开(公告)号：JP6876287B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2020542029
申请日：2020-01-29
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立研究開発法人国立成育医療研究センター
发明人：田中裕一 , 藤本興治 , 掛川奈月 , 阿久津英憲
IPC分类号： C12M1/00 , C12N5/071

4. 发明专利

JP2019041719A 細胞培養用構造体、細胞培養容器及び細胞培養用構造体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019041719A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017170761
申请日：2017-09-06
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立研究開発法人理化学研究所
发明人：高本陽子 , 掛川貴弘 , 藤本興治 , 三好洋美
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/00
摘要：【課題】長期的な観点からも細胞の非接着性が低下するのを抑制可能な細胞培養用構造体及びその製造方法、並びに細胞培養容器を提供する。【解決手段】細胞培養に用いられる細胞培養用構造体は、実質的に規則性を有して配列されてなる複数のピラー状凸構造部を有し、ピラー状凸構造部の高さが100nm〜2μmであって、隣接するピラー状凸構造部の間隔のうちの最小値の2倍以上であり、ピラー状凸構造部の幅が100nm〜800nmである。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018030334A 微細凹凸構造体、並びに微細凸状構造体及び微細凹状構造体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018030334A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016165468
申请日：2016-08-26
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：藤本興治 , 大川泰央
IPC分类号： B29C33/38 , B29C59/02
摘要：【課題】安価に製造することができるとともに、金属汚染等が生じ得ない微細凹凸構造体、並びに微細凸状構造体及び微細凹状構造体の製造方法を提供する。【解決手段】微細凹凸構造体1は、第1面2A及び当該第1面2Aに対向する第2面2Bを有する基部2と、基部2の第1面2A側に形成されてなる複数の微細凸部3とを備え、複数の微細凸部3のうちの少なくとも一部の微細凸部3は、基部2の第1面2A側に位置する第1領域31と、第1領域31に連続する第2領域32とを含み、第1領域31は、第1面2A側から微細凸部3の先端部33に向かって実質的に同一の幅W 31 を有し、第2領域は、微細凸部3の先端部33に向かうに従って漸減する幅W 32 を有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018030335A 微細凹凸構造体、並びに微細凸状構造体及び微細凹状構造体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018030335A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016165469
申请日：2016-08-26
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：大川泰央 , 藤本興治
IPC分类号： B29C33/38 , B29C59/02
摘要：【課題】安価に製造することができるとともに、金属汚染等が生じることがなく、再現性の極めて低い微細凹部又は微細凸部を有する微細凹凸構造体、並びに微細凸状構造体及び微細凹状構造体の製造方法を提供する。【解決手段】微細凹凸構造体1は、第1面2A及び当該第1面2Aに対向する第2面2Bを有する基部2と、基部2の第1面2A側に設けられてなる複数の微細凸部3とを備え、微細凸部3は、微細凸部3の軸方向が基部2の第1面2Aに略直交し、基部2の第1面2A側からの平面視において、複数の微細凸部3は、第1面2A上にランダムに配置されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6277677B2 エッチングマスクの設計方法、構造体の製造方法及びエッチングマスク有权
公开(公告)号：JP6277677B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2013228695
申请日：2013-11-01
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：笹生恵大 , 藤本興治 , 高野貴正
IPC分类号： B81C1/00 , H01L21/306

8. 发明专利

JP2018021882A 歯周病の検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018021882A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016154972
申请日：2016-08-05
申请人：大日本印刷株式会社 , 公立大学法人九州歯科大学
发明人：高橋洋一 , 藤本興治 , 西原達次
IPC分类号： G01N33/50 , G01N33/543 , G01N33/53
摘要：【課題】歯周病の発症の有無及び/又は進行度の判定を迅速、簡便、かつ正確に行うことのできる歯周病の検査方法及び検査用キットを提供すること。【解決手段】被験体の口腔から採取した試料中のアメロブラスチンを検出又は測定するステップを含む、歯周病の検査方法、及びアメロブラスチンに特異的に結合する抗体又はその断片を含む、歯周病の検査用キット。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6870783B2 細胞培養基材有权
公开(公告)号：JP6870783B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2020540507
申请日：2020-01-29
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：田中裕一 , 藤本興治 , 掛川奈月
IPC分类号： C12N5/0735 , C12N5/09 , C12M3/00

10. 发明专利

JPWO2020158824A1 小腸上皮細胞を含む細胞構造物、その製造のための方法、及び、それを保持する基材有权
公开(公告)号：JPWO2020158824A1
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2020003258
申请日：2020-01-29
申请人：大日本印刷株式会社 , 国立研究開発法人国立成育医療研究センター
发明人：田中裕一 , 藤本興治 , 掛川奈月 , 阿久津英憲
IPC分类号： C12M1/00 , C12N5/071
摘要：本開示の小腸上皮細胞を含む細胞構造物の製造方法は、細胞培養部20を含む表面Sを備え、細胞培養部20が、細胞非接着部21と、細胞非接着部21の周縁Pに沿って連続的に又は断続的に延在し、細胞非接着部21を囲う細胞接着部22とを含む細胞培養基材1に幹細胞を播種すること、並びに、播種された前記幹細胞を培養して、前記幹細胞の一部を小腸上皮細胞に分化させることを含む。

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